huukei

往時目譜近時


 2017年12月30日(土)   笹鳴集 haiku



2016〜2017年に掛けて作った俳句の中から、幾つかを纏めました。
俳句雑誌「水輪」に掲載済みの物などです。








  春


(祖母亡くなる) 立春や優しき人の笑み給ふ

山山は眠気まなこの弥生かな

朝白き桜ふるなり故郷へ

たんぽぽやあかるきせかいあるきをり

咲きにほふつつじの路をゆきたがる

右に白左に赤や薔薇の庭

紫の童女追ひけり石鹸玉    石鹸玉…しゃぼんだま

小流れのみづの音にもちるさくら

春月の綺麗なかほで浮かびをり

春の星潤み地球の今昔













   夏


白み初む部屋のカンバス明易し    明易し…あけやすし。夜が明けるのが早い事

(こいのぼり) 大いなる初夏のお山に恋せむと

くるくるとお日さま色の日傘かな

花合歓の夕べを撫づる白さかな    花合歓…はなねむ。合歓の花

青インクさらりとのせる梅雨の文

笹飾る色とりどりの風の町

真清水の流るる先の山野草

口笛を吹いて歩くよ木下闇

滝はかく語りき 「泣こよつかひつ飛べ」    泣こよっかひっ飛べ…鹿児島県のわらべうた

水中の夏かがやける魚の群

滝殿に杉山暮れて虫の楽    滝殿…たきでん。滝を眺める為に設置された場所

帰宅せし吾に優しき冷蔵庫













   秋


掌の天まで届け秋高し

秋風のてふてふ連れて来たりけり

かうして歩いてだんだん秋になる

(彼岸花) 赤いのは夕焼け雲を見てたから

秋の夕校舎のトランペットかな

街の灯の優しくなりぬ秋夕べ

指先で触るるスマホや星月夜

秋の灯の静寂を奏づシューベルト    静寂…しじま

星座てふランプ愉しき秋夜かな

こんばんは木の葉の蔭のお月様

雲の隙より幾度も後の月

真つ直ぐに流星きゆる宙なれば

生きてゐることうつくしや流れぼし

がちやがちやの嬉し恥づかしコンサート    がちゃがちゃ…クツワムシ

朝霧の光の中へ乳母車














  冬


カーテンをあたためてゐる冬日かな

シルエットやはらかくして冬来たる

戸を閉めてつめたき廊下進みけり

その奥へ歩み行きたし冬の霧

冬霧に探す言葉の見つからず

冬の宵人みなシルエットになつて

闇照らすヘッドライトや石蕗の花    石蕗の花…つわのはな

赤い星青い星降る冬の路地

待春や南へ向かふ船二三    待春…たいしゅん。春の訪れを願う気持ち













   恋


上弦の月 遠距離の恋心

傘振つて無月の空に君を呼ぶ    無月…むげつ。仲秋の名月が雨で見えない事













   犬


飼犬の肛門 実銀杏の路















何か良い気分に浸れる物などがありましたら幸いです。

選者からの評価は、「超超超良い」 もあれば、
「平凡。句作の過程で誰もが一度は作る句」 もありました。
飼犬の肛門〜に関しては、「俳句は品格を大切にしてください」 と注意を受けて落とされました。


来年も 楽しみながら 頑張ろう!  (←五七五)













ところで、個人的に大好きな俳句を紹介すると、次のようなものです。


 春といふ大いなるもの来るべし    高野素十

 菫程な小さき人に生れたし    夏目漱石

 六月を奇麗な風の吹くことよ    正岡子規

 空といふ自由 鶴舞ひやまざるは    稲畑汀子

他、

 さざんかの白で敷きつめられてゐる    失名子

などです。






 2017年12月29日(金)   四季 saku



今日は、お兄ちゃんの代わりに
 アタシが書きたいと思います ◇











春のアタシ ◇
 桜の花が似合うでしょ?








夏のアタシ ◇
 アスファルトあちいけど とっても たのちい!








秋のアタシ ◇
 海を見つめて 秋うらら♪









お正月のアタシ ◇
 ん〜 初日の出が とっても まぶちい!






2017年
たのちかった ◇

もうすぐ 2018年だね
たのちみ ◇

皆さま 元気で お過ごちください
たくちゃん食べて たくちゃん寝て たくちゃん遊んで  良い おとちを!


  さくら より ◇






あ、お兄ちゃんが なんか言ってる…


「んー… 飼い主以外が見て、可愛いと思うかな…?
 ん〜〜〜、まあ いっか! 可愛いから! ブッチュッチュッチュ!」


 ◇◇◇



 2017年12月28日(木)   笑う門 fortune


耳鼻科に行った。
ここのところずっと鼻が詰まっていたからだ。

専用の器具で鼻の穴を拡張されて、思わず笑ってしまった。
医師は色々な患者さんを診ているはずなので、特に気にしてはいないだろう。

歯科でも時々笑いそうになる。
床屋でも笑いそうになる。 頑張って我慢する。

満員のエレベーターなんかに乗ったら、確実に噴き出しそうになる。
必死で堪える。

元々 笑いに対する敷居が低いが、
緊張すると特に、しょうもない事で笑ってしまいそうになる。
脳が、緊張のストレスを自動的に和らげようとするのだろうか。
自己防衛しようとするのだろうか。 きっと そういう事なのだろう。

大抵の場合は、喉に何かが引っ掛かったフリをしたり、
鼻に何かが詰まっているフリをしたり、ごまかしているのだが、
耳鼻科で、鼻の穴を拡張されて 器具で中をいじられている時には、
ごまかしができず、普通にハハッ…と笑ってしまった。

笑う門には福来たる。

とは言え、それなりに恥ずかしいので、とりあえず、我慢できる人間になりたい。

これを今年の反省とし、そして来年の目標にしたい。







 2017年12月27日(水)   わたすは cotton



  「徹夜祷」より 第8曲    ラフマニノフ
  https://www.youtube.com/watch?v=_略



晩祷 ばんとう と呼ばれてもいますが、
正確には 徹夜祷 てつやとう なのだそうです。

徹夜祷は、ロシア正教会(キリスト教)の宗教儀式のこと。
土曜日の日没から 翌日の日没まで、祈りを捧げ続ける儀式 なのだそうです。
一年間の どの時期に行うのかは、僕は知りません。

ラフマニノフの 「徹夜祷」 という曲集は、その儀式の為に作られた聖歌だそうです。
個人的に第8曲目が好きなので、そのアドレスを載せました。↑

歌詞の内容は、アレルイヤ = ハレルヤ
神を賛美せよ という内容だったと思います。

ラフマニノフ自身は、宗教への信仰心は薄かったようですが、
聖歌から受ける音楽的なイマジネーションはとても大きかったそうです。

from 情報 of TV and ウィキペディア。



ラフマニノフ(1873-1943年) ロシア出身。
身長が198cmもあったそうです。
靴を履いたら2メートル超しますね。 めちゃくちゃ高いですね。
スタイル抜群。

僕よりも 約30cmも高いです。

まあ 僕は僕の このサイズでいいんです。
このサイズがいいんです。
少々足が短いくらいがいいんです。
座高が高いぐらいが 丁度いいんです。
いい湯加減です。
お茶は、80度ぐらいのお湯で煎れるのが良いと聞きます。
玉露は確か40度ぐらいだったでしょうか。

だから、これでいいんです。 これがいいんです。
僕がいいんです。 これが僕なんです。
これが僕です。 僕です。 ヒロシです。 ヒロシです。 ヒロシです…

ヒロシ懐かしいな…。


幸せとは、心の在り様でどれだけでも変わる。
だから、僕は、僕自身の心を この眼差しを大切にしながら磨いていくのである!!

という理屈を お尻の穴から プス〜リ と出しながら
今日も幸せに生きている。





















どうもこんにちは。 モコペコ。
わたすは わただす。 綿。 コットンだす。 モコモコペコペコ。



名古屋に住む親戚が、トヨタ(車)の工場見学へ時々行っているそうで、
綿の種が売っていたから と、お土産に貰った。

三株植えると ミニ座布団の中身ぶんぐらいは収穫できるよ、
と教えて貰ったので、ミニ座布団を作る事を目指して三株植えてみた。

植えた時期が遅かったか、肥料などが足りなかったか、
手の平にこんもり乗る程度 しか収穫出来なかった。

土で育つものと言えば、花や野菜、果物などのイメージが僕は強いので、
こんな、ふわふわの繊維が育つ という事が不思議だ。
まるで羊の毛のよう。









ふわふわしたものに触れる
なんだかふわふわした気持ちになる

寒い冬の幸せ




 2017年12月26日(火)   皇帝ダリア dahlia




どこにいても 空は同じだ と自分につぶやいた。










冬紅葉。










撮っていたら、「写真上手ですね」 と声を掛けられた。 白髪混じりの、50歳ぐらいの男性。
大学の農学部の敷地だから、おそらく教員だろうと思う。
男性は、「綺麗ですよね〜。 これ、コウテイダリア って言うんですよ。
 コウテイは、漢字で皇帝って書いて、皇帝ダリアって言うんです」
そう言うと、軽く挨拶をして足早に去っていった。

ちょっとした会話に、なんだかホッコリと和んだ。

この皇帝ダリアが育っている場所は辺鄙な所で、茎には丁寧に支柱が括りつけてあるから、
多分、どこからか種が飛んで来て、偶然ここに根を張り、
「お、これ皇帝ダリアやんけ」 と気付いた人が、愛情を込めて支柱を立てたのではないだろうか。

