2020年07月21日(火)
ハンバートハンバートの虎ばっか聞いて おれもならんでしんでもらいかの 落ち度を贈与とよばれたよララバイ クラムボンimag おれもならんでしんでもいらいかの いいかな 明美を揚げているからね あと少しで アイツの短針 柚餅子の瓶 あと少しで 東海剤の匂い ハイン ハイン ハイツ二階のベランダ 突っ張り棒 外れてる おんもののなまのましいシャツ 倒壊しづけた いちじかんスマホで暗闇をみた、孤独じゃない 青すこしで ベッドを降りてイヤホンを取りに行きたい そうする必要もない 最果タヒは魔貫光殺砲だろうか そもそもあのまつすぐの光線はいいとして、外側のねじねじはなんだろう? ピッコロは何をおもい 鳥山明も何を思っていただろうか 固いものを貫くのはねじねじだな!と思ったのだろうか…… あのねじねじは一体なんなのだろうか。 あの外側のねじねじのせいで魔貫光殺砲を僕は 80になってもWhen I’,m…笑み。
ホウセンカ 弾けた口蓋を拾い集めている ひる郵便局へ ひざすが あたかった ヒトテマは定休日、ますたにへ お腹も満たされると さらに気持ちよくなり空っぽになって なにか不安ごとを思い出そうとした
大黒屋の前で アンダースローは2/4にみとけばゃかった 帰宅して夕方まで昼寝 いったん起き、マットレスを180度横転回し また寝る 腰にあたるバネのひとつが新鮮になる 16時過ぎもそもそ起き 出かけ 会社、folkloreを聴きながらひとりですこし仕事 おもったよりやはく終り、 時間をもてあまし、歩く たれそかれそで 顔を見てしまう、知り合いと思いそうになる イートインみたいな心があふれてた 降りる駅も乗る駅も言えない人生がある いらないなら裏返したコップのすいぶんの しみたてねぐいの水まで吸いきろ 三月書房で現代詩手帳2月と通勤電車で読む詩集を買った 鈴木志郎康さんの終電車の風景が どんな感じに載ってるのか (そのまんま載ってるんだよ!)気になって。 シンシンドウで読む 死ぬまでに私はどこそこの電車に乗る、 と書きたいなとおもう。 そのカッターで切り傷がないと不機嫌なホモソーシャル
ばす キッズウォーの副題 ざけんなよは 〜で囲むほどのことだったか と思いながら鍵をあける コンビニのパスタとピザまん 現代詩手帖が難しすぎたりして 論考?どれもよくわからない 雰囲気でよむ 0時前、ぐーすかを3粒飲んでふとんにもぐる 新人欄はネットで名前を見る人とかも いるんだな、とおもう
ポランティアとポテスタス? 踊る大捜査線2の地図を書き込んでいくシーンは どっちなんだろう キッチンのドアのとこで 明日話すことを少しおもった reなみだとほほえむ
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