いいことあった
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2004年11月09日(火) 像に触ると新たな恋? パリ、墓の「効能」で騒動

計画的配列の高床式建物跡4棟出土 大阪・池上曽根遺跡
ニュートリノの質量を高精度で確認 東北大など
被災地のペット救え 中越地震で獣医師ら奔走(asahi.com)

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家人がいないのをいいことに深夜までネット巡回していた。紛糾するとある掲示板を見てもやもや。類は友を呼ぶ。

夢。TVに出てきた男の子(何かのドキュメンタリー)、豚の肝臓(妖怪から身を守るため)、空を飛ぶ(海沿いの崖に建ったリゾートホテルの屋上40階から下へ)、都電みたいな電車(猫の細工物を買いに)、などが絡まったややこしいものだった。
妖怪みたいなものと戦う夢だったんだけど、高いところから真っ青な海に向かって飛び、しかも落ちずに飛べると分かっている気分のいい夢だった。

今朝もケロに「ど」(両手で拳を作りぶんぶんふるジェスチャー付)と起こされた・・・が、時すでに8時半。かろうじて「おかあさんといっしょ」だけリアルタイムで見られたが他の番組はビデオ録画分を流してごまかす。

キッズスペースでケロを放牧。ケロより小さい子が高ばいでやってきて目の前で立ち上がった。ケロは拍手。たっちしたら拍手と覚えているらしい。自分でも立ったり歩きかけたりしては周囲の人に拍手を強要していた。(その場には無関心な人が少ないので、ちゃんと拍手してくれた。申し訳ない。)
壁を手でぱんぱん叩いて、他の子にも「一緒にやろうよ」というように顔を見て誘ったりしていた。ううーん、他の子供との交流の場をもっと作った方がいいかしら。

フリージアの葉が出てきたので、輪になった支柱を買ってきた。休眠させたミニシクラメンはそのまま枯死してしまったみたいだ。

夜、家人が帰宅。ケロが一人ではじめの3歩まで/人の人差し指を借りて何十歩か歩けるようになったのを見て感動していた。


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