旅人の日記
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2022年06月09日(木) ゆめ

知らない国、言語もわからない国に旅にいく夢を見た。東欧風。
最初は何か逃げてて、お笑いのダウンタウンのロケの車に拉致されるんだけど、途中でそこからも逃げて、ひとりに。なんにもわからなくて、とりあえず駅をでたところに日本人向け宿の案内があったからそこに行こうとしたら、現地の日本かぶれの忍者コスぽい女の子にはなしかけられて、瓦割りのまと的なことさせられて、宿見つからないのでグーグルマップ開いたらとても城塞都市的な街で、バックパッカー着いたら、ほんとうに言葉がなにもわからなくて、でも値段は英語ではなして、ドミにはいったらすごい靴臭くて、「ふう〜!バックパッカーってやっぱこうだよねー!日本のゲストハウスはきれいすぎるんだよ!!!」っておもったゆめをみた。なんかレンガ造りの建物が水に沈んでる的なまちでもあった。
ガチで言語のわからん国には行ったことないから、行ってみたいのよね〜

そういえば昨日「テレサテンって知ってる?わかる?」って聞かれて「わかりますよ〜!(振り付きで)わたしはうみ〜♪のひとですよね!(ドヤッ)」って言ったら「それはジュディオングw」って言われたw知ったかぶり撃沈乙ww

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エンピツやっぱりすきだなあ。
なんとなく最新の日記で自分の前後のリンクをのぞいたりする。

http://www.enpitu.ne.jp/usr2/bin/day?id=25512&pg=20220602

こちらの日記とか素敵。
とつとつと
ただただ思いをつづっていく
どこかのだれかのおもい
今日を生きているだれかの

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なんかふと、ウーバーイーツの配達員と原付と移動生活の親和性ってどうなの?とおもってみた。あとでしらべてみよう。

アオシマアパートメントにはロッカーがあるから、ここも拠点のひとつにしたばあい、つよつよパソコンを置いておけるんだよな。・・・というかんじに、いつか、あのつよパソはどこか、どこからでもアクセスのよいばしょかつ配信環境(個室で、歌ったりできる場所の確保がある)置かせてもらう感じにおさまっていくんだろうなという感じ。
物置と住所としての拠点を自分で用意、というのもあるけど、それはなんか放置プレイになるかなっていう。
どうせ置いておくならオキュラスクエスト(あたらしいなまえなんだっけ)ご自由にお使いくださいの方がいいしなー。もうね、感覚が、所有ではなくシェアの方にほんとシフトしてる、私。


できそうなかんじあるね
いっかいやってみようかなー
https://que-sera-sera-hope.com/ubereats-operatingarea-choose/

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ここは、私個人的に土地的にとてつもなく惹かれるものはないんだけど、
ここで出会える人たちにまた会いに来たい、という感じがある。

いやあ。
もう、こういう、流動的な感じが当たり前になっていくんだろうな、これから。
毎日同じ人とばかり顔を合わせるとか、それだけじゃなくなる。それがいいひとはそれを選べばいいし、それがどうにも、私のように、そんな毎日に飽き飽きしちゃう人は、こういう生活になっていくんだなあ。そのための施設、インフラも整っていくのだろうし。はあ〜なんてすてき、生きやすい。

なんていうか、よく、
いわゆる人と接するの苦手だから、工場もくもく仕事を選びたくなるような、そういうタイプのひとのうちの何割かは、こういう、ずっと同じ人たちと毎日顔を合わせることのない、という、旅人という、こっちのほうがよっぽど楽だったりすることもあるだろう。私なんだが。

私、海外行ってまず最初に楽だったのは、話さなくてよかったからなんだよね。
日本にいて、日本人で、日本語を言語として理解してるのに、しゃべるの下手だと、コミュ障だけど、
海外にいて、その言語わかんなくて、しゃべれなかったら、それはふつうなんだよ。
そのことにとても救われていた。

あ、イギリスで出会った3人連れでもそんな感じのことがあった。

日常を離れると、、その日常は本当に、たったごくごく特殊な世界のごく一部分の界隈で、そうじゃないところのほうがよっぽど広いと、そのことがね、私は好きなんです。

あー、、なんか、リセット癖、についてもちょっと語りたいなあ。
わたしもそのクチだけど、そんな、そんな5文字でくくっていい悪いを論じていいものじゃないとおもっている。


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