2008年01月03日(木) |
ブラジル移民「100周年」記念 コーヒーやサンバでお祝いだ |
- J-CASTニュース 100歳小児科医>意気盛ん「患者いる限り診療続ける」 - 毎日新聞社
◆日常
私は体調はだいぶ復活。熱は上がったり下がったり。家人は吐き気、頭痛が残っているらしい。多分仕事初めには治るだろう。ケロのお告げは「おとうさん、かいしゃでコーヒーばっかりのんだらなおるでしょうよ」だった。
多少は食欲も出てきたので冷凍冷蔵庫に詰まった食材のうち食べられそうなものを見繕って食事。シップとインドメタシンのスプレーを買って、DVDを借りて、パンも買って、それが唯一の外出。
今年は本当に寝正月になってしまった。
◆日常2
フープロ、欲しいけどまだ我慢している。この前旅行に行った某身内宅でも使っているらしいが、主にカレーのタマネギのみじん切りだとか。私が今考えている使い道は、小梅の梅干の種をとって練り梅にするというのと、ショウガを買ってみじん切りにして冷凍するとか、フープロがなくてもできるけど時間と手間がかかること。あと憧れとして「いつでも根菜たっぷりのポタージュスープが食べられる」(百瀬いづみさんの著書内で著者に薦めた人の惹き文句)というのがちょっと魅力だったのだけど、これは別にポタージュにしなければいいよなぁ。ハンバーグはケロの好物ではないし手練りでもあまり負担を感じてないし・・・ぶつぶつ。欲しいけどまだ我慢。
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