旅人の日記
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2022年06月07日(火) |
いちにちのみつどがこすぎる |
きょうもくたくた ここちよいつかれ ねむい
肌感覚で、すき、ってあるよね これはもう完全に個人的な好みのはなし 街を歩いてても
臼杵はそれでいうとほんとにとてもすきで 好きな場所はやっぱり「また帰ってきたい」とかんじる
いつかかえるところ わたしたちはみらいにかえるの
ずっとしばらく、洗面台もシャワーも共用の生活してたから それが自室にあることに物凄い違和感というか、文明か!?みたいな感覚 でも今日このかんじはありがたかったかもー 週1か二週間に1回くらいは、個室とか、ビジホ感があるとホッとできる。あの感覚
あと、「こうはなりたくない」って ものすごく、モチベーションになるよねって、話してて思った 行動にものすごくむすびつくような、おいかけられるような マイナスっぽい感情にもおもうけど、いいものにもおもう
2022年06月06日(月) |
期間限定の付き合いっていいよね |
そういわれて、
ほんとうにそう!!!!!!!!それ!!!!!!
って。
あ〜それなんだよそうそうそう
って、なったね。
自分と同類の人種はいるものだなって
それはとても、ほっとする。
宿で数日、時間を共にして またお会いすることがあればと別れる。 そのくらいが、そのかんじが、 いちばんいちばんわたしにとって心地よいソーシャルディスタンス。
よかった。 それでいいんだ。
擬態して生きるのはパワーがいる
自然のままにいられる、 ネイキッドというか ジブンプリミティブというか それはもう本当に自分の源泉にふれるがごとくほっとする 地球で一番息がしやすい場所 それを記憶の中に持っていくだけでも、ずっとずっと、日々が安らかだ。
エルサの最後は本当にそれだよなあ
https://www.youtube.com/watch?v=nrZxwPwmgrw
ああ、もう・・・
You are the one you've been waiting for All of my life
のところがほんとうにいい、、、
いちにちの密度が濃すぎると日記を書く時間がとれないのがジレンマすぎる
初田植え 「見よう見まねでやったんですけどこれでちゃんと育ってくれるんですか」 って聞いたら 「あとはもう地球のしごとだから。人間のできることなんてたかが知れてるから。」 っていう答えがとても素敵でした。
加担しないこと。 本当の自立。
百姓は、天と地をつなぐ者。
あらためて、形だけ真似したって駄目なんだ、と感じた。 おはなしをききながら。 今その人がそのやり方でできているのは、そのひとにとってのさまざまな流れの結果、そうなっているというだけであって。自分のものは自分でつくっていくしかないし、自分でつくるしかできない。
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いろいろなばしょに、自分の場所ができていく感じ、これはとてもすてき。
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ほんとうにいまとてもとても自分らしくいられている気持ちがあって なんで私去年ずっとパソコンの前にいたんだろうって思うほど まあステイホームだったからだけども
これいいな https://goodbyejapan.net/best-backpack-for-travel#%e3%82%af%e3%82%aa%e3%83%aa%e3%83%86%e3%82%a3%e3%81%ae%e9%ab%98%e3%81%84%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%bc%e4%bb%98%e3%81%8d%e3%83%90%e3%83%83%e3%82%af%e3%83%91%e3%83%83%e3%82%af3%e9%81%b8
成田空港完全にダンジョン。このページに載ってる地図を見ながら自分のいる場所を把握するまで3分くらいかかった。いや、ご飯食べたいんだけど、レストランがどこにあるのかわからずにさまようのはつらいなと思って。というか一度、1日くらいかけて成田空港をすみからすみまで歩いてみるのすごい楽しそうだなっておもった。(1日でいける???)あと、昨日バスタ新宿周りの東京感はもうほんと無理って思ったんだけど、浅草線の車窓から見えた成田近辺の田んぼ感はいいなーとおもった。私の李増とする旅人生が実現されたときにどこかひとつ、もの置き場としての拠点をつくるとしたら、このあたりがいいかなあ、利便性も考えると。それで無人ゲストハウスにもできたら最高だよねえ、微々たる家賃収入・・・、いや、もはやプラマイゼロでもいい。あちこちでとってきたパンフレットの置き場がほしいんだ。
で、今いるのは第一ターミナルの1かいの真ん中のビジターセンターです。とりあえずすぐそこのエスカレーターから4階に行けばいいんやね。肉とかガッツリ食べたいな。
めっちゃファミリー連れがマリオのところを見つけて「あ!すごいマリオだ!!」って言ってたけど子供よりパパの方が先に興奮してたのおもしろい。。いやわかるよマリオとかどうかんがえても今キッズな年齢の子よりそのパパのほうが興奮するでしょ等身大の土管とか、、、わかるよ、、、あのヒストリームービーとかやばいよな、64の衝撃よ、、、
✳︎
あー!つまり完全移住したいのだ、バーチャル世界に。てか、バーチャル世界のことをバーチャルって言ってるってことは、現実世界のことをほんとうの世界だとしている前提があるのではないか?(みたいなことは既に論じられてそうだよな)なんかもっとどちらもを同列の存在として扱えるといいよな。それぞれ、たとえば、存在のはじまり(つまり生まれること)は物理世界でしかできない。(でもsaoではまさに電子世界で生まれたりもしている)いろんな活動をどちらでするのがいいか。私は飲み会は完全にデジタル世界でするのがすき。なんか、私はデジタルネイティブ世代ではないけど、やっぱり、ネット越しがすごく落ち着くんだよね。物理現実での生活が長い人、特に、物理現実世界で対話をなりわいとしてた時間が長いひとは、口を揃えて「ネット越しはむり」というけど、そしてそれもそうなんだろうけど、私はそうはおもわないし、そう感じないし、そんな自分のこの意見と感覚は大事にしたいし、
ディズニーのアラジンみたいなかんじよな、二次元と三次元がいりまじってる
ぼんやりしてたらめちゃイケてる黒のシャツ着たおじいさんがとおりがかったので、服素敵ですね〜!って話しかけたら、もともとトラック運転手で岐阜の方だそう。岐阜〜!岐阜のどこですかと聞きたかったけど、そこまではできなかった。こういうので、どこの人に会っても「●●行ったことありますよ」って言いたいよね、47都道府県制覇の日本一周がしたい理由にはそれもある。
私らしい毎日をみつけた。
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