第4・5チャクラを通すのに、ナイフで私のからだを切るフリをする、 とか何とか???
現実→面白かったので記入しようとしたが、後回しにしたら忘れた。 あ、ちょっと思い出した。 小川のような水辺を平たくて何人も乗った船で下る。 船の椅子は横に並べてある。
同窓生のI君が具合が悪い。 体の芯から冷えてガタガタしている。
実技授業で学生がI君に治療をする、とはりきっている。 私は根本的な弱りを温めて治療するのが良いのに、と思う。
共同浴場のような広くて古い浴室。 窓もドアも閉め切っている。 湿気が多く、白い壁に苔のように盛り上がった黒いカビが 点在している。 カビを落とさなくては、と思い漂白剤をスプレーした。 古い資料を捨てた。
以上
分析するに、わたしの現状を表しているのかねー、 と思った。
ボランティアを提供する側、される側
そのどちらの立場も愛と幸せを受け取れる。
一方的なものではない。
わたしの全ての行為はわたしのしあわせにつながっている。
対人援助の仕事、 支えられること、 趣味、 趣味を通じてのボランティア、 教える仕事、 日常生活、 家族との交流、 友人たちとの交流、 etc.
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