http://www.nature.nttdata.co.jp/　で見られます。
ＳＭＡＰ稲垣吾郎容疑者を起訴猶予　「悪質とはいえぬ」
高橋尚子が世界マラソン協会最優秀選手に　日本人初
厚労省１００万、農水省６５万　狂牛病検査頭数に差
狂牛病検査結果判明まで牛の全部位の搬出を禁止　厚労省
再び市場介入　１１６円７６〜７９銭（午後５時現在）
東証株価大幅続落　ＴＯＰＩＸ再び１０００割れ（以上asahi.com）
太陽誘電、今期経常大幅減額、９５％減益に（ラジオたんぱ）

表題のライブ、リアルプレーヤーでフルスクリーン表示にしたら、
心が揺れた。（実はカメラが揺れていた。）
雨があたっているらしいカメラから、海が見える。

そういえば今日は帰りに雨が降っていて「目の表面に雨があたった」。

他の方法でも同じ体験ができるのかもしれないけど、私の場合には
「雨の日にバイク乗ってシールドが曇って見えないので開けて走る」
という方法で体験できる。
目の表面でクラウンができてるのかなぁ、と不思議な気持ちになる。
（姉妹篇；「目の表面に雪があたった」）

違う話。

車に乗ると、私はちょっとの雨でもワイパーを動かすほうだ。
ワイパーがわずらわしいので、なるべく使わない人もいるようだ。
これは自分の動体視力が弱いせいで、動いてるワイパーがあまり気に
ならないのか？

また違う話。

ワイパーのわずらわしい人は、フロントグラスに撥水加工をする。
これが普通のセダンの車ならいいのだけど、スポーツタイプの場合
最初から流面形に設計してあるので、雨がボディに沿って流れる風で
飛んでしまい、フロントグラスに雨があたらないので撥水の効果が
あまり感じられない。
またトラックなどの、ガラスの立った車では、ダイレクトに雨が
あたってしまうので、撥水の被膜がすぐになくなってしまうそう。

昔乗ってたジムニー幌は、フロントグラスが前に倒せた。
あれ倒して、ゴーグルして一回オフロード走ってみたかったなぁ。

今でも夢で運転する車のシフトの感触は、ジムニーだったりする。