huukei

往時目譜近時


 2018年06月30日(土)   子供 child


父の知人Aさん(仮)からお中元が来て、手紙が入っていた。
毎回、近況などを書いている。

先日、新幹線内で無差別の殺傷事件があったが、
犯人を制止しようとして亡くなった梅田という人は、Aさんの知人だったそうだ。

梅田氏は、次世代の革新的なエネルギー開発(超伝導)の研究所でチーフマネージャーをしており、
文武両道で、テニス教室のコーチもしていた。
友人知人たちからは「国の宝」と言われていた、と。

以前、僕の父は交通事故に遭い、重症で数日間生死をさまよった。
タクシーに乗って移動中、対向車と衝突して道路に投げ出されたのだ。
結果的には助かったが、
突然亡くなる、突然別れが来る、という感覚をその時に味わった。

亡くなった梅田氏の家族は今、深い悲しみの中にいるのだろうと思う。
ニュースの中の他人事だったが、なんだか少し身近な現実のものとして感じた。

ちなみに父は事故以来、車に乗ったら必ず、後部座席でもどんなに近くでも、
シートベルトをするようになった。
もしも… 万が一… というのを考えてたらキリがないが、
僕もなるべくシートベルトはするようにしている。
それだけで助かる場合があるなら、してた方がいいからだ。

新幹線の事件の犯人は、中学生の頃に施設に預けられ、その後は祖母と暮らしていた、
という経歴があるそうだから、それがどういう理由かは分からないが、
親から愛情をたくさん注がれながら育った、という環境では無さそうに思える。
その事には同情するけれど、だからといって無差別に殺傷すれば、
亡くなった人の家族や親しい友人たちの悲しみは深い。


ドロシー・ロー・ノルト という人の詩。 ↓
これは、スウェーデンの中学校の、社会の教科書に掲載されているそうだ。





   子ども


 批判ばかりされた 子どもは
 非難することを おぼえる

 殴られて大きくなった 子どもは
 力にたよることを おぼえる

 笑いものにされた 子どもは
 ものを言わずにいることを おぼえる

 皮肉にさらされた 子どもは
 鈍い良心の もちぬしとなる

 しかし、激励をうけた 子どもは
 自信を おぼえる

 寛容にであった 子どもは
 忍耐を おぼえる

 賞賛をうけた 子どもは
 評価することを おぼえる

 フェアプレーを経験した 子どもは
 公正を おぼえる

 友情を知る 子どもは
 親切を おぼえる

 安心を経験した 子どもは
 信頼を おぼえる

 可愛がられ 抱きしめられた 子どもは
 世界中の愛情を 感じることを おぼえる







自分自身は、今、どういう大人になっているだろうか。
これらを与えられる人間になっているだろうか。

まあ別に、完璧な人間になっている必要は無いし、ならなくていい。

ただ、人の気持ちが分かる、とか、思いやりとか優しさとか、
そういうのが深い人になりたいし、
これから先々もずっと、そういうのが少しずつ、心の中に深まっていければ、
それがいいなと思う。




最後に何かダジャレを… と思ったが、何も思い浮かばない。


空には
雲が 浮かんでいる





 2018年06月29日(金)   しょうゆ yurinti


姉と妹が退職し、両親の勤務事情が変わり、来週から新たなサイクルが始まる。
お疲れ様ということで、今日は軽くお祝いをした。





 油淋鶏(ユーリンチー)もどき

ユーリンチーという美味しい料理があり、それに似せた。
写真は食べかけ。 上下が逆になっている。

1 さらし玉ねぎ、ミョウガの千切り、シソ、小ネギ を、
  酢、醤油、だし醤油、コショー、ガーリックパウダー、スリゴマ、胡麻油 で和える。…A
2 鶏モモ肉をフライパンで蒸し焼き。
3 肉を切って皿に盛り、上からAをかけて、完成。
  (Aは冷やしといて、後でかけてもええです)

簡単で、とてもサッパリしているので、暑い日には持ってこいな涼理 料理だ。
口に入れたら、思わず「ユーリンチー おいちー!」 と言いたくなること請け合いだ。
僕は言わなかったし、誰も言わなかったが、おいしいと好評だった。
さらし玉ねぎをたくさん食べると、健康になるような気持ちになり、良い感じがする。

だし醤油や、「えろーうもおてごめんつゆ」、煮きり酒 など、
うま味成分を少し足すと、いっそう美味しいので、よく使っている。

えろーうもおてごめんつゆ は、名古屋のメーカーが出している万能ダシ醤油だ。
えろー と書いてあるので、えろい、エロスな醤油かと思いきや違う。
たまたま戴いたので使っているが普通に美味しい。
たまたまは金玉のことかと思いきや、違うようだ。

えろーエロスのエロいつゆに限らず、とにかくダシ醤油を少し加えるのはウマイ。
ウマくて、思わず馬のように跨りたくなるし、もしくは騎乗位などの、
思わずエロい気持ちになる。
エロい気持ちになって、エロいつゆが出てくる。
ごめん、もう出る!


何を言ってるんだバカ野郎!!!




















  (鳥への文)


ツノを撫でていた君。

最近、股間のツノがやけに発情期だなぁと思っていたら、
そういう訳だったんだね。

お尻も触っていたね。
僕も君のお尻を触りたい。

アナルって実際どうなんでしょうね。 どうですかね。
何がどういいのか。 アナル 気にナール。




 2018年06月28日(木)   草むしり enjoy


草むしりをエンジョイした。
滝のように汗をかいた。
貴重な血液を蚊におすそ分けした。
たんと召し上がれ。

そして側溝の中にバポナを投入した。
バポナ=孑孑を殺す薬剤
孑孑=ぼうふら ぼうふり 蚊の子ども


  ぼうふりの水に劇薬いろなくまじる    加藤かけい


孑孑がうようよとたくさん泳いでいる水の中に、駆除の為の劇薬を入れる。
無色透明の液体が混ざって溶けていく。 孑孑たちは気付かずにうようよしている。
なんだか残酷に思える。
人の生活のためには駆除が必要だが、とはいえ蚊の子どもたちを殺すのはちょっと可哀相だな
という気持ちを詠んだ、生活の中の一コマ。

ところでこの俳句は、五七五ではなく五七七の字余りになっている。
こういうのは基本的には反則だけど、この俳句の場合は、
「いろなくまじる」と平仮名の字余りにすることで、
水の中に劇薬がじわじわ溶けて広がっていくニュアンスが表現されている。
のだと思う。
こんなふうに、字余りや字足らずが効果的に使われる場合もある。
五七五という定型の美意識のルールがあるからこそ、
そこからはみ出ることの面白さや効果、美しさもある。

…うむ。 こう書くと、真面目に俳句やってます感が溢れている。
でも僕自身は、あんまり良いものが作れていないので、ファイトだぴょんである。
うさぎさんのように、軽いフットワークでもってやっていくぴょん。
作ることも学ぶことも楽しむぴょん、楽しむぴょんに尽きるっぴょん。







今日はカレーを作った。
冷凍していた大根の皮を使った。 ちなみに厚さは5mmぐらいの厚め。
やはりこれはおいしい!! と思った。 タケノコやメンマのような食感。
好きな人はハマると思う。 僕はハマっている。

そういえば、
以前、テレビの料理番組を見ていたら、おいしいサンドイッチの作り方を紹介していて、
具にキュウリを使っていたのだが、
キュウリが苦手な人はどうしたらいいですか? という視聴者からの質問に対し、
料理人 「キュウリが苦手? そんなん食べなければいいんちゃいますの」
と京都訛りで真顔で答えていた。

まあ、そうだよな…。 と妙に納得した。







音楽も絵画も文章も、世の中に形として残っている物はたくさんあるが、
料理は残らない。

例えばベートーベンジョやレオナルドダヴィンチンコのような
ものすごく天才的なコックさんがいたとしたら。 ウンコックやチンコックがいたとしたら。
いるはずだし、いたはずだ。

地球上の歴史に残るような料理を作っていたに違いない。
どんな味 どんな料理だったのだろう。 どんな人が食べたのだろう。
ベンジョでチンコを いや、ウンコを
食べたのか。





ウンコを食べてみた。 ↑真ん中に乗ってるやつ。


もちろん嘘で、これはレバーである。
麺を炒めて、スーパーの惣菜コーナーで買ったレバーを混ぜて、
昨日の残りのサラダを和えた。 ドレッシングを少々。

変なものを作って食べると、外国っぽいというか、
気分転換やストレス解消にもなって良いなと思う。







この世界には、いつの時代にも名だたるコックが居て、素晴らしい料理がある。
しかし、どんなに素晴らしい料理でも、愛情に勝るものは無い。

 by 弁当便



名だたるコックは、並々ならぬ情熱と愛情を込めて料理するので、
素晴らしい料理は、やっぱりおいしいよね。

 by チンコック・ウンコック



トイレを見れば、その家の住人や、そのお店の店主の、性格がちょっと分かる。

 by ベートーベンジョ ちょっと出る



本日の弁当は売り切れました。 便で良ければ詰めましょうか?

