2003年07月27日(日) |
心配するだけ無駄でした |
あれから僕はいい意味で少しは変わったと思う。
拒絶していた世界にも少しづつ触れていってるし、認められない世界を頭ごなしに否定する事もなるべくしないように気をつけるようになった。
だけど、君は…以前と同じく、単に快楽を追い求めているだけだった。
「優しくして欲しいの」 「私を見て欲しいの」 「私はこんなに可哀相なの」
…うわぁ、もうダメダメ。 もう、救いようがありません。
何ていうか、
ソウキュウニ シンデシマエ バカオンナ
って感じですか。
育ちが良すぎるとこうなっちゃうんですよね。ああ複テい。
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