まりんと私のシニア倶楽部
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2019年05月15日(水) 煩悩即菩提

まりんレーザー7回目。

腫瘍が小さくならない。でも、食欲旺盛。すこぶる元気。口の中の腫瘍を気にしている様子はない、ように見える。

「犬は痛みを見せない」と専門家みたいな人は言う。敵に弱みを見せて襲われないため、らしい。そうだろうか・・・。

犬は、動物は、煩悩を持たない。痛みは感じるが、苦痛はない。痛みを感じるのは身を守るために備わっているもの。痛みがなければ命がいくつあっても足りない。苦痛は煩悩である。従って煩悩まみれの人間は痛みに苦を伴う。「苦しい、死にたくない、助けてくれ」不安と恐怖になぶられる。

煩悩即菩提。人間は煩悩があるからこそ悟りへの道が用意されている。犬は煩悩を持たない代わりに、犬になりきり犬を全うする。迷いを知らず生死も知らず。

以上は人の受け売りであるが、私の腑に落ちるところでもある。


2019年05月14日(火) 嗚呼ディープインパクト

まりんは今日も元気。「もっとくれくれビーム」全開です。

2回目30分片づけ、今日はリビング。

テレビボードの上段には夥しいCDとDVDが、何年も視聴されることなく詰め込まれている。中にはTVのドキュメンタリー、ドラマ、映画などの録画をダビングしたものが多数ある。

自分で言うのもなんだが、レーベル印刷がこれまた素晴らしい出来ときている(^^ゞ >テヘ
デザイン、フォント、画像の選択に時間をかけ、納得ゆくまで妥協を許さず、渾身の一品に仕上げてある。

なんてね。片づけそっちのけで、自己満足に浸っていたあの頃を懐かしんでいる。

懐かしいといえば、競走馬サラブレッドのディープインパクトだ。

制限時間30分を過ぎてもリビングはどっ散らかし。そこへディープの記録映画のDVDが出てきたものだから、始末に負えなくなった。

2004年2歳の新馬戦から2006年引退までの記録である。
15年前の感動が、色褪せることなく蘇るとは露ほども思わなかった。ディープの凄さは言うまでもなく、私のマインドはあの時と少しも衰えていないことが、少し嬉しい。(^^ゞ >テヘヘ

今日の30分片づけは脱線で終わったが、仕切り直しは何度でもできると本に書いてあったと思う。

私の競馬熱はディープの引退と同時に冷めた。未だに馬券の買い方を知らない、俄か競馬ファンだった。

私の作ったDVD。レーベル印刷が素晴らしすぎて抜くことができない。こんな時は一時保管箱に移動しておく。


2019年05月13日(月) 30分片づけ始動

1日おき、今日で5回目のレーザー照射。思ったより腫瘍は小さくならない。効果の出る仔、出ない仔がいるという。さりとて医学的根拠を尋ねる勇気はない。

「あと1週間やってみて、効果がなければ治療の中止も考えなければならない」

先生は気を使って言葉を選んでくださっているに違いない。今日から10分を15分の照射に変えてくれると言われ、何だかホッとする。

まりんは食欲旺盛。ウンチも大きくて程よい硬さ。私を悩ます「もっとくれくれビーム」が復活だ。

今日から「いつ死んでもいい30分片づけ」の1日目始動。まずは家の顔、玄関である。

「いつ死んでもいい」なんて縁起でもない。まりんのことだと勘違いされるじゃないか。

私がいつ死んでもいい30分片づけ」スタート!

靴箱にぎっしり詰め込んである、10年間履いた気配がない娘の長〜いブーツ3足、ズック1足、スノーブーツ1足と私のくたびれたブーツ1足を*抜いてやった

明日のゴミに出してやる。

*捨てる、どかす、ではなく一貫して「抜く」と表現している。


2019年05月11日(土) 腫瘍と心の中の澱(おり)