話し掛けてきた男性が立てたのかどうかは分からないが、
皇帝ダリアはこうしてここに無事に花を咲かせ、
そして僕はとりあえず、その男性の事を 皇帝ダリアおじさん と心の中で呼ぶことにした。

皇帝ダリアおじさんは、そして冬の校舎の中へと消えて行った。







 2017年12月25日(月)   鍋 kaori


花の香り 甘い香りが――


  「Girl」    BUCK-TICK
  https://www.youtube.com/watch?v=2KM42imoBzg
  (歌詞)http://j-lyric.net/artist/a0006e7/l001cb3.html


BUCK-TICK バクチク 昔大好きだったのですが、
特に、左のギターの人のパフォーマンスが好きでした。

この人のファッションや行動は、いつも奇抜で奇妙なのですが、
奇をてらっているのではなく、やりたい事を自然にやっている感じが好きでした。


僕は、注目を浴びたいという気持ちが 昔は強かったのですが、
注目を浴びる・意識を向けられる (異性からの好意を含めて)
その事が、安心感を得る事に繋がっていたのだと思います。

自分へ関心を向けさせる事が 一番の関心事だったと思います。
でも、そういう気持ちはだんだん小さくなり、今は自分以外への関心が大きくなりました。

自分がどう思われているかを不安に思い、無性に気にしていましたが、
それもだんだん小さくなり、
むしろ、相手をどう思うか、どう捉えるか、それが大切になりました。

思えば遠くへ来たもんだ です。


でも そんなに遠くへは来ていない。
まだまだ発展途上。

心はいつでも発展途上。
心はいつでも江戸末期。
心はいつでも明治維新。
心はいつでも文明開化。

ともかく、心とか感情って、物凄くメンドクサイです。
だからこそ面白いのですが。 時々、本当にメンドクセエナ…と思います。
まあ だからこそ生き甲斐があるというか、面白い。

心はいつでも平成元年。
心はいつでも平成たぬき合戦チンポコ。
心はいつでも猿カニ合戦。

本当に色々と頑張ろう。

心はいつでもカニ鍋。
心はいつでも〆のカニ雑炊。
心はいつでもふーふーしてる。

ふーっふーっ ずず…あつっ!… ふーっふーっ ずずず…  っあ〜!うめえ!

ゆっくりいきましょう。
一歩ずつ。

いつも心に 「あっつ!」 を。
いつも心に 「うまい!」 を。
「こりゃ うまい! こりゃあ 何度も食いたい!」
そんな喜びを、いつも心に。

「もう一杯 おかわり!」
幸せの湯気の立ち込める、そんな気持ちを いつまでも。

ふーっ ふーっ


  渡鍋

















  雪降りて 蕪村忌にして クリスマス    富安風生


クリスマスの今日は、江戸時代の俳人・画家、与謝蕪村の命日だそうです。



  群鳶の 舞なめらかに 初御空    富安風生


ぐんえんの まいなめらかに はつみそら
富安風生(1885-1979年)
群鳶=鳶(とんび)の群れ  初御空=元旦の空

※…ぐんえん と読むのが正しいか むれとび と読むのが正しいか 僕は不明。
 …別にどっちでもいいか。

















もういくつ寝ると お正月

お正月には どっか行こう

どっかに行って あそびましょー


















先日 「IEを使っている人は今ほとんど居ないよ」 と言われたのを機に、
Chromeを使い始めました。
するとフォントが変わったので、それまでIEで見ていたのと同じフォントに変更しました。

読みやすいですか? 読みにくいですか?
そもそも 読んでる人いますか?

もしも 読みにくくなったべ 元のままの方がよかったべ
と 猛烈に感じる方がいましたら、それとなくご連絡ください。



 2017年12月24日(日)   柊 kazarou


クリスマスを祝う食事は昨日終わらせたので、24日の今日は普段通りの日曜日を過ごした。
気分はもう年の暮だ。

でもせっかくなので…



 「Deck The Halls」
 (合唱)https://www.youtube.com/watch?v=lWAm_sz9y4s


邦題は 「柊(ひいらぎ)飾ろう」

曲についての詳細はこちら ウィキペディアhttps://ja.wikipedia.org/wiki/略

イギリスを構成している国の一つウェールズの民謡だそうで、
数あるウェールズ民謡の中でも、この曲だけが珍しく明るい曲調なのだそうです。



ところで、
サッカーの試合などで、スコットランド vs ブラジル …等という場合があります。
ん? スコットランドって国だっけ? 「九州」とか「四国」みたいなものじゃなかったっけ?
と思って調べてみると、

「イギリス」は、4つの国から成る「連合王国」であり、
それぞれの国の名称は、
スコットランド、イングランド、ウェールズ、北アイルランド。
全部を合わせて「イギリス」 と呼んでいるのだそうです。

つまり、日本、韓国、北朝鮮、中国 から成る連合王国「スーパーマリオランド」
みたいな感じなのだそうです。

皆さん知ってましたか?
これは知ってて当たり前の常識だったのでしょうか?
僕は最近になって初めて知りました。
なので、なんだかお得な気分になりました。






M: ヒャッホーイ! ところで俺たちってナニ人だっけ?
L: 知らねえよ! ヒャッホーイ!














  柊の花一本の香りかな    高野素十



読み… ひいらぎのはなひともとのかおりかな

一本(ひともと)は、草木の数え方。 現代だと「いっぽん」と数えるのが一般的。

柊は、クリスマスの飾りによく使われる、ギザギザ葉っぱで赤い実が付いているアレだ。
実が成る前は、芳香な白い花を咲かせる。

柊の花が咲いている。
近付くと、たった一本なのに、とてもいい匂いがする。
しみじみした感動。












皆様が 幸せいろいろ 佳い香りに包まれていますように。
メリクリMERRY CHRISTMAS !!!



 2017年12月22日(金)   綺麗な空 wings


空が物凄く綺麗だった。

空は時々、物凄く綺麗だ。
家にいても どこにいても、空を見上げれば、
時々 物凄く綺麗な空が広がっている。

どこにいても、どこにも行かなくても、
空は必ず頭上にあり、そこに時々 物凄く綺麗な空が現れる。
いつもそこにある空が、時々、物凄く綺麗な姿を見せてくれる。

それはとても幸せな事だと思った。












青い空。
雲の形が 鳥のようだった。 羽根のようだった。
そこに飛んでいるような気がした。




















全然関係無いが、Amazonには大便も売っているのだそうだ。

 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00OW56NFK

まあ、ドンキホーテとかに行けば、どこにでも売っているのだろう。




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2017年12月23日(土)
20171223
イヴイヴ simizimi
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  イヴイヴのしみじみ 一、




渡邊家の墓から望む桜島。

墓参りに行った。 
桜島を見ながら、しみじみとした気持ちになった。
(「桜島」は、正確には島の名称だが、多くの場合は山を指して言う。)

桜島が見える地域に育った人たちは、桜島を特別な存在に感じている人が多いと思う。
故郷の原風景。 山は、見守ってくれているような存在。
(近々大噴火が起こる と予測されてはいるが…。)

いつか離れることを考えたら、とてもしみじみとした気持ちになった。
桜島は、基本的には市内のどこからでも見る事が出来る。 僕は毎日見ている。

見守ってくれているような存在。
たまに噴火して火山灰を降らせるから、嫌な、不快にもなる存在。

いろいろあるけど、いろいろあったけど、
でも、眺める時には、なんだかしみじみとした気持ちになる。

こうやって しみじみとした気持ちになる相手
身に沁む人
大切な人
自分の人生の中に そんな人がどれだけ居るだろうか
これまで そして今 この先――
と思うと、これもまた しみじみとした気持ちになった。












  イヴイヴのしみじみ 二、




ハッピーバースデイ・キリスト様〜!

23日。 一足早く、クリスマスを祝った。
信仰心は無いけど、誕生日を祝いたい気持ちはある。
クリスマスという素敵な楽しいイベントをありがとう という気持ちを込めて。
と言うほど深い気持ちは込めていないけど、
ともかく今日、一足早くケーキを食べ、クリスマスを祝って楽しかった。

具体的に何かがとても楽しかったわけではないが、
ケーキやごて焼きを買いに行ったり、プレゼントを貰ったり、
なんだか楽しい、なんとなく楽しい気分になる、
それが十二月。 それがクリスマス。 雰囲気、ムードという素敵な魔法。

数年前だったか、「今年はごて焼きを自分で作ってみようかな」 と思い、
クックパッドで作り方を検索したら、2件ぐらいしか出てこなかった。
え? メジャーな食べ物のはずなのに… 何故? と疑問に思い、気付いた。
ごて焼き という呼び方は鹿児島だけであり、全国的には ロースト・チキン と言うそうだ。

東京の肉屋さんで 「ごて焼きください」 と言っても
「ハア!? どこの田舎モンだ! ちきんと喋れや! ちきんと! チキンと!
 …ハイ、どーぞ(ハート&ニッコリ)」
と、言われる事は無いだろうけど、とにかく、
ごて焼きは方言なのだという事を、30歳を過ぎて初めて知った。

その年は結局、気が変わって、肉屋さんでごて焼きを買った。




十二月。
年の暮れ。
お墓。
誕生日。

いつかは鹿児島を離れるきゃもしれないことを考えると、
色々と、しみじみとした気持ちになった。






ニキビなどができると、以前は治ると同時に消えていたが、最近では痕になることが増えた。
シミになる。
シミが増える。

しみじみ…。






しじみ汁。 滋養強壮に効く。

しみじみ…。






いつからか、すっかり駄洒落を言うようになったな…。

しみじみ。










嗚呼
イヴイヴ。

書いている今日(24日)はイヴ。

明日は本番のクリスマス。

今年も健康だった。

しみじみ。












 2017年12月21日(木)   あさとはなと notebook


数年前、A馬さんから屋敷の清掃の手伝いをよく頼まれていた。
A馬さんは、「『あさが来た』見てる?」 と、会う度に同じ話をする。
「いや、見てないです」 と、僕は毎回同じ返事をしていたが、
毎回同じ話をされると、見てみようかなという気持ちになり、僕もその時期から見始めた。

