huukei

往時目譜近時


 2018年03月31日(土)   自分 myself


NHK N何が・H本当に・K気持ちいいのか
性癖について考えた。
付き合う男女の性癖が合うかどうか というのは重要な問題かもしれない。

NHKが主催する俳句大会の放送が、年に一度あり、
先月録画していたものを、今日見た。

季語について選者たちが意見交換していた。
季語は、俳句作りにおけるルールのようなものだ。

伝統に基づいて季語を尊重すべき派、
季語を尊重しないべき派、むしろ改革すべき派、
中間派、場合によりけり派、

いろいろな意見が飛び交い、面白かった。
人それぞれ色々あるんだなぁ としみじみ思う。
色々な意見を参考にしながら、自分が作りたいものを作っていこう。







とある喫茶店へ、夕食を食べに15年ぶりぐらいに行った。

いろんな絵や写真、世界地図などが飾ってある。
色褪せ具合から言って、15年前と変わっていなさそうだった。

料理の味も多分、変わっていないのだろう。
変わらぬ美味しさ。 憶えていないけど、
ごく普通に美味しかった。








犬の散歩の途中、とあるおじさんに会った。
真面目な性格の優しいおじさんだ。
時々会うのだが、連れているケンちゃんという雄犬が、うちのサクラと相性が良い。
犬同士で喜び合っている様子を見ると、ほほ笑ましい。

おじさんもまた、ケンちゃんがピョンピョンはしゃぐことが嬉しいらしく、
いつも満面の笑みを浮かべながら 「イィッヒッヒッヒャッヒャッ」 と高い声で笑うので、
なんだかその様相がおかしくて、吹き出しそうになる。 まるで気が狂った人だ。
今日、ついに吹き出してしまった。
「ハハハ! おかしい…! ハッハッハ…!」
と言いながら笑ってしまった。

犬を撫でながら、犬に対して笑っているフリをしたが、
ちょっと不自然だったかもしれない。
変な人だと思われていませんように と今、祈っている。

笑いを堪えることのできる人間になりたい
これは、今の自分にとって、そこそこ深刻なテーマだ。

同じように悩んでいる人いますか?
お互い頑張りましょう! 大丈夫! きっと変われる
ハッハッハッハッ!
イッヒッヒッヒッヒャッヒャッヒャ
エハッ エハッ
バハハ バハハ
ブヒョヒョヒョヒョ ブフフ
ベヘヘ
おほほ おほおほ
ケケケケ
笑いながら変わろう。






 2018年03月30日(金)   れんげ akamurasaki





れんげ綺麗だな。

















  (鳥への文)


君と会い そこにどんな君がいるとしても

言葉を交わし それがどんな君だとしても

いつか手を繋いでいる
そこにいる君がどんな君だとしても

アナル姫よ
ちなみに僕はゆるすぎるぐらいゆるいよ
歩きながら屁を出すなんてことはザラさ
生活態度もゆるい

なんだか今日は どこかに座って
ゆっくり過ごしたいね


例えば君がどんなに
嫌われまいと不安になったとしても
そういう気持ちが関係無いところで君が好きだよ

大好きだ と言って全部を抱きとめたい
そうしたいから
だから君はありのままでいて

逆に 僕は不安がたくさんある
けれど考えてもしょうがないから
あまり考えていない
君に会えれば ひとまずそれだけでいい

君は今 隣に居たら 何を喋るだろうね
僕も


なんだか今日は
ゆっくり過ごしたいね

いろんな君がいるのなら
好きだ と何回も 言わないとね 言わせてね

何でもいい 何であってもいい
君は君
好きだ



今日はゆっくりと

というか 今日も明日も

ゆっくり過ごしたいね いつまでも









 2018年03月29日(木)   花心 huwari


そういえば、埼玉県飯能市に建設中の、ムーミンのテーマパーク「Metsa」(メッツァ)
あれは今どうなってる…?

と思い、調べてみたら、
なんと 来年の春オープンの予定だったのが
今年の11月オープン決定!!

と書いてあった。 ちょっと早くなった。
わぁい嬉しいな。






ムゥーミン〜!





ヤッター!






近所の家の庭の、藤の花が、もう咲いていた。 早い。
紫色の大きな房がたくさん。 綺麗。







藤の花ァ!





そろそろ桜は満開になる頃。







心は満開ですかー! ホアチャー!!





 2018年03月28日(水)   夜草夜明け ao


 盲の俳人


  夜草喰む馬に銀河の打ちしぶき

  湯の町の祭花火の音に寝る

  秋水に手を浸したく目ざめをり

  琴の曲憶ひおこして秋夕べ

  啓蟄のわれもうごめく中にかな

  雨音も春近づくと思ひては


笹原耕春 (ささはら・こうしゅん)
熊本県の俳人。(故人)
老年になってからは、病気によって視力が著しく低下し、
視覚以外の俳句を多く作った。






 戦争の俳人


  子馬が街を走つていたよ夜明けのこと

  おおかみに螢が一つ付いていた

  梅咲いて庭中に青鮫が来ている

  よく眠る夢の枯野が青むまで


金子兜太 (かねこ・とうた)
埼玉県の俳人。
戦争や社会問題を詠み込んだ、社会派の作風で知られている。
今年の2月、98歳で死去。

以前、NHKの俳句の番組に出演しているのを見たのだが、
こう語っていた。
「生きている間は、反戦を訴え続けることに人生を掛けたい」

金子兜太だけでなく、戦争体験者は反戦活動にその人生を捧げている人が多い。
そこまでの気持ちにさせる「戦争」とは…
というようなことを考えた。






単純に思う。

戦争、いかん!

健康、大切!



今日は、カビ掃除や、シーツを洗ったりして色々動いたので、
ねむい!
おやすみ!
グッナイ!





 2018年03月27日(火)   座頭と原爆 e



  「座頭の木」 (まんが日本昔ばなし)
  http://nipponmukasibanasi.seesaa.net/略

水害で亡くなった座頭の水死体を、川で見つけるところから始まるお話。
個人的にはとても好きです。
怖い話ではなく、不思議な、優しい話です。

座頭とは…
 頭髪を剃った盲人で、琵琶・三味線を弾いて語りものをする人
だそうです。
耳なし芳一のことですね。






  あたごの浦 (絵本)
  https://www.amazon.co.jp/略

香川県の讃岐に伝わるという昔話の絵本。
個人的に、とても好きな絵本です。
と言っても、感情に訴えかけてくるような内容ではなく、
淡々とした、不思議な、滑稽な、綺麗な、そんな昔話です。
元々は怪談なのだそうです。 でも全然怖くないです。
(上記のAmazonのページで、中身が1ページだけ読めます。…)

絵を描いているのは、大道あや という人なのですが、
60歳を過ぎてから絵を描き始めたそうで、絵本の挿絵も幾つか手掛けています。
この人の母・丸木スマも、70歳で絵を描き始めて「おばあちゃん画家」として知られた人だそう。

大道あやは、戦時中(36歳)、広島の爆心地付近で被ばくしたそうです。
兄も被ばくしたそうで、
兄はその後、被ばくの体験を絵に描き、反戦の念を込めて夫婦で発表活動を行いました。
(埼玉県の「原爆の図丸木美術館」に収められている「原爆の図」の作者だそうです。)

妹の大道あや氏は、兄夫婦とは反対に、
「楽しいことや平和な世界を描くことで反戦を訴えたい」
という思いから、戦争体験の絵は一切描きませんでした。
しかし、考えが変わったのか、
1枚だけ原爆体験の絵を描き、そして、それを最後に絵を描くのを止め、
その10年後に101歳で亡くなっています。

何故考えが変わったのか、何故その絵を最後にしたのか、
僕は知りませんが、
ともかく、そんなエピソードがありました。
なんとなく印象に残っていました。



  原爆の図丸木美術館 HP
  http://www.aya.or.jp/~marukimsn/index.htm

大道あやの兄夫婦が描いた原爆体験の絵、
母・丸木スマが描いた「ほのぼのした平和な」絵、
共に常設展に展示されているそうです。
(大道あやの常設展示はされていないそうです。)

HP内の、「展示の紹介」 → 「常設展」
とクリックしていくと、絵が見れます。





  終


 2018年03月26日(月)   おんひらり sakura


昨日の訂正 (既に訂正しました)

