まりんと私のシニア倶楽部
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2019年04月27日(土) タラノキ茶

名古屋にタラノキ茶を奨励している人がいる。

昔の人の知恵で鋭いトゲのあるタラの木の樹皮を煎じて飲めば、特にガンに効用があるという。友人がすぐこれに飛びつき私にも勧めてきた。「そのうち」と言いながら、未だ実践していない。

まりんが、まだ確定していないが、悪性腫瘍の疑いが強い。友人に電話して1リットルのタラノキ茶を分けてもらった。薄い茶色でクセもなく思ったより飲みやすい。

これならまりんも大丈夫だと思ったが、水に比べて飲み方に勢いがない。2倍に薄めたら少しマシになった気がする。

ネットで調べた。
(茶舗 山年園さん参照 一部加筆)

タラノキ茶の成分
・サポニン→ごぼう、大豆、大豆製品に多く含まれる。
・プロトカテキュ酸→野菜や果物に含まれる安息香酸関連成分。玉ねぎの茶色い皮に含まれる。
・スティグマステロール
・コリン→レバー、卵、豆類、さつま芋、牛乳などに多く含まれる。
・タンニン→植物に含まれるポリフェノールの総称。日本茶特に番茶、ワイン特に赤ワイン
・オレアノール酸→ぶどうやオリーブ、しそなどに多く含まれる。
・シトステロール→アボガド、カシューナッツに多く含まれる。


日本茶、ぶどう、アボガド、カシューナッツは犬に食べさせてはいけない食物に入っている。玉ねぎはその筆頭だが玉ねぎの茶色い皮は分からない。

タラノキ茶は諦めよう。


2019年04月26日(金) タイトルがつけられない

まりんは後45日で16歳になる。

犬のヒト年齢の数え方がある。小型犬の16歳のヒト年齢は78歳、80歳、82歳と3通りあるといという。真ん中をとって80歳にした。(この情報が一番多い)

最初の2年で24歳になり、その後1年ごとに4歳加算する。

まりんは80歳を前にして、下あごに腫瘍が出来てしまった。歯肉炎だと思っていたら、90%以上の確率で悪性の腫瘍だと言う。

1週間分の錠剤で腫れが引けば歯肉炎、そうでなければ腫瘍の治療をしてゆくことになった。

免疫療法、レーザー治療、それに腫瘍の悪臭を緩和する薬も処方できるという。

腫瘍を小さくして温存してゆくしか方法がない。場所が場所だけに近藤誠氏の「癌の放置療法」は今は考えられないでいる。


2019年04月22日(月) 戦い済んで

定員16名、立候補者24名と厳しい選挙戦だった。

4年前と比べると票数と順位は落としたが、まずまずの出来であったとご本人が述べていたので、ほっとした。








2019年04月21日(日) いい人はいいね

初めて町議会の選挙運動を体験した。

5日間ぶっ続けで、終わってみたら嵐が過ぎ去った静けさの中に今、身を置いている。

ポスティング、ハガキのあて名書き、有権者への電話攻勢、選挙カーでの手振りとほとんどやった。

ただ、うぐいす嬢ならぬアヒル婆を免れて、最悪の事態に至らずに済んだのは良かった。

さりとて、電話は恐ろしかった。二度とやりたくないと思った。2台の電話機で二人向かい合わせでやるのだが、極度の緊張で10件掛けたらヘロヘロになる。初対面なのにお互い慰めあって励ましあって乗り切った。

「いい人はいいね」確か、川端康成の「伊豆の踊子」の中の踊子のセリフだと思う。

「いい人はいいね」

電話の向こうの、たとえ支援者でなくても「頑張ってください、ご苦労様です」
選挙カーから手を振ると、恥ずかしそうに振り返してくれる人。きまり悪そうに、それでも微笑みながら会釈してくれる人。

「本当にいい人はいいね」

この年になって言うのもなんだけど、私もこれからいい人になります。


2019年04月13日(土) 拷問、くすぐりの刑

まっ暗闇の中で誰かに羽交い絞めにされ、くすぐられている。

「やめてーーーーーーーーーーーー」
叫ぼうとするが声が出ない。
く、苦しい!助けて!
「やめろっ!」と声を絞り出し、間一髪、魔の手から逃れることができた。もう少しで悶絶死するかもしれなかったのだ。

息も絶え絶え、夢とうつつの狭間で暫く恐怖におののいていた。

右の肩甲骨にまだ「くすぐったい感覚」がくっきり残っているので、身じろぎもできず。

動悸が収まり「くすぐったい感覚が」少しずつ消えていくと、やっと夢だったことを自覚する。

そして私の体をくすぐっていた正体を知り、驚愕するも呆れ果ててしまった。

枕だ。幅20センチの、首に当てる硬めの湾曲している枕だ。首が痛いときに使うので、いつもベッドの隅で転がっている。それが肩甲骨を触りくすぐっていたのだ。信じられないがそれしか考えられない。

前にも同じ悪夢を見ている。くすぐりの犯人はなんと、まりんであった。

まりんは私の脇腹にぴったりくっついて、前足をしきりに舐めていた。


2019年04月09日(火) へんてこりんな敬語

ガス代が安くなる件で、電気通信業の若い営業マンから電話があった。

「なにかご問題はありませんか」と「ご問題」を3回も言うので「問題にはいりません」と教えてやったら、たいそう驚いていた。彼は敬語を教わる機会に恵まれなかったとみた。彼に責任はない。教育が母国語としての日本語を蔑ろにした結果でしょうか。

英語教育の低年齢化が進み、幼児のうちから英語教室に通わせる親が増えているという。結構なことだが、学校は国語の教育をしっかりやってもらいたいものだ。特に人前で自分の意見を臆することなく話す訓練を授業に取り入れることを提案したい。素人の教師にやらせると返って悲劇を生むので国は専門家の育成に力を入れてほしい。

優しい、控えめ、曖昧が日本人の美徳なら、ボキャ貧、ネガティブ、人見知りは日本人の欠陥である。

ことほど左様に自分自身のことでした。


2019年04月07日(日) 正気の沙汰ではない

今日は統一地方選の投票日。私の住む町は21日が投票日。それに向けて立候補者の応援をすることになった。この年になって、政治音痴の私が選挙運動に関わるとは夢にも思っていなかった。

チラシのポスティングだけを引き受けたつもりが、選挙運動はそれだけでは済まない。軽い気持ちと面白がりで引き受けたものの、投票日が近付いてくると、不安になってくる。勝ってもらわねばならないという責任を感じるようになる。

わが町の町長の不正をなし崩しにしている町政を怒る唯一の現職町議員である。意義のある応援だ。義理で応援するのとは訳が違う。

この年になって、瓢箪から駒みたいな成り行きだけど、またとない体験になるかもしれない。

今、選挙民へのハガキのあて名書きをしている。さあ、これから電話攻勢、ポスター貼りが待っている。

それは兎も角、ウグイス嬢ならぬアヒル婆まで引き受けるとは正気の沙汰ではないな。


ハムのいる家+わん

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