「あさが来た」は、いわゆる朝ドラだ。
明治に活躍した女性実業家 広岡浅子 をモデルに描かれたドラマ。
ディーン藤岡が演じた鹿児島出身の政治家・五代友厚がヒットした事でも知られている。

いや、あくまでもヒットしたのはディーン藤岡だが、五代友厚もヒットしたのだと思いたい。

とは言え、僕は五代友厚に対して特別な思い入れがあるわけではない。
しかし地元の人が全国的に知られるというのは、何となく嬉しい。
例えば、もしも自分がテレビに映ったら、
ここぞとばかりにピース!したくなる気持ちと同じだ。
ただそれだけである。

そして、すぐに忘れてしまうのだ。

五代友厚 ごだいともあつ … 今、検索しないと思い出せなかった。
同じ「厚」でも、厚切りジェイソンは憶えやすい。

厚切りジェイソン …と言われても、笑えるような笑えないような、ブラックな気分になるが、
しかし事実、憶えやすい。 公で活動する時の名前って大事なんだなと思う。

ディーン藤岡、厚切りジェイソン、 …僕も何か、憶えてもらいやすい名前にしよう。
(ただ単に、ペンネームを考えてみよう という話だ。)
勃起チンコ っていうのは どうでしょうか。
勃起チンコ ボッキチンコ
ストレートすぎるかな。
勃起チンコ
誰にでも当て嵌まり、何の個性も無い。
でも今日は直球でいきたい気分なんです。
勃起チンコ

 
  勃起して 今日もハツラツ 射精する     勃起チンコ


うむ、直球で気持ちいい。 君も気持ちいいことだろう。


  アンアンアン とつても大好き 性行為     ドラえもん勃起チンコ

うむ。 しかし、ドラえもんは性行為をするのかな? 恋はするみたいだけど…。


  のびのびと 射精したいな タケコプター     勃起チンコ

うむ。 チンコも射精も、のびのびとしている。 爽快感がある。


  のびのびと射精 誰よりも遠くへ     トム・ソーヤの勃起

うむ。 性欲だけでなく、意欲が感じられる。


  射精して 今日も充実 幸せだ!     勃起チンコ

うむ。 素直な気持ち。 良いぞよ。


  大勃起先生、コメントをどうもありがとうございました!!    勃起チンコ

いやいや、大した勃起はしていないぞよ。 これからの君の勃起に期待しているぞよ。







射精とは 月へゆくこと――    勃起チンコ
















  二、

「あさが来た」 の話に戻るが、
(京都出身の女性実業家 広岡浅子をモデルにしたドラマ
 広岡浅子 → https://ja.wikipedia.org/wiki/略

広岡浅子は、自分の事を 九転十起生(きゅうてんじっきせい) と呼んでいたそうで、
ドラマの中でも、「七転び八起きではありまへん、九転び十起きどす!」
そんな台詞がよく出てきた。
僕もこれにはとても同感し、よしいくぞう!と思ったものだ。

…吉幾三って政治家だと思っていたけど、歌手だったんですね。
今、念の為、検索して確認してみたら、歌手でした。 よしいくぞうは歌手どす。

そういう経緯で、以後もちょこちょこと朝ドラを見るようになった。
「あさが来た」 の次は、「とと姉ちゃん」。
戦後に活躍した 花森安治 という人をモデルにしたドラマ。
(花森安治 → https://ja.wikipedia.org/wiki/略



花森安治とは…?

「暮らしの手帖」 という雑誌を創刊した人物。
(厳密に言うと、ある女性が雑誌の創作を考案して、花森安治に声を掛けた。
 それで花森氏はその女性と一緒に雑誌を作ることになった。 そしてそれは一生続いた。)

「暮らしの手帖」 とは…?

戦後の、物があまり無い時期において、
毎日の暮らしに役立つ情報誌、消費者に寄り添う情報誌、
そんな感じのコンセプトだったと思う、
このメーカーの洗濯機は、1年間毎日使ってみたところ、問題無く良い、
このメーカーは6ヶ月目でこの部分が壊れた
このメーカーは全てにおいて劣悪、買わない方が良い、 …など、
とにかく徹底して検証した情報のみを載せる、徹底的に「読む側の目線」に立つ。
誰に対しても迎合せず、本当の情報だけを載せる。

家事をする女性や主婦の為の情報誌。


花森氏自身は男性だが、より女性の心を理解する為に、という目的で、
普段から女性のような髪型をし、女装していた。 …そういう部分も徹底していた。

今日検索してみたら、この人の「名言集」というものがあった。
読んでみると、個人的に共感したりジーンとくる部分があった。
 https://otenma.com/hamamori-kurashi/20161222















  三、

長々と書いてしまったが、何を書きたかったかと言うと、
僕はこの日誌を綴る際に、「暮らしの手帖」 を意識している。

つまり、
誰かの役に立つかもしれないものを置く場
それをコンセプトの一つにしている。

単なる個人のサイトで、自分が興味のあるものを紹介する、
というだけの事ではあるが、
誰かにとって、心の中の何かが広がるキッカケになったりしたらいいな と思う。

好きな情報というのは、それは、大袈裟に言えば「生きる力」 にもなる。
情報交換の場、情報を共有する場、
それは、「生きる力」 を交換する場、「生きる力」 を共有する場、

誰かにとっての そういう場で在れたらいいな そういう時があったらいいな
…という考えを頭の片隅に持って、いつも綴っている。

あくまでも、それを一つの側面として持っている、という話であり、
創作意欲を満たす為の場
友人知人との繋がりの場
人との新しい出会いのキッカケの場  …といった目的も大きいが、
ともかく、そういう事であります。


そういう事でありました。


  勃起ちんちんより


さようなら







 2017年12月20日(水)   秒針 sponge


時々、小学校の門の前を通る。
門には掲示板がある。
そこにはいつも、大きな画用紙に書いた詩が貼り出されている。
生徒が描いたであろう絵も添えられている。
僕がこの掲示板の存在に気が付いたのは二年前ぐらいで、
二ヵ月に一度ぐらいの頻度で替わる、
その詩を見に行くのを一つの楽しみにしている。

今日久し振りに見に行った。
いつもは著名な詩人の詩が貼り出されているが、
今日見た詩は、おそらく校長先生、あるいは教員が作ったのだろうな と推測した。
友情と愛を大切にしよう、夢や希望を大切にしよう
そのような言葉が書かれていた。
詩が好きなのだろう。 だからいつも詩が貼り出される。
もしかしたら もうずっと昔から受け継がれている伝統なのかもしれない、
ここに詩を貼るという習慣は。

近くにある歩道橋の上から見る景色も なんだか好きだ。






夕方 五時半頃。











こんにちは、スポンジです。 汚くてすみません。
でも皆のお皿をきんごきんごにしてるんですから、大目に見てやってちょー。
(きんごきんご = キレイピッカピカ)

さて、ここでクイズです。
ピンクの部分は堅いです。 黄色い部分は柔らかスポンジです。
どっちの面を使って洗うのが正しいでしょう?




? チッチッ…


 ? チッチッ…


? チッチッ…


 ?  乳? 膣? チンチン?  いえいえただの秒針ですチッチッ…




さあ正解は…

ピンク色の面、つまり、堅い面で洗うのが正しい使い方なのだそうです!

  え、じゃあ柔らかい部分って何の為にあるの?

お答えしましょう、泡立ちを良くする為です! なのだそうですよ。

  へえ〜 知らんかった! これはミミヨリな情報を戴いた。
  早速今日から堅い面で洗ってみます!

注意点:
プラスチック・ホーロー・テフロン加工 などに対しては、
「研磨粒子無し」のスポンジ を使った方が良いそうです。


先日あさイチという番組を見ていたら、この情報をやっていて、目から鱗でした。
僕はそれまでずっと、柔らかい面で洗っていました。
堅い面は、ガンコな汚れを落とす時の為だと思っていました。

そう思っていました。 皆さんはどうですか?
この情報は役に立ったでしょうか?
もしも役に立っていたら、心の中で「イイね」と呟いてみてください。

その呟きは、僕には届きません。
しかし、聞こえないその呟きこそが、本当の呟きなのだと思います。
呟きは独り言のように あるいは何かを伝えているかのように
宛ても無く あるいは何かを目指しながら
自分の心を満たし あるいは少しも満たさずに
ただちいさな泡のように心の底から湧いてきて――

「でもね! その泡が弾けるときの音はね 聞こえるんだよ」

小学生の僕が現れて そう言って駆けていった。




ああ
だから今日もこうして つぶやきたい
 つぶやきたい
  つぶやくつぶやく つぶ つぶ つぶ つぶ




聞こえたよ!
弾けたよ!