 × 我が国は芝も桜を咲きにけり
 ○ わが国は草も桜を咲きにけり   小林一茶

芝桜のことか、はたまた、桜草のことか…。



 ― - ― - ― ― - ―


春にちなみ…


  「春の海」    宮城道雄
  https://www.youtube.com/watch?v=m21gAKjFa_0
  (歌あり)https://www.youtube.com/watch?v=Z7kKSPTqrWY


お正月の曲というイメージがあるが、そうではなく、
タイトルの通り「春の海」をイメージして作られている。
1928年頃作。

宮城道雄 1894-1956
箏の奏者であり、作曲者でもあった。
幼い頃に失明しており、
「春の海」は、失明する以前に見ていた、今も脳裏に鮮明に焼き付いている海の風景
をイメージして作ったとされている。

純和風な曲という印象を持つ人が多いと思うが、僕もそう思っていたが、
西洋のクラシック音楽に大きな影響を受けているそう。

YouTubeで検索したら、「歌入り」というものがあったので、
おっ と思い聴いてみた。
何を歌っているのかは よく聞き取れないが、
海辺で涙を浮かべている様子などが歌われている。
本人の作詞なのかは不明。

個人的には、これも好きだが、「春の賦」という曲がとても好きだ。
しかしYouTubeには無い。
「春 春 春 春 春 春 春 春  春はたけなわ」
という、ちょっと変わった感じの歌詞が出てくる、合唱付きの曲で、
エネルギーに溢れる感じの、20分ぐらいある長い曲だ。

しかし無いのであった。






  前は海後は小さき山笑ふ    失名子

前には海が広がっている、後ろには、春の装いの小さな山。






  象の眼の笑ひかけたり山桜    与謝蕪村

  おんひらひら蝶も金毘羅参哉    小林一茶


象頭山(ぞうずさん・香川県)の、山桜が咲きそめている様子を、
「象の眼が笑いかけている」 と詠んでいる。
象頭山には、金毘羅権現が祀られている金刀比羅宮がある。
そこへ、蝶々もひらひら飛びながら、参拝へ向かっている――。

…ところで、この小林一茶の句、
おんひらひら という表現が気になったので、検索してみたら、
面白かった。
 このブログに詳しく載っていた
 https://blogs.yahoo.co.jp/seijihaiku/36002075.html

おんひらひら という表現の中に、こんなパンチが効いていたとは…。
小林一茶のセンス、個人的にとても好きなのですが、んー… やっぱり凄いな…。




もうすっかり春。
 歩くと、花びらが
  あちらこちらから さくらさくら うたいながらとんでくる。

  青空にさくらさくらや我も舞ふ    失名子

まふ まふ おどる
 まう まう おどるふふふ うふふふ



さっき、夜道をちょっと歩いたら、交差点の桜がライトアップされていて、
帰宅途中のサラリーマンの男性が、スマホで撮っていた。
綺麗なものを写真に撮っている人を見ると、なんだかとても和む。


 
 やたら長い、春の日記 おわり






 2018年03月25日(日)   鞠ついて life


体が本調子じゃないので、今週の吟行はお休みにした。
いつもの犬の散歩道を、いつものように歩いた。
今日は特に暖かく、
れんげの咲く農道には、小さな子供連れやカップルを見かけた。
遊んだり、抱っこされたり、花を摘んだり、写真を撮ったり、のどかな景色。
広い田んぼの上には、紋白蝶がたくさん飛び交っている。
犬は今日も楽しそうにしていたし、俳句もそれなりに得たので良い日となった。



  てふてふや今神様の鞠ついて    小杉余子



僕は、日誌を綴る時に ついでに調べる という場合が多いです。
小杉余子=こすぎ…何て読むのか分からないけど女性なのだろう
と思っていましたが、今日調べてみたら、

小杉余子=こすぎ・よし 1888〜1961 銀行勤務のかたわら俳句を作る 本名・義三

義三… よしぞう…
男性でした。

人間の心に男女はあんまり関係無いとは思いますが、
この俳句を作ったのは男性かぁ と思うと、なんか良いなぁ と思いました。

蝶々が上下に動きながら飛んでいる様子を、
今 神様が鞠(まり)をついている と例えているのが素敵だと思います。
小さな、いとけない生き物の命と、その命の働き、
それは、神様の鞠つき――。


ああ〜ん!すてきぃ!








芝桜 (しばざくら)。
わが国は草も桜を咲きにけり    小林一茶






森のなかの桜。











  「君の手のひらに」    Blankey Jet City
  https://www.youtube.com/watch?v=nI8iwwDnjmc
  (歌詞)http://www.kget.jp/lyric/121001/%E5%90%9B%略

これも好きだ。


 て ふ て ふ や

  い ま

   か み さ ま の


 ま

  り

 つ

  い

 て





 2018年03月24日(土)   好きなさへづり voice


夜、よく行く近所のイタリアンのお店へ。
よく行くけれど、本棚をよく見たことは無かった。
俳句集を見つけた。
おおっ 俳句集があるやないか!
手に取ってみると、何やら、オーナーの祖母の句集っぽい。
15年程前に87歳で亡くなっている。
ホトトギス、その他色々な俳句誌に投句していたようで、
鹿児島で詠んだのであろう俳句が、たくさん載っていた。

  椰子並樹菜の花ロード薩摩富士    痴花女
  囀りや少年自然の家に覚め
  高隅の夏霧下りてくる早さ
  夏海や砂像の城へ波たてて
  ふるさとにおはら祭のある限り
  火山灰もなく踊の波が手が流れ

など。 鹿児島の人は 「あそこだ!あれだ!」 と全部にピンとくるはず。

  香水や好きな服着て好きな旅

すべてには目を通していないが、これが一番気に入った。
「香水」は夏の季語。

今まであまり注目していなかったが、郷土の俳句っていいなぁと思った。







  「幸せな人」
  https://www.youtube.com/watch?v=Gy4i7jFxUS8
  (歌詞)http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=F02149

Blankey と言えば、これも好きだ。
最後の部分、元々は 「聴こえるかな」 というところを、
「聴こえるさ」 と歌っている。


いろいろな気持ち、つらい気持ちも含めて、
何かを学んでいるということが、人生の醍醐味といえば醍醐味で
つらいことは何も無い方がいいに越したことはないけれど
いろいろと
いろいろな気持ちを感じながら
そして

誰かを思い遣れること
そして

誰かと思い遣り合えることこそが
本当の
幸せなこと

と、今日の自分は思った。




生きていますか
心は

きっと
生きていますね


そんな呼吸を
してみたりしながら
今日も おやすみなさい と
お伝えしまする




おにゃにゅみにゃにゃい









 2018年03月23日(金)   ボーン life



  「Born To Be Wild」    Steppenwolf
  https://www.youtube.com/watch?v=egMWlD3fLJ8
  (歌詞)https://lyrics.red-goose.com/略


  「Don't Kiss My Tail」    Blankey Jet City
  https://www.youtube.com/watch?v=xUYsrUr7c2w
  (歌詞)http://www.kget.jp/lyric/81007/略


  「黒い宇宙」    Blankey Jet City
  https://www.youtube.com/watch?v=JIkhcpKX5Gk
  (歌詞)http://www.kget.jp/lyric/105490/略




今日の気分。

というか、
こういう気分は、きっとずっと、一生持ったまま。

きっと皆もそれぞれに 大切な
何かを持っていて きっとずっと持ったまま。

それは一生。

それが一生。





「Born To Be Wild」は、
デニス・ホッパーという人が監督した映画「イージー・ライダー」のテーマソング。
デニス・ホッパーは、上記の画像内の、帽子を被っている人。 本人が出演している。



デニス・ホッパー








テニス・ボール







手に酢・







ペニス・







グンナイ!






















