2015年01月04日(日) ■

休みの時間は早いよ

今日は４日の日曜日。 いつも思うのですが日曜日はあっという間だ。 世には年末から今日までが冬休みで、明日から仕事という方も多いことでしょう。 いつも、その日はユウツだったよ、サラリーマン時代は。 なんでしょうね、あのユウツ感は… 結局、同じところにもどっていくというなんともやるせない気持ち… さて、来週の火曜日、仕事を休むにあたって、今週の火曜日、同乗してもらうことになりました。 来週は月曜日が成人の日となるために、例の３箇所が火曜日まわしとなるのです。 そこが、心配なんですよ。 社長にお任せするのですがね… ああ、そんな心配をしている私。 今年は給料のことを直接談判することも決めてます。 そんな決心をした私。 今年も英語をがんばることを決めていますよ。 英語をがんばる。英語をがんばる。英語をがんばる。 元旦の日に知人と電話で話した。 独りでやってるほうが活き活きしてるでしょうと言われた。 なんか、そのとおりに感じたのさ。何人もの中でやっているよりも独りでやっているほうが好きなんだ、ということ。 それを少し良くないことかもしれないと感じている自分。 そう思いたくないと思っている自分。 あと、もうひとつ何かを「教える」ということはできるかもよ。 結構うまいかもよ。

2015年01月02日(金) ■

初仕事、今日は１件

今日は今年、初出勤だ。 集配箇所が１件だったのでゆっくり出勤。 休みの影響でしょう、都内の道路は車がすくなく、いつになくスムーズな移動ができる。心地よい運転だ。 昨日、前に務めていた会社の知人からメールが届いた。 電話をかけて話した。気になっていた状況がほんわかとわかった。 だいたい読みのとうりになっていたよ。 もう一人、古い携帯から電話番号を調べてショートメールで話した。 今年は会うことになりそうな流れ。 心の中のもやもやがひとつ解決しそうだ。 というか、ほとんど解決した。 今年の抱負とかをミクシにかきこもうとしているのだが、できないでいる。 まあ、年単位ということをあまり気にしないでおいた方がいいのかもしれない。 英語、英語、英語。 英語をなんとかしたいのだ。

2014年12月31日(水) ■

大晦日に事故の知らせ…

やっとたどりついた大晦日だ。 新宿に早めに着いてしまいしばらく待った。 携帯に全損事故の知らせ。誰が何処でどんな事故？ 詳細はわからなかった。 新宿で待機しているときのメールだったので、そのあとの気分が変わってしまった。 しかし、新宿のカメラ屋、倉庫番してる人たち態度よくないよ、あれ。 こんどから４階でおりて階段使おうかなというぐらいだ。 弁当を買って家に戻り早めの工場へ。 年明け初日の荷物は１つ、今日は準備できてた。 さっさと家に戻った。 蕎麦はイマイチの味、そんな年末を迎えた。

2014年12月30日(火) ■

朝からバトル

このところ、子供の面倒を見る比率が下がっている。 それは、やはり自分のことで手一杯だということがおおきな要素だ。 拘束時間のわりに給料が安いというのが妻の言い分。 そこは自分でも重々承知しているし、がんばっているところ。そんな風に言われてもあまり面白くはない。 安いよそりゃね。 でも、そこをなんとかがんばろうと…がんばるというか踏ん張るというか。 踏ん張る、うんまさにそう、踏ん張っているわけで。 「拘束時間の長さに対して」というのはきれいごとで、つまり給料安いよということなんだと思いますよ。 安い、安い、安い。 給料のことは直接、社長に折半しろとか。 仕事がきついときは、社長に相談しろとか。 あげくのはてに家に戻ると、子供の世話とか給料安い節とか。 ドライバーの仕事は好きだし、気楽だよ〜前に比べたら。 ちょっとやばいかもと思うこともあるぐらいだし。 体は確かにきついけどね。 周りがへんなことあれこれ言わなきゃいいんだよ。 耳を貸して聞き流す、これが出来ればいいんだね。 今日の集配箇所は２箇所、早朝に１件、ポンギ。終わらせてからいったん帰宅。近くのスーパーで買い物してから午後の集配へ。スーパーでは明日、大晦日に食べる蕎麦を買ってきた。 工場に着いたのは３時半、爺さんの「お〜〜〜っす！」の声に疲れも吹っ飛んだ！！ 工場に着くとなぜかテンションがあがる、一気に。 積込は中身間違いがひとつ、成城。気がついてよかった。 また、転職？とか考えた。幸せは欲しくない、だけど納得したい、後悔を残したくない。 お金は適当にいただければそれでよいのですよ。そのかわり、なんかやりがいというか、仕事してて安心というかそういうものができればいいと思う。 英語を使った仕事がしてみたいのよ、この思いが抜けない。 これは、間違っているのかもしれないけれどね… 趣味で英語を使える環境に行けばそれで納得できるのかもしれない。 そんな、いつものことを考えながらこの一日仕事をした。 晴れた、良い日だ。

2014年12月29日(月) ■

雨の月曜、年末は休みなし…

今日は小雨ぱらつく寒い１日。 最初の集配箇所がおやすみ、２箇所目からスタートした。そこまで車で３０分。 ここは、担当した当初から、コースから外す予定になっていたが結局今のところ外れていない。そのことがいつも頭をちらついてとてもイライラする。ああ、苛苛。 仕事というのは断ることも大事なんだろう、しかしそのボーダーの設け方をどうせっていすればいいのか、未だにわからない。 頂く金額が同じであれば仕事量は少ないにこしたことはない。 誰だって楽してお金もらいたいんだよ。 図書館で借りてきたＢｏＡのＣＤを聞きながら運転していた。やっぱ少女時代のほうが好きかもです。 工場に戻り、そこで３日の仕事追加の知らせがあり…シラケタ。 品川に行くことになってしまった。 ここでは無駄な動きや仕事を極力少なくするように勤めてみてはどうだろうか。 休日の道路というのは普段の日と違う。 平日運転するのは職業ドライバーが多いのですが、休日は普段運転しない人が大勢車で現れる。 これが曲者… 普段の「あ、うん」の呼吸のようなものがどうも乱れる。 予測しにくい運転をするし、なぜがいつも我が物顔のように思える。 自分の運転は決してうまいとは思わないが、うまい運転と安全な運転はちがうのではないだろうか。 世の中はお正月休み、しかしドライバーに休みはない。 正直なところキツイ、半潰れ型だ。 寒いので朝起きるだけでもきついというのに。