元同僚たちに「辞めたの7月なのに私たちと一緒に面接受けてるって遅すぎ!」と笑われながらとある会社の面接。好感触だが過剰キャリアで落とされるかも。 しかし第三号被保険者として生きることについてかなり思い悩んでしまった。社会的に第三号被保険者の存在は正しくないのでは、そこにつけ込む企業にばかり益のある姿なのでは、とか、しかし土日はケロのため、平日は家人のために休みながら働く形態としては今これ以上の仕事ができるか、いやできない(修辞的疑問)とか、色々。 本来、しっかり働いて税金を負担することは健康な大人として当然のことだと思う昭和の人なので・・・って払ってないので思いっきり矛盾しつつ。土日と平日に休みつつ、税金が払えるくらいに仕事ができればいいのか〜。
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その後、元同僚Aさんの買い物に合流してまたあれこれ喋り、帰宅すると市役所から書類。去年出した就労証明書の契約期限が丸一年になっていたので新しいものを出すようにという手紙つき。うっく、何て素晴らしいタイミング。 社長一人になってしまった既に辞めた会社に、辞めるまでの期間の分の証明書を書いて貰いにお願いに行かなくちゃいけないのか。うわー行きづらーい。せめて誰かパートが残ってる時にしたかった・・・。
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