  (鳥への文)


そして今日よくよく考えたのですが、
僕は、神経質に考えすぎていた部分がたくさんあるので、
心のたくましさに関しても、そうだと思います。
度々そういう考えを日誌にも綴っていました。
強く前向きに! と思い過ぎている面は、確かにあります。

なので、今日をもってこれを終わりにし、もっと柔軟に考えることにしました。

結局、僕が素直になっていないだけでしたね……
すみませんでした。
本当にすみませんでした!!!!
えらいすみませんでした……
本当に申し訳ありませんでした。
いやー …… いつか償いをしなくてはいけませんね……
肩を揉ませてください。
先々、これからは、寝る前に君の体をマッサージをします。

そしてこれからは、本当に同じ道を行きましょう。


シモネタに関しても、もっと柔軟になります。
というか、君のシモネタは全然OKです。 一切問題無いです。
ドン引きしたのは、僕が神経質だったせいです。
むしろ僕自身のシモネタが、ちょっとえげつない時があるかもしれません。

ちなみに、僕はそれなりにド助平な人間なので、
これまで書いてきたジョークは、別に嘘ではありません、本心です。

そしてこれからは本当に、同じ道を。



そして

これからは本当に、同じ道を。
君の行く道へ。






 2018年03月22日(木)   調子 spice


調子が良くなったので
調子に乗って動いていたら
再び調子が悪くなってきた
このお調子者め

という
頭の体操を書いているのです

すみません
シャレとしての面白さよりも
頭の体操を目的としており、
頭の体操を最重要視しているのです
僕は…

僕は… 僕です
それが僕なのです
再び
寒気がしているのです
熱が上がってきました

皆様も お体にお気をつけてちょんまげ
皆様も お体にお気をつけてナッシー!!
皆様も くれぐれも 何か恵んでくれ

すみません
面白さよりも
頭の体操を目的としており、
頭の体操を最重要視しているのです
僕は… 僕です
それが僕なのです
再び
もういっちょ
伝えます
皆様も
くれぐれも
お体に
お気をつけて
ちょんまげ

 暴れん坊将軍より


 レバノン軍より


 レバノン料理


「ねーねー レバノン料理って なーに?」

ほほほ それはね
こちらに書いてあるわよ
 https://ja.wikipedia.org/wiki/略

シナモンやオールスパイスをよく使う って書いてあるわね
シナモンは知ってるもんだけど オールスパイスって何かしら
オールスパイス
全部酸っぱいス! ってことかしらん おほほほ
おほっ おほっ
今度使ってみなきゃだわね!

「わぁ〜い たっのしみだなぁ〜!
 全部が酸っぱいレバーの料理〜 いぇーい!」

おほほほ ほほほ ほーほけほけきょー おほほほ



そして この人たちは
うぐいすになって 飛んでいきましたとさ

 お終い







花筵(はなむしろ)



















  (鳥への文)


僕、不安になったり落ち込んだり、普通にしています。
泣くときもあるし
そんな、ごく普通の人間です。

「○○を見て励ましを貰った」 と書いたりすると、
無理して頑張ろうとしているように映っているのかもしれませんが、
文字通りというか、ただの、そのまんまです。
何か悩みを抱えて書いているのではなく、純粋に「へえ」と思って書いているのです。

そもそも、大きな悩み自体が、今は特に無いと言えば無いです。
君は多分、吃音のことをとても思い遣ってくれているのだろうと思いますが、
症状は軽い方なので、正直、これでとても困るということが普段無いです。
なのであんまり深刻に考えてはいません。
完全に消えることは無いのかもしれないけど、この先、わりと緩和していくんじゃないかな…?

君が何か勘違いし続けているのだと思います…。


あと、もしかして、セックスしたいですって僕がずっと書いてるから、
そのことも悩んでいる???
僕はわりとノリで書いているので、
現実的に 会って初日にさぁやりましょう! とは思ってないよ!
全然普通の感覚で生きている人間です! 大丈夫ですよ!
だってお互いよく知らないし、それなりに緊張するし、そりゃお互い無理ですよ!
まずは友達から始めましょう!
それから先の関係をどうしたいかは、その時に判断してください!
これからは、普通に書きますね。
えらいすんませんでしたって感じですね、申し訳ありません…

危ない危ない 気付いてよかった

そうですね 何故シモネタを書くようになったか 理由があります。
僕は、シモネタが苦手でした。
男同士でも話さないぐらいでした。 今でも基本的にはそうです。

でも、君は、ラジオでシモネタを平気で喋っています。
正直に言えば、エエッ!? とビックリです。
公衆の場でシモネタを言う感覚には、ハッキリ言ってドン引きです。

ドン引きして、悩みました。
普通に考えれば、「こういう人とは距離を置いて接した方が良い。
恋愛なんて、もっての他」 です。

でも、その当時(去年の半ば頃)までの僕は、
パンク、アングラ、悲しさを表現している暗い作品など、
とにかくマイナスな要素といいますか、そういった要素を含むものに対しての
拒絶感が強かったのですが、
「神経質になりすぎているかも…
 もっと、ある程度は受け入れられるようになった方が良いのかも」
と、ふと考え直したのです。

なので、それ以後は、
例えば、以前好きだったバンドの音楽とかを、家でよく聴いています。
悲しさを表現している暗い作品などに対しても、改めて触れてみると、
「なんであんなに拒絶感を抱いたんだろうな??」 と
今では思っているぐらいです。

(とは言え、激烈に鬱っぽいものだったり、激烈に暴力的なものや、非人道的なものなど、
 そういうのは今でもあんまり触れたくないですが)

シモネタに関しても、
「極端に拒絶感を抱くのは、僕が神経質になりすぎているのだろうな…」
と考え直し、日誌において積極的に書き綴り始めました。

君の感覚に近づこう、と思ったわけです。
なので、セックスしたい! オーラルセックス万歳! などなど
思い付く限りの、ありとあらゆるシモネタを書き綴っていたのですが、
つまりこれらは、シモネタ、冗談のネタとして書いていたのです。

けれど、もしかしたら、君は真に受けて困惑していたのかな…
だとすれば、ジョークの一つとして書いていただけですので、
大丈夫ですよ!
僕は本当に、ごく普通の感覚を持ち得ている人間です。
上記したように、まずは友達から始めましょう!

かくかくしかじかで、シモネタに関しては、そういった理由がありました。
(君のせいだと言っているのでは全く無いですよ)
すみませんでした。




 2018年03月21日(水)   休日 shunbun


病み上がりの休日
小雨降る
犬の散歩は短めに済ませた
公園の桜は三分咲きといったところ
タロくん(犬)に会った 彼は失明している
昼はレトルトカレーを食べた
明日の夜もカレー、カレーを作る予定
という一日


ところで今日は何の休日だっけ

春分の日か

と、今確認した。


春だ!


春の夜
細い月が 笑ってるみたいな形に
なっている


おやすみなさい。 zzZ


















  (鳥への文)


先日、「火山は心配しなくてイイっすよマジで」 とチャラく書いたのは、
心配させないようにと配慮してのことでした。
ふざけたのではないです。 念の為。 ごめん。

それから、確認だけど、
「夜の隅で」 という題で書いていたのは、僕に宛てていた?
なのであれば返事を書くけど、どっちかな。




 2018年03月20日(火)   どっち which


久し振りに高熱を出して寝込んだ。

病院へ行ったら、インフルエンザでもノロでもなく、
それ以外の感染症だろうと言われた。
診察中、ゴミ箱にモドした。
診察室でモドしたのは初だった。

原因は
土曜日に食べた寿司か 日曜日に食べた蕎麦か
おそらく、どっちかだろう。

一緒に寿司屋に行った姉が翌日に具合を悪くしていたから、
寿司か…
でも他の人たちは無事だから、という事は、蕎麦か…

寿司 蕎麦 どっちだ。
寿司 蕎麦

スシ ソバ ドッチモ キライデース!
ニッポン キライニ ナリマーシタ!
ワタシ ニッポン ダイキライデース!
オッパイ オシリ ダイスーキ!
マンコ チンチン アイシテイマース!!
ハッハー! ハハハーッハ!