 by 弁当便の便弁当








色々書いて、気分転換やストレス解消になりました。
読む人にとっても、そうなっていたら幸いなトイレです。
そう、ここはトイレです。
おや? うさぎさんがやって来ました。
うさぎさんのウ〇コは、ころころしているね。
うさぎさん うさぎさん
うさぎさんという呼び名が気に入った。
気に入ったところで、

  おやすみなさい






 こ

  ろ

 こ

  ろ


 す

  や

 す

  や

 す

  や







 2018年06月27日(水)   森石 waldstein



  ピアノ・ソナタ第21番 「ワルトシュタイン」   ベートーベン
  https://www.youtube.com/watch?v=SAFjOcOv868


ラジオで流れていた。 第1、3楽章が好きだ。
第1…0:00〜 第3…15:50〜

ベートーベンの良き理解者だったワルトシュタイン伯爵に献呈した曲なので、
こう呼ばれているそう。
ワルトシュタインというのは 森の石 という意味だそうなので、
これを日本人名にすれば、森石伯爵 森石おじさん となる。
森石おじさんに捧げられた曲。

難聴になり、一度は遺書を書いたという弁当便。
1803年、33歳、難聴と共に生きる道を模索していた時、
従来の物よりも音域の広いピアノを贈られたことをキッカケに、創作意欲を取り戻す。
そのピアノの音は、普通のピアノよりも聴こえたそうだ。
音域の広いピアノを使うことによって、それまでにない壮麗な曲を創りだすに至った。
この時期の作品群は「傑作の森」と言われていて、数々の数の子を、傑作を生み落としている。
のだそうだ。

1803年 日本はどんな年??

享年3年、天皇は光格天皇、江戸幕府将軍は徳川家斉。
…誰やねん 何をした人やねん
享年3年… 何があったねん!!!

・江戸で火災

他には特に無いようだ。
ただし享年2年に、十返舎一九による東海道中膝栗毛の初刷り開始、とある。
十返舎一九は、日本で初めて文筆のみで自活した人物。
東海道中膝栗毛は、ヤジさんキタさんの滑稽話。
だそうだ。

その頃、遠い異国のドイツでは、
弁当便が 森石おじさんに、便弁当を
作ってあげていた――

何はともかく、
それを受け取った森石おじさんは、ありがとうと言って 大層喜んだに違いない。


以上である。





 2018年06月26日(火)   うん unsuzusi


昨夜モズクスパゲティを食べたので、
今朝、モズクのようなうんこが出た。

というのは嘘で、もちろん、ちゃんと消化されて、きちんと整形されたうんこ、
が出てきました。

なのでHAPPYです。
健康はHAPPYです。
僕はHAPPY
みんなもHAPPY

「みんな」と書きましたが、誰がどんな頻度で見ているのかは知りません。
誰も見ていなくて、僕が一人で書き続けている
という状況が、理想といえば理想です。

というのは嘘で、もちろん、ちゃんと消化されて、きちんと整形されたうんこ、
が出てきました。

なのでHAPPYです。
僕はHAPPY
みんなHAPPY
みんなのうんこ ハッピーばんざい
みんなのうんこ健康なうんこ幸せなうんこが理想のうんこである
うんこだす
どうも、そんなこんななうんこだす うんこだした うんこだしました
イェーイ


……











〜 涼しさのイロイロ 〜
〜 いろいろあるだすを紹介 〜



  涼しさや鐘をはなるゝかねの声    与謝蕪村

ゴーン… と鳴ったその音が遠くへ響いていく様を、涼しいと詠んでいる。
これは例えばヨーロッパの情景に当て嵌めてみても素敵だ。



  大の字に寝て涼しさよ淋しさよ    小林一茶

大の字に寝て、手足に何も触れない。 何も無い。
そのことに涼しさを感じ、ふと淋しさを感じた。



  亀泳ぐ手足ばらばらの涼しさよ    鈴木貞雄

亀が泳いでいる。 動く手足はばらばら。 おもしろおかしい。
日頃の自分を省みて、そんなにきちっとしなくてもいいんだ、
この亀みたいに、このくらいめちゃくちゃでもいいんだ、
そんな気持ちになり、肩の力が抜けた、ホッと安らいだ。



  みちのくのまつくらがりの夜涼かな    高野素十

陸奥(みちのく)の夜。 都会と違って街灯が一つも無い田舎は、まっくらがり(真っ暗)。
その真っ暗さが、なんだか心地好くもあり、夜風の涼しさをいっそう涼しく感じさせている。



  風生と死の話して涼しさよ   高浜虚子

富安風生という俳人と、死についての話をした。
生への態度や死への気持ちが、どこか冷静な落ち着いた心持ちになった。
そんな「涼しさ」。



  神主のからんころんと下駄涼し    失名子

神社へ行った。 からんころんという音が聴こえ、見ると神主だった。
からんころん、からんころん、下駄の軽やかな音をたてて、この神社の神主が歩く。



  どの部屋も山の名つけて宿涼し    失名子

旅行へ行った。 旅館に着いた。 廊下を歩く。
それぞれの部屋の表札は、この地域周辺にある山々の名前で統一されている。
〇〇山 △△山 ◇◇岳 □□□山… なんだかイイ気分。



  なにかしら盗み食いして猫涼し    冨士眞奈美

この句は今週号のビッグコミックの表紙に載っていた。
いつも表紙に俳句が載っているので時々チェックしている。
盗み食いして、素知らぬ顔ですましている猫。 そんな様子を見てクスッと笑う作者。
「猫涼し」というのを初めて見たので面白いなと思った。



これらの解釈は、あくまでも僕個人の解釈なので、
人それぞれに違った解釈があるかと思います。

これらは主に角川文庫の歳時記に載っている例句ですが、
いろんな涼しさを詠んだ句、
いろんな涼しさが、いろんな視点や感性があるんだなぁという感じです。
へー とか ほー とか思っていただければ嬉しい涼しいです。

もしも誰も読んでいなかったら。 誰もへーとかほーとか思っていなかったら。
すごく涼しい状況ですよね。
↑ 誰に語りかけてるんだ

それはさて置き さて置き涼し
現在、夜10時過ぎ。
外は風が吹いていて、普通に涼しいです。
普通のことが一番。

普通涼し。
普通涼すぃー。





 2018年06月25日(月)   水雲涼し suzusi


もずくの季節がやって来ました。
どうやって食べますか?
キュウリやショウガと和えて、酢醤油?
もちろんそれも美味しいですが、
 これもウマイ
  もずくスパゲティ ウマイ






ザ・モズクスパゲッティ



今回の具は豚肉、ナス、トマト、玉ねぎ、ズッキーニ、インゲン豆、シシトウ。
と、もずく。
味付けは、ペペロンチーノ的な感じに。

写真はぐちゃぐちゃであんまりおいしくなさそうだが、実際の味はおいしい。

熱々を食べるのも良いし、冷製サラダスパゲッティ的な感じにしてもイケると思うので、
今度それでやってみようと思う。

近所の居酒屋に、モズクとトマト入りのペペロンチーノ というメニューがあるらしく
ウマイという情報を得たので、家でやってみた。
ら、とてもおいしかった。

海藻は体にも良いそうですし、
是非、気が向きましたら一度お試しあそばせゲッティ。
もずくのヌルヌル感が、いい感じのとろみになってゲッティ。
ゲッティもずく もずくゲッティ ゲッティ
ゲゲゲッティ ゲッティゲゲゲ ゲゲゲのゲッティ
ゲティ ゲベゲベ ゲベベン ベンベンベン ゲッティッティ








もずくは、漢字だと水雲、あるいは海雲と書くらしい。
海に潜って見ると、モヤモヤしていて雲のように見えるから なのかな?
分からないが、そう書くそうだ。

お風呂に浸かると、誰もが、股間のところにモヤモヤした雲――
水雲が現れる もずくが現れる――

そんな、陰毛のようなもずくで是非、スパゲッティを作ってみてはいかがカニ。
海に住む生き物の気持ちになって――。

実際、おいしいです。









現在、夜9時20分。
さっき外に出たら、月がとっても綺麗だった。
月がわっぜえ綺麗じゃったっど。

「夏の月」 というのが なんだか好きだ。 字面が好きだ。
夏の月――
歳時記には、「暑い昼が去り、夏の夜空に煌々と輝く月に涼しさを感じる」 とある。

宵涼し、灯涼し、星涼し、月涼し、露涼し、などといった具合に、
暑さの中にあってこそ、何かに涼しさを感じる。
それは体感的な涼しさというよりも、精神的な、心に感じる涼しさというニュアンスが強いと思う。
「あっぢぃ〜…」 と暑いからこそ、
「ああ心地いい」 と涼しさを意識することができる。

