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2021年08月16日(月) |
一言。事実は事実として。 |
先日、倉敷市郵便局が迷惑だと書きました。 別件で、倉敷市のドッグランに対して一言。
令和二年一月二十六日の倉敷市粒江のドッグランにて。 ドッグラン入り口を開けっ放しで退出と言われましたが、それは私ではありません。 閉めなかったのは、私のあとに続いて出た人ではないですか? 私は、中の扉は閉め、二つ目(外側)の扉はあとから退出する人に、 「閉めてね」と声をかけました。
それが閉まっていなかったのなら、あとからドッグランを出た人がおかしいんじゃないですかね。振り返って確認するのもいやで、早くその場を離れてしまいたかったのは、私がいけないんでしょうか???
「扉を2枚とも開けて出た」とおっしゃいましたが、正確にお願いします。 それは、私じゃありません。私は1枚は閉めました。
そもそも考え方が合わないし、もう顔もみたくないですし、多頭で8頭もの猟犬の群れをけしかける人がいて、追いかけられている犬が右往左往していても何も言わないくせに、優太が遊びに誘っていたら、「噛んでる」っていうのも変じゃないですか?確かに優太の「遊ぼうよ」の顔はこわいですけどね。
動物関係で、色々考え方の極端な人が目について仕方なくて、今まで静かにしていましたが、何か言われる前に言っておこうと思いましてね。 事実は、事実です。
令和三年九月五日、記す
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