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2019年12月31日(火)
クワイエット・プレイス
原題:A Quiet Place 製作年:2018年 製作国:アメリカ 配給:東和ピクチャーズ 上映時間:90分 映倫区分:G [映画.com] 🙂 (19/12/21) 頭の覆いが開くエイリアンに驚いた。 インパクトは十分だけど、生物が作られる上での特徴として実際あり得るんだろうか。 物語は面白かった。
原題:The Cabinning ジャンル:ホラー 製作国:アメリカ 製作年:2014 公開年月日:未公開 上映時間:82分 配給:チャンス イン [KINENOTE] 🙂 (19/12/21) パッケージの表紙のようには全く恐怖せず、謎解きに驚くこともなく、作りが安っぽい。 なのにフツーに最後まで観てしまった。
2019年12月22日(日)
🆕The Woman in the Window
2019年12月21日(土)
🆕TENET - Official Trailer
原題:Den skyldige 製作年:2018年 製作国:デンマーク 配給:ファントム・フィルム 上映時間:88分 映倫区分:G [映画.com] 🙂 あまり主人公に共感できず残念。真相も単純なので予想できる。 当人は驚いたようだったけど、端で見てる分には"この警官にこの犯人"でマッチしてて、それほど違和感はなかった。
原題:The Descent: Part 2 製作年:2009年 製作国:イギリス 配給:角川映画、アンプラグド 上映時間:95分 映倫区分:R15+ [映画.com] 🙂 最後まで救いのない状況が続く😑 3で決着がつくんだろうか…ってもう続きはないのかな…。
原題:X - A rendszerbol torolve 製作年:2018年 製作国:ハンガリー 配給:クロックワークス 上映時間:114分 🙂 事件の犯人と動機に全く見当がつかなかったので謎解きに期待した。 ドラマと違い短時間での決着なので、特異な状況を重ねた結末だった。
原題:The Poison Rose 製作年:2019年 製作国:アメリカ・イタリア合作 配給:AMGエンタテインメント 上映時間:98分 [映画.com] 🙂 最初がすごく古くて、最後まで観られるか心配した。ナレーションの部分を除けばあとは特にそういった事もなかった。観やすく最後の謎解きも良かった。
2019年12月08日(日)
特捜部Q カルテ番号64⚠
原題:Journal 64 製作年:2018年 製作国:デンマーク・ドイツ合作 配給:カルチュア・パブリッシャーズ 上映時間:100分 映倫区分:G [映画.com] 🙂 佳境で主人公の相棒があわや殉職、の展開にはらはらした。助かってくれて心底ほっとした。
原題:Boy Erased 製作年:2018年 製作国:アメリカ 配給:ビターズ・エンド、パルコ 上映時間:115分 映倫区分:PG12 [映画.com] 🙂 観てる間は主人公の心情にそうこともあったけど、一晩寝て翌日思い返したら、あれは何だったんだろう、ぐらいになってた。
2019年12月02日(月)
ザ・プロジェクト 瞬・間・移・動⚠
原題:Anti Matter 製作年:2016年 製作国:イギリス 上映時間:106分 [映画.com] 🙂 専門的な話をそのまま聞いても分からないけど、擬人化しても分かりにくい部分が出てくる。理論的にあり得るのかどうか、すでにその辺りからギモンがもやっと出てくる感じだった。
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