なので、
暑し(暑い) 涼し(涼しい)
対極にあるこの二つの感覚は、どちらも夏の季語なのだ。

暑い夏に暑さを感じるのは当たり前だけど、
涼しさを感じられるものへ気分を向けてみるのも、またおもしろい、夏の過ごし方の醍醐味
だと思う。
たとえ歳時記には載っていないものでも、自分にとっての涼しいこと・ものを、
見つけて感じたいものである
と今思い付いたので書いてみた。


とりあえず さっき見た月がとても綺麗だった。
月が綺麗だった。


夏の月。












 2018年06月24日(日)   小さな浜 found


昨夜イタリアンのお店でイカスミスパゲティを食べたので、
今朝、黒い便が出た。

空は薄曇り、時々陽が差している。

家から自転車で15分くらいの所にある、鴨池新町の隣の、三和町の周辺をぶらぶらした。
海沿いにある。

川を隔てた隣町へ掛かる橋の上に立ち、海側を眺めると、小さな砂浜が見えた。
三和町に面している海に、引き潮の時だけ浜が現れるようだ。 とても小さな浜。
おお!浜だ! と思った。
僕の住まいの付近の海はすべて埋め立てられているので、浜が無いが、
今日、小さな浜を見つけた。

そこへ行くには、立入禁止の防波堤を登って、
積み上げられたテトラポットの急な山を下る他は無いようだった。
運動神経の悪い人が挑戦したら、死ぬかもしれない難易度だ。
露出度の高い恰好をした女性が挑戦したら、パンツや胸が100%見えるだろう。

また今度気が向いたら挑戦してみることにし、三和町を自転車でぶらぶらした。
高い建物が無く、ほとんどの家は古くて、昭和のような雰囲気、
とても、のどかだった。

のどか(長閑) は春の季語に当たるので、別の言い方は無いかなと今思ったけど、
…のどかなんだから、のどかだ。


  久方の光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ   紀友則(古今集)


久し振りの晴れた日は、なんだかのどかで、パンツや胸がチラリと見えるなむ。
なむなむ。










防波堤から望む、のどかな桜島。









モネ 「エトルタの日没」 (フランス) 1883年

ミステリー小説 アルセーヌ・ルパンシリーズの「奇岩城」の舞台になった岬 だそうだ。
あまり、のどかではない。

でも、のどかな気持ちで見れる気もする。
おもしろい形の岩があるね へぇ〜そういう岩なんだね
夕陽が綺麗だね 海も雲も綺麗だね… なんだか外国に来たって感じがするね
しばらく 眺めていたいね









  暗くなるまで夕焼を見てゐたり    仁平 勝









そしてパンツや胸を見た。


今日は、出歩いたけど、俳句全然出来なかった… どんまい
楽しかったけど。
草花とかを眺めながら歩くのは楽しい
静かな場所で静かに過ごすのもいい




 2018年06月23日(土)   青水無月 nara


不染鉄は奈良に住んでいたそうなら。



  はじめての道も青水無月の奈良    皆吉爽雨



水無月は六月のことだが、
青葉の茂る時期なので、青水無月 あおみなづき とも言うそう。

青梅雨もそうだが、青という字が付くと、瑞々しさや透明感が加わる感じがする。

 はじめての道も青水無月の奈良

おそらく二度目か、数回目に訪れたのだろう。
奈良が好き。
今は六月。
どこもかしこも、木々には青葉が生い茂っていて、草花が瑞々しい。
前回はその道を行ったけど、そうだな、今日はこっちへ行ってみよう。
ああここにも木々や草花が青々として、活き活きしている。
青水無月の美しい道を歩いていく。


今日はどしゃ降りで、出掛けなかったので、俳句で旅気分。


ところで、「梅雨」――
梅が実る季節に降るので 梅雨 と言うのだそうだ。
こんな鬱屈した時期にも膨らんでいる物がある。 実っている物がある。

うふふ嬉しい うふふふふ


  六月を実るころころあをあをと   啓介


ころころどこへ行こうかな。
イタリアンなレストランでごはん食べようか。



















  (鳥への文)


優しいね

むしろ君が優しい

雨だすねぇ
雨だすなぁ

雨 ホイ

こちらどしゃ降り しゃぶり しゃぶられたい
どしゃ降り ぶりぶり 出すのを見たい

外はどしゃ降りでうるさいから
部屋の中にいる僕たちは
二人きりだね感が高まって
君は少し大きな声で喘ぐ

そんなこと考えて窓を見る
君は映っていない

ここに居たらなぁ と考えない日は無いよ
テレビを見てる時とか 音楽を聴いてる時とか 散歩してる時とか 買い物してる時とか
君が居たらお互い色々喋るんだろうな 楽しそう
そのうちそんな日も来るだろう
しゃぶったり ぶりぶりしたり
遠くにある幸せは
どこへも行かない 消えないよ
今はゆっくり時を待つのみ
言葉を交わす
こうして言葉を交わしながら





 2018年06月22日(金)   鉄 tetsu


少し前に録画した「日曜美術館」、不染鉄という画家の特集を見た。
タイトルを忘れてしまったが、この絵がとても好きだと思った。










テレビで見た時は、色味がもう少し鮮やかだった。
魚の鱗や、その周辺は、きらきら光っているような印象だった。

不染 鉄 ふせん・てつ 1891〜1976
変わった名前だが、日本人。 お寺に生まれたそう。

二十歳過ぎ頃の日記に、
「有名な画家たちの絵を見ると、とても自分にはこんな凄い絵は描けない、
こんなに上手く描ける日が来るとは思えない。 寂しい、心細い」
と書いている。

しかしその頃の絵を見ると、既にかなり上手い。
その後も、めちゃくちゃ上手い。

ほとんどの絵には文章が書き込まれている。
普段考えていることや感じたことなどが、口語のような自然な文体で書かれている。
なので、絵画というよりは、絵手紙のような雰囲気がある。
まず見ない珍しいスタイルなのだと思う。 とても自由というか。

上の魚の絵は、晩年に描かれたもの。
画像だと見えづらいが、
真ん中の家の中には、夫婦の姿が描かれている。
家は海の中にあり、周りには大小の魚がゆうゆうと泳いでいる。

幻想的。
この人の、静かな、心地好さのような気持ちが伝わってくるようで、
見ているとなんだか落ち着く。




他の絵。 画像検索
 https://www.google.co.jp/search?biw略


ウィキペディアの、「作品」という項目に書かれている記事がおもしろかった。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/略


いろんな考えを持ったいろんな人がいるんだなぁ としみじみ…。







今日は冷しゃぶを作った。
大根おろし、オクラ、トマト、おかひじき、しょうがの擦りおろし、シソ、ごま
を混ぜて、酢、だし醤油などで味付けしたものを掛けて食べた。

自画自賛…ではないが、
大根おろしにオクラを混ぜたのがGoodだった。




 2018年06月21日(木)   今日も dajare


毎日綴っているこの日記は、たかだかただの個人の日記だけど、
昨日おととい書いた内容、変かな?大丈夫かな…? と思い、
それで今日一度書き換えたけど、気にしすぎか…と思い直し、
さっきやっぱり元に戻しました。

書き換えた時にダジャレを思い付いたので、書いたのですが、
元に戻したので、そのダジャレは消しました。

MOTTAINAI もったいない

と思ったので、ここに載せようと思います。
こんなやつです。 ↓







ワーグナー? 俺はワニだ! グワー







どうですか? おもしろいですか?

こう訊くのはうっとうしいですか?



神様 僕はダジャレを愛しています



あともうひとつ、思い付いたのですが、
こんなやつです ↓





 おいしそうな チェインソー





どうですか?

おもしろいですか?



