2004年02月17日(火) |
オトナであるという事 |
三人で並んで歩いていた。 お休み時間の最後。 最近は、本当にふたりっきり。にはなれず。 三人とか四人とか。
風がまだ、冷たくて さあ、もどろう。 と私が戻るとき 3人ならんで歩いた。 ふたりのときみたいに ゆっくりは歩かない。 さっさと。
私は、2人についていくような感じで、少し後ろからついていった。
入り口近く。 なんとなく、彼がゆっくりになって 私と並ぶ。 用件は、たいした事じゃないのにね。 小声で、内緒話をして。 親密風。
最近はこんな事が二回あった。
なんてことないけど。 こんな事があることもあるから 会えないより 会えた方が やっぱりいい。
仕事はすき。 やりたい仕事をやっている。 だから、もっとステップアップしたい気持ちは充分もっている。 いつか私は、この会社を辞めるだろうと思う。 いつまでもいる所ではないと 思っている。 でも 今は。 もう少し、彼といたくて。 自分の為にならないかもしれない。 でも 今の私には 彼が必要。
最近は、気持ちがあふれそうです。 いつ あふれだして 限界点をこえてしまうか。 そうなったとき 私はどうするのか。 わからないけど。
伝えようと思わない。 でも 伝えずに 気持ちをコントロールしていくことが 最近難しいと かんじる。
ココロがイタイと言っている感じ。
人をオモウ気持ちを どうやったら押さえたり、コントロールできるのか。
身体だけ オトナのオンナは 大変です・・・・・・。
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