――聞こえたよ
――弾けたよ























  「洗剤のある風景」
             石垣りん



夕暮れの日本海は曇天の下

目いっぱいの広がりで

陸地へと押し寄せていた。

列車は北へ向かって走っていた。

ふと速度が落ち

線路脇に建つ家の裏手をかすめる。

台所らしい部屋のあかり

窓際の洗剤が一本

小さな灯台のように立っていた。

大波が来たら家もろとも

たちまちさらわてそうな岸辺に。

何というはるかな景色だったろう

――あそこに人間の暮らしがある。

乳白色のさびしい容器を遠目に

私はその先の旅を続ける。



 1984年 詩集「やさしい言葉」 より









 2017年12月19日(火)   小菊 table


 「The Last Rose of Summer」(夏の名残の薔薇)    アイルランド民謡
 https://www.youtube.com/watch?v=dTHMZeU9QlA
 (訳詞)http://www.worldfolksong.com/songbook/ireland/last-rose.html

日本では 「庭の千草」 という文部省唱歌でも知られており、
ああ白菊 ああ白菊… と、白い菊の花を「大器晩成」のような教訓的な内容で歌っている。









白い小菊 小さな器に。









 日記

PCのブラウザはずっとIEを使っていたのだが、
今はもうIEを使っている人はほぼ居ないと思うよ と言われた。
そうなんですか? ほぼ居ないんですか?

確かに、ツイッターの動画などは、IEだとほぼすべて表示できない。
え、そうなの? と思い、とりあえずChromeを使ってみることにした。

Chromeで見てみると、この日誌も、他のサイトも、見え方が少し違う。

今、新鮮な気分を味わっている。

新しい気分というのは良いと思った。
部屋の模様替えをするとか、置物を変えてみるとか、
僕はそういう事をあまりしないので、
時々そういうのを意識してやってみるのは良いかもな と思った。







 2017年12月18日(月)   冬へ in




散歩にて。
他のイチョウは散ったが、このイチョウだけはまだ葉を付けている。 元気で長生き。






絵本に出てきそうな木。 多分ガジュマル。
ここは公園、空が広くて気持ちいい。






路地裏の塀の花壇。 多分キク科。
ちいさな花は、うすピンクと白。 濃ゆいピンクもある。






今日からズボン下を穿き始めた。 必須。

冬へ向かい歩いて行く。

背筋を伸ばし、程好いペースで。

身の周りに等しく訪れている冬へ 目を遣りながら、触れながら。








 2017年12月17日(日)   線 straight




駅ビルの電器屋へ行った帰りに、一番街(商店街)へ寄った。
相変わらず閑散としていたけど、今も変わらない景色がある事はホッともする。



十二月も半ばが過ぎた。 早い…!!!



コンポが壊れたので、電器屋へ行って物色した。
目星を付けた物を通販で買う事にした。

気付いたのだが、MDを再生できるコンポが売っていない。
僕は色々をMDに録音して聴いていたので、ああ もう時代は変わっていたのか。
MDを持っていても意味が無い時代になっていたのだ。

MADな時代がやって来た。





















(鳥への文)

正直に言うと最近の君の文章は難解だ。
最初から最後まで僕には意味が分からない。
だから何てコメントしていいのか分からない。
予測を巡らせる時間が少し勿体無い。

それでも直観で返事を書くとすれば、
君は何故「最後に」信じた道を行くのだろうか?
今行かないのは何故? 今行ってもいいのではないだろうか…?

君が自分に課しているものは何なのだろう、
僕は君に何も求めないし期待しない。
未来そして成長や発展を期待するという意味では 物凄く応援するし大大期待をする。
そうじゃなくて、ありのままでいてほしいという意味だ。
ありのままの君の作るものに僕は一番触れたい。
君が行く信念に、むしろ僕も添って行きたい。

「渡せる愛の形」はそれだけだと君は決めているけれど、
僕が受けとっている愛の形はそれだけじゃない。
君の音楽から感受するものは、絶対的なものとして自分の中に持っている。
君はなんだか諦めているような 寂しそうに見える。 安心してほしい。

君が作りたいものに僕も触れたい。
そこに僕の好みや目線なんてまったく関係無い。
君の信じるものを知りたい。
君が信念と言う程の、大切にしているものが何なのかを教えてほしい。
そしてそれに触れて僕も感じたい。
君とそれを共有させてほしい。
僕は君のそういうものに一番に触れたい。



↑ 怒っているような エラそうな感じにも見える文体だけど
全然違います。
なんだかよく分からないけど まあゆっくりお茶でもしようよ
そんな気持ちであります。

ちょっと書き直したいと思います。




(鳥への文)

実はだな…、最近の君の文章は難解なんだべさ……(小声で)
最初から最後まで、オラには意味が分がんねんだべ…。
んだから何てコメントしていいのか分がんねんだ…
予測を巡らせる時間が少し勿体無いナッシー!(;_;)

イヨッと! それでも直観で返事を書くとすれバンバン、
君は何故「最後に」信じた道を行くのだろウッキャー!
今行かないのは何故ッキャー! 今行ってもいいのではなキャラッキャー!

君が自分に課しているものは何ですのん、
僕は君に何も求めないのん 期待しないの〜んのん。
未来そして成長や発展を期待するという意味では 物凄く応援するし大大期待
させて戴いております。 ホンマやで? ホンマモンやで? (ホモやないで。)
そうじゃなーくてのん、ありのまーま ありのまーまでいてほしいって意味だっちゃ…!
ありのままの君の作るものに僕は一番触れたいっちゃ!
君が行く信念に、むしろ僕も添って行きたいっちゃーーー!!!!! チュチュチュ!!!

「渡せる愛の形」はそれだけだと君は決めているじゃなぁーい?
おいらが受けとっている愛の形は、ノンノンそれだけじゃなぁ〜い。
貴女の音楽から感受するものは、絶!対!的なものとして自分の中に僕持っているじゃなぁ〜い?
ニャんだか君は諦めているような 寂しそうに見えるんだニャ……。 安心してほしいニャ……。
うう… ニャンだかオラまでその葛藤を分けてほしくなったニャ……。

押忍! 君が作りたいものに僕も触れたいッス!!
そこに僕の好みや目線なんて、まーーったく関係無いッス!!!
「君の信じるものを知りたい。」 壁ドン!!
「君が信念と言う程の、大切にしているものが何なのかを教えてほしい。」 壁ドン!!
「そしてそれに触れて僕も感じたい。」 壁ドンドン!!!
「君とそれを共有させてほしい。」 壁ドンドンパンパンドンパンパン!!!!
僕は君のそういうものに一番に触れたい。 ああもうチュッチュッチュッチュッチュ!!!



僕は手を離さない
君が悩むなら一緒に乗り越えたい
君と幸せをたくさん作りたい
君とどこまでも一緒に行きたい



そしてとりあえずお茶でもしながらゆっくりしようよ と
どこかでぼーっとしながら… と




 2017年12月15日(金)   星 shoes


 「星の界」(What a Friend)    コンバース (武満 徹/編曲)
 https://www.youtube.com/watch?v=u3FbblulNls

三角定規やコンパスの事では無い。 スニーカーの事でも無い。
コンバースが作曲した曲を、武満徹がギター用にアレンジしたもの。
(同曲は文部省唱歌にもなっている https://www.youtube.com/watch?v=UCLJjGvug9k



武満徹 たけみつ・とおる (1930-1996)
独学で作曲を学び、海外で最も知られている日本人のクラシック作曲家
とも言われているそう。

ギターの音色が大好きだったそうで、色々な曲をギター用にアレンジしている。
クラシックに限らず、ビートルズや映画の主題歌など様々な曲をアレンジしており、
ジャンルの垣根を越えて、もっと音楽そのものを楽しめばいい
…と話していたのを以前テレビで観たことがある。

本人はギターを弾けなかったが、にも係らず譜面上で作曲していた。
となると、とても複雑な構成になり、
プロのギタリストでも 「難しすぎて完璧には弾けない」 という人も居るほど難しいそうだ。

武満徹自身の作曲した曲は、僕個人は特別好きでは無いが、
なんだか独特な空気があり、
曲を聴きたいというよりも、曲の印象に触れたくなる時がある。

「外国人がイメージする古き良き日本の空気と、西洋の空気が丁度良く混ざり合っている」
という感想を、エマニュエル・パユというフルート奏者が話していた
…のを、テレビで観た記憶がある。

基本的に僕の情報はぜんぶテレビからの情報です。 僕はテレビっ子です。



以前テレビで聴いた曲 ↓

 「海へ」
 https://www.youtube.com/watch?v=j_JkZs1Ku9c

 「海へ II」
 https://www.youtube.com/watch?v=XeD3ZuFd89g

 「海へ III」
 https://www.youtube.com/watch?v=JkhMUVMFGho



それから今日YouTubeで、他のを色々と大雑把に聴いてみて、気になった曲 ↓

 「雨の樹 素描」
 https://www.youtube.com/watch?v=yOsr8inpRZ4

 「秋庭歌一具」
 https://www.youtube.com/watch?v=tTwFRqJoBxk&list=略



他に、「ノーヴェンバー・ステップ」 という曲が代表曲として扱われているそうだ。

これらの音楽とは趣が異なるが、
おそらく、この曲が一番よく知られていると思う。 どこかで聴いた憶えがあった。

 「小さな空」
 https://www.youtube.com/watch?v=cCVxz6mKod8









さっき、ふと大事な事を思い出して、ペンと紙を用意してメモしようとしたが、
あれ?何だったっけ? と、忘れてしまった。

用意した紙は空白のまま手元に置いてある。
大事だったはずの事を忘れ、こうして空白の紙が手元に置かれているという事が、
その紙の空白が、何だか心地よく感じられる。










 2017年12月14日(木)   青年 seinen



  「冬の星座」    ヘイス(文部省唱歌)
  https://www.youtube.com/watch?v=djhh4wdm5l8




星、全然見えない。 何一つ見えない。

朝から曇っていた。 迂闊だった。
昨夜、「こんなに綺麗に見えているんだから、明日も多分同じだろう」
と思い込んでしまっていた。

しかし流星を見るチャンスは逃したものの
想像の中で降る星を楽しんでみるのも悪くはない。
むしろ個人的にはそっちの方が向いている気もする。

今、頭の中で、雲の向こうの流星を描いて、見つめている。
わあ 綺麗だなぁ。 ああ 綺麗だなぁ。
きらきら光るね、光っているね、ああ ああ… 綺麗だなぁ。

流星を見た人いますか?
いますか。 そうですか。 あっそう! よかったね!!!