 おもしろそうだな チェインソー



の方がマシかな。


俳句的に言えば、



 涼しさや おもしろさうな チェインソー



とにもかくにも

ダジャレの神様への

捧げ物として…

愛を込めて。








チェインソー? 俺はワニだ! グワー










歯科へ行った。
接吻や口腔性交の準備をする為ではないが、
あと3回ほど通う必要があるそうだ。

あと3回通えば接吻や口腔性交が叶う
というわけではないが、あと3回通う予定だ。

接吻や口腔性交
と3回書けば、叶うかも。

接吻口腔性交
接吻口腔性交
接吻口腔性交


叶えよう、夢。

羽ばたけ、青春。

どんぐり、まつぼっくり、命。






 2018年06月20日(水)   コーラ great


大迫半端ない と思った人いますか。
昨日のサッカーのコロンビア戦でゴールを決めた大迫半端ない。
半端ない
きっと今年の流行語大賞の候補になるのだろう。

この大迫という選手は鹿児島出身なのだが、
以前ワールドカップに出た時はベンチだったので、おお〜よかったよかった と思った。

確かその頃に読んだ地元の新聞記事に、
中高生の頃はコーラやカップ麺を一切食べなかった、と選手の友人の証言が載っていた。
サッカーの為だけに生活を捧げているような人だった、と。

ちなみに鹿児島県の加世田市万世出身だそうだ。
万世(ばんせい)は特攻隊が出撃した地としても知られていて、万世特攻記念館がある。
去年の春、埼玉のM美氏が来てくれた時に僕は初めて行ったのだが、自然に囲まれた良い所だった。

M美氏とはその後、彼女の運転してくれる車で吹上浜へ行った。 日本三大砂丘の一つだ。
北朝鮮の拉致があったことでも知られている。
以前、益満さんのアトリエでお世話になった時、近くの吹上浜へ何度か遊びに行った、
その場所へ案内し、浜に打ち上げられ放置されていた小型船の端に座った。

丁度、日が沈む頃の綺麗な時間帯だった。
喋っていたら、M美氏はいきなりぼろぼろ泣き出した。
理由を聞くと、帰って元の生活に戻るのがつらい、という涙だった。

M美氏とはHPを通じて知り合い、彼女は当時15歳だった。
高校へは進学せずに、手首を切ったりタトゥーを入れたり、風俗で働いたりしていたそうで、
31歳の現在は看護師を目指して看護学校へ通っている。
いつも懸命に生きている印象がある。
国家試験というものは難しいのだろうと思うが、目標が叶って欲しいなと思う。

なんだか偉そうな雰囲気で書いてしまったが、そうではなく、
春の夕暮れの、海で、涙をこぼしていたのを思い出した。
つらいと言って素直に泣いている姿が、なんだか面白いような、綺麗なようにも思えた。
その日、泣いてもいたけど、それ以外は楽しそうによく笑っていた。
友達の為に安産の御守りを買っていたり。
北埠頭に「幸せの鐘」というのが設置されていて、それを鳴らしている他人の音を聴いて、
「なんか自分も幸せな気持ちになる」 と言っていたり。
そんな一面のある友人。
元気でいて欲しいなと思うし、今は今の目標が叶って欲しいなと願う。

話が逸れたが、大迫選手のそんな記事を読んだことがあったので、
(コーラを飲まない とか、サッカーの為だけに生きていた とか、
 前回のワールドカップではベンチだった とか)
地元の人が活躍した という事で注目したのだが、よかったなぁとしみじみ思った。
僕もひた向きにひたひたとやっていくぞ みたいな。



コーラといえば、

麦茶を濃ゆ目に出して、砂糖(僕はきび砂糖)を溶かして炭酸で割ると、
コーラっぽい味になる。
と最近思った。

鹿児島では、「濃い」を 「濃ゆい」と言う。



色んな人 色んな生き方
それぞれに目指すもの

人にはそれぞれ、その人の内面から出てくる言葉がある。
経験や生き方から出てくるような言葉。 言葉や、思い。
そういうのって、ハッとしたりして、味わい深い。



というか、コーラ飲みたい。 黒ビールもいい。





 2018年06月19日(火)   音楽  pieces



  歌劇「ワルキューレ」より 「魔の炎の音楽」   ワーグナー
  https://www.youtube.com/watch?v=8CxaCtJAY58


個人的にはワーグナーの音楽には好きなものがほとんど無い。
ただ単にメロディラインが好みではないだけだ。
この曲と、タンホイザー序曲、ワルキューレの騎行 が好きだ。

ただしワーグナーはオペラの大御所みたいな大作曲家で、
ドイツのワーグナー イタリアのヴェルディ と、対で語られている。
作風を例えると
ワーグナーは、ハリーポッター
ヴェルディは、現実の生活を描いたドラマ

ワーグナーは当時の皇帝から熱烈な庇護を受けていたので、
活動には何不自由無く、専用の巨大な劇場を設け、
壮大なスケールの作品を数多く作り上げていった。

皇帝は現実の政治よりも、ワーグナーの作る非現実的な世界に没頭し、
国政はずさんになり、権威は衰退し、ワーグナーの死後、皇帝は哀れな末路を辿った。

という感じだったと思う。

もしも皇帝の庇護が無ければ、今日残っているワーグナーの名曲の数々は、
また違った形だったかもしれない。
そもそも名曲は生まれていなかったかもしれない。
と考えると、出会いや縁というものは面白いなと思う。
可能性という目に見えないものが生まれている。

もしもパパとママが出会っていなかったら、今日、僕はこの世に居ない。
僕という人間そのものが名曲であるが、
パパママがいなければ、この名曲は生まれなかった。

皆も同じ。 それぞれの名曲は生まれていない。

パパママありがとう エブリバディありがとう
パパのパパママ ママのパパママ エブリバディのエブリバディありがとう
ザ・みんな名曲
あなたという人間そのものがステキ
あなたの なんでもないその呼吸さえも大好き それはまるでチェロの響き
僕は今日も幸せ 幸せを奏でる
誰かと幸せを奏で合い感じ合う それも幸せ ありがとう


  「ぼくはヤンキー」   Blankey Jet City
  https://www.youtube.com/watch?v=Tya4utHAnc4
  (歌詞)http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=F02142

 パパママごめんね 僕はヤンキー
 とても口じゃ言えないくらいの
 パパママごめんね 僕はヤンキー
 さらさら流れる小川みたいさ
 パパママごめんね 僕はヤンキー
 とっても綺麗な夕焼けだぜ
 パパママごめんね 僕はヤンキー
 泥だらけ
 パパママごめんねありがとう


さらさら流れる小川の隣で いつも笑って
時々怒ったりしている
朝陽も差すし 夕陽もきれい
ついた泥は小川で洗い 流れていく
濁るけれど小川はすぐに透明になる
水の透明の方がこの場合大切

「君死にたまふことなかれ」 とかそういうのが心には残る
というか、好きだ
愛情や思い遣り、情熱などが

それにしても ありがとうと感謝する気持ちは
いつも持っていたい
ついついいつも忘れがち

光を映して小川はいつまでもさらさら流れつづける
そこにはいつも静けさがある 耳をすますと聞こえてくる





 2018年06月18日(月)   リスト etti



  歌劇「タンホイザー」序曲   ワーグナー/リスト編曲
  https://www.youtube.com/watch?v=sVXHQx8TdH4


オーケストラで奏でられるワーグナーのオペラ「タンホイザー」を、
リストがピアノ独奏用にアレンジしたもの。 1850年頃の作品。
7分ぐらいからのサビ? が好きだ。

この曲を弾くのはめちゃくちゃ難しいらしく、
リスト自身も、激しく疲労するのでほとんど弾かなかったそうだ。
けれどとても思い入れがあったそうで、
70歳頃、ピアノを贈られた際の記念の演奏会をした時、最初にこの曲を弾いた。
途中で何度か止まったそうだが、
そんな、思い入れのある曲を、マフィアのような男が弾いている。 ↑

オーケストラ用の複雑で大迫力な曲を、
それにまったく引けを取ることなく、損なうことなくピアノのみで表現する事は、
多分ものすごい事なのだと思う。
こんな、ものすごい才能を目の当たりにしたら、
僕個人の創作なんて、屁のようなものだ。
屁の音「プー」の 「プ」にも及ばない。
屁すら出ないくらいだ。
屁が出ない。
出てこない屁は、ただの屁だ と言えるのか。 屁ですらないのに
生きている意味が無いんじゃないか。
僕なんて。
そうだ、死のう。
手首を切って死のう。
手首を切ろう。
リストカットしよう。
リストカットしよう。

リストを聴いて僕は、リストカットした。

スパッ
 ブシュアァァァッ

…というダジャレを書きたかったのである。 書いたので満足。 満足した一日となった。




「スパッ」といえば、
地元に、「スパランド 裸・楽・良」 という温泉レジャー宿泊施設がある。
スパランド ら・ら・ら と読む。
スパランドは、すっ裸ランド 略してスパランド
なんだかちょっと気恥ずかしいネーミングだ。
ちょっとエッチな気分にもなる。
ちょっとエッチな気分にもなりにけりである。
ちょっとエッチな気分になりにけり。
ちょっとエッチな気分になったよ。

嘘。
スパというのは、温泉の事を地球規模ではSPAと言うらしい。

でもせっかくだから、エッチな気分になっても良いと思う。

リストを聴いて一度はリストカットしたが、
今は、リストを聴いてエッチな気持ちになっている。

創作は性欲のようなものだ。

とも言えなくもない。

まあゆっくりエッチラオッチラいこう。 うむ


僕には僕のエッチがある。
そこにタッチするのが僕の生きる意味だ。
エッチにタッチして、ああとてもマッチしているね と言う。
さういう人に わっちはなりたい。

 コンドーム・マッチ より



えーっと どっちに行けばいいんだっけ
あのーすみません ダッチワイフ売ってる店ってどっちですか?
ていうか、ダッチワイフってそんなにイイものなんですか?
イイの? 悪いの? どっち? あっち? あっちってどっち? こっち?
かっちこっち? かっちんこっちんになってるの? ちんこが? ちっこかったちんこが?
大きくなってかっちんこっちんこ?



