いいことあった
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2008年03月01日(土) 東大寺二月堂>火の粉散らし、古都に春呼ぶお水取り

- 毎日新聞社
玉虫厨子>1300年前の輝き再び 法隆寺で復元、公開 - 毎日新聞社
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米シャトル>打ち上げは11日 土井さんら7人が搭乗 - 毎日新聞社
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◆日常

お友達に「熊川哲也の舞台を見たことがある」と書いたら「彼の全盛期に見てるかも?」と返事を貰った。ということはもう全盛期は過ぎてるのか。見られるときに見ておこうと思ったのは正解だったのかもしれないけど、なんか彼のために寂しいな。いや舞台2回見てその後は殆ど関心もなくなってたんだけどね。本当に羽根が生えているようだったんだよ。(そして二度目の舞台を見るために使い捨てコンタクトを買ったのが視力矯正の始まりだったな・・・。)
※あ、でももしかして全盛期って英国時代?

◆日常2

某身内に頼まれていたものなど、PC仕事が溜まっていたので消化。あと図書館へ。お裁縫の神の降臨を待ち、手芸本多数。昼食を食べたらケロが眠くなったらしく「おうちにかえりたくなっちゃった」と言い出したので後の予定はやめて帰宅。

◆図書館

ぴ返却
美しいキモノ 2007年春/美しいキモノ 2005年春/着物で、おしゃれ/萬田久子の感じる着物/京都きもの生活/ガラクタ捨てれば自分が見える−風水整理術入門/着物あとさき/樋口可南子のきものまわり

ケロ返却
ねぼすけスーザのセーター/いちご/ロバの子シュシュ/ちいさなさかな/もりのなか/またもりへ/ハリーのだいかつやく/モーっていったのだあれ?

◆着物

今日は着てないよ。

「樋口可南子のきものまわり」に出てきた宮古だか八重山だかの上布が、私が持ってるポリ麻?の絣プリント着物によく似ていた。(「きものであそぼ」にも似たポリの着物が出てきた。)というのは話が逆で、上布の柄ゆきを真似たプリントが大量に出回ったんだろう。青い博多献上を合わせて「地味すぎる」と某身内に斬られたが、樋口可南子さんは茶系の芭蕉布を合わせておいででしたよ。以前に黄色い琉球絣風プリントの固いポリをケロ用に買ってあるので、あれで自分用の帯を作ろうかな。合うかな。
1972年の沖縄返還の後で沖縄ブームがあったと聞いているので、私の着物や遠藤さんの着物はその頃に作られたものかしらと想像したり。


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