久し振りに高熱を出して寝込んだ。




 2018年03月18日(日)   音律 soba





田圃に掛かる電線の上、音符のように鳩が並ぶ。
下にはボトボト糞が落ちているはず。




午前、風は少し肌寒いけど、お日さま燦々きらきら晴れ。
日焼け止めクリームを塗ろう塗ろうと思いながら、いつも忘れて出掛けている。
今日も忘れた。

市街地に流れる甲突川沿いを上っていき、街を抜けて山の匂いがし始める頃、
伊敷を過ぎた辺りに蕎麦屋が現れる。
今日はそこで昼食をとった。
あつあつの温そばを頼んだ。 平たい手打ちの麺。 うまい。
(平手打ちを食らったわけではない)

吟行へ行き、蕎麦屋へ入り、ふーふー言いながら蕎麦をすすり、
俺は江戸時代か と自分にツッコんだ。
(どんなに時代が変わっても、蕎麦はうまいし、詩もおもしろい)

家族へのお土産(兼ホワイトデー)に、蕎麦饅頭を買った。
店を出る時、入口の段差で2回こけそうになった。




自転車(ママチャリ)で往復20kmほど走行した。
ずっと川沿いだけを行き、急な坂道は無く、良いサイクリングDayになった。

そこそこ疲れた。
俳句は一句しか出来なかった。

楽しかったので、まあそれも良し。
帰り道、天気は次第に曇ってきて、小雨がぱらついた。




帰宅して墓参りへ行った。
桜が綺麗だった。
山桜、染井吉野、色の濃ゆいもの、何種類かあって、全部咲いていた。












  春の句 (すべて失名)


 風花といふ美しき言葉かな  (晩冬)


 早春の川でみつけた物語


 空に振るぺんぺん草の夢の音

 
 和傘屋の赤きのれんや春の風


 青き踏む心と心触れながら


 だるまさんがころんだ振り向けば春


 春時雨やさしきもののふりかかる


 川一つ渡りて春田またつづく







 春宵や南に南十字星


























  (鳥への文)


蕎麦 好きですよね?
蕎麦饅頭は好きですか?
Do you like Soba manjyuu ?

It's delicious.
WhiteDay, Manjyuu for you...

いつもあなたのおそばに



 追伸
ちなみに火山は全然心配ないッスよ! まじで(^_^)/
だいぶ遠いんで (^_^)b
もし心配してくれてたら、ご安心ください


 2018年03月17日(土)   津々 urara



今日は絶好の洗濯物日和、
と思っていたら、灰がうっすらと降った。



和菓子屋へ行くと、かるかんの切れ端が売っていた。
切れ端は少し安いのでお得。 ゲットした。



ゲットといえば、家の近くがポケモンゴーの何かの場所に指定されているみたいで、
たくさんの人たちが突然集い、突然解散する。 そんな日が時々ある。
今日もそうだった。



紋白蝶が二匹、青空のなかで縺れ合っていた。
青のなかで白がひらひらする感じが綺麗だった。



お祝いで寿司屋へ行った。

寿司屋といえば、以前、山口県の下関へ旅行した際、
港沿いの、くるくる寿司へ行ったら、ふぐ食べ放題だった。
…「食べ放題」ではなかったが、ネタにふぐがあった。
すごい! ふぐが普通にある! と驚いた。
下関のご当地ならでは。
同じような 「ご当地ならでは」 が、全国津々浦々至る所にあるのだろうなと思った。
というのを今思い出した。

ちなみに、ふぐの美味しさは、僕は、食べても正直よく分からない。



津々浦々という言葉を使ったのは何年ぶりだろう。



という日記。






 てふてふのもつるる空の高さかな    啓介














 2018年03月16日(金)   僕は今 unkowo





桜。
今にも咲きそうな、膨らんだ蕾がたくさん。
枯れ枝のような姿から一気に満開になる様は、本当に花咲か爺さんのよう。









僕は今、うんこを我慢している。

→ 今現在、我慢している。


僕は今日、うんこを我慢している。

→ 割と一日中ずっと我慢している。


僕は今日、うんこを我慢した。

→ 普段は我慢していないが、今日は珍しく我慢した。


僕は今、うんこを我慢した。

→ 本当はすぐにでも脱糞したいが、今やむをえず肛門に力を入れて締めた。


僕は今、うんこを我慢していた。

→ 我慢していたのに、うっかり漏らしてしまった。
  もしくは、我慢しているうちに引っ込んでしまった、もうもよおさなくなった。
  あるいは、今まさに脱糞した。


僕は今、我慢していたうんこ。

→ まるで我慢していたうんこが勢いよく飛び出すように、僕は今、外へ飛び出した。


僕は今、我慢したうんこ。

→ 必死でうんこを我慢するごときの強い意志を持っている。


僕は今、うんこ。

→ まるでうんこのように低レベルな人間になってしまっていることを自覚した。


僕は今、うんこしている。

→ 脱糞しながらこれを書いている。


僕は今、うんこした。

→ 脱糞を終えて、ホッとしている。


僕は今、うんこしたぞ。

→ 少し得意気。


僕今、うんこしたよ。

→ 純粋な気持ちで誰かに伝えたい。


僕は今、うんこをしました。

→ 律儀に誰かに報告したい。



「僕は今、うんこをしました。」



どのようなうんこだったのですか?

 そうですね、今日も、いたって健康的なうんこでした。

いつも通りだったと?

 そうですね、はい。

いつも健康的なんですね。

 そうですね、大体いつも、出てくるうんこは健康的な感じですね。

それは良かったですね。

 はい。けど時々、ゆるいものが出る時もあります。

どういった時ですか?

 例えば…ストレスとか、食べ合わせの問題、あとは…よく噛んでいなかった場合かなと思っています。

そうですか、いろいろと大変ですね。

 ええ、まあ、大したことじゃないんですけどね。

じゃあ今日は健康的なうんこだったということですので、本当に良かったですね。

 はい。ありがとうございます。

これからも頑張って、健康的なうんこを維持してくださいね。

 どうもありがとうございます。頑張ります。

今日はどうもありがとうございました。

 こちらこそありがとうございました。








ジャ―――― (流れる音)


便所の扉を開くと、桜の花びらが舞いこんできた。
新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込んだ。


春だ。









※実際は、家で排便をし終えた後で書いた。



 2018年03月15日(木)   シソ doremi





去年、青ジソを育てていたのだが、
花を終えて引っこ抜いたのを、ずっとそのまま放置していた。
乾燥しきってドライフラワー状態になっていたので、
綺麗だったから、枝を少し切って、部屋の中の描きかけの絵の上に置いた。
夜、電気を付けたら影とかが綺麗だった。 の図。
小さな葉っぱみたいなのはすべて、花のガク。








昨日、「すかんぽの咲く頃」を綴ったのですが、よく聴いてみたら、夏の歌でした。
季節を先取りしすぎました。

ドレミファソ という部分が好きです。

春ではなく夏だったんですね。
すかんぽをよく知らない証拠。
この、すかぽんたんが!!











歯科の帰り道、ソメイヨシノが咲いていた。
ソメイヨシノガ サイテマース
トッテモ キレイデース
ウットリ シテマース
ニッポン サイコーデース



 2018年03月14日(水)   咲く頃 sakukoro



  「すかんぽの咲く頃」    山田耕筰
  https://www.youtube.com/watch?v=YNXnYjLQy8k








山桜が咲き初めていた (写真だと分かりづらいけど)






フォレスト 秋冬の落葉そのままに、ちょこちょこ緑






そろそろほんとに 冬が終わるね






花が咲いたよ キャベツの花 キャベツ姫





あちこちで いろいろな うつりかわるよ ちいさなドラマ
冬のドラマ 冬から春へ ドラマ ドレミド ドレミファソ 春








 2018年03月13日(火)   イカムネ oppai


夜、公園を通ると、ベンチでゆっくり喋っている人たちを見るようになった。
三月中旬。 もうだいぶ暖かくなった。

俳句だと、春は二月〜四月。 体感では二月はまだ寒くて冬だと感じるが、
実際に、二月の初めは立春。
なので三月は仲春にあたる。 (初春=二月 仲春=三月 晩春=四月)

暦は、季節を少しだけ先取りする。
俳句をやっていると、その事を意識し、一足先に季節を感じて詠じることを要求される。
そうしていると、なんとなく気持ちも自然と前を向いている気がする。








 イカ入り 具だくさん麻婆豆腐   栄養満点!!


イカが好きだ。
最近、スルメイカなどが旬だそうで、安くで出回っている。
色々な料理に合うイカ。
単体で塩焼きで食べてもおいしいイカ。
今日の食卓にいかが。
いかしたダジャレを誰か教えて。
僕はいかれてますか?
ねえ僕はいかれてるんですか?
バカなんじゃないか?
バカいか?
そうですか怒り狂ってほしいってぃか?
まーいいじゃないか。
いいからいいから。
以下はレシピである。
ああお願いから もういいからやめて…。


麻婆豆腐の材料+
白菜、キャベツ、ニラ、しいたけ、大根、菊芋などを、
小さめの食べやすい大きさに切る。
イカも食べやすい大きさに切る。
それらを用いて作る。


ポイント
 五香粉を少し使ってもおいしい。









 蒸した鶏ムネ肉 あんかけ    経済的で、調理もカンタン!


