写真でイメージする「true tears 」城端むぎや祭へ1 - 2008年09月14日(日) ・探訪先では、地元の人の迷惑にならないように行動する。 ・観光地でない場所や公共施設でない場所への探訪,撮影には十分注意する。 ・探訪者の多い場所での行動は控えめに。 ・家に帰るまでが舞台探訪です。事故に気をつけて楽しい舞台探訪を 偶然ですが、今回「城端 むぎや祭」の開催に伴い公共施設の一部が無料駐車場として開放されていました。 探訪にあたり参考にさせていただいたサイト。 ・こっそり支援 ・不定期人生作業日報(仮) ●祭り前日 正確には祭り参加の前日。 「城端 むぎや祭」の開催は9月13日、14日の2日間。 むぎや祭りへの参加は友人との合流の都合もあり、14日を予定していたので前日は白川郷で観光をしていました。 宿泊は富山市内のビジネスホテルに予約を入れていたので、チェックイン前に富山市婦中町ファボーレへ。 館内は撮影禁止なのでここでの写真はこれだけ。 ホテルにチェックインし夕飯食べに近所の居酒屋へ。 思いのほかこぶを使用した料理がおいしくてやや食べ過ぎた。 明日の早朝にはもう一人の友人と富山駅で合流し、4人でお祭りへ向かう予定。 いつも単独で行っている探訪と違い、今回は知人たちと一緒、なおかつ5月の「曳山祭」も見に来ている友人が案内を務めてくれるので気楽にかまえていました(苦笑) 明けて14日。 お祭り参加当日。 富山駅で深夜バスを利用してやってきた友人とも無事合流。 で、当然のごとくお祭りへ真っ直ぐは向かわない。 まずは氷見の海岸へ。 ・海岸近くの交差点。 自転車でドリフトしながら眞一郎が比呂美の乗った軽トラを追いかけるシーンですね。 ただし僕らの中では『比呂美が眞一郎にラリアットした場所』というのが公式な場所の名前(笑) 早朝にもかかわらず、結構車の通りが多くてそれを気にしつつ撮影。 「全部ちゃんとしてなかったよなぁ、眞一郎」 「本人としてはアレでちゃんとしてたつもりなんだろう」 てな会話を友人たちとしながら次の撮影場所へ。 ・バス待合室 前の写真撮った場所で振り返っただけですけど・・・。 このブログ写真でイメージする「true tears 」です。 一応は最終話に登場したバス停のように見える、ということで・・・。 車に戻り高岡市へ。 高岡古城公園。 前日はここでもお祭りがあったようで、車入場禁止の看板が掲げられたままになっていた。 「ああ、昨日ね」 と安心したのもつかの間、公園前の駐車スペースではフリーマーケット行われるらしいく参加者以外の車は駐車禁止になっていた。 人生は創意工夫と努力の結晶。 なんとか車を止めて噴水スペースへ。 噴水とまってましたね。 そりゃ、朝早かったしさ・・・。 再び車で移動。 高岡市内のたこ焼きやへ。 開店は11時からということで、当然愛ちゃん焼きは堪能できずこの場を離れることに。 っーか、朝飯抜きで移動続けていてい加減空腹だったんですが、この時間に営業しているのはコンビニぐらいだったので・・・。 そんなかんじで城端エリアの探訪エリアを駆け抜けて、いよいよ車は「むぎや祭」の行われる南砺市へ 南砺市まで南下した僕たちは、まず城端駅へ。 構内入り口にポスターと訪問者ノート設置されているということでさっそくノートをぱらぱらと・・・。 ノートの裏表紙には比呂美役の声優、名塚佳織さんの書き込みが。 あとは、「true tears」の同人誌を何冊かつくられている流ひょうごさんの書込みなんかもありました。 どうも、当日は乃絵役の高垣彩陽さんも城端に来ていて、このノートに書き込みをされていたそうなのですが、私たちが来たときには多分まだかかれていなかったと思います。 まだ午前中の早い時間の為、会場近くの有料駐車場に車を止めてしまうとその後の動きが取りずらくなるので、城端地区内を軽くドライブ。 無料駐車場に車を止めて、徒歩散策をしたりしながら時間をつぶしました。 そういえばまだ朝食を食べていませんでした。 ということで会場近くのローソンへ。 道路の反対側には・ショッピングセンター 城端町セフレがあります。 遅めの朝食を取っていると、友人が昨日むぎや祭を見て今日は白川郷へ向かうという方に声をかけられていました。 城端と白川郷の観光旅行はどうもセットになってるみたいですね(笑) まぁ、わかるけど・・・。 街並み踊りまでまだまだ時間があるので、もう少し探訪へ。 ふたたび車で福光町商店街へ。 まずは川べりを散策。 7月の大雨で河川敷が結構大変なことになっています。 で、商店街。 ちっとも「むぎや祭」の話題に進みませんねぇ。 次こそは・・・。 と、いうことで その2へ。 -
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