旅人の日記
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行きました 久々のがっつりぶっすりやってもらうやつ やはりよい
だいぶやばいところまできていたらしい よくこれでやってたね、と
全然刺さらない、ゴムを相手にしてるみたい(ふつうは豆腐とか)って言われて めちゃめちゃ痛いところは、それでも全然浅いらしく、今回はこれくらいで勘弁しとくか的なかんじで。
逆に、ほんとは何かしら感じないといけないところでは、まったくなにも(ほんとうになにも!)感じなくて 「感覚が麻痺してるんだね」って
動いてるのが不思議なくらいのベディヴィエール状態だったと思ってもよろしいか
でも、これでも、「あ、そろそろこれはメンテいかないとやばいやつだな」って自分で気づけるようになったほうなの。 きっと3年前は、もっとひどい状態なのに、気づかずに、それが普通と思ってた。 だから、今が麻痺なら、当時は絶縁でしたよね。
しかし・・・だいぶキてたんだねえ・・・ 本気で背中が苦しい、むり、これは行かないとむり、ってなったときよりは 今日なんて全然爽快なほうにふれていたんだけどね
いやあ、おつかれさまですよ、上半期濃密すぎたもんねえ がんばったがんばった
***
朝が来るを聞いてなきそうに。 なにげにフルバージョン聴いたの初めてだったかも。
エルメロイのうたをききながら、
イスカンダルがウェイバーに、 きのこが虚淵に、虚淵が三田さんに、 清少納言が無銘のライターに、 零くんがひなちゃんに もらったひかりを、 どうしようもなくこみあげる衝動で、 つないだように、 わたしも
って、うるうるとしていた
イスカンダルからウエイバーへのはなむけは あまりにもあまりにもすごいなあって あらためて 私には、そこまでの豪胆さはない
ああもうほんとうウェイバーからのエルメロイ2世はさあ・・・
でもそうだよね、さいごのさいごに、よしよしはほしいかもしれないよね それはレアルタのラストエピソードと同じで でもけっしてそのためにやってるんじゃないんだよ
あまりにもおおきなひかりをもらってしまったから なきながら、うめきながら、走り続けるしかないの そうありたいと、思うの
ほんとうにセイバールートのラストがよい
***
それにしても近所のあのお店はとてもよいね ホームセンターも併設で、とてもたのしい ここいいよね、住みよい。
エリア的に良い気がするの ほどよい都会なんだけど、ほどよくのどかで 都会のわりにゆったりした空気が流れてる感じがする
鍼灸さんの最寄りの風景がすごくいいなあって感じた
***
はあ、、、ちょっと。。。
https://www.uta-net.com/song/313072/
あらためて歌詞が、歌詞が、歌詞がー−−−−−
そうだね、憧れ。憧れです、憧れ。 とどかなくてもめざしつづけるの、あきらめないの。それよ。
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