詩的エッセイ、つづっています。...笑 満ちる

 

 

生きる歓びを表現し、わかち合うこと。 - 2013年08月20日(火)

わたしの全ての活動の、目的。


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人生の選択基準 - 2013年08月19日(月)

自由:楽しみながら
成長:学び続け、
貢献:愛を注ぎ、
愛 :愛を受け取る。


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豪快であれ。 - 2012年08月06日(月)

豪快であれ。
「ちょっと、それは・・・。」と傍から苦笑いされるくらいがちょうどいい。
怒らせてもいい。結果を出して心を込めて報告すれば、すべては丸く収まる。


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ひとりごと。 - 2011年10月04日(火)

少しは抑制しなくてはならないほど、
人に対する親愛の情があふれてくる。

目の前にいる人に興味を持ち、
もっと知りたいという意欲がわいてくる。

このたった数日で、ギアが何段階も切り替わったように、
私は今、これまでとはまるで違う視点で物事を見ています。

たった一つの要素によってではなく、
いくつもの出来事が、層のように重なって相まってる。

思ったよりもずっと多くの人に愛されているって実感できる。

それは、それは、豊かで幸せなことです。


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失敗とは、あきらめようとする決断である。 - 2011年09月30日(金)

Failure is a decision to give up.
失敗とは、あきらめようとする決断である。


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空も飛べるから! - 2011年09月17日(土)

ずっと思い込んでいて、
ぎゅっとしがみついていて、


実はそれはずいぶんと昔に
何らかの理由で固く心に誓ったことで、


でも今はまるで意味をなさないような、
あれやこれやの生きる上での「ルール」。


そして、「私ってこういう人だから〜」、とか、
普段の会話の中でさりげなく使ってしまうけれど、
自分についての、もはや役に立たない認識や評価。


そうしたあれやこれやが群をなして、
自分をしばってしまうことってあるから、


制約を感じたら、限界を感じたら、
まるで全然違う人になったつもりで、
いくつもの視点をもってみる。
いくつもの歌を歌ってみる。


そしたら、


案外、「それ」なしでも生きていける、ってわかるんだ!
何かがが自分からはがれてくように、ね。

それって、快感!


閉じ込められていた英気が解放されて、
自由になるから!軽くなるから!空も飛べるから!


「自分にいいきかせる」、っやつ、よくやってたけど、
やり続けるとそれは自動的な反応に切り替わって、便利だけど、
作動しなくていいところで勝手に手が、口が、動いてく。


そんなことってあるよね。


今を生きるって、そんなことじゃない。


「今」を知覚して、
「今」を味わい、
「今」を差し出そう。


そんなあなたを、私を、大好きになる人が現れるから。きっと、ね。


ほら、もう目の前に・・・!



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光と、美しさと。 - 2011年09月14日(水)

美しいものが好きです。それは、光を放つからです。


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きっとできるよ。(あたしだって!) - 2011年09月12日(月)

あたしだって!
あたしだって!

そう思えたら、きっとできるよ。

おれだって!
おれだって!

そう思えたら、きっとかなうよ。

ガッコの先生だって、
おかあさんだって、
みんな、同じ。

あたしだって!
おれだって!

自分にできる、っていう手ごたえを
与えてほしい。つかんでほしい。

そしたら、心に花咲くから。




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勇気 Courage - 2011年01月01日(土)

勇気とは、1.何かを起こす意志を持ち、
2.ありとあらゆる困難に立ち向かって、
自分が一度ポスチュレートしたことを
成し遂げること、と言えるだろう。

失敗などというものは、存在しないのである。
そんなものはない。

もっとも、みなさんは失敗というものが
確かに存在すると信じようとするだろう。

そうすれば失敗する理由ができるし、
起因に立たなくても済むからである。

しかし、失敗する理由などないのである。

かつて歴史上に起こった失敗はいずれも、遂行し、
推し進めていく気力が足りなかったせいで起きた失敗である。

人類の歴史上の帝国あるいは軍隊の絶頂期を見れば、
そのトラックのどこかに、
誰かガッツの足りない人間がいたことがわかるだろう。

ガッツの足りない人間は、
ホール・トラックを失ってしまうのである。

「ポスチュレートした一つの方向に、
長い間進みすぎた」などということはあり得ない。

また、「ポスチュレートしたものがあまりに大きすぎたのだから、
この目標はあきらめなくてはならない」などというものもないのである。


L. Ron Hubbard

※ポスチュレート:
個人によって出された結論、決断または決意のこと。

※ホール・トラック:
この宇宙における人の存在の、映像や印象といった形態による
瞬間ごとの記録のこと。



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親の、子になる。 - 2010年02月04日(木)

親と、子。

子どもは、当然ながら
親の「子ども」だけど、

「子ども」じゃないって
そぶりを続けてしまうんだな〜。

私は、結婚して、
子どもができたとき、
初めて意識したこと、

それは、

親の、子になる、
ってことだった。

ひとつ屋根の下にいても、
親の子どもとして、
望まれていること、

家族の一員として、
求められていること、

意識してないと、
知らず知らずのうちに
心はバラバラになってしまう。

だから、

親の、子になる。

そしたら、

夫婦の仲までつるつると、
ほぐれてくるのが不思議なんだ。

妊娠中にきいたんだけど、

「一番の胎教は、夫婦円満」なんだって!


だから、

今が、一番、幸せ。

ありがとう!


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書籍
「「いのち」とつながる喜び」 丸山 敏秋著




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