もういいか…




ゆっくりエッチラオッチラいくべ。







 2018年06月17日(日)   薩摩男児 oyattosaa


ラマルティーヌといえば

「お菓子と娘」という歌に、♪ラマルティーヌの銅像の〜 と出てくる。


  「お菓子と娘」   橋本國彦
  https://www.youtube.com/watch?v=kxXV10_JIMQ


作詞は西条八十

 お菓子の好きなパリ娘
 二人そろえばいそいそと
 角の菓子屋へ 「ボンジュール」

 選(よ)る間(ま)も遅しエクレール
 腰もかけずにむしゃむしゃと
 食べて口拭く 巴里(パリ)娘

 残る半(なか)ばは手に持って
 行くは並木か公園か
 空は五月の みずあさぎ

 人が見ようと笑おうと
 小唄まじりでかじりゆく
 ラマルチーヌの銅像の
 肩で燕の宙返り



おしゃれで爽やかで、哀愁を帯びてもいて、とても好きだ。
♪人が見ようと笑おうと〜 というくだりにジーンとくる。
そういえば確かCoccoもこれをカバーしていた。


アルフォンス・ド・ラマルティーヌ  1790〜1869
ロマン派の代表的詩人で、フランスにおける近代抒情詩の祖と言われている。
政治家としても活躍した。
晩年は不遇で、莫大な負債の為に大量の作品を書いたが、これらは文学的には評価されていない。
とウィキペディアには書かれている。
ふむふむへえである。

最晩年の作品タイトルは、「僕のティンコはエッフェル塔」 だとか…
「貴女のマン〇コは凱旋門」 「精液はセーヌ川」 とか…
ありがちなので評価されなかった か…

それはともかく ラマルティーヌという名前がおしゃれで
その銅像が建っているパリの街並みを想像すると、また明るくて素敵で

 人が見ようと笑おうと
 小唄まじりでかじりゆく
 ラマルチーヌの銅像の
 肩で燕の宙返り

西条八十のこの歌詞の中で、
パリ娘二人が、周囲の訝しげな視線を気に留めずに、自分たちの時間を楽しんでいる。
さらっと爽やかな雰囲気が漂っていて、なんだか見ているこちらも楽しい気分、
そして自信や勇気などを貰う。
自己肯定感を後押しされるというか。
肩で燕の宙返り――
色々あるけど、まあ軽くステップを踏んでいく感じでやっていくべ みたいな気持ちにもなる。
ええ曲だすなぁ。 おフランス、行きてぇだす!

だけど、地元も 鹿児島も良い所だす!

西郷隆盛の銅像の 肩でトンビが宙返り
鼻歌まじり 今日はちょっと寒いから鼻水が垂れる
サツマイモをかじりゆく
誰も見る人もなく
帰りがけのスーパーで、きびなごを1パック買った


というわけで
ときにはエクレールをかじりゆくおしゃれな巴里娘の気持ちになって
小唄まじりで楽しみ過ごそう 楽しみお過ごしアッモ〜レ〜









昨日の朝。 珍しく桜島の灰がモロにこっちに来て、久し振りに少し積もった。
僕のティンコがエッフェル塔だとしても
ここは鹿児島
空は六月の灰神楽(はいかぐら)

逆に言えば、
空は六月の雨模様で灰神楽だとしても
ティンコはエッフェル塔だ。






 2018年06月16日(土)   スープ preludes


  交響詩 「前奏曲(レ・プレリュード)」   リスト
  https://www.youtube.com/watch?v=zDEem_aEttE


ラジオで流れていた。 好きな旋律が出てくる。
1854年作曲。 13曲あるリストの交響詩の中でも、代表作と言われている。
ラマルティーヌの「人生は死への前奏曲」という詩に基づき、リストの人生観が描かれている
のだそうだ。 それで「前奏曲」というタイトル。 …とウィキペディアに書いてあった。

どういう意味なのかはよく分からないが、
聴いた印象から言うと、明るい曲だ。

ちなみに、これは交響詩であり、交響曲ではない。
どう違うの? 教えておじいさん!!

おじいさんは風邪をひいちゃったの。 昨夜ちょっと冷え込んだでしょう?
あったかくして寝ているの。
だから今日は、私の出番よ!

改めてこんにちは ハイジです
交響詩っていうのは、詩や絵画、伝記など、
そういったものに付随させる音楽のことよ
映画のサントラのようなものね
映画と合わさってこそ成り立つ音楽だから、つまり音楽だけを聴くよりも
その作品と合わせて聴くことがオススメなの
だから、この曲の場合は、ラマルティーヌの「人生は死への前奏曲…

「でもな、ハイジ…」  おじいさんが口を開いた。

「音楽だけを聴く、それで充分ステキなんじゃ… ごほっ ごほっ」

あらおじいさん! 寝てなきゃダメよ!

「ごほごほ
 わしは早くこの風邪を治して、また山へ行ったり羊の世話をしたり、
 ハイジの為においしいスープを作ってやらにゃいかん」

おじいさん…… うわあい おじいさん!
おいしいスープを作ってくれるのね 私、おじいさんの作るスープがこの世で一番大好き!
あれを飲んでる時が一番幸せよ ねえ、おじいさん…

「ハハハ うむ だからもうしばらく、いい子で待ってなさい」

うん! 私、いい子にしてる! だっておじいさんの元気になった姿 早く見たいもの!



数日後、おじいさんは元気になって、
山へ芝刈りに行って雀を助けたり、竹を伐りに行ってお姫様を見つけたり、
羊の数を数えたり、ハイジにスープを作ってあげたりしました。

天気の良いお昼時、スープをすするハイジ。
「やっぱりおいしいわ! おじいさんありがとう
 私これがなくっちゃダメよ これがなくっちゃ元気が出ないの!」

「ハハハ ハイジはいつも元気じゃよ
 うむ ハイジが喜んでくれる顔が、わしの一番の幸せかもしれんな
 さあ 見上げてごらんハイジ 雲の彼方から 綺麗な音楽が降り注いどるじゃろ」

本当です。
輝く夏の雲の中から、まるできらきらした小鳥たちが歌い踊っているかのように、
不思議な音色の美しい音楽が、そこらじゅうに鳴り響いていたのです。

それは いつかおじいさんが若い頃に街で聴いた、あの前奏曲でした。


「綺麗ね… なんだかまたお腹が空いちゃったわ おじいさん、おかわりちょうだい!」



 めでたしめでたし




























  (鳥への文)


僕はマン汁が飲みたい

マン汁は レ・プレリュード ヨロレイヒー

精子は フィナーレ ヨロレイヒー

ヨロレイヒーヒッヒッヒッヒ





 2018年06月15日(金)   光 butterfly


すみませんでした!