いやいや本当によかったよかった。
本当に本心からよいと思っている。
あなたの幸せは僕の幸せ。
星を見ながら幸せな気持ちになっている友人知人を思えば、
僕もまた何となく幸せな気持ちになるものです。

そうです、これが本当の流星なのです。
あなたの心の中に幸せが流れた。
それを想像して僕の心の中に幸せが流れた。
そんな一すじの幸せが、たくさんの人同士で共通して起こっているのならば、
これほどに美しい流星群は、こんなにも美しい流星群は、
広い宇宙の中でさえも何処を探してもきっと存在しないでしょう。

ともかく昨日今日は流星群の日で、流星群の日は良い日だなと思った。


また来年のお楽しみ。
              ♪♪♪






 ∴


 ∵


 ∴







 日記

夕方、広い公園の中を歩いていたら、
離れた所でサッカーをしている少年たちのボールが、こっちに向かって勢いよく転がって来た。
丁度、僕の後ろからジョギングの青年が来て、手でボールを拾い上げて、丁寧に投げ返した。

もしも僕だったら、スルーして通り過ぎる、もしくは蹴って返す。
しかしなんと、そのジョギングの青年は、丁寧に手で拾い上げたのだ。
なんて丁寧な人なんだ、と僕は小さく感動した。

それとも、サッカーボールが何なのかを知らなかったのだろうか?
「おい お前 それサッカーボールやぞ! 手で触るもんとちゃうよ!
 お前 サッカーボールを知らんのかい! サッカーボールも知らんのかい!
 知らんのかい! 知らんのかい! 知らんのかい! …」
…と、心の中でリフレインしながら、散歩の続きを歩いた。

…でもそれは考えにくい。
ともかく、わざわざかがんで丁寧にサッカーボールを拾う青年を見た。
僕は小さく感動した。

それとも、何のボールなのか、何ボールなのかよく見えていなかったのだろうか?
ただそれだけの事だったのかな?

ともかく、サッカーボールを手で拾う青年を見た。
その青年は、サッカーボールとはいえ他人の物であれば丁寧に手で拾う
という丁寧な心を持った人だったのかもしれないし、
もしくは、何ボールなのかよく見えていない、ただ単に視力の悪い青年だったのかもしれないし、
どっちなのか、
そもそも青年だったのか、そもそもあれは本当にサッカーボールだったのか、
何なのか、今となっては真相はよく分からない。






 2017年12月13日(水)   流星群 shower








 ∴

  
  …

   
 ‥








 「流星群」    Cocco
 https://www.youtube.com/watch?v=jr5wsJ3NFiI

久し振りに聴いた。 10年ぶりぐらいだろうか。 僕は好きだったのでジーンときた。











star star Meteor shower… 星の情報


  ふたご座流星群
  https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2017/12-topics02.html

今日の深夜12時以後がピーク、そして明日の夜も観測できるそうです。
鹿児島は晴れています。 皆さんの住まいはどうでしょうか?
Let's see ! Good luck !!

さっき、9時30分頃、眺めていましたが見れませんでした。
けれどニュースの情報だと、それなりに観測されているみたいです。

僕は11時には床に就きたい人間なので、明日の夜を楽しみにしたいと思います。







 …

 …

 …







オリオン座の下の方に、青くて明るい星があって、あれはシリウスと言うらしいのですが、
さっき見たらめちゃくちゃ綺麗でした。
宝石のような綺麗さでした。









 ‥

 ∴


 おやすみなさい。


 ∵

 :






 2017年12月12日(火)   基礎 adult


英会話の勉強をしている。

NHK教育の 「おとなの基礎英語」 を見て勉強している。
1週間に4回。 1回あたり10分。

現在、シーズン6 の再放送をやっている。
録画したものをちょこちょことスローペースで見ているので、
僕はようやく今、シーズン5を見終えた。

どのぐらいの会話力が付いたか? …まったく付いていないだろう。
しかし、番組を見る前と比べたら、ほんの少しだけマシにはなっているだろう。
やらないよりはちょっとでもマシになっていれば良い と思って始めたので、
1mmでもマシになっていれば満足である。

普段から喋っていないと、すぐに忘れていくので、
独り言を英語で時々言うようにしたり、
シチュエーションや会話を想定して、独りで英会話を時々弾ませたりしている。
アメリカ人らしく少々大袈裟にやるのがポイントだ。

しかし、好きでやっている勉強とは言え、とにかく腰が重い。 面倒臭い。
モチベーションをどう維持していくか? そこが重要だ。



思うにだ。
例えば、時々外国人から日本語で話し掛けられることがある。
滅多に無いが、ごくたまにある。
まず無いが、ごくごく、たま〜にある。
その時、相手がカタコトだろうと、ちょっと間違っていようと、
「あ、多分これはこういう事を言いたいんだろうな」 と、こっちで寛容に予測しながら会話する。

逆に言えば、僕がカタコトの間違いだらけのヘタクソな英語を喋っていても、
真面目な気持ちで喋っていれば、多分、相手はそれなりに寛容に会話してくれるだろう。

だから、「まあ ある程度喋れるくらいで良いだろう。 そんなに問題は無いだろう」
そのぐらいの心持ちで居た方がいい。
完璧に正確に覚える必要は無い。 適当でいい。
そのぐらいで居る方が、僕の場合、モチベーションを維持できる。

なので、そのような心構えで取り組み、NHKのシーズン5を見終えた。

まったく喋れるようになった気はしないが、
「ちょっとはマシになったかも そんな気がするかも」 を、今後も重ねていけば良いと思っている。



そもそも、
35年を日本語オンリーで生きてきたのに、
今から英語がペラペラになったら、そっちの方が不自然である。
ちょっとでも喋れるようになったなら、それは奇跡だ。
言葉を一つ覚えただけでも奇跡、アンビリィバボゥだ。

僕は今、向上心に溢れる奇跡の人なのだ。
奇跡の人よ、さあ水平線を見よ。 新しい言葉の羽を携え、さあ勇敢に国境を渡れ!
自分の事をそんなふうに褒め称えながら、褒めちぎりながら、
おとなの基礎英語・続きのシーズン6を始めようと思う。

例えばロンドンとかに、一人で滞在できるぐらいになったらいいなぁ。
もしくは、英語ペラペラの現地の友人が時々フォローしてくれれば何とかなる
ぐらいになったらいいなぁ。
今友人が居なくても、これからできればいい。



英会話を覚えている一番の目的は、人との交流をグローバル化する為だ。
せっかく生まれてきて、一度の人生、地球は一つ、
日本語だけで日本人だけと接しているのでは、何か勿体無いと思う。
もちろん、これまでに日本で出会えた友人知人たちは大切だ。
それと共に、海外にも気が合う人たちはたくさん居るはずだ。

英語は、舟を漕ぐ為のオールのようなものだ。
英語一つ喋れれば、色んな場所へ行ける、色んな人と接する事が出来る。
未だ見ぬ親しい友人に出会う可能性が広がる。
一緒に何か素敵な仕事をしたり、力を合わせて何かをしたり、そういった可能性が生まれる。
それは人生を豊かにする。 それは心を豊かにする。
心が最も傷つく要因は、人だ。
心を最も豊かにするのも、人だ。
人との触れ合いは、心を学ばせ、心を成長させ、そして心を豊かにする。

インスタとかツイッターとかで、だんだん国境が無くなってきている時代だ。
これから先、その事はもっと進んでいくだろう。
ならば、いざ行け 自分グローバル化。 交流できる人種の幅を広げるのだ。

現時点では、まったく喋れない。 まあ 気楽にいこう。

5年後の自分へ。
どうですか? 喋れてますか? 友達いますか?

「うん、おもしろい出会いや経験をそれなりに結構しているよ。
 君の想いと判断は間違っていなかったよ。
 まあ焦らずにゆっくり、着々とコツコツとやっていけば問題無い。Take it easy ! 」

そうか… そうなのか… ならば安心 ありがとう5年後の自分
さあ やったるで〜 やったろう

…いや、10年後ぐらいの設定にしようかな。 その方がいいかな。
そのぐらいのゆとりを持とうかな…。



ところで、この番組は 「おとなの基礎英語」 というタイトルではあるが、
エロスという意味でのアダルトな要素は、一切含まれていない。

もしも、アダルトな意味でのエロスの要素が含まれていたら、
色々と頭に入り易いのかもしれない。

「うんこ漢字ドリル」 というものが近年流行しているそうだが、それと同じ要領で、
アダルトおとなの基礎英語、
エロスの基礎英語、
エロスの基礎、
そのような感じならば、もっと頭に入り易いのかもしれないし、そうでもないのかもしれない。

ところで、エロスの基礎というのは、つまり何なのだろう。
エロスの基礎とは何ぞや?
何をどうするのが基礎なのか。
やりたい事をやりたいようにやるのは基礎と言えるのか。

