| 2007年12月08日(土) |
「ペンギンの散歩」始まる 旭山動物園、冬の名物 |
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◆日常
朝、家人を会社へ送り、帰り道の公園でケロとしゃぼん玉。そして図書館に寄って本を借りて一度帰宅。それからお弁当を作って麦茶をこの前買った直飲みボトルに入れ、うーんと悩んで着物箪笥は積み込まずに他の粗大ゴミを積んで清掃工場へ持ち込み。今回は8kg。
それから「あのね、くらいところにはかならずゆうれいがいるんだよ。でもあかるいときはぱってきえちゃうの。」とびびるケロをなだめて○民の森という名の人工林へ。最近「修道士カドフェル」シリーズを読んでいるので、やっぱり昔の人にとっても森に入るのはためらいがあったんだよなと、ケロばかりをびびりだとは言えないなと思ったり。
一度も行ったことがないので森しかないかと思ったが、細道の先に広場と丸太でできた遊具があったので、広場でお弁当を食べて落ち葉のシャワーを満喫し、丸太でできた遊具で遊んで、帰りたくなくて無口になったケロを連れ(「また来よう」と約束して)日が落ちる前に帰宅。
森の中でベビーカーを押すお母さんとか、野菜の入った買い物袋を持ったお母さんと少年など見かけ、近所に住んでたら楽しいだろうなとちょっと思ったが、
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