ヒロの日記

生き辛さ・・・個性だと思って、

2004年11月14日(日) まだ姉さんち

今日まで姉さんは名古屋。

おいらは中学三年の姪っ子のお守り。

今朝の8時。

さっきまで近所の野川公園でお散歩してました。

けっこうジジババとすれ違った。

挨拶しても挨拶して返さないひとがいる。

東京は冷たいなあ…

地元佐倉だとみんな元気良く気持ちよく挨拶してくれますよー。

んでこ一時間歩いてたらねなんかウンコしたくなっちゃってさ、

適当な場所さがして小川(支流)の方に行ってみたら、

ぬかるみに嵌っちゃって片足、足首までビショビショ。(涙

代えの靴下持ってきてあって良かった。

まあ無事に野糞して来ましたよ。

小雨が降ってきたので少々慌てて帰る。

そういえば今日の天気予報は雨のち曇りだったっけ。

帰り道すれ違った柴犬が、昔飼っていたコロちゃんにそっくしで驚いた。

コロちゃんには悲しい思い出があるんだな…

ずっと前の日記に書いたけど。

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東八道路を来た道戻る。

7時ちょうどだ。

姪っ子はまだまだ熟睡中だ。

暇だからこうしてVAIO借りて日記を書いてます。

姪っ子はジャニーズと友達と先輩の話に夢中で。

修学旅行の文集やらプリクラやら写真やらいっぱい見せてくれる。

超テンション高いよ。

おじさんちょっと着いていけない。

来年には高校生かぁ〜。

早いねえまったく。

こないだまでピイピイ泣いていたのに。

おいらのジーンズにおしっこ染み込ませてくれていたのにねえ。ふ

そのうち彼氏↑できちゃってさ、色気ずいちゃってさ。

一方おじさんはどんどん歳をとっていくんだ。そうなんだ。

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今姉さんから電話があった。

今日は帰りが遅くなるとのこと。

またお泊りかぁ…

暇だなーーーーーーーーーーーーー

何してよう。

姉さんの本は趣味が偏っているのでおもろいの無いし。

CDほとんど無いし。

また寝てよ。


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