鶏ムネ肉は、安い。
値段は安いのに栄養価は高く、しかもヘルシー。
肉類の中では一番優秀なのではないだろうか。
これを使わない手はないぞ と思ってはいるけど…

調理が難しい。
すぐパサついて、固くなりやすい。
これを上手に美味しく調理できるようになれば、とっても優秀な人間だぞ
と思ってはいるけど… どうすればいいの!? おしえて!!

おっほん お答えしよう。
色々な方法があるんじゃがな、
今回は、「蒸す」じゃ!
蒸すんじゃよ。

わしはな、フライパンの上に、足の付いた網を敷いてな、
水を入れて、
それから、網の上にムネ肉を置く。
あらかじめ厚い部分に切り込みを入れておけば、熱の通りが均等になるぞ。
ほんで
火をつけて沸騰したら蓋をして、弱火にして… 15分ぐらいじゃろか
蒸し上がったら、粗熱を取って、ハムみたいな感じで薄めに切るんじゃ。

今回は、野菜とキノコで「あん」を作って、
大皿に盛った蒸しムネ肉の上から、かけたんじゃよ。 どうじゃ、シンプルじゃろう。

「あ〜ん おいしそう〜!
 あんあん キモチいい〜!
 ああ〜ん かけてぇ〜
 あたしの胸の上に かけてぇ〜!」

ちなみに、フライパンに残った湯は、ムネ肉から滴り落ちたダシになっとるからの、
とってもおいしいダシじゃから、
そのままスープにしても良し、
冷蔵庫に保存して、翌日、カレーとかに使っても良し、
面倒だからと言ってそのまま捨てても良し、
色々な選択肢があるぞえ。


ポイント
 塩、砂糖、酒(ワインや紹興酒などでも)
 コショー、バジル、シナモン、ナツメグなど色々なスパイス
 オイスターソース(旨味が強いので使うとおいしくなる場合が多いと思う)
 などを、
 ポリ袋の中でムネ肉に揉み込んで、半日〜一日、冷蔵庫で寝かす。
 それを、上記と同じ要領で蒸すと、それもまたおいしい。

 蒸す時間を長くしてしまうと固くなるので注意。





今日のゲストは…
 ダジャレ好きな青年
 料理好きな老人
 スケベな女

そして、まじめな僕でお送りしました。





 2018年03月12日(月)   恋 garlic





にんにくの季節は、春だそうです。
夏、ネギやニラなどと同様に、球形の白紫色の花を咲かせるそう、
古名は大蒜(オオビル)。 ユリ科。  (画像は拾った物)





マッチョの人たちの主食は、にんにくである。 (この画像も拾った物)
そんな噂があるんです。
そうなんですって。
にんにくをいっぱい食べると、ムキムキになるんですって。

ふ〜〜ん。
どこか違う部分が一番ムキムキになるんじゃないの?

まあ、別にいいけどね。
どうでもいいし
僕はいつだって いつでもムキムキ。
だから関係ない。
そんな感じ。
だいたいにおいて いつもムキムキ。
ムキムキ そうです
ムッキーと呼んでください。
ムッキーワタナべでもいいし、ムッキーケイスケべでもいいし、
普通にただのムッキーでもいいですよ。
ムッキーマウスでもいい、ユーの好きにしてください。
ユーの好きに、ムイてください。
僕はムッキー
それをムく、ユーもムッキー。
二人合わせて、ムッキッキー。
ひらけ!ムッキッキーズ
教育テレビで放送チューだよぶっちゅっちゅっちゅっチュ・

ユーは言った。
「ぶっチュだなんて
 ああ、いけない。
 それはよくない。
 なんだか、よくない。
 こんなところで、よくないよ。」

僕は言う。
「まあいいんじゃない?
 いいよ、
 全然いいよ
 僕も君も健やかに育ったんだし
 僕も君も健やかに育った性器を持っている
 いいじゃないの ニンニクだもの、ぶっちゅっちゅっチューー
 チュビ チュバ」

そして二人は真剣になって、声を合わせてこう言うのさ。
「愛し合おう 僕たち私たちは、愛し合う。
 二人で互いのニンニクを愛そう、
 向き合い、見つめ合い ムキ合いながらムキ合って
 ひらけ! 股間のムッキッキーズ
 ガチャガチャピンピン ピンコ立ち
 ムックリムック ムックリ立ち
 ひらいた君は ユリの花
 ひらいた君の ユリの花びら
 ああ良いにおいだな
 さあ、挿入 挿入ゴー! 滋養強壮のニンニクパワーでパンパンレッツゴー!」

パンパン パンパン パンパンパン
ハアハアパンパンパン パンパンパンパンパンパン……

その時です、そよそよと、そよ風のような声が、どこからか聞こえてきたのです。
「やあ ひゅうひゅう 私は春風
 春風だがね ひゅう そよそよ
 さっきから見ていたら、君たちはとても健康的、実に健康そのものだそよ
 性欲は健康の証だそよ、ニンニクはその健康を応援している天使だそよ
 私は春風だから、毎日、ニンニク畠にそよそよ そよ風を吹かせているんだがね
 土の中に埋まっているニンニクたちは――天使たちは皆 とても喜んでいるそよ
 君たちのような健康的な性欲を 私たちはいつでも、そよ、応援しているんだそよ
 そよそよ ひゅーひゅー」

しかし、僕は正直に答えました。
パンパンを止めて、キリッとバシッと答えたのです。
「それは嬉しいです ありがとうございます
 ですが水を差すようで申し訳ありません
 にんにくもおいしいけど、バナナもうまいんです
 最近、モンキーバナナが好きです
 普通の長いバナナよりも、歯ごたえがあっておいしいと思います
 最近、よくスーパーで買うんです」

春風は、しーん…と黙ると、白けた気分になってしまい、もうそのまま通り過ぎていった。

空には、ユリの花の形をした雲がふんわり浮いている。
僕は歩き出す。
すると二三歩歩いてすぐ、足元に黄色いたんぽぽを見つけた。

黄色いたんぽぽに見えた物は、けれどそれは、よくよく見るとニンニクだった。
足元にニンニクが一個落ちていた。

なんだ にんにくか…
と思い、前を向くと、薄緑色の蝶が飛んでいる。
近くの無人駅に、列車が停まった。
車掌が 「異常はありませんか」 と大きな声で訊いてきたので
「異臭はしません。 でも、戦争は、いつの時代でも異常です」
と大きな声で答えると、列車は発車していなくなり、すると駅も消えてなくなった。

さっきのパンパンの続きをしなくちゃ、と思った。

これはただの夢の話ではあるが、目覚めてから、君が好きだと思った。





ところで、
戦争で特攻隊員が書いた手紙(遺書)の中には、恋文もたくさんあった。
「最期なのでここに書いておきます ○○さん あなたのことが好きです」
「△△さん どうか幸せに生きてください」
など。

これらの遺書を、特攻記念会館の近くの中学校の書道部員たちが読んだ。
部員は全員女だ。
遺書は必ずしも恋文ばかりでは無いのだが、
中学生の心には恋文が響いたのだろう、読んだ感想を書にしたためると、
「私も好き」
「あたしも愛してる」
「スキ」
など、ほぼ全員が同じような言葉を書き綴っていた。

このことが、今もなんとなく印象に残っている。
(これは実際の話。数年前、新聞か何かで見た。)





 2018年03月11日(日)   海 spring





海でありにけり。





桜島、グラウンド、春の人たち。 でありにけり。






今、間違えて、ブラウザを閉じてしまい、書いたものが全て消えた。
また書くのは面倒だし、がっかりしたので、もう、これにて終わる。


と思ったけど、やはり簡単に書こうと思う。
違う感じで書けばいいのだと思った。
違う自分になって書けばいい。
そしたら、がっかりした気分が払拭されて、少しは楽しい気分になる。


えへへへ でへへ べへへ
僕ね 昨日ね 昨日の夜ね
居酒屋に行ったのね
それでね
そこはね 初めて行ったの!

そのお店はね イタリアン系の居酒屋でね
焼き鳥を頼んだらね 全部にチーズが掛かってたの!

はちみつが添えられてたのも あったよ!

僕ね 牛乳を代表とする乳製品が苦手でね
チーズもあんまり好きじゃないのね
だからね あんまりおいしくなかった!

