◆ご返信
更新停滞中のところに足を運んでくださってありがとうございます! セリアいいんですよ。手ぬぐいとか和ものも可愛いですよv
某委員はお手伝い程度で(今のところ)済みそうです。
◆読書
ユッタ・リヒター「川かますの夏」
ドイツの児童文学。お城に住む子ども達が川かますをつかまえようとする話というのでイギリス文学のような至福の思い出の話かと思ったらシビアな話だった。うううっ。でもこの作者さんは本当にお城の一角に住んでいるそうだ。憧れるわー。
青木祐子「恋のドレスとつぼみの淑女」(以下続刊)
しばらく前に途中の巻だけ読んで、最初のと最新刊を読んだ。このじれじれいらいらする恋愛の行方は気になるが! よくよく考えるとシャーリーの言動にヴィクトリア調の紳士らしからぬところが多々あって(まあラノベにあんまり期待してはいけないのだけど)ちょっと覚めたので完結してから読むことにする。
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