いいことあった
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2006年12月12日(火)

昨日買い物をした店で目覚まし時計をもらったので、目覚まし時計で6時に起きてみた。家族を起こすこともなく(皆起きやしない)、アイロンかけだの食事の支度だのができて便利。一人用の振動する腕時計アラーム(高額)とか検討してたけど、もらいもので解決。

手袋、マフラー、ミッフィーの耳あてまで装着したケロと登園。先生が聞こえよがしに「今日は顔色がいいみたいねー」とケロに話しかけていた。

同僚の1人がご主人の転勤に伴い(ご主人は単身赴任するんだけど)遠くにマンションを買うことになったらしい。あら短いご縁だったわ。

うっかり黒いバンダナと一緒に洗ってまだらに黒くなってしまったケロのTシャツ2枚、駄目なら捨てる覚悟で塩素系漂白剤で漂白したら綺麗になった。うれしい。しかしこの前縫い直したケロの肌着は縫い目のところに穴が開いてきたので更にスリムに縫い直し。耳が浅いのか?針を変えた方がいいのか?

夜、着物のことを考えていたらすっごくいい手を思いついた。紫の銘仙、後ろに袖をくりまわして、帯の下になる部分で接げばいいんじゃないかしら。いつもお太鼓と決めていれば結構上まで使えるし。そうしたら今裂けてる袖付け部分も脇に入る。某身内には「銘仙は単衣では着ない」と言われたから、胴抜き袷で縫ってみようかなぁ。(でも関西人だから関東とは違うかもしれないな、純情きらりでは銘仙の単衣っぽいの着てた気がするし。)
いや、そんな大物よりまずウールと綿の着物の裄を直すのが先でしょ。それにしても裄はいくつに統一しようかな〜。


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