次の日――

私は、毎週末そうしているように、吟行へと赴いた。
今日は、マリンポートという名前の人工島を目指した。

自転車で行ったので、坂道をえんやこら漕いだりと、良い運動になった。
海は綺麗だったし山も綺麗だったし、町に吹く風はもうすっかり春の風、
道ゆく人たちの服装も、もうすっかり春。

ラーメン屋に入った。
博多ラーメン系の、初めて行く店だったが、スープが物凄くこってりしていた。
昨夜のこってりチーズに引き続いたので、もうすっかり、こってりした気分になった。

本屋に立ち寄り、色々な本を立ち読みした。
画集などを久し振りに物色してみたが、やはり本は良いな、
最近はキンドルで読むことが多いから、
こうして本屋さんで色々と物色する感覚は、やはり本屋さんでしか味わえない、
本は良いものだ、本屋も良いものだ、
と、しみじみ思った。



……こうして書いてみると、別に、大したことは書いてなかったな…
ブラウザもろとも消してしまったのなら、それはそれで良かったのかもしれない。

と思った。


 今日の日記おわり
 良い天気だった






 2018年03月10日(土)   オナラブ onarabu


特に何も書くことが無い日には
けど とりあえず何か一言でもいいから、何か書こう
と思えども何も浮かばないので

オナラブッ

と書いてみる。


  1

オナラブ …? オナラブって… 何…?
オナ・ラブ…??
オナで始まる行為をラブしてるってこと…?
その行為とは何? オナ何? オナ何ィー?
よく分からないけど、卑猥な話かよ…
と思った人もいるかもしれませんが
そうではなくて、
僕が言わんとするところは、つまり屁です、
屁が、おならブーッ です。
だから、
オナラブッ と書くよりも、
オナラを平仮名にして、
おならブッ と書いた方が、意味が伝わり易いでしょう。


  2

話は戻って、そう、僕は今日、特に何も書くことを思いつきません、
ので、おならブッ
 おならブッ
  おならがブッブッブッ
と書くことにしました。


  3

でも、もしも不快に感じている人がいたら…
と思ったので、念の為にその人へ忠告しますが、
僕は決して、読んでいる人の顔面を目がけて
おなら喰らわせてやるブッフーーッッ
と やっているのでは決して無く、
特に、これといって深い意味は何も無く
気楽な、リラックスしている気持ちで あ〜〜おなら出るブッ
と、こういうわけです。
は〜 ゲップも出るわ ゲゲプッ


  4

このように、この、画面という空間の部屋の中で、
一人ごろんと横になり、ゲップをしたりおならをしてみたり
してみたくなってみたくなったりしてみたくなってみたりしながら、している
おならをしている ゲップをしている
ただ単に、それだけの話です。


  5

そしてまた、その事について客観的に考えるのですが、
インターネット上の日誌に おならブビッ と綴っている人を見て、
単刀直入に、どう思いますか?
引きませんか? 引いて、不快になったりはしませんか?


  6

そうですね、僕は、僕としては、
ハッキリ言って、そういう人の日誌を読めば、少なからず気分を害します。
まるで自分の顔面にケツを向けられていきなり屁をかまされたような、
とまでは言わないけど、
それなりに距離感を持って接している友人から至近距離でいきなり屁をかまされたような、
そんな気分になるかもしれません。
だから、それなりに不快といえば不快です。


  7

まあ、だけど、屁ぐらい、別に良いような気もします。
ニオイがするわけじゃないです。
ニオイはしないです。
スメルは、 smell はしません。
パソコンのキーボードを打ちながら、かました僕のブビッ 屁の smell が、
画面の向こう側にいる人の元へ、画面を通してニオイが漂っていくなんてことは、
ありえません。
きっと、どんなに科学の発達した未来であっても
僕の屁の smell を、インターネットの画面を通してそちらへ move するというのは
どう考えてみても実現不可能 No, We Can't な話だと言えます。


  8

それはともかくとして、例えば、もしも
今日は何も書くことが無いわ
けど何か一言でもいいから、何か書こう
よし、とりあえず
精子がドピュッ

なんて書いたら、
これに至っては、確実にドン引きですよね?
いくら画面を通して精子がそちらへ飛び散らないと分かっていても、
これを書くことは紛れもなく、正真正銘の、ドン引き太郎です。
もう、書けば書くほどドン引き太郎です。


  9

まるで太郎君が僕の部屋に入って来ていきなり精子を発射するかのような、
まるで僕の顔をめがけて手持無沙汰の太郎君がいきなり射精をかましたかのような、
そんな気持ちになってしまうことは間違いありません。
桃のような形のお尻で、おならブッ程度なら、まだしものことを、
スモモのような形をしたチンチンの先っぽで精子をドピュッ
これには、読む人の全員が、ドン引くでしょう。


  10

精子がドピュッ ドピュッ


  11

引いてしまった方々、安心してください大丈夫です、
僕は今ここに、心に決めました。
見ていてください、今から、この、スモモ太郎という、実に不快極まりない太郎を、
世の中のありとあらゆる正義をもって懲らしめてやるべく、
僕たち私たち犬と猿とキジは、力を合わせて、こいつを、スモモ太郎を、
蜂や栗や火鉢や臼をもって、これでもこれでもかと言わんばかりに、
ボッコンボッコンに懲らしめてやります。
そうして、弱り切ったスモモ太郎に焚き木を背負わせ、
そこに、さっきマッチ売りの少女から買ってきたマッチを擦って火を放ち、
世界中のありとあらゆる幸福なシーンを見せつけながら、その炎が勢いよく燃えてきたところを、
赤いズキンを被った、カニのような顔立ちの少女の、恐ろしいほどに鋭く研がれたハサミで、
エイヤッ! と、ついにはスモモ太郎のイチモツを、チョッキン チョッキン チョッキンな、
ちょん切って、そこへ、未だ熟しておらず食べることのできない渋い渋〜い柿のエキス、
大きな不気味な鍋でぐつぐつぼこぼこ煮立てた渋〜い柿のエキスを、
スモモ太郎の股間全面に、まんべんなく、イィ〜ヒッヒッヒッヒッ と塗りたくってやり、
もしも、そこでスモモ太郎が悲鳴を上げながら命乞いでもしようものならば、
「柿が無いなら、お菓子の家を食べればいいじゃないの!」
最後に冷たく、冷たい吹雪を体にまとわせて、
見つめるだけでも凍えてしまう冷たい冷たい恐ろしい瞳で、そう言い放つのです。


  12

なんとまあ、残酷な。
けれど、そうです、これが、物語というものです。

もうここら辺で終わりたいと思います。
最後に… おならをさせてください。

ブビッ ブーッ ブビブバッ ブビッ ブッフーッ ブビビバブビッ
(めでたし めでたし)






 2018年03月09日(金)   携帯を today


携帯電話を忘れて外出してしまった。
外出、それは犬の散歩のこと。

普段、携帯のカメラで写真を撮ったり、
作った俳句などはすべて携帯にメモしているので、
そのことが習慣化していると、今日のように携帯を忘れた時、
やっちまった感を物凄く感じる。 気付いた時、一瞬泣きそうになる。

けれど、こういう時にこそ、記憶というものは便利だと思う。
憶えてさえいれば良いのだ。
絶対に憶えてゐやう、と思って集中力に気合いを入れて脳に刻み込む、
家に帰り着く頃には幾つかを忘れてゐるかもしれぬなぁ
という一抹の不安を、集中力と意志でカヴァーする。
そして次へ、それから次へ、そしてまた次へ……
という具合に散歩する、時々立ち止まって景色を見てまた歩く、
写真へ収めたしと思ふものについては今日は脳に刻み込み収む、
携帯へメモしたしものについては今日は脳に刻み込みて収むヨ、
このやうに、自分の脳ミソはいつもよりも集中力を発揮するんだコノヤロ、バカヤロ、
ということを意識しながら今日の歩みを進めていく。

家に帰りついたら、案の定、幾つかはもう思い出せなかった。
けれど、忘れてしまったものについては、それだけのものだったという事なのだから、
いいじゃないの、別にいいじゃないの、いいじゃないのウッフン、
アッハンそうポズィティブに考えて、そう、バッカン僕はポズィティブに考えることにした。

