DiaryINDEX|過去の日記
次男が移動教室に行きました。家の中はとても静かです。次男1人以内だけで家の中がこんなに静かになってしまうなんて、と言う感じです。テレビもついていないので、今も家の中は何の音もせずシーンとしています。
試合の時のあの緊張感は本当に特別なものです。夢と目標を持って毎日を頑張って生きて来た者だけが感じる事が出来る、あの緊張感は試合に出なくなった今だから言える事ですが、本当に頑張った人に与えられるプレゼントかもしれません。もちろん試合に出ていた時はそんな事を感じる余裕はありませんでしたが、今となってはあの時の緊張感をとても愛おしく思います。今年も全日本空手道選手権大会が行われる時期が来ました。この時期に緊張した毎日を過ごせる事は、選ばれた者だけに与えられた恍惚と不安です。頑張って欲しいと思います。誰が全日本チャンピオンの座を掴むのか?とても楽しみです!
今日は本当に嬉しい事がありました。譲がアルバイトの初めての給料で私にプレゼントをしてくれました。私の趣味も理解してくれているプレゼントでした。本当に嬉しかったです。私の長男もアルバイトをしているのですが、長男が初めて給料をもらったと言った日に「じゃあ初めての給料で何か恩返しをしてくれるだな?!」と私が言ったら、長男は「それは無理」と言っていました。自分の子供でもしれくれない事を生徒がしてくれるのですから、本当に本当に感謝です。極真空手をやって本当に良かったです。大山倍達総裁と松井章奎館長と私を導いてくれた菊地信弘先生と三瓶啓二師範と黒澤浩樹先生と廣重毅師範に感謝しています。そして私を生んでくれた両親にも感謝しています。
黒澤浩樹先生は稽古時間より、だいぶ早く来て柔軟体操をしていました。私達の一般部の後に黒澤浩樹先生や黒帯の先輩方の稽古が始まるのですが、私は稽古をしながら黒澤浩樹先生が柔軟体操をしている姿をバレないようにチラチラと見ていました。稽古の前には口を利かず、不機嫌な顔で柔軟体操をしている先生の姿は今でも脳裏に焼き付いています。極真空手家たるものはああでなくてはならないなと思います。先生が道場に入って来たら、先生のオーラで空気がピリついていました。なので道場にいる道場生も背筋がピンとしていました。あんなオーラ出せる人は、なかなかいません。
最近、散歩が好きになりました。稽古前に大森近辺を散歩したりもしますが、休みの日は皇居な周りを散歩したりもします。皇居東御苑や北の丸公園や千鳥ケ淵の辺りや日比谷公園や靖国神社など、その辺りを気の向くままにブラブラと散歩しています。桜田門や二重橋の辺りは行った事がありましたが、皇居の周りを一周した事はありませんでした。東京に来て33年になるのに、行っていない場所がたくさんあります。これからはそんな所をたくさん散歩して行こうと思います。土曜日の朝にTVでやっている「ぶらり途中下車の旅」みたいな感じで楽くやって行こうと思います。
体重が97キロになりました。9月7日に、お酒を断酒してダイエットを初めてから41日が経ちました。ダイエットを始める時は104キロでしたので、7キロ落としました。けっこう頑張ったと思います。でもあともう少し頑張って7キロ落としたいと思います。目指せ90キロです。
緊急地震速報が鳴りました。M9.9となっていたので「ついに来る日が来たか?!」と思い、これから来るかもしれない事を考え、妻と子供達の無事を祈り、いつ来るのか?と思っていました。少し後に緊急地震速報が取り消されたので、とてもホッとしました。緊急地震速報が鳴ってから、緊急地震速報が取り消されるまでの時間は、昨日、榊を買うためにイトーヨーカドーに行った時に防災グッズが売っていた事を思い出したり、妻や子供達や両親や兄弟の事や明日から道場を運営していけるのか?や明日からの生活がどうなるのか?など、いろいろな事を考えました。そして地震の被害が大きくならない事を祈っていました。大きな地震が来なくて本当に良かったです。でもやはりいろいろな事を想定して準備をしておかなくてはいけないと思いました。
長男は人生で初めて気が合う友達が出来たようです。長男はその場その場では誰とでも仲良くはするのですが、誰かとべったりと仲良くなったのは見た事がありませんでした。クラスではクラスの友達と仲良くし、部活では部活の友達と仲良くし、空手では空手の友達と仲良くするけれど、誰かと連絡を取り合って、休みの日に遊ぶとか、自分から誰かを誘って遊ぶとか、誰かとLINEをしたり電話をしたりという事をしている感じはありませんでした。でも高校では気の合う友達が出来たようで、夜遅くまで友達話をして帰って来たりするようになりました。今日も夜中まで何時間もLINEでその友達と話をしていました。話してる声もうるさくて寝れないし、親とすれば「いつまで電話してるんだー!」と怒らなければいけないのかもしれませんが、気の合う友達が出来てくれた事は嬉しいし、まあ私も10代の頃に夜中まで友達と話したこともあります。友達と話したい、そんな夜も経験した事があるので、何も言わずに黙って寝る事にしました。でも朝はピシッと起きて学校に登校したので、まあ良しとしようと思います。
「極真は背中を見せるな!君たち!喧嘩を売って来たら買え!そんぐらいの覇気がなければね、空手やめちゃえ!そんな空手やってもしょうがない!」と大山倍達総裁は言いました。この言葉の前後に言葉は続いていますし、この言葉をどう捉えるかは、その人その人次第なのだと思います。喧嘩をする事は良くないと言いながら、戦争は無くならないし、お金も地位も名誉も権力も権利も全て奪い合いです。黙っていたら、自分の周りにいる人達が自分の住んでいる場所に自分の領域の中に自分の考えに自分のプライバシーに自分のプライドに、どんどん踏み込んで来て、自分の大切な物を奪おうとして来ます。殴り合いの喧嘩だけが喧嘩ではなく、いろんな事で喧嘩は起こります。喧嘩と言うと野蛮に聞こえますが、ようは戦いです。いま現在は知識がなければ戦いに負けてしまうので、戦うためには法律などの知識も必要です。人生は戦いです。背中を見せたら終わりです。喧嘩できないとバレた瞬間に相手は自分をナメて来ます。だから戦いを挑まれたら、勝ち負けは別としても、戦える覚悟があることを相手に見せるべきです。もともと喧嘩は勝ち負けでやるものではないと私は思っています。戦わなければいけない理由があるから負けてでもやるものです。そして強い人は戦わないという事や、途中で止めてあげることや、相手と痛み分けにして話し合うという事を選択する事が出来ます。だから私は強くなりたいと思いました。何歳になっても自分の顔にツバを吐きかけられたら吐き返す、殴られたら殴り返す、そんな覇気を持っていたいと思っています。人生は戦いです。最後は自分を守れるのは自分だけです。私は大山倍達総裁の言葉からそんな事を思っています。
出来るからやる、出来ないからやらない、その選択をしっかりして行く事も大切なのかもしれませんが、意外に自分の力は自分が思っている以上の物を持っていたりします。なので自分が出来ると思う事にしか挑戦しなければ、自分の力が大きく飛躍する事はなく、自分を大きく変える事も出来ないと思います。出来るか出来ないかではなく、やれと言われた事は全力でやる。必死でやったら出来てしまうと言う事があります。そんな時に自分の力が大きく飛躍します。だから昔の理不尽とも言える指導は間違っていなかったと思います。もちろん今の方が確実に良くなっている事もたくさんあります。今の指導の仕方から極真空手ももっともっとたくさんの人が残る事が出来たのだろうと思います。
kanno
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