「梅雨の蝶」とは 梅雨の時期に、雨の降る中を飛んでいる蝶
と昨日書いたのですが、
正しくは、逆でした。
梅雨の蝶… 梅雨の晴れ間を飛ぶ蝶

付け焼き刃の知識だということがバレますね。
雨の中で、蝶は、多分、飛べませんね…。


  梅雨の蝶さすらひがほに八手かな    田村木国


雨が止んだので飛んだ。
飛んだはいいけれどどうしようかな という顔で、あてどなく飛んでいた蝶が、
雨を凌げる八手の大きな葉っぱの元にとまった。

という感じだろうか。 なんだか可愛らしい。


  ひと筋の光となりて梅雨の蝶    門野ミキ子


こんな素敵な句もありました。 なんだか希望を感じさせます。


どんまい僕。


それにしても、梅雨の晴れ間を飛ぶ蝶 = 梅雨の蝶
綺麗。





今日は一日晴れでござった。




 2018年06月14日(木)   梅雨の蝶 happa


形成外科へ行き、背中の粉瘤の切開手術を受けた。

…受けるつもりだった。
しかしそれは勘違いだった。
今日は検査オンリーで、手術は2・3ヶ月後ということだった。

ちなみに粉瘤は、命に関わる病気ではない。
ホクロを取る ぐらいの感じだ。

二階の廊下に飾ってある絵を見て帰った。
植物画があって、それが個人的に好みだ。


帰宅して見た俳句の番組で、こういう句が出てきた。


  梅雨の蝶さすらひがほに八手かな    田村木国


春の蝶が活き活きと飛んでいるのに比べて、梅雨の蝶はふらふらしている。
それを「さすらい顔」と比喩して、
「蝶が雨の中をさすらって、八手の葉の下にとまった」 と詠んでいる。
蝶への優しい眼差し、雨の風景の美などを感じる。

ちなみにこんなの。 八手 やつで
https://www.google.co.jp/search?biw=略




  「さすらい人 幻想曲」 D760   シューベルト
  https://www.youtube.com/watch?v=3W732jCPxAQ

これ以前に作った「さすらい人」という歌曲の旋律が取り入れられているので
このタイトルで呼ばれている。
技術的にとても難しい曲なのだそうで、
作った本人であるはずのシューベルト自身も簡単には弾けず、
「こんなもの、悪魔にでも弾かせてしまえ!」 とブチキレたことがあったそうだ。

リストが管弦楽バージョンにアレンジしている。
 https://www.youtube.com/watch?v=-O2RO1_JA9s


メインで出てくる旋律が好きだ。
第4楽章(最後の約4分間)がエモーショナル。







梅雨はもう暫く続きそう
梅雨はもう暫く続きそうですねん
梅雨はもう暫く続きそう
梅雨はもう暫く続きそうなのですねん
梅雨はもう暫く 梅雨もう暫く

梅雨の楽しみに 梅雨の美に
暫く耳を澄ませて
葉っぱの下で






 2018年06月13日(水)   へや clean up!







あまりにも散らかっていたので、部屋を片づけた。

途中でやめたので、まだ終わっていない。

色鉛筆を入れていた紙を取り換えた。
1年半ぐらい使っていたから、結構汚れていた。
汚れていた、というか、いい感じでいろんな色の点や線が細かく付いていた。 ↑

自然にできた点や線の模様は
なんとなく味があって綺麗だったりもして。

自然に散らかりまくった部屋も
どことなく味があってビューティフル…

とはいかない。
ある程度はスッキリ整理整頓している方がいい。
スッキリンコがいい。 その方が気分がいい。
しかし腰が重い。
面倒な、お部屋のお片づけは続くナリ。


♪♪♪





 2018年06月12日(火)   雨あめ kerokero


ヨロレイヒー
米朝首脳会談が終わりましたね。
(これを書いてる現在14日 木曜日)

それはともかく、民族音楽といえば…

所変わって、ロシヤおそろしや。
クラシック音楽ではなく、いわゆる民謡。 ↓



  「カリンカ」   ロシア民謡
  https://www.youtube.com/watch?v=uVCGOlBn16E

カリンカ 別名ガマズミ、開花期は丁度今ぐらいなのだそう。
こんな花。 白い花で、秋に成る実は赤い
https://www.google.co.jp/search?q略
 まるでカリンカのように美しいべっぴんさん 愛しています
という内容。
メロディが好きだ。



  「Star of The County Down」   アイルランド民謡
  https://www.youtube.com/watch?v=pVk4x0tgbQk
  (訳詞)https://blogs.yahoo.co.jp/juna_0009/39205677.html

こちらは北欧アイルランド。 直訳すると、ダウン州の星。
 通りで擦れ違ったべっぴんさん あなたはここダウン州の星です 愛してます
という内容。
メロディが好きだ。








べっぴんさんといえば…

意味が少し違うが、先日スーパーで 「甘酒スパークリング」 という飲料が売っていた。
MORINAGA モリナガの商品。 缶ジュース。
名前の通り、甘酒の炭酸飲料である。

甘酒は、正月の初詣で飲むイメージがあるが、
江戸時代の頃は、夏の飲み物だったそうだお♪

栄養が豊富なので、夏バテに利くそうだお。
暑気払いってやつナッシー。

僕は甘酒が好物なので、甘酒スパークリングをスーパーで見つけた時、
べっぴんさん!
まさに一目惚れし、すぐに購入し、数日間は冷蔵庫の中に寝かせて、
楽しみにしていた。

そして本日、缶をぷしゅっと開けて、ぶちゅっと口づけた。

酒粕のまろい香りと味が広がり、微炭酸の小さな泡が舌の上や裏側をちくちく刺激する。
飽きもせず何度も口づけた。
吸って、吸ってはごくり、吸ってはごくりと何度も飲み込んだ。

おいしかった。



あまざけ ごくり

あまがえる けろり





つゆだねぇ






 2018年06月11日(月)   夏鶯 hokekyo



  「わらべ歌」   ヤナーチェク
  https://www.youtube.com/watch?v=UA6PiNvSOc8


ヤナーチェク
スメタナと同じくチェコ出身。

スメタナが築いた自国の民族音楽的なクラシック音楽は、
ドヴォルザークやヤナーチェクなどに受け継がれていったそうである。

ドヴォルザークは交響曲第9番「新世界より」 がよく知られているのだと思う。
やはり民謡的な旋律が随所に出てきます。
ヤナーチェク
以前ラジオで、上記の「わらべ歌」を聴いた。
チェコに伝承されているわらべ歌の中から十数曲を編曲して纏め上げており、
歌詞の内容はマザーグースのような感じだった。

短い曲を集めたものは、小さな瓶や小さな枝 小さな人形 小さなボタンなど
小物を集めたような感じがして好きだ。
ヤナーチェクの感性を通して再構築された、異国・異文化・チェコの「わらべ歌」、
どこか懐かしい感じがしたり、遊び心のようなものがあったり、不思議な世界の感じがしたり。









こないだ歩いてたら蝶の交尾を初めて見た!
と興奮気味に言われたので、
どれどれ どんなんだろう と画像検索してみると、

 こんなんだった。 確かにこれを初めて見たら興奮する。
 https://www.google.co.jp/search?q=略

お互いに背を向けながらするらしい。
もしも蝶に生まれていたら、この体位でしか出来ないということ。
蝶はどんな気持ちなんだろうか。
きつく抱き合いながらやりたい。 とか思わないのだろうか。
蝶に生まれたのだからこれが運命と割り切って、チョー気持ちイイ! って感じなのだろうか。
どうなんだろうか。
僕は人だから、きつく抱き合いながらチョー気持ちイイと言いたい。









朝から雨が断続的に降っていたが、夕方になって陽が差した。
散歩に行って、うぐいすの声を聴いた。
ほーほけきょ

軽く興奮した。
俳句の季語では、夏のうぐいすを 老鶯 ろうおう or おいうぐいす と言う。
こう書くのは漢詩が由来だそうで、老いた鶯のことではないそうだ。
普通に 夏鶯 なつうぐいす とも言う。

ほーほけきょ
水たまり ぴちょり

雨上がりの夕方に、木々の緑と相まって、空気が透き通る感じがした。






 2018年06月10日(日)   花嫁 dance


こないだスッペを聴いたので…


  「売られた花嫁」 序曲   スメタナ
  https://www.youtube.com/watch?v=LAslMvraHwI

  「売られた花嫁」より 「道化師の踊り」
  https://www.youtube.com/watch?v=tPVBqIfCd_4



「道化師の踊り」は、初めて聴いたのは弦楽四重奏バージョンだった。
「ウィーン・アンサンブル」という名称の、
チェロのパートがコントラバスになっている珍しい形態の弦楽四重奏団で、
その演奏も印象的だった。

ちなみに、音楽の街で知られるウィーンはオーストリアの都市。
ウィンナ・オペレッタの父と呼ばれているスッペ。
ウィンナ・オペレッタとは何ぞや。 分からないが、なんとなく雰囲気で考察すると、
ウィーンにてウィーン的なオペラ的な物の礎を築いた。

そんなスッペと同年代の1800年代に生きたスメタナ チェコ出身
当時のチェコはオーストリアの支配下だった為、独立を願う気持ちが強く、
スメタナは民族色の強い楽曲を多く作っている。 「わが祖国」などが有名。
上記の「売られた花嫁」は、チェコ語で書かれた、当時のチェコを代表するオペラ。
なのだそうだ。
フムフム フーン ヘエ〜 である。

それにしても 「売られた花嫁」とは何ぞや。 今調べたところ、
運命に引き裂かれそうになる男女が、最終的には結ばれる というハッピーエンドの物語。

ハッピーエンドだべ。 勃起したべ さあ 吸うっぺ!

