職場で社長の自分語りを拝聴していたら仕事の時間が少なくて来週へ持ち越し多数。でもオーナー社長だから雇った私たちを働かせないのも社長の勝手。
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群ようこ「きもの365日」(2006-029)
読了。群さんの本はほんの少ししか読んだことないんだけど、前に読んだ「きものが着たい!」や猫のエッセイの淡々とした口調は好ましい。そして私も週1で着物着たら1年後には素晴らしい着姿になれるかしらなんて夢を描く。
昼間外を歩きながら「某オクはしばらくやめよう。掘り出し物は買っておかなきゃってつい手が出るけど、全体が掘り出し物市場なんだからお金が幾らあっても続かないじゃないか。見たら欲しくなるのが人情。」と決心したのに、また色々買ってしまった。一度見送った着物が再出品されてて敗者復活で入札したらライバルがいて高い買い物をしてしまった。くうーっ。
色々合わせていまいちなものは早めに元の市場へ戻そう。収納場所の問題もあるし、手入れの時間とお金の余裕がないし、年齢的に今しか着られなそうなものも買ってるから、今似合わなければきっと着ない。(若いお嬢さんの着物みたいなのを着ずに過ごしてるので若めのものもつい買ってる。) 群さんがアンティーク着物ブームに「繰り回しとか染め替え知ってるのかって言いたい」と青木奈緒さん(また例の幸田ファミリー)に熱く語ったと書いてあったが、私だって1,500円で買った江戸小紋を何とか洗い張りして染みが落ちなければ色掛けてもらって縫い紋入れてもらおうかしらなんて5万円コースで考えてはいるが、実際には一つ紋の色無地が5千円とかで買えちゃうのを知っているのでよほど気に入ったものでないと難しい。私の女紋がまた五三の桐なので選び放題なのよね。(関西の女紋は大抵五三の桐らしいけど、うちのは本当に五三の桐、と言われている。じゃあ他の家のは?)自分で和裁できればまた違うんだろうな。(幸田文さんは浴衣半日で縫ったという。)
ところで私の着物熱、いつ冷めるの?そろそろギボン「ローマ帝国衰亡史」とか読みたいんだけど、図書館に行くとつい着物の本ばかり借りてしまうよ。
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鶏の胸肉を塩胡椒でソテーにしたら、Qがテーブルに手(前足)をついて匂いをくんくんしに来た。Qの生家の近所には焼鳥屋があって、半ノラだったQはよく残り物を貰っていたらしいんだが、三つ子の魂百までね。少し分けてあげた。
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