エロスの基礎
エロスの応用
エロスの発展
エロスの新規開拓
エロスの停滞
エロスの原点回帰
そして見つけた真のエロス
真のエロスとは一体…?
一体になるの?
エロスの一体化
つまり、エロスに国境は無い
エロス平等
エロス平和
略してエロ平
助平 & エロ平
助平 VS エロ平
対立勃発
…勃発? 勃起?
どっちでもいいけど
やはりエロスは亀裂を生むのか…
…亀裂? 亀頭?
どっちでもいいけど
やはりエロスに国境はあるのか…
僕は日本人…
この先、英語がペラペラになる事は、おそらく無いだろう
でも日本人でよかった
日本に生まれてよかった
日本の良さを知る
自分に生まれてよかった
自分の良さを知る
あなたに会えてよかった
あなたの良さを知る
あなたの有り難さを知る
気付かぬ事に気付ける幸せ
白ごはんと味噌汁と焼き魚の喜び


長々と思いの丈を綴ってみたが、ともかく適当に気楽にやろう。
現時点では まったく喋れない。

それからやはり、「おとなの基礎英語」 というタイトルではあるが、
エロスという意味でのアダルトな要素は、一切含まれていない。


  エロス渡辺エロスケ






 2017年12月11日(月)   希少 gravity







蝶が好きだ。 と言っても蝶に詳しいわけではないが、
葉っぱ、鳥、蝶、砂、貝殻、しずく、風、星 など そういうのが個人的にツボだ。

その事とはあまり関係無いが、




 「my butterflies」    藤倉 大
 https://www.youtube.com/watch?v=81PAaLR2PDk
 (作曲者による解説)http://www.daifujikura.com/un/lw_my_butterflies.html


藤倉 大  ふじくら・だい
日本人の作曲家。 40歳。 ロンドン在住。

この人の作る曲は、音楽として聴くと抽象的な印象を受けるが、
表現としてはかなり具象的でストレートだ。
音楽というよりは、「音による描写の作品」 という感じだろうか。

個人的には、なんだか好きで時々聴きたくなる。
ファーブル昆虫記のファーブルが描いた絵、緻密に描いた植物の絵、
そんな印象がある。

ちなみに上記の「my butterflies」という曲は、今日たまたま見つけて初めて聴いた。
僕は「Rare Gravity」他数曲を以前テレビで聴いていて、印象に残っていた。

 「Rare Gravity」
 https://www.youtube.com/watch?v=8OgGL0ZV6Qw
 (解説)http://www.daifujikura.com/un/lw_rare_gravity.html
「my butterflies」同様、母体の中の胎児を表現した曲だそうだ。


 「Sparks」
 https://www.youtube.com/watch?v=p4ZnqNsAXfM
それから、個人的にこれも好きだ。 Spark … 火花、きらめき。


作曲者自身のYouTubeのページがあるようです。 色々聴けます。 興味の湧いた方はどうぞ。
 https://www.youtube.com/channel/UCS260HeJI2k7hAHRLlJO8AQ


















全然関係無いが、
葉っぱ、鳥、蝶、砂、貝殻、しずく、風、星 …など

これらを英語にすると、
leaf, bird, butterfly, sand, shell, drop, wind, star …et cetera



















leaf
   bird
      butterfly
   sand
 shell
     drop

  wind
       

           star
       
        shigi

 flower
   grass

    gravity




















好きな単語がちょっとお洒落になって並んでいると、なんだか気分がいい
という事を、ただ単に書きたかった。



 2017年12月10日(日)   蝶々 hikado


柔軟剤の買い置きが無いよ ぷっちんキレるプッチーニ


 「ハミング・コーラス」 (蝶々夫人より)    プッチーニ
 https://www.youtube.com/watch?v=0f1k14GQmNE
※音が少し小さいです


オペラ「蝶々夫人」 のワンシーンの音楽なのだが、
歌詞は無く、「ウー」だけで歌っている。 そういうものは珍しいと思う。

現在でもよく上演されているが、演出は、演出家によってそれぞれ異なる。
このシーンは幻想的な雰囲気で演出される場合もあり、僕は好きなのだが、
と言っても二つしか見た事は無いが、YouTubeでは見つけられなかった。
個人的には、テレビで放送される時には、録画してこのシーンだけをチェックしている。


 「ある晴れた日に」
 https://www.youtube.com/watch?v=khPrm3aFxd4

こちらも好きです。


原作は、1898年 アメリカで発表された小説「Madama Butterfly」 マダム・バタフライ。
これをプッチーニが戯曲化したのが1904年。 …だそうだ。
初演は人種差別の色が強かった為に大失敗したそうだが、
改訂され、その後は人気の作品となった …と、以前テレビで見た気がする。

ストーリーが知りたい方は、どうぞ、ヤフーなどでググってみてください。


  俺のボス ヤフーでググれと 無理を言う


↑ 「サラリーマン川柳」 を見ていたら、個人的にツボでした。


ググるのは面倒どす… という方は、こちらでも見れるどす。
 http://2014.takarazukaeiga.com/program/specialty/specialty-5/
オペラではなく、宝塚が出演した映画の「蝶々夫人」 だそうどす。
でもストーリーはぴったんっこカンカンどす。
オペラよりも取っつき易いかもしれないどす。 (取っつく必要は無いのどすが)
僕は観た事は無いでがんす。


個人的には、ストーリーには何も惹かれる要素が無い。
人を一途に思う事は美しいが、それで命を絶つ事は美しさでは無いと思う。
生きる方が美しいと思う。

命を絶つ程の、思いを貫くその気持ちを、生きる方向へ転換する。

と、口では簡単に言ってしまえるが、実際にこういう経験をしたら、
立ち直るのは難しいのかもしれない。

けれど、やはり生きてほしい。


























































 ○



 ○



さて、「蝶々夫人」の舞台は、長崎県です。

長崎には、ヒカド という変わった名前の郷土料理があるようです。

ヒカド? 何それ? ピカチュー?

簡単に言うと、和風シチューです。
ただし、ルーを使わず、すりおろしたサツマイモを使います。
これを使うことで、シチューそっくりな甘みとトロミが付くのです。

僕も以前作ってみましたが、なかなかイケます。
難点は、サツマイモをすりおろす時に、腕が結構疲れる事です。
味は美味しいです。

 ヒカド  参考レシピ
 http://tabinaga.jp/column/view.php?category略

僕は鶏肉だけで作りましたが、◎でした。






















雨あがりの道路にて。



 2017年12月09日(土)   まげ please


聞く・聞かないは、自由です。


 「お聞きください」 (トゥーランドットより)    プッチーニ
 https://www.youtube.com/watch?v=L3siH16plN0
 https://www.youtube.com/watch?v=0GMqolEkArc


「トゥーランドット」は、プッチーニのオペラ。 
別名 「カラフ王子と中国の王女の物語」。

「トゥーランドット」というのは、その王女の名前 杜蘭朶 をイタリア語読みしたもの。
…を、日本語のカタカナ読みしたもの。

つまり、カラフ王子とトゥーランドット姫の物語。 舞台は古代中国の北京。

この物語の中で歌われる 「お聞きください」 という曲は、…
密かにカラフ王子に好意を寄せていたリューが、
トゥーランドット姫の無理難題に臨もうとするカラフ王子を心配して歌う歌。
だそうです。

……リューって誰やねん? 何で歌っとんねん? 無理難題って何だい?
と思った方は、こちらであらすじが読めます。
 http://www.worldfolksong.com/classical/puccini/nessun-dorma.html

オペラに出てくる人たちは、基本的にみんな、突然歌い出します。
これを日常生活の中でやると、ストレス解消になるかもしれません。
ならないかもしれません。 よく分かりません。


プッチーニのオペラは他に、「蝶々夫人」もある。 日本の長崎を舞台にしたオペラだ。
当時のヨーロッパでは、万博などを通してアジアブームが起きていた。
しかし、どちらのオペラも人種差別的な内容を含んでいる。

どちらも一度テレビで観て、個人的には、内容自体にはあまり興味が無いのだが、
けれど好きなシーンや好きなアリア(劇中歌)があり、「お聞きください」も、その一つだ。

トゥーランドットの中では、僕は「お聞きください」だけが好きだが、
他に、「誰も寝てはならぬ」も人気がある。


プッチーニは、このオペラの作曲の途中で亡くなっており、他の人たちの手によって完成された。
中国では、蔑視的な内容だということで長年上演禁止になっていたそうだ。


そんな、ちょんまげ情報でした。

聞いてちょんまげ!

自由な髪型 ちょんまげ
ちょんまげ王国日本
ちょんまげランド
トゥーランド
トゥーランドット
ちょんまげドット
ちょんまげドットコム
ちょんまげ.ドット.コム
ヨドバシドットコム
 http://www.yodobashi.com/product/100000001002905487/









 聞いてちょんまげ情報 2

10日(日曜日)、夜9時〜 NHK教育「クラシック音楽館」 にて、
ウェーバーの主題による交響的変容(ヒンデミット) が放送されるようです。
 NHKのHP http://www4.nhk.or.jp/ongakukan/

僕はこの曲の第2楽章が好きなのですが、この楽章には、
『「トゥーランドット」の主題に基づく変奏曲』 というタイトルが付けられており、
その関連で上記の事を綴った次第であります。

ウェーバーのトゥーランドット、プッチーニのトゥーランドット、
題材こそ同じですが、音楽が異なります。
この事は、日本国内における童謡においても同様の事が言えるのですが、
それらについて詳しく知りたい方は、先日の日誌、こちらをご覧ください。
 http://www.enpitu.ne.jp/usr11/bin/day?id=111136&pg=20171127

動揺するかもしれません。
動揺しないかもしれません。

木枯らしの吹く季節の訪れを感じるかもしれません。


何はともあれ、
時節柄、風邪やインフルエンザ等には、くれぐれもお気を付けください。








 2017年12月08日(金)   初老 go


エリオット・スミス これも好きだった。


 「In the lost and found」    Elliott Smith
 https://www.youtube.com/watch?v=oYlsQpJLAdw&list=略
 (歌詞)http://songmeanings.com/songs/view/63012/