スメタナ スメル 良いスメルだな 吸うっぺ!


スッペとスメタナに交流があったかどうかは知らない。







  百合の香を深く吸ふさえいのちかな    村越化石



  すずらんのりりりりりりと風に在り    日野草城



  街白夜王宮は死のごとく白    橋本鶏二



  一掬の水をダリアに恋人に    小林貴子




  夏空へ雲のらくがき奔放に    富安風生







今日は、全国チェーン店のプラージュへ散髪に行った。
暑くなってきたので、短めにした。






 2018年06月09日(土)   五月晴 sex





本日、五月晴。 さつきばれ
五月晴というのは、五月の好天ではなく、本来は「梅雨の晴れ間」という意味なのだそう。
明日からは再び雨続きの予報。 ガッチョーンですね と言いたいところだけど、
濡れている紫陽花は特に綺麗に見えたり、梅雨ならではの風情もあって、それはそれで楽しみにも。







愛し合う男女 に見えた。
工場地帯の廃材置き場。 スクラップにされて錆びたクレーンか何か。 高さ5メートルくらい。





 2018年06月08日(金)   スッカラ rakkyo



  「軽騎兵」序曲   スッペ
  https://www.youtube.com/watch?v=soSmpSp6FH4

この曲の一部が運動会で流れていたような気がする。
指揮者はカラヤン。
カラヤンは、コンサートの映像を撮る際、見せ方にもこだわっていたそう。


  「詩人と農夫」序曲   スッペ
  https://www.youtube.com/watch?v=yQNZT9f92ac

今日初めて聴いた。 途中の速い部分が好きだ。
同じくカラヤン指揮。

オペラの序曲 つまりアニメのオープニングテーマソングのようなもの。
物語の内容を僕は知らないが、勝手に色々想像しながら気分に浸るのも楽しい。



スッペ 1819〜1895 クロアチア出身 オーストリアで没
主にオーストリアで活動し、ウィンナ・オペレッタの父 と呼ばれているそう。
ウィンナ〜が何なのかは分からないが、乳と呼ば… 父と呼ばれているそう。

カラヤン 1908〜1989 オーストリア出身 は著名な指揮者。
乳と呼ばれてはいない。
「色々な指揮者のバージョンがあるけど どれ聴こうかな…」 と迷った時には、
とりあえずカラヤン、バーンスタイン、小澤征爾などを聴くと、外れが無い
と個人的には思っている。
細かな違いが分かるわけではないけど、著名な人の演奏を聴くと、やはり何か良いなと思う。
そんな気がする。









らっきょうを漬けた。
漬け汁は手作り。 酢漬けと塩水漬けの2通り作った。 これは塩水。
左は、ムーミンに出てくるミイ。 眉間にシワを寄せてない、優しい表情が珍しい。
おいしくなあれ





 2018年06月07日(木)   ソース denden





変わった模様の傘を差している人がいた。
スマホで花を撮りながらゆっくり歩いていた。
でんでんむしむし






歯科へ定期検診に行った。
歯石を削られたり、フッ素を塗りたくられたりした。
接吻の準備万端。
精巣内の精子満タン。 …かどうかは分からないが、
ともかく、お口の中が清潔になった。
口腔性交の準備万端。

それはもちろんジョークだが、

最近、ソースにハマっている。


そーっすか。

と、つい言ってしまいたくなる気持ち、分かるでしょう。
分かりませんか?

どっちでもいいのですが、

ソースにハマっているんです。

2週間ほど前、カレーを作る際、
ソースを隠し味に少々入れるつもりで、誤ってドボドボと入れてしまいました。

その時点では、ルーはまだ入れてなかった。
ルー浜田ではなく、ルーは まだ

僕 「アッチャーしまった! ソース味がしっかり付いてしまった! ルーは少なめにしなきゃ」
浜田 「そうだな そうしよう そうすっぺ! ソースっぺ!」

そーしたところ、メッチャおいしくなりました。

メッチャおいしくなったのです!
旨味が増したのでしょうか?
ソースをドボドボ入れた時に味見をしたらば、コンソメスープのような味でした。
その後 ルーを少なめに入れましたが、
少なめなので、サラッとした、おいしいカレーができました。
メッチャメッチャおいしくなりました。
ソースを入れたことにより、メッチャおいしくなったッチャ!

だから、おとといは、イカと大根葉を、ソースで炒めました。
これもかなり、イケると思いました。 おいしい。

↑ イカとイケるを掛けたダジャレじゃないです。
字がちょっと似てるけど。

ソースおいしい という発見をしました。
普段ソースあんまり使わないので。

ちなみにウスターソースのことです。

今日は、カレーを作りました。
やはり、ソースを入れました。

さあ あなたが今何を考えているか 当ててみせましょう。

A 「そーっすか」
B 「おいしそーっす」
C 「僕も私も、そーすることにする」
D 「そうしよう そーすっぺ!」

このうちのどれかでしょう。




1週間前、大根おろしを作る際、
剥いた大根の皮を、食べやすいサイズに切って冷凍保存していました。

それを今日、カレーの具に使ったのですが、
まるでタケノコやメンマのような食感になりました。
メンマの食感が好きな僕としては、この発見は嬉しかったです。

冷凍することで水分が抜けて、切干大根まではいかない、半切干状態になるのだと思います。
それで適度な歯ごたえが生まれました。

みなさまも是非、口腔内を清潔にし、
健康な歯でシャキッと噛んでみてはイカがでしょうか。

A 「そうしよう そーすっぺ!」
B 「口腔性交すっぺ! ソースかけてすっぺ!」
C 「そうしよう すっぺ!」
D 「酢っぺ! ソースって意外と酢っぺ!」
E 「イカがでしょうか」





 2018年06月06日(水)   風 beautiful


元気ですか?
僕は元気です。

今日は雨模様です。

ところで、

柚木沙弥郎 ゆのき・さみろう 1922〜
名前がかっこいい。

公式サイトを見ていたら、著書に 「わたしはマチスになりたかった」 という物があった。

アンリ・マチス  画家
晩年はリウマチか何かを患い、絵筆を思うように動かせなくなった為、
貼り絵の制作をした。

柚木沙弥郎も、95歳の現在、貼り絵の制作もしているそうだ。
色々な形に切った紙を貼り付ける。
敢えて、通常の感覚の配色とは違った配色でやっているそう。
その理由は、
やってみたら意外と合う、とか、そういう発見があって面白いから、と。

そういえば、八島太郎という画家も、
晩年はリウマチか何かで絵筆を動かせなくなった為、自由律俳句を始めた。
自身が主宰する俳句会も立ち上げた。

たとえ何かが出来なくなっても、何かは出来る。
そしてそれは面白い。





話は変わって、
柚木沙弥郎は、大学を出た後、岡山県倉敷の大原美術館に勤めた。
そこで見た暦(カレンダー)にとても魅了された。

カレンダーを作ったのは、芹沢げ陝,擦蠅兇錙Δ韻い垢院1895〜1984
柚木は芹沢に弟子入りし、芹沢の住む静岡で学んだ。

静岡市には現在、「芹沢げ霹術館」が建てられ、作品が収められている。
丁度今、芹沢が制作したカレンダーなどの展覧会が開かれているそうだ。

  芹沢げ霹術館
  http://www.seribi.jp/index.html

近ければ行きたいものだ。
サイト内で作品が色々見れるけど、めっちゃステキやで。
色彩の鮮やかさや、デザインの発想の自由さが見どころだろうか。





芹沢げ陲梁緝什遒箸い┐弌△海譴世蹐Δ。
「風」 という漢字をデザインした暖簾(のれん)。
モダンだ。

もしもこれがズボンだったら… 股間が目立ち過ぎだ。
社会の窓をオープンにしよう! という反社会的なメッセージにも思える。









いい物を見た後は、やっぱり気分がいいですね。
あ〜とってもおいしかった ごちそうさまでした!! というイイ気分。

わたなべ・けいすけ もがんばろう。
わたなべけいすけべ けいすけべ すけべ スケベ
ただのスケベな人にならないように 気を付けよう。

みなさまも是非とも 楽しみながらスケベになったりしながらいきましょう!