そう、心に残るものだけを大切に――。 今日はそう思った。

それはそうと、そういえば今朝、このようなことを思い付いた。
昨日の続きみたいなものではあるが、
 体は大人 心は子供
  金玉一まじめな小学生 名探偵マンコナン

マンコナン、
それは即ち、マンコを探偵する人であるからマンコナンという名前なのであるが、
しかしこの場合、この金玉一まじめな小学生の場合、
彼は男性であるのだから、マンコナン ではなく、チンコナン君
とするべきなのかもしれない。

と思った。
チンコナン君がどのようなマンコを、何の目的でマンコを探偵するのか
そんな深くまでは考えなかったが、
考えずに、感じた。
朝、歯磨きしながら感じた――。
携帯を忘れたのは、それから、夕方のことである。

そんないちにち。


ちなみに僕は未だ、スマホではない。






 2018年03月08日(木)   黴掃除 kabisouzi


新燃岳が噴火活動を始めた。
丁度、風向きがこちら側だったので、久し振りに灰が降った。

雨が降って流れた。

今日は、少し疲れていたが、
お風呂場の天井や壁などのカビ掃除に精を出した。

少し疲れているにも関わらず、面倒な場所の掃除に一生懸命に精を出すなんて。
なんてまじめなんだ と思った。
金玉一まじめだ と思った。

金玉一まじめな名探偵 じっちゃんの名にかけて

と思いつき、
しかしあまり面白くないな… と思い
あまり笑わなかった。

僕はまじめな人間だから
金玉一まじめ って言われても
あんまり笑えないんだよね。

金玉一まじめな名探偵 じっちゃんの名にかけて

いやいや全然笑えない。
金玉一は笑えない。
だって僕はとてもまじめだから。
とてもまじめなんだもの。
笑えないよ。
金玉嫌い。
金玉は嫌いなの。
金玉はイヤ。
金玉が嫌い!だなんてさ
実にまじめな人間だよね。
実にまじめな人間である。
まじめだ。
僕はまじめ。
超まじめ。
ハッキリ言って
めっちゃまじめ。
まじで
まじめすぎじゃね?
まじかよ
金玉かよ
おまえ金玉だな
金玉一まじめな奴だ
金玉一まじめな男
金玉一まじめな名探偵だよ
これはもう、じっちゃんの名にかけて
でしょ
そう、
そうなのよ、
そう、まあ、
まあね、
それはともかく
なにはともかく
僕は
金玉一まじめな人間の僕は
今日は少し疲れていたにも関わらず
お風呂場の天井や壁などのカビ掃除に、一生懸命に精を出しましたとさ。

おっすぃまい


















  (鳥への文)


結局、何がどうだったのだろうか。
もう君の中では解決したのだろうか。
だとすれば、もっと早く書いておけばよかったね…。 ごめんね。

昨日色々書き綴ったけど、
もしかして、もう解決してるのかも と今日思い直しました。
なので、ズレたことを書いたと思うので、
削除したけど、もし読んでいたら忘れてください。 ごめんね。

♪忘れてほしいよーー  「光」

♪君にえろい人だねって言ったこと
 わすれてほしいよーーー  「えろい光」

♪君のまんこがほしいって言ったこと
 まんこがほしいよーー  「とてもえろい光」


昨日書いたこと、少々恥ずかしくて泣きそうな気持ちなので
君だけがいる を 聞きたいと思います。


♪ぬいたっていいよ   「えろい君だけがいる」


夜ですね。


♪会いに 行くんだ 未来へ   「えろいことをしたいミライ」


夜だね。








夜。









まあでも特に何もせず
君は街の光を眺めている
僕も街の光を眺めている
それだけでもよく















 2018年03月05日(月)   素材の味  paradise





 大根とアスパラのコンソメ煮  素材の味が生きていておいしい!


素材の味を生かす (←と言ってみたかった)

 大根… やや小さめに切る
 アスパラ… 食べやすい大きさに切る

大根を茹でる。(コンソメと焼酎少々を入れる)
煮えたら、アスパラを入れて茹でる。
塩で味付け。 醤油を少々。
味見をして、ウンメッ!めっっちゃくちゃウンメッ!!! と思わず叫んだら完成。


ポイント
 アスパラの下の固い部分は、
 蛇腹状に切れ目を入れると、繊維があまり気にならず食べられる。






先日、テレビを見ていたら、
ある料亭の料理人が、こう話していた。

「料理は、引き算なんです。
 ついつい調味料とかで足し算してしまいますけど、
 素材の味を生かすには、引き算なんです」

だから、卵焼きを作るときには、卵液に水を足して薄める。
水を足すことで、ふんわりする。

味付けは最小限に。
出汁が効いていると、薄味でも美味しく感じられる。
…そんな話も以前聞いた覚えがある。

ほほう と思い、
とにかく、素材の味を生かしてみたくなり、
大根とアスパラのコンソメ煮にした。

食べてみて、素材の味が生きている、と思った。

素材の味が生きていることは大切なことだと思った。

僕は今日、素材の味を生かした、と思った。

素材の味を生かしたぞ、と思った。
その事に満足した。
料亭の料理人に一歩近づいた気分に浸って満足した。
僕はとても満足した。
何故なら、素材の味を生かしてみたくなり、
素材の味を生かしてみようと試みて、
結果、素材の味は生かされ、
素材の味を生かしたその素材の味を味わうことができ、
素材の味を生かしたぞという満足感を得ることに至ったもんで、
だから僕はとても満足した。
何故なら本当に、素材の味を生かそうとし、
結果そして素材の味が生きたのだ。
素材の味は生きた!
満足。
大根とアスパラの味は生きた。
大満足!
素材は生きている。
素材はみんな生きている。
生きているから味がするんだ。
素材は生きてる。
僕も生きてる。
素材も僕もみんな生きてる。
みんなが生きている 生きている素材。
素材が生きていること大事。
生きていること大切。
大切なのは、素材の味が生きていること。
素材の味が生きること。
今日僕は素材の味を生かそうとして、
素材の味は生きた。
素材の味を生かした。
僕は素材の味を生かしたぞ。
おいしかった。
満足した。
素材満足 満足素材。


 (素材の味を生かした日の、
  読むとあなたも素材の味を生かしたくなるかもしれない日記 おわり)




















  (鳥への文)


君が伝えたいことは、
「自分を生きてほしい」 ということ?
本当にそれだけ?

僕は自分を生きているのに、
なんで君は頑なにそう言い続けるのだろう と考えた。

多分、僕が日誌に、
「気楽を心掛けることは大事」
「ささやかな幸せを感じた」
「オリンピックのニュースを見て、頑張っている選手を見て元気を貰った」
など、
そういったことを書いている事に対して言っているのだろうな と推測した。

これらは、「自分の心を大切にしていない」 のではなく、
むしろ、自分の心を分かっている上で、気楽を心掛けた方がいい と思うから
そうしている。
何時何事のすべてに対してそう思う のではなく、普段の話だよ。
向き合わないといけない事に対して、ついつい億劫になってしまうけど、
まあ多分大丈夫でしょ、死ぬわけじゃないし適当にいこう、と気楽に考えた。
俳句のことで落ち込んでいる時に、川を眺めていたらホッとした。
家族とのやりとりで頭にきていた時、頑張っている人を見て励ましになった。
吃音がひどく出てしまう日は、緊張をほぐす為に気楽さを心掛けたり、
よしいくぞ、と気を入れ直して人と接する。
英語は常に挫折しそうだけど、コツコツやっていくしかないから頑張ろう。
絵は、なかなかうまい具合にいかなくて溜息が出るけど、まあゆっくりやっていこう。
など。




 2018年03月04日(日)   道路 run run





グッモーニンッ全員集合! & 8時30分スタート!!






