| 2007年08月11日(土) |
ペルセウス座流星群>13日明け方にピーク 今年は好条件 |
- 毎日新聞社 「温暖化防止に貢献」54% 森林への期待で初トップ - 共同通信 高齢受刑者の60%超が再入所 5年内、引受人なく生活に不安 - 共同通信
◆日常
午前中図書館、いったん帰宅してシャワー浴びてから某身内の見舞いと某身内宅訪問。ケロはわかってるようなわかってないような発言で周囲をほろっとさせ、花柄の健康スリッパを見つけて「こんなすてきなスリッパ、(ケ)ちゃんぜんぜんきづかなかった」と叫んで素で笑いをとる。
帰りにガソリンスタンドで前回の店員さんのアドバイスに従って3回に分けて給油。1回目は値引きなし、2回目は3円引き、3回目は1円引きだった。うーん、手間はかかるがマメにいれた方がお得らしい。しかし混んできたので満タンにできずにそこで終わってしまった。あんまり値引きに拘るのも本来の目的を果たせないのね。
◆図書館
ぴ返却本 阿部絢子「30分でできるクイック掃除」 具体的な掃除の方法。化学薬品や道具がやや多い。基本的な使い方についての指導。 エレイン・B・ジェイムズ「素敵な暮らしのダイエット」 アメリカの本によくある自分をみつめ何かを改善するマニュアル本。やりたいことリストを見直すのには自省をこめて笑った。「1ヶ月食品と日用品以外何も買わない月を作るって、アメリカの人は買い物が好きね」とか。 パトリシア・マクラクラン「草原のサラ」 「のっぽのサラ」の続編。メイン州の海岸って本当に気持ちのいいところらしいわね。リンドバーグ夫人の「海からの贈り物」もメイン州の海岸ではなかったか。 婦人之友社「シンプルライフをめざす基本の家事」 婦人之友らしい質実剛健。でも具体的で写真が入ってて分かりやすい。 ジェフ・キャンベル「気持ちのいい生活空間のつくり方」 モノを捨てられない心理について最初にこんこんと説得して気持ちを掴む。あとは機械的にこの本にしたがっていればモノが捨てられるんじゃないかとのせられる。同じ作者の「スピードクリーニング」も読んでみたい。
ケロ返却本 石井桃子「ふしぎなたいこ」A.A.ミルン「プーのたのしいパーティー」ルース=オーバック「りんごまつりにいらっしゃい」冨田百秋「ちいさいもの みつけた」サムイル・マルシャーク「どうぶつのこどもたち」ロジャー・デュポワザン「がちょうのペチューニア」
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