 柚木沙弥郎 ゆのきさみろー ローション塗りたくり
 芹沢げ陝.好吋好吋僖鵐弔大好き





 2018年06月05日(火)   模様 freedom


  六月を奇麗な風の吹くことよ   正岡子規

この句が好きな人いますか?
ネットで調べたら、昨日僕が書いた解釈よりも、もっとステキな解釈が書かれていました。
興味ある方はどうぞナリ。

 現代俳句協会のコラム
 https://www.gendaihaiku.gr.jp/column/略






こないだのNHK「日曜美術館」を見た人いますか?
個人的にとても面白かったです。

 染色家 柚木沙弥郎の模様人生
 http://www4.nhk.or.jp/nichibi/x/2018-06-03/略

神経質な性格で、なんでもキッチリと生真面目にこなしていた。
そういうスタンスで創作活動をやっていたが、60歳頃、気持ちが行き詰まり、
アメリカへ旅に出た。
旅先で出会ったオモチャに惹かれ、飛び跳ねるくらい嬉しくなった。
もっと自由に、楽しめばいいんだと感じた。
オモチャを買って日本へ帰り、自宅に飾った。
それからは時々オモチャが話し掛けてくる。 「おーい元気か?」

そのくだりにジーンときた。
他にも面白いと感じる箇所があった。 作品も味わい深くて面白い!

次の日曜日の夜に再放送があるので、興味のある方は是非どうぞナリ。

 作家の公式サイトはこちら
 http://www.samiro.net/index1.html





 2018年06月04日(月)   水な月 mizunasu


六月になった。
もう既に四日経ってるけど。
六月になったチョ。
おニューな気分。



  六月を奇麗な風の吹くことよ    正岡子規



「奇麗」は、「綺麗」の旧字。
「奇麗な風」というのは、苗を植えたばかりの田んぼに吹く風
という説明を何かで読んだことがある。
長い梅雨が終わった頃、本格的な夏が来る手前、
今年も無事に苗植えを終えた田んぼに、吹き渡る爽やかな風。
胸の中に広がる爽やかな気持ち。

ところで ところで 六月は
水無月 みなづき という言い方もしますけども
梅雨で水びたし! なのに、なんで「水無月」?? 水あるじゃん!
教えておじいさん 教えて アルムの森の木よ〜 (ハイジの主題歌)

おっほん それはじゃな ここに書いてあるから読んでみなさい。 (おじいさん)
  https://weathernews.jp/s/topics/201705/310065/

ふーん なるほどねえ そうなんだ!
おじいさんありがとう あたしよく分かったわ! (ハイジ)

僕も! (ペーター)

私も、クラクラしたわ! (クララ)


水の月。
水な月 みづなつき って、なんだか響きが良い。


丁度昨日、妹が水なすの漬物を買ってきて開封した。
みずみずしくておいしい水なす。
おいしい水なすの季節。
ごはんのお供に。


こんにちは、六月。






 2018年06月03日(日)   そうで酢か vinegar





清楚な花の中を一生懸命モソモソしているカナブン。







市立美術館を出て、見上げた空。 何かに見えるよーな 何にも見えないような。







「油そば 兎」 という店があり、通る時によく行列が出来ているので気になっていた。
今日行ってみた。
油そばというのは沖縄料理だそうで、スープのないラーメン みたいな感じ。
酢をかけて食べる。

初めて食べたが、それなりにおいしかった。
ギトギトした油ギッシュな麺に、酢をかけると、不思議とサッパリした味わいになった。

酢をかけて食べる というのが新鮮に感じた。
この調子で色々なものにも酢をかけて食べてみたくなった。

酢ぐおいしい
酢ごくおいしい



生かされていることに感謝酢る



酢きです 突き合ってください

セック酢



「キ酢してダーリン」

「いいっ酢よ」



なんだか甘酸っぱい気持ちになってきま酢。
おっぱい気持ちにもなりま酢よ。


というわけで、今日は酢を新鮮に感じました。 感じましたっ酢。

酢、お酢酢めで酢。







 2018年06月02日(土)   暮らし living





ハイビスカスに似た薄紫色の花、木槿 むくげ が咲き始めていた。
韓国の国花だそうで、発音はムグンファだそうだ。
青空が似合う。 曇り空や雨も似合う。






白がもうすぐ満開、赤が少し咲いてる。






風がやや強め。 葉の擦れる音がする。






どうもこんにちは ヤシです。





すべて大学構内。 ↑

日頃、大学構内を散歩することが多い。
ここは都会なのだが、農学部内には畑や田んぼがあり、
椰子並木、小さな森、竹林、日本庭園、銀杏並木 …などなど 自然が豊富だ。
植えてある植物の種類も豊富なので、四季をハッキリ感じ取ることができる。
牛や馬、ヤギなども飼育しているし、蛇や蛙、亀も見掛ける。 虫もたくさんいる。

本当は関係者以外立ち入り禁止なのだが、気にせず侵入して散歩している人は多い。

良い所。




夜は久々にカラオケへ行った。

そういえば、「まねきねこ」では、
平日の朝のみ1時間20円 という破格のキャンペーンをやっているそうだ。
一人カラオケが流行っている昨今。 気が向いたら今度行こう。

そういえばといえば、いつだったか、
どこかの公民館の窓から、合唱の練習が聴こえてきた。
唱歌の「夏は来ぬ」だった。
木々のそよぐ音と重なって、なんだかとても爽やかだった。

大学構内では、よく、音楽サークルの生徒が楽器の練習をしている。
例えば、夕暮れの中で一人、トランペットを吹いている。

そういうのってなんだかいいなぁと思う。
情景。





 2018年06月01日(金)   ゆめ sing



  「走れ正直者」    ちびまる子
  https://www.youtube.com/watch?v=zXragO_d6dg
  (歌詞)http://www.utamap.com/showtop.php?surl=38124
  (フルバージョン)https://www.youtube.com/watch?v=DxGbggj5xso


ラジオを聴いていたら、この曲の話をしていた。
どんな曲だろうと思って検索してみたら、ちびまる子の歌だった。
久し振りに聴いた。
「いつだってダッシュ全力さ」 の後に、「ゆっくりスローかたつむりでいいのさ」
「正直まっしぐら」 というのが、なんかいい感じ。





  「ゆめいっぱい」    ちびまる子
  https://www.youtube.com/watch?v=ryIkc_iuZCU
  (歌詞)http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=38122


そしてこれも久々に聴いた。 今聴くと良い曲だなと思った。
吟行の気分にも合う。

「楽しいことなら いっぱい
 夢見ることなら めいっぱい」 を、
「夢見ることなら飴いっぱい」 だと思っていた。
飴いっぱい も素敵だと思う。 素敵な勘違い。

ルンルンした楽しさ、興味深い楽しさ、Fun、Interesting、
熱くなくてもいい ささやかでもいい さりげなくてもいい
何も深く考えなくてもいい
単純な気持ち
そんな気持ちを、いつまでも心に持っていようと思った。




いっぱいおっぱい。
おっぱいがいっぱい。
いっぱいのおっぱい。
一杯のかけそば。
みんなで分けよう おっぱい。
いや、みんなで分けたくはない おっぱい。
僕だけのおっぱい
僕のおっぱい
君のおっぱい
君だけが感じる君だけのおっぱい
おっぱいに手を伸ばせ
おっぱいに届け
大切にしたい おっぱい
ゆめおっぱい
ああ… いっぱい揉みたい いっぱい口づけしたい おっぱい おっぱい おっぱい…
今は静かなおっぱい
静かに夢を見ているおっぱい
ばいばいおっぱい
おやすみおっぱい
おっぱい























  (鳥への文)


記憶が間違ってなければ、
君の視線の先にある 中国風の建物で
以前、アングラの演劇を観たことがある。
季節は丁度今ぐらいだった。
その日、池の周囲を散歩した。

そのベンチに座ったかどうかは憶えていない。
そのベンチがあったかは分からない。

君と同じように池をボーっと眺めた記憶がある。

ちなみに君のライブを初めて観に行ったのも、その数か月後だった。


そして今、
明るい黄色の服を着た人に、後ろから声を掛けた。
「ニーハオ …ごめん 待った?」

隣に座る。 ぽつぽつ言葉を交わす。
「ここ暑いね 日焼けするね。 結構焼けたんじゃない? どっか行こうか」

そして僕たちはどっかへ行った。

池は変わらずそこにあり続け、
周囲の景色も大きく変わることはなく、
このベンチには この後も毎日誰かが座って、
たくさんの人たちが この場所を行き交う。

中国風の建物で演劇を観た記憶と 池を散歩した記憶を
今日このベンチで君に話した。
他にも最近の出来事とか 興味がある物事についての話とか たわいもない話とかを。

ベンチに座って君と話をした記憶と その後二人で歩いた記憶を
いつかまたここへ来た時に君に話す。
穏やかな初夏の日差し、明るい黄色の服の記憶と一緒に。

手を繋ぎ合い、二人の言葉は、風にゆっくり流れていく。

風の音に包まれながら
あたたかい手を握って
オヤスミ





往時目譜近時

watanabe keisuke