この人は自死して亡くなっている。
暗く寂しい心情を歌った曲が多い。 けれど繊細で美しい雰囲気も持っている。

和訳を検索してみたが、見つからなかった。
あるサイトのコメントに、
「松岡修造でも この人を元気づけるのは難しいだろう」 と書いてあり、
不謹慎だが、ちょっと笑った。

松岡修造のツイッターを検索して見てみたら、毎日ものすごい呟きまくっている。
頭の中の、何かのネジが緩い、あるいはネジが無い感じの人なのだと思った。
あるいは、情熱。 あるいは、楽しんでいる。
僕は松岡修造のスパルタ的な熱血魂にはあんまり関心が湧かないが、でも、
良い意味で馬鹿 良い意味で狂っている そういうのは大事な事だなと思った。
















12月8日 飼犬が9歳になった。 人間で言えば60歳ぐらい。 早いものだ。
体毛には白髪が結構混じってきた。
雨でも台風でも、基本的に毎日散歩をしている。
この景色が見える道を、よく歩いている。 9年歩いたのか。 君は60年歩いたようなものか。
いつも一緒に居てくれてありがとうと言いたい。 できれば 犬語で言いたい。
ワン! と言えば伝わるだろうか。 ありがとワン! サンキューワン!
これからも健康で元気に長生きしてほしい。 まだしばらく一緒に歩こう。

















 鶏の肉団子煮   あっさりして美味しい お年寄りにも優しい

作り方…
 ・鶏の肉団子を作る。(人参、えのき、生姜、片栗粉や白米 などを混ぜる。)
 ・茹でる。
 ・里芋 を加えて煮る。 しいたけ、かぶ を加えて煮る。
 ・醤油、みりん で味付け。 完成。

僕は和風だしの素を使っています。







 エスニック(台湾風)そーめん   簡単で美味しい

作り方…
 ・野菜 何でもいい 肉 or 魚 炒めやすい形にすれば何でもいい。 炒める。
 ・醤油、オイスターソース、みりん  五香粉、ガラムマサラ、唐辛子 等で味付け。
 ・ごま油も。
 ・そーめん茹でる。 すぐ茹で上がる。 混ぜる。 完成。

僕は鶏ガラだしの素を使っています。




日々に美味を!










 2017年12月07日(木)   特に何も nothing


12月7日 木曜日

特に何も書くことが無い。






何も書くことが無いんじゃあ!!!






 「Everything Means Nothing To Me」    Elliott smith
 https://www.youtube.com/watch?v=Dye5BmmEdco&list=略
 (歌詞)https://petitlyrics.com/lyrics/668846







特に何も意味も無く
特に何も考えること無く
特別な出来事も何も無く
空の雲間の青が綺麗
葉っぱに光る雫の跡が綺麗
ぼけーっとして それらの虜になって
でもそれは特別な時間でもあり
特別なものだと思った。











 2017年12月06日(水)   風とカラス kitune


今日は風が強く、寒かった。

夕方、少し薄暗い中、窓を開けて風呂掃除をしていると、
風がビュービュー、ビュゥービュゥー 大きく音を立てていた。
カラスが、カァーカァー 啼いていた。

風がビュービュー
カラスがカーカー

ビュゥービュゥー ゴー… ビュゥー
カァー カァー カァー

昔話の世界に居るような気持ちになった。

おじいちゃんが戦争を体験した頃の世界ではなく、
日本の昔話の世界だ。

昔話
と言っても、耳なし芳一の世界ではない。

羅生門の鬼の世界でもない。
怪談や怨念の世界ではない。

日本が建国された頃の、ニニギノミコトとかの世界でもない。
コノハナサクヤヒメでもない。

昔話の世界というのは、つまり、いわゆる昔話の世界だ。
昔々、あるところに、おじいさんとおばあさんがいる世界だ。

おそらく、その手の昔話というものは、
基本的には徳川幕府の頃、つまり江戸時代の話なのだろう。
もしくはそれ以前の、少なくとも平安時代ぐらい以後とか、そんな感じなのだろう。

僕は今日、風呂掃除をしながら、風のビュービュー鳴る音と
カラスがカァーカァー啼く声とを聞きながら、
徳川幕府の頃の、つまり江戸時代の、もしくはそれ以前の、
少なくとも平安時代ぐらい以後とか、そんな感じの頃の、
その頃の昔々の、あるところに、
おじいさんとおばあさんがいる感じの世界
その感じの世界に今、自分は居るのだ という、そのような気持ちになったのだ。



 きつねがわらった  (まんが日本昔ばなし)
 http://nipponmukasibanasi.seesaa.net/article/384507337.html

個人的に好きです。






 2017年12月05日(火)   踊り life


満月は過ぎましたが、最近、月が綺麗なので…



 「踊り」    ロッシーニ
 (男声)https://www.youtube.com/watch?v=2DbwrU3QZsA
 (女声)https://www.youtube.com/watch?v=_mMaDoMQk_A
 (オーケストラ・男声)https://www.youtube.com/watch?v=fuaHlOt3SgE
 (歌詞)http://www7b.biglobe.ne.jp/~lyricssongs/TEXT/S338.htm


サロン(かつてヨーロッパで流行した、上流階級の人たちの社交場)
そこでの演奏を目的として作られた曲だったと思います。
なので、そういう感じの歌詞です。 個人的にメロディが好きです。



ロッシーニ(1792-1868)
モーツァルトの再来 と評されるほどだったが、
途中で作曲活動を引退し、料理人へ転身した。
レストランのメニューで「○○のロッシーニ風」 という料理名を見かける事があるが、
この人が考案したレシピと言われている。

こんな料理のようです。
 http://lyon-de-lyon.com/cuisine/tournedos-rossini


シューベルトもそうだが、ロッシーニも含め様々な作曲家は、死後忘れ去られている。
ロッシーニは1970年頃、オペラが再演されたのを機に再び知られるようになったようだ。
死から100年後。 長い。

今では、ほとんどの作曲家の存在が発掘され、様々な演奏を聴くことが出来る。
CDやインターネットを通しても簡単に聴くことが出来る。 良い時代だ。

これからはどんなものが大切にされ続け、残っていくのだろう。




海も、空も、太古の昔から変わらない。
ビルなどを手で隠して、木と空と月だけを見ていると、
大昔の人が見ていた景色と同じ景色を見ているのだと思う。

大昔の人たちは、どんな想いを持っていたのだろう。
大昔から今に至るまでの人たちの想い。
苦しみ、嘆き、悲しみ、それから、歓び、感謝、様々な感情、
そのすべての眼差しと想いは、海に、空にある。
あるいは、街にもある。 様相は変われど、「街」というものはずっとあったのだから。
彼らは、どんな想いを持って見つめていたのだろう。
一人一人違う様々な思いを持ちながら、空を、海を、緑を、街を、見つめてきた。

あるいは、空が、海が、緑が、街が、ずっと人を見つめてきた。

僕らはどこへ向かうのだろう。
僕はどこへ向かうのだろう。

太古からの すべての人々の感情、眼差し、想い――
長い長い時間を掛けながら、何か一つの束のようになっていっているのだろうか。
僕らの死後100年、200年、300年、ずっとずっと先のところでは、もっと――。


そんな、ロマンチックな詩的な気分に浸ったところで、終。




僕らはどこへ向かうのだろう。
牛ヒレ肉のロッシーニ風を食べに向かおうか。
写真で見せられると、食べてみたくなりますね。
じゅるじゅるしてきますね。

これからも じゅるじゅるで行きましょう!






 2017年12月04日(月)   冬 sonata


 日記

スーパーへ行き、よし今日は親子丼を作ろう と思い、
材料を買って帰ったが、
作る時に、鶏肉を買っていない事に気付いた。

肝心なものを忘れていた。

鶏肉の無い親子丼は無い。
肝心要なものを忘れて、どうやって親子丼を作る事が出来ようか。
いや、出来はしない。

今こうして生きている事は、当たり前ではない。
35歳だが、これまでの人生で、いつどこで死んでいても不思議ではない。
明日死んでいるかもしれない。

誰もが明日は死んでいるかもしれないのに、何故、肝心要なことを忘れる事が出来よう?
いや、出来はしない。

感謝しよう。 色んなことに感謝しよう。
忘れてはいけない肝心要なこととは、そのことだ。 感謝だ。
のんびりした気分で親子丼を作れるという平凡なことにも、感謝。

…しかし、忘れてしまった。
親子丼を作りたいのは山々だが、親子丼を作る為に必要不可欠なものを、
鶏肉を買い忘れたのだ。
気分は、チュンさんである。 ぺ・ヨンジュンである。

ぺ・ヨンジュン。
カトチャン・ぺ・ヨンジュン。

冬のソナタ。

ソナタとは一体誰のことですか?
そなたは誰じゃ? 誰のことじゃ。 え? 僕のこと?
僕って誰だろう。 僕は誰ですか? ああ 私は誰?

