いいことあった
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2008年10月13日(月)

◆日常

ケロが里山保育のTVを見て「お散歩に行きましょう」というのでちょっと離れた公園へ自転車で行った。丁度バラの盛りで、バラの姿を見る前からバラの甘い香りがしてきて、そこかしこで高そうなカメラを持ったおじさん達が孤独にファインダーを覗いていた。カメラ越しのマクロな世界もいいけど、一面のバラも素敵ですわよ。

公園からの帰り道に買い物に行った先のイベントで、動物と触れ合うというのをやっていて、ケロが「触りたい」というので付き合った。そのくせケロは怖くて結局カメとモルモットの背中にちょびっとしか触れなかった。(私はモルモットとウサギとカメを撫で、ヒヨコを手に乗せて「ほらほらさわってごらん」とアピールした。)並んで5分間だけ入れるという人数時間規制中の猫ルームにケロが入りたいというので「猫はいいでしょ。家にいるでしょ。」と説得。どうせケロのことだからまた怖くて触れやしないのだ。

某身内が別の某身内の釣果を持ってきてくれるという連絡で帰宅。サバ5匹、ソウダガツオ2匹、ブリのこども1匹。ソウダガツオは面倒なので輪切りにしてにんにく醤油入りオリーブオイルでオイル煮にしてみたが、あっさりしすぎててこれではまだまだだったので、夕飯で食べるときに柚子胡椒をつけてみた。

◆読書

帰宅後にうっかり「精霊の守り人」を読み始めたら「闇・・・」「夢・・・」と止まらなくなり、片手に本で過ごした。あとは「虚空の旅人」を読むと手持ちが終わってしまう(文庫がここまでしか出てない)。

夢の守り人の最後の方に「まるで、海流のように、さまざまな世界が、近づいては、離れていくという話を。・・・・・・人の縁も、そうかもしれないね」という台詞があって、蒼路の旅人で抜書きしたじーんとした台詞と似た文章だったので、結局この長いシリーズはそういうことを語っているのだなとまたじーん。
「闇・・・」文庫版のあとがきで上橋さんが「私の場合、物語は、ある場面から生まれてきます」と書いていらして、テーマなどはゆっくり滲み出てくると仰っているので、たまたまそういうことになっているのだろうとは思うけど、そこが私がこのシリーズを好きな理由なんだろうなぁ。


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