| 2007年10月26日(金) |
霊長類30%が絶滅の危機 ゴリラなど25種が特に危険 |
- 共同通信 出資者の損失、補てんせず 緑のオーナー制度で林野庁発表 - 共同通信 琵琶湖>酸素濃度が観測史上最低水準に 生物に悪影響も - 毎日新聞社 「延命中止は社会的検証が必要」 千葉県救急医療センター - 共同通信
◆日常
行き帰りとも雨。朝は時間がなく、夕方は雨がひどいのでケロがくじけるんじゃないかと思って両方カッパに傘さして自転車。(私は傘ホルダーが自転車についてる。)こんな日に限って目撃情報が多く寄せられる。
夜帰宅後にケロが手伝いに燃えているので、ニンジンの皮むき(ピーラー)とタマネギの皮むき(手)と冷蔵庫からの食品出しを頼んだ。「次のお手伝いは?」と聞くので「Qと遊んであげてくれない?」と依頼して猫吊りを渡したら、ケロもQも大喜び(多分)。 そういえばエンパスの家人はQが小さい頃、帰宅したとたんにQに向かって「鈴ボールなくしちゃったの?」と聞いて探し出してあげたりしてたなぁ。(鈴の入ったボールを家具の下などに入れてしまうと、Qがしょんぼりすると当時言っていた。)最近は家人のアンテナが鈍っていてQの言いたいことが分からないらしいが、ケロがQと遊んであげていると、そのうちケロがQの代弁者になってくれるかもしれない。
◆保育園
ケロを迎えに行ったとき、Rちゃん(男児)がにこにこして「いま、くすりのんでるの」と保育園で使う造形系おもちゃのパーツを口に中に入れてるところを見せてくれたので、とっさに先生に「せんせー、Rちゃんがお口にこれ入れてますー」とちくってしまった。Rちゃんは先生にむちゃむちゃ怒られた。 「お口入ってるの?出しなさいっ」「(口を閉じたまま無言で首を横に振り続けるRちゃん)」「これはここで遊ぶものじゃないでしょっ!」・・・。先生に内緒で「見せて」って口から出してもらった方が良かったかな・・・。きっとRちゃんは反省なんかしないと思うけど、もしボタン電池なんかだったらやっぱり重大な事故に繋がるから、効果的な注意の仕方はなかったかしら、と色々後から思い悩んでしまった。
◆ケロ日常
数日前にケロが「かぼちゃおばけのひのかざりつけしたい(意訳)」と言い出したので、ブドウリースとかぼちゃフィギュア2個を出し、靴箱の上の水槽をどけて場所を貸してあげた。自分のお手玉と「宝石」とおままごと用カップ&ソーサー(が何故ここの飾り付けに必要だったのか不明)を足してかぼちゃおばけのデコレーション。こっ、これは、季節のテーブル@シュタイナーみたいなもんだな?自分で作るんだな?すごいぞケロ。
で、玄関から洗面所に移動した水槽にはめだかが1匹だけ生き残っているのだが、ケロが「めだかちゃん、ひとりでさみしそう・・・。おとうさん、しむ(死ぬ)まえににがしてあげればいいのに。」と心配していた。(と、夜ケロが寝てから帰宅した家人に話すと「そういえばまたいっぱいもらったんだ。もって帰ってくるの忘れてた。」とあっさり。)
あと最近のケロの心配事は「だんだんはがほそくなってね、ぐらぐらしてね、ぬけちゃうんだって。(ケ)ちゃんこわい。」ということだった。「もっともっとお姉さんになってからだから明日とか来週とかじゃないから大丈夫」と言い聞かせたが、未知の体験は恐ろしいものなのだな。
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