昨夜、まりんは出血した。敷物に鮮血がペットリ付いている。大きくなった腫瘍をひっかいたのだろう。

何回レーザー当てたら腫瘍は小さくなるのだ。

今朝のまりんは元気だった。気のせいか腫瘍が小さくなっているように思えた。それで元気なのか。流動食はよく食べた。ソファの階段を自分で上った。下りた。

今日は5回目のレーザー治療。やはり腫瘍は小さくなっていた。収縮がやっと始まったと思った。

私の心の中の澱も小さくなった。


2019年05月09日(木) まりん、今日から流動食

まりん、4回目のレーザー治療。体重変わらず。

昨夜はよく食べた。腫瘍に影響したのか、大きく腫れている気がする。敷物が汚れ悪臭を放つ。

痛いのか、食事が足りないのか、鳴きやまない。抱いてやると鳴きやむので、しばらく家の中をウロウロ歩く。今は昔、子育て時代を思い出す。

「レーザーを当てると、硬かった腫瘍が柔らかくなり、収縮を始める」と獣医師の説明を受け、安心して帰ってきた。

まりんは夕べと打って変わり、落ち着いて毛づくろいなどしている。

腫瘍に触らないように流動食に変える。



2019年05月06日(月) 粉末にご注意ください

まりん、きのう2回目のレーザー治療。

今日はそこの病院の美容室でトリミング。丸坊主にしてもらった。

レーザー治療は始まったばかりなので、まだ腫瘍の大きさは見た目変わらない。それでもまりんは今朝から元気がいい。食べ方に勢いがある。ドッグフードは食べないが、かぼちゃ、鶏肉、缶詰、ソーセージ、おやつ系と食べてくれればなんでも与える。

体重が減ってゆくのが一番怖い。

口元のもじゃもじゃがスッキリした分、腫瘍が露わになり痛々しい。

ドッグフードをすり鉢で粉末にし、鰹節と粉チーズをブレンドしたら、あの独特のフードの臭いが緩和されたので与えてみた。

久し振りに、ガツガツ犬みたいに食べてくれたので、本当にうれしかった。

粉をガツガツいくと、何が起こるか。

私が子供の時のおやつにコウセンがあった。(はったい粉、麦こがし)きな粉のようなものだが、これがそのままおやつだった。むせて煙のように噴き出すこともあり、これが面白かった。

まりんの様子がおかしい!

喉に詰まった?

「水飲め!水!」

どうも粉が口内のどこかにくっついて離れないようだ。

心臓が縮み上がったが、大事にならなくて済んだ。

粉はぺろぺろ舐めるものだった。


2019年05月04日(土) あした死んでもいい片づけ

図書館で予約してあった本が回ってきた。「あした死んでもいい30分片づけ」

まりんのことが気になって、片づけどころではないのに、電話がかかってきたので取りに行った。

さすが後期高齢者向け終活本?字が大きい。漢字が少ない。2週間を待たず読めそうだ。いやいや、この類の本は自ら洗脳しながら読み進め、目的を完遂しなければ意味がない。凡人は、サラッと通読したものは閉じた瞬間忘れてしまうものだ。(天才は知らないが)図書館で只で借りたからこそ、粗末に読むわけにはいかないのだよ。

25年前になるが、「禁煙セラピー」を熟読して見事禁煙に成功した実績がある。著者の意図にまんまと引っ掛かるコツを会得しているつもりである。

まりんの介護をしながら一日30分、それ以上でもなくそれ以下でもない、タイマーをかけながら本に忠実に実行してゆくのみである。


2019年05月03日(金) まりんレーザー治療

一週間が過ぎ、歯肉炎のくすりが効かないので今日からレーザー治療を始めた。

いつものドッグフードは食べない。ふやかしても食べない。缶詰は少しだけ食べた。チーズ味のポタージュ、いちご、おやつ系(肉類)は元気に食べる。

右下の歯茎に腫瘍がある。もし、まりんが口をきいてくれたら「味覚が変わった。違和感がある。食べにくい」と言うだろう。

何もせず放置したら腫瘍は大きくなって、ただれ、食事を全くとれなくなる。レーザーで腫瘍を小さくしてやれば、食欲が増すかもしれない。

レーザー治療は体に負担がなく、副作用もなく臭いも緩和できるというので暫く続けてみる。


2019年05月01日(水) 今日から令和

あいにくの天気に拘わらず、日本中が祝賀ムードに包まれている。

友人は新元号と新天皇即位を祝福しに熱田神宮へ行った。御朱印を貰うのに3時間かかったらしい。

新元号「令和」に「違和感がある」と難クセつけた自民党の元幹事長こそ「違和感」大ありだ。

私は自分の発した言葉を後から反芻する癖がある。反省したり悔んだり、暫く悶々とする。

これも困った性癖だが、政治家は公の場での言動を家に帰って反芻してもらいたい。そして「穴があったら」穴に入って頭を抱え、慙愧の念に打ちひしがれてほしい。とはいえ、並みの神経では務まらないのも政治家。何事もなかったかのようにしれっとした顔で生きてゆくのか。羨ましい。


ハムのいる家+わん

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