2004年08月07日(土) |
クローン猫ビジネス、米でスタート…1匹550万円 |
(読売新聞) 脂肪にも“味覚”=動物実験で京大グループ(共同通信) ハッブル望遠鏡の観測機器が一部故障 復旧のめど立たず 「妊娠中の飲酒危険」 仏、ワインに警告表示義務づけへ NIESで進む少子化 ペース日本以上、対策急ぐ 米MSが修正ソフトを出荷 安全対策の目玉ようやく提供 「ひとめぼれ」に酒米混入 220haで作付け 秋田(asahi.com)
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表題のニュースについて家人との会話。 家人「じゃあQQと永遠に一緒にいられるってこと?」 (ぴ)「それは一卵性双生児の片方が亡くなって『双子でよかった』って言うようなものなのでは?それに猫のクローン第一号C.C.は、見た目(柄と体形)も性格もオリジナルとは違ったらしかったよ。」 家人「じゃあ似たような猫連れてきて『クローンです』って言っても分かんないんじゃないの?」
そんな事はないだろうけど世の中に困っている猫は沢山いるので、面影のある他の猫を代わりに幸せにしてあげてもいいと思うよ。ってこれじゃ「ノラや」だな(涙)
(そういえばQが小さい頃に3日ほど旅行にでかけて帰ってきたら大きくなってて「違う猫と取り替えられた!」と噂されたこともあったわね。)
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今日こそ明太子を貰いに行って、その他にもいろいろ貰ってきた。ケロは「ちょうだい・どうぞ」の芸をして身内を喜ばせた。うう、仕込んでおいて良かったぜ。
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