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原題The Dead Don't Die
製作年2019年
製作国スウェーデン・アメリカ合作
配給ロングライド
上映時間104分
映倫区分R15+
🙂
(2020/11/26)
ここに来てゾンビのタイプが目新しい所のない基本的な型であっても話に観るところがあればいいと思って、というかその点を期待して観たんだけど結果は逆だった。ゾンビはともかくUFOがあれだともうムリだった。がっくりきて、ようやく主人公の若い男性保安官の口ぐせ"結末が良くない"がこちらにも効きはじめて観るのをやめたかったけど、終わり間近でそうもできず結局全部観るはめになった。
口直しにこの監督さんの別の作品を観ようかと調べてみたら、すでに一作観ていた。"ナイト・オン・ザ・プラネット"。何年も前に観たけど、見終わったあとに適度に浄化作用が効いてくる作品で、今でもその感覚を覚えている。良作もあるらしい。
原題：Kiss the Girls
製作年：1997年
製作国：アメリカ
配給：UIP
上映時間：116分 [映画.com]
(2020/11/22)
🙂
"セブン"より前の作品と思っていたら、意外にこちらが後だった。その割に古臭く感じる。犯行の内容とか動機が原因かもしれない。事件を解決していく過程を主人公と共に追っていても熱がこもらなかった。次作の"スパイダー"も少し観たけど、同じ感じだったので断念した。
原題：Final Destination
製作年：2000年
製作国：アメリカ
配給：ギャガ・コミュニケーションズ
上映時間：98分 [映画.com]
(2020/11/16)
🙂
主人公の親友を死に至らしめたトイレの水漏れが、事の後に跡形もなく引いていった点がなければたぶん次作を観ていた。
Country of origin:United Kingdom Ireland
Original language(s):English
No. of series:1
No. of episodes:3
Original network:BBC One RTÉ On
Original release:16 February – 2 March 2014(アイルランド) 25 May 2014 - 8 June 2014(イギリス)
(2020/11/14)
🙂
全3話で短い連ドラ。一応外から事件が持ち込まれ、主人公が謎を解いていく設定ではあるけど、どれも身内がらみ。個々の事件以外の話も主人公の身内の話がほとんどで世界が狭く感じる。それでも3話でノッてくる感じもあったけど。続きがないようで残念。
原題：Alex Cross
製作年：2012年
製作国：アメリカ
配給：クロックワークス
上映時間：101分
映倫区分：G [映画.com]
🙂
(2020/11/12)
シリーズ物でこれ以前に2作あるらしいけど観ていない。モーガン・フリーマンが主役を演じてるようなので観てみたい。
富豪役とジャン・レノは意外に合っていて違和感なく観れてよかった。
犯人役の俳優さんは連ドラの"ロスト"でお世話になった方。ここではがらっとサイコ系に変貌していたけど、こちらも違和感なかった。
原題：Attraction
製作年：2017年
製作国：ロシア
配給：プレシディオ
上映時間：117分
映倫区分：G [映画.com]
🙂
(2020/11/10)
エイリアンの襲撃ものと思ってたけど違った。
二足歩行の蛙みたいな生物のようなものは、中に人が入る形の戦闘服というかマシン。異星人はロシアの俳優さんが演じる地球人と激似の知的生命体。
侵略ではなく調査で1人だけでやって来たので、派手な戦闘はほとんどおきない。
異星人の母星は水がメインで、主人公にその美しい風景を見せるけれども、特別感嘆するほどではなかった。
ハリウッド風のを期待して観ると、所々物足りない感じがしてしまうけど作りは良かった。
原題：Money Monster
製作年：2016年
製作国：アメリカ
配給：ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
上映時間：99分
映倫区分:PG12 [映画.com]
🙂
(2020/11/10)
金融の話は分からないと今まで観ないでいた。細い専門的な部分は理解できなくても、何となくで話にはついていける。事の真相はそれほど複雑でも奥深くもないので特に感慨には至らず。
ドラマ
[ザ・ムービー]
🙂
(s1：2013年頃、s2：2020/04/07-11/03、s3：2020/11/04-05、[ザ・ムービー]：2020/11/06)
