2003年05月16日(金) |
駅や美術館の案内で威力「音のスポットライト」発売へ |
発見後の脳動脈瘤、1年以内の破裂は0.69% 局所麻酔で心臓手術、入院を数日に短縮 金沢大が導入(asahi.com) 受動喫煙>肺がん、心臓病の関連は薄い 英医学誌に論文(毎日新聞社) キアヌ「インディ・ジョーンズのようにはならないと思う」(ロイター) #記事中にハリソン・フォードが未だにインディとして認知されている、 という話があるが、さすがに「ハン・ソロ」って言う人はもういないの? 地球の中心に探査機を送る奇抜なアイディア ナノテク、「空想」から現実のビジネスに(Hotwired Japan)
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昼休みに図書館へリクエストしていた本を取りにいったのに、またカウンターには私の嫌いな職員がいたのであきらめた。こういう自分がへんくつすぎるんじゃないかと思うこともある。彼はカミングアウトしたらしくカツラを取って座っていた。 (と、帰ってから同僚に言ったら「見たことないです」と言っていた。分館に来た時だけの憩いの時間なのかしら。)
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その話から、同僚Aさんが「でもデブとかハゲとかいっちゃいけないと思ったんです」と話しはじめたのはAさんの先輩の話。久しぶりに会ったら太っていて髪が薄くなっていたそう。で「ずいぶん・・・」と言ったら「色々あってさ」と『色々』の部分を話してくれたとか。 (以下、その先輩のお話) ある晩突然歯が鳴るような高熱が出て、医者を3軒回ったら3軒目の医者がようやく診てくれて「家族全員集めて下さい」。 そして集まった家族+自分にインフォームド・コンセント。「足を切断するかもしれません。」「助かる確率は五分五分です。」 破傷風だったそう。 それで、パジャマが汗で漂白される位強い薬(太ったり髪が抜けたのも薬のためらしい)を飲み、熱も無事下がって何とか足の切断も免れて生還したとか。(良かった良かった。)
今の日本では三種混合ワクチンというので免疫がついているので、普通はかからないそう。(外国へ行く時に行き先によっては予防注射が必要だったりするけど。) 子供の頃に「錆びた釘には気をつけろ」とか言われたね、そういえば。
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夜、天使活動に出かけた。いやバックは致命的に下手なんだけど、鋭意練習中。
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