いいことあった
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2005年06月16日(木) 風力発電を補助金で後押し=エネ庁、目標達成目指し

(共同通信)
汚染責任者に原状回復義務=南極の環境保護に新ルール (共同通信)
野口健さん>マナスル・富士山の同時清掃登山隊を結成 (毎日新聞社)
インフルエンザ>ワクチン需要量、今冬の17%増と予測 (毎日新聞社)

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最近増えたケロの言葉。

「ぼーぼー」(帽子)。帽子が被りたくて頭を指差して「ぼーぼー?ぼーぼー?」と叫び続ける。で自分が被ると今度は私の頭を指差して…。
「ぼーぼー」(ボール)。ボールを見つけると「ぼーぼー」と言って拾いに行き、投げたり蹴ったり。左利きっぽいけど右で投げている姿も見かける。
「あおーん」(象)。腕で鼻を動かす真似をして「ぱおーん」と言って見せていたら自分でも振りつきでやりだした。子音は聞き取れないのか真似できないのか。(カラスが鳴いても「あー」で「かー」とは言わない。)
「どうぞ」。以前言えた「どうじょ」が一回消えて、最近不明瞭ながら復活した。

最近増えたケロの仕草。

「おいでおいで」手を前に出してちょいちょいする。家では「おいで」は両手を広げる「抱っこ」の形なので保育園で覚えた模様。またはNHK?
「鼻ちゅん」鼻を拭いてあげるのが気に入っているらしく、出てもいないのに鼻を指差して「あ」と言って、ティッシュで拭く真似をしてあげると喜ぶ。「自分で鼻ちゅんして」と言うと嬉しそうにティッシュを取り、鼻を拭いてティッシュを渡してくれる。泣いて暴れてる途中でも鼻が出ると素になって「あ」と鼻を指差す。
「いててて」どこかをぶつけるとそこを撫で「痛いの痛いの遠くのお山に飛んでけ〜」と言ってもらう。ぶつけてないのに「いててて」の真似をする時もあれば、「いててて」のためにわざわざ座卓の上に頭を出してぶつけたり壁に頭を打ち付けたりする。(たまに本気で痛くて泣いてる。)

保育園から帰ると嬉しくてハイになってるらしく、色々喋るのだが、宇宙語なのでよく分からない。そのうち日本語になるのかな。楽しみなようで恐ろしい。

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今日こそと意を決して美容院へ行き、縮毛矯正をかけた。社会復帰へのステップだ。
別の用事の帰り道で「今月のキャンペーン」の看板を見て開店とほぼ同時に飛び込んだ店だったけど、「子どもが小さいので手をかけられません(かけたくありません)」「美容院にも次いつ来られるか分かりません(これは本当)」という私の主張に反論もたしなめもしない美容師さんで気に入った。「少しすいて良いですか?」というのでお任せしたら、オノヨーコみたいのをMEGUMIくらいに挽回してくれた。(MEGUMIみたいっていうのはそんなに素敵な髪型じゃないっていう意味なので「生意気な!」とお怒りになりませんよう。>各位)
帰りに見たらヴィダルサッスーンのデュプロマが飾ってあった。また機会があったら来よう。

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来週保護者会と派遣会社への登録があるので、延長保育をおねがいした。もしかして慣らしのために4時お迎えなんじゃなく、用事のない人は4時が定時なのかしら…。


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