s4が海外の配信であるらしいけど全8話で短い。
映画の方では、連ドラマの中の解明されていない謎の部分には一切触れていない。単に連ドラのような一話完結の事件とs4へ繋がる大筋のみ。ケイン家についての謎解きがあるかと期待してたので残念だった。
打ち切りになったドラマの未解決の謎の部分を、何らかの形で知れるようにしてくれないかと切実に思う。
原題：Eye in the Sky
製作年：2015年
製作国：イギリス
配給：ファントム・フィルム
上映時間：102分
映倫区分：G [映画.com]
(2020/11/03)
🙂
平和を維持する為ではあれど、負債の方が多くなってないかと不安になる。
原題：Mile 22
製作年：2018年
製作国：アメリカ
配給：クロックワークス
上映時間：95分
映倫区分：R15+ [映画.com]
🙂
(2020/11/03)
DVDパッケージのあらすじを読んで登場人物たちについていけるか疑問だったので、今まで観ないでいた。
それが予想に反して冒頭から最後まで面白く観られた。
銃火器での応酬が派手で見応えはあった。
主人公は癖のある性格という設定になっていて、時々変人ぶりを発揮するけど、見ていて混乱したり、嫌悪を感じたりはしなかった。
原題：Salt
製作年：2010年
製作国：アメリカ
配給：ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
上映時間：105分 [映画.com]
🙂
(2020/11/03)
最後のどんでん返しを忘れていて、普通に驚いてしまった。次作があれば観たいけど作られるかどうか。
Genres:Thriller
Release Date: 8 August 2018
Language:Greek
Country of Origin:Cyprus
Director: Alexander Leontaritis
Writers: Panagiotis Gakis (story editor), Leonidas Kossis (associate head writer), Alexander Leontaritis [IMDb]
🙂
(2020/11/02)
複雑な話ではないけど、ちょっと分かりにくい。話の舞台や結末の閉塞感が効いていてしんどかった。
原題：The Bone Collector
製作年：1999年
製作国：アメリカ
配給：ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
上映時間：117分
映倫区分：PG12 [映画.com]
🙂
(2020/11/01)
冒頭の主人公の女性警官が列車を止めるシーンぐらいしか記憶に残っていなかったので、ほぼ初回のように観られるだろうと思ったけど、意外にもすぐに犯人を思い出してしまった。途中の細かい内容は忘れていたので面白く観られたけど、推理物なので逆の状況の方がよかった。
原題：Don't Say A Word
製作年：2001年
製作国：アメリカ
配給：20世紀フォックス映画
上映時間：114分 [映画.com]
🙂
(2020/11/01)
20年近く前の作品だけど古さはなかった。ポケベルが出てきたりしたけど気にならず、最後まで面白く観られた。
その昔主役を演じた俳優さんが出た"ゲーム"という作品を観たことがあった。パッケージのコピーを見てすごく期待して観たけど、結果はいまいちだった。それ以後、"驚愕"とか"どんでん返し"等の言葉が躍るコピーがついた作品は反してそうでもないらしいと思い至ったので受け流すようになり、それでも話に興味がわけば観ることにしている。
でもこの作品が特別マズかったというわけではなく、単に映画を観始める以前のミステリー小説の世界で、何度も同じ目にあってきたという強固な土台があった為、映画の世界も同じらしいとすんなり納得できただけ。
テーマ：ダイアナ・ロス、ホイットニー・ヒューストンの名曲を残したかった為。
🎼No.01のマイケル・ブーブレで始まったので、No.27の締めで再び出てきたのを機に完としようと思ったけどならず、最後は曲の在庫も無くなった中で、YouTubeが出してくれる曲をなんとかつないで作ってた。No.32で力尽きたのでそれが最後になった。
個々の出来の良し悪しはあるけど、全体で言えば失敗だった。立て続けに聴いてると疲れてくる。その点は理論を学んでいないと解決できなさそうに思えた。
テーマ：ハンス・ダルファーから何となく作ったけどメインはケニー・Gになってしまった感じ。
テーマ：セリーヌ・ディオン。この人も他の人の曲と混ぜにくかった。