「鹿児島マラソン大会」、三年前に始まった。
手旗を振って、母と二人(+犬)、沿道で応援。 通りは賑わっている。
速い人、歩く人、電話しながら走る人、多種多様なコスプレイヤーたち、
老若男女 色々な人たちが、同じ一本の道を通り過ぎ去ってゆく。
うちの犬も、抱っこされながら応援。 時々撫でられたりするので嬉しそうだった。
(写真の顔は少し恐い。)

もしも西郷隆盛のコスプレが来たら 「きばいやんせー! チェストー!」 と叫ぼう、
母と口合わせをしていたが、最後まで来なかった。 意外だった。








午後は吟行へ。 自転車で適当な場所へ行き、ぶらぶら。







セメント工場に掛かる灰色の虹は、電線の影。







高層ビルの裏側、綺麗な色の花が咲き初めていた。







道の脇、
花びら落ちて枯れて腐っているが、単純に、変形や茶色が綺麗だったり面白かったりと、
移りゆく姿には、その時々の持ち味がある。
生まれてから、成長、開花、枯れて、その後の過程、成り行き、行く末、土へ消えていく――
この世に存在している間の、すべての状態、その時間、姿が興味深い。
すべてが、生きている姿。
見る側に何かを感受する心があり続ける限り、
これらが与えてくれるものには尽きることが無いのではないか、と思うほど。
そして、見る側の感受性もまた、きっと一生を通して成長し続ける。
(90歳の草本先生が先日、
 「脳科学的な見地から考えて、感受性は一生成長し続けるのだそうです」 と言っていた。)

など考える。

まぁゆっくりいこう。








米と味噌を買って帰宅した。
天気も良かった、少し暑いぐらい。 もう春なのだと思った。
こうして今日も一日それなりに充実していた。

マラソン大会で通り過ぎて行った人たちも皆、それぞれに充実した気持ちで、
ワイワイ飲んだりだとか、家でゆっくり休んでいたりだとか、
今後の計画を立てていたりだとか、誰もがそれぞれに、同じ春のなか。




















  (鳥への文)


素直に嬉しいと思う反面で
その幸せと不幸の理由は何なのだろうと
思うのであった…。

28日、一度アップした後、時間を置いて書き加えたのだけど、
読んでくれただろうか。

読んでいるとして、
それでもなお、孤独、不幸、と言う君のそれは、
それは何なのだろう。

「私が居るのに何故苦しんでいるのだろう」
「この人は私に心を晒してくれない」
と思っていて、その孤独なのだろうか。

でも、そうでないとすれば、じゃあ何だろう…。

君はなんだか、距離を持って遠くから話をしているようだ。
電話で話せばすぐに終わる事なのだろうと思う、3分で終わるかもしれない。
メールなら一度のやりとりで済みそう。
緊張しているのだろうか??
全っ然適当でいいッスよ
君が近付いて来るのを待っている。

と言っても、けれど君の心の流れに任せたい。


なぜ不幸
もどかしいけども
何にしても
こうして言葉を交わすことは あたたかいね。





 2018年03月03日(土)   傘に hutari





あ、ほら、枝垂れ梅。
傘の中から ああ、ほんと、綺麗だね。
水面に浮かぶ梅の花びら 水面に落ちて広がる雨の輪 
傘に落ちる雨粒の音と 音楽みたいな君のこゑ。

雨の降る日は 傘さして。
いつもなんとなく 君と歩いてる気持ち。
君と景色を見ているような。
傘の中に この中に 君にいて欲しい と思うのだろう。

ただそれは なんとなく
ふとなんとなく思うことであって、
ただ なんとなく
雨傘さすと よく思う。

三月三日
雛祭り、
今日は雨降り
雨降る昼間の昼下がり。

雨の香りに
梅香る。
傘さしている。
隣に、君の香り。




 2018年03月02日(金)   冬桜 don





寒緋桜(かんひざくら)。
下の枝のところに、山茶花(さざんか)が一輪だけ咲いていた。






小さな流れに、竜のひげ。
この写真だと少し分かりづらいが、蒼い実は、竜のひげの実で、竜の玉とも。














俳句誌「水輪」の3月号が届いた。
この俳句会は、大分県を拠点に活動している。

投句(葉書郵送)の締切は毎月25日で、
僕はいつもギリギリ間に合う形で送っている。

投句してから2ヶ月後に掲載されるので、
今月の3月号には、1月に送った俳句が載る、
つまり、昨年末〜1月にかけて作った俳句が載る。

今月は4句が採られていたが、うち1句が主宰の選評に選ばれていた。
(この俳句誌では、阿部主宰と草本先生の2人が選をしている。)


  桜島どんと灰噴く初景色

が、それであった。
(季語…初景色。はつげしき。 初日の出 と同様で、元旦に眺める広い景色のこと。)

これは元々は、

  どんどん噴き出す火山灰初景色

と作ったのを、最初に草本先生に見せたところ、

  桜島火山灰どんと噴く初景色

こうしてはどうか、と添削を受けた。
(「火山灰」と書いて 「よな」 と読むことを教わった。)

それで再度考え直したが、草本先生の形が一番良いと思ったので、
この句をそのまま投句した。 (添削句はそのまま使っても良いとの事。)
すると、

  桜島どんと灰噴く初景色

と、阿部主宰によって更に添削されたものが掲載されていた。


……こんな風に、主宰の添削が施された句が載る事は、日常だ。
少し手直しして句が良くなるのであれば、そうした上で掲載される。
今回は、手直しされたものが選評に選ばれていた。

選評=「今月の特選」。
毎月、数百句の中から15句程度しか選ばれず、
1年に1句でもこれに選ばれればラッキーである。
そこに、この「手直しした句」が選ばれた。

「手直しした句が選評に載る」 という事が、意外だった。
そんなもんなのか… 考え方ゆるくてOKなんだな… と思った。

3月号ではあるけど、実質的には1月号、つまり今年の第1号なので、
当然嬉しいし、幸先の良いスタートとなった。
草本先生や主宰の添削を受けた句は、本人の原句があってこそなので、本人の句になる。
ただ、でも、完全に自分の手だけで作ったものへ評価が得られることを
目標にやっていきたいと思った。


他、

 飽き足らず翌日もまた柚子浮かべ
 向き合ひて咲く山茶花の二つかな
 靴の音やさしくなりし冬ぬくし

が採られていた。

 海風に乗つて凧たこあがれかな

も送っていたが、これは落ちていた。
草本先生からの評価は良かったので、主宰はおそらく季語の使い方が曖昧だと思ったのだろう。
正月の凧=新年の季語  凧=春の季語
こういう、俳句特有の「季語のルール」、ややこしい。


当然だが、人によって感性や好みは様々なので、選者によって評価の仕方も違う。
一人の選者を見ても、年齢を重ねていくにつれて選ぶ句も変わってくるはず。

「水輪」では草本先生が最年長者だが、先生曰く、「主宰は勉強の途中」、
そして先生もまた、「まだまだ上達したい。書きたい論文のテーマもある」 と言っている。
「選者も含めて皆が皆と一緒に学んでいる」。

個人的には、主宰や草本先生の句、そしてここで学ぶことは、自分には合っている。
俳句会と言っても、「趣味の世界」 と言えばそれまでのものだが、
真剣に向き合う眼差しに触れることは、やはり落ち着くし、良い刺激になる。

それから、俳句は、基本的に自然を題材にして作るので、
ぶらぶら外を歩きながら作ったり、ちょっと窓をぼーっと眺めてみたり、
そんな、ゆるい感じも好きだ。

花や鳥など、名前を知らないと作れないので、それを調べたり、
生態を調べて知ることなども、そういったすべてが表現へと活かされるので、
これは俳句だけに限ったことではないけど、そういう面でも俳句は面白い。


 突然語りたくなった日記   おわり






 2018年03月01日(木)   ジャガ kuskusu




  じゃがいも入りチャーハン  米の量が少なくてもお腹にたまる!


余った白ごはんでチャーハンを作ろうと思い、材料を切るところまでやったのに、
炊飯器を開けたら、意外とあんまり残ってないじゃないか…!
冷凍ごはんのストックも無い…!  ど、どうしよう…
そういえば、じゃがいもがあったな…
というような時に、じゃがいもが活躍すると思います。

じゃがいもはキンピラ状の薄切りに。
挽き肉を使うと、米粒の食感と相まって、クスクス料理を食べているような食感を得る。

 クスクスとは こちら
 https://ja.wikipedia.org/wiki/略

中東やアフリカなどで食されているそうだ。
なので、このチャーハンも、そっち系のエスニック風な味付けにすると、
そのような雰囲気を味わえる。
写真は、乾燥バジル、オイスターソース、酢、醤油、からし、などで味付けした。

クスクスは、ベルベル人が発案した物で、ベルベル語なのだそうだ。
ベルベルよく分からないけど、ベルベル、クスクス、クスクス、ベルベル。
そういう事らしいです。

クスクス、ベルベル、ベルベル、クスクス… ベルベルクスクスウフフフ…。





往時目譜近時

watanabe keisuke