私は誰だろう… 思い出せない。 記憶喪失になっているのだ。

鶏肉とは何だろう。 鶏の肉とは一体何の事だろう。
親子丼、親丼、子丼。 子丼じゃダメかな。 子供だけにしてしまうのは可哀想かな。
そう考えるとなんだか、いたたまれなくなるよね。
それとも、子供たちは思っている以上に強くてたくましいのかな。
ああ もうよく分からないよ。

おや? おやおや? 何だろう?
空から ふわふわした羽のようなものが降っている。
これは何だろう?
つめたい…
ああ… 確かこれは… 雪だ…。 そうだ、これは雪だよ。
憶えているよ やさしいね これは雪だ。

街角で、眼鏡を掛けて 「わあ 雪だ」 という表情で見上げた。
髪は染めて、パーマをかけてイメチェンしてみた。


ああ 冬が来たんだ。 いつだって新しいね。


四季の巡りと訪れに 心躍らせる毎日がある。
素敵なことだね。
素晴らしいことだ。

春夏秋冬 古今東西 老若男女 喜怒哀楽  四季は素晴らしい。
焼肉定食
牛丼食べたいな。

いろんな生き物がいっぱい。 地球って素晴らしい。

地球人 万歳。





※まだ雪は降っていない。 今年は積もるといいな。




  ※

     ※
 ※

   ※


    ※
  ※



   ※







 2017年12月03日(日)   身体 smell


ところで、ここ数日に綴っている事は、

現在の目線で、過去の経験をどう捉え、どんな事を学び、
どんなふうに現在へ活かされているか、という観点で綴っている。

なので、「こういう事があった」 という出来事の内容そのものを伝えたいのではなく、
その経験から得たものを書きたいと思い、書いている。
学んだ事や、得た気持ち、それらの中には普遍性を見出せるものもあると考えている。
自分にとって役立つものは、誰かにとっても役立つ可能性があると思っている。



同じ観点から、もう少し当時の事を振り返って纏めてみようと思う。






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 「BREATH」    LUNA SEA
 https://www.youtube.com/watch?v=kDTiVzsEifU
 (ver.2)https://www.youtube.com/watch?v=3GeqNgegDKk
 (guitar)https://www.youtube.com/watch?v=UY2ZHg4p45Y

原曲(一番上のアドレス)の、ギターのアルペジオ(特にサビの)が好きだ。

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中学に入学してすぐ、卓球部に入ったのだが、
そこですぐに苛めに遭った。

僕の息が臭い という理由だ。

息が臭い。 つまり、口臭である。



僕の母は、仕事でストレスを感じている状況の時などに、口臭がする。
胃腸の働きが弱くなり、そういう時に臭いやすい体質なのだ。

僕は、母のその体質を受け継いでいる。



虫歯があるとか、歯磨きの仕方が良くないとか、原因は他にもあったのだと思うが、
ともかく強く臭っていたので、僕は周囲から煙たがられた。

卓球部での苛めは陰湿で激しく、僕なりの抵抗を続けてはいたが、
かなり参ってきて、二ヵ月程で辞めた。



卓球部を辞めた後は、学校生活の中で苛められるという事は無かったが、
やはりそれなりに口臭を煙たがられた。

朝、歯磨きをして行くが、午前中にはもう臭っている。
昼食後に歯磨きをする男子なんて皆無、
しかし皆は臭わず、僕だけが強く臭っている。
皆と同じ条件で過ごしているのに、何故僕だけが臭うのか?

誰かに話し掛けると、顔を背けられたり、「臭い!」と言って立ち去られる。
先生からも、お前臭いぞ、と言われる。

香りのするガムや飴などを常々食べるようにして対処していたが、
学校内でのその行為は許されるものではないので、
先生からは、「口臭消しを持ってくるな」 という言い方で皆の前で注意されたり、
ある日には、全校集会で、
「学校内でガムを食べてる奴は、反抗している奴、もしくは、口が臭い奴だ」
と、名指しはされなかったが、そんな注意を受けた事もあった。

物凄く恥ずかしいし、焦るし、悲しい。
悩み続けるが、一向に解決できない。
歯医者に行ったり、歯磨きの回数を多くしたり、液体歯磨きを使ったり、
胃薬を飲んだり、においそうな食べ物や飲み物を避けたり、など、
色んな事を試してみるのだが、一向に変わらない。
歯磨きしても、すぐに臭う。
開き直ったら臭いが無くなる というわけではないので、
毎日毎日悩み、この事にいつも気を遣っていた。



何故自分だけがこういう体質なのか?
と考えると、とても悲しくなった。

吃音症もあったので、その事でも悩んではいたが、
僕にとっては口臭の方が深刻だった。

息が臭い。 避けられる。 誰とも気軽に会話できない。
呼吸をするだけでも気を遣う。
集会などで詰めて座る時とか、合唱の練習なんかは地獄の憂鬱だ。

友人からも恋人からも臭いと言われていたのだが、
悩んでいるという事に向き合ってほしい と言う気持ちにはならず、
結局誰にも、思いを話した事は無かった。

両親には話したが、「気にしすぎる」と、真剣に気持ちに向き合ってくれるわけではなく、
胃薬などの提案はしてくれたのだが、臭いが解決する事は無かった。
(母は実際、自分の口臭についてあまり気にした事が無いそうだ。
 母の場合は、人から直接きつい言葉を言われたりする事が無かったそう。
 今現在でも、話せば「気にしすぎる」と言われるので、もう相談する事は止めている。)






学生時代が過ぎ、20代になっても、口臭の悩みはずっと続いた。
人と会うだけの時にはガムを噛んでいればいいが、
アルバイトをする時などには、かなりネックになった。

どうしたらいいんだろう… という悩みは、30才を過ぎてからも持ち続けていた。





現在は、あまり気にしていない。

というのも、実は、本当にここ最近になって分かったのだが、
・舌苔を取る
これをするだけで、かなり改善されるという事を発見した。
多分今、強い臭いはしない。

それでも、緊張したりストレスを感じると、臭いやすい。
これについては、ある程度はしょうがない と受け入れて諦めるしかない。
しかし、母の体質と一緒というのは、僕にとっては、ある意味で嬉しい事でもあるのだ。
色々な事を経験させてくれて有難うと、感謝したくなるぐらいだ。
経験自体はとても嫌なものだけど、そこで学んだ気持ちなどは、大切なものだからだ。

そして、ニコニコ・スマイルする気持ち これも大切だと思っている。






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 2

中学生時に、C君という人がいた。
彼は、胃腸の何かの構造に、生まれつきの問題を抱えていて、
その為、いつもオナラが出ている状態というか、
強い異臭が、お尻のところからいつもしていた。

臭いを抑える為の手術を受けたそうだが、強い臭いは治まらなかった。

当然、周囲は煙たがるし、からかったりバカにしたりもする。
馬糞、ギンナン、などと言われていた。

当時の僕は、自分の存在をカモフラージュする目的で、彼の事をよくバカにしていた。
でも勿論、その事は長く続かなかった。 (お前も臭い、という話になるので)

彼がその後、どんな経験をして、今現在どんな状況にあるのかは分からない。
対処法が手術以外に無いという意味では、僕の口臭よりも深刻なものだと思う。





世の中には色々な人たちがいて、
あまり世間に知られていないようなマイナーな体質・障害を抱えている人たちも多い。

僕自身の事で言えば、学生時、口臭がきつい人は他に居なかった。
吃音症の人に出会った事は、これまでに一人も無い。

僕の場合は、軽い方であると思う。
それでもかなり深刻な気持ちになって悩んだので、

マイナーな悩み、マイナーな障害、マイナーな犯罪被害、
そういった、マイナーな人、少数派の人、…つまり、「孤立しやすい人」、
(マイナーではなくても孤立しやすいとは思うが)

誰にも相談できず、
勇気を出して相談しても、なかなか理解者が現れる事が無く、
孤独で在り続けなければならない、孤独に耐え続けなければならない、

世の中の、そういう人たちの存在を思う。
そして、できることなら、自分も寄り添ったり、
何か手を差し伸べることができたらいいなと思う。

理解者が現れても、抱えているものが治るわけではない。
でも、誰かが居るという事で、気持ちが全然違う気がする。
僕は全然違う。

同情だけで接するのは間違っていると思う。
同じ人間だからこそ、嫌な部分もあるし、人によっては危険な部分を持っている人もいる。
だから、すべてをウェルカム すべての人の力になりたい とはまったく思わないのだが、
単純に、そういう人たちは皆、つらいだろうな
つらい気持ちになっている時期があるだろうな
つらい気持ちの時期を乗り越えて現在を生きているのだろうな と思う。




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歌人の浅野さんに、生前、口臭の事を話したことがあった。
話をした時の反応は薄かったのだが、その後で考えていたのだろう、
翌日、「啓介のそのにおいも好きだよ」 と言ってくれた事があった。

浅野さんは老人で、独特の口臭がしていたので、
「ジイサンは歯を磨いた方がいいよ」 と、当時の僕は返してしまったのだが、
言われた事を思い返すと、なんだかとてもジーンとくる。

物理的な意味で本当に好きだとは思わないとしても、
そう言ってくれた人が居たという記憶は、やはり一つの安心感として、
心の中に持っている。




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口臭の事は、ずっと、誰にも言いたくないぐらいの事だったが、
誰かの役に立てるかもしれない という思いと、
自己紹介の意味合いも兼ねて、綴った次第です。


 口臭街道まっしぐら 海にも山にも日の光  No Breath, No Life.






 2017年12月02日(土)   護る erase


腕の入れ墨(タトゥー)のレーザー除去をしに行った。





美容形成外科の出入口の、ハイビスカス(手前)、ブーゲンビリア(奥)





帰り道にシーサーを見つけた
「ボク シーサーです 護ってますヨ」 と言わんばかりの佇まい





正確には把握していないが、今回で多分6回目ぐらいだ。
間隔を半年以上開けた方が消えやすいとの事で、そうしている。

一般的に、黒と青に対してはレーザーが利きやすいそうだ。
僕が彫ったものは青と黄色なのだが、
白・黄色は、金属(チタン)を含む為、利きにくいそうだ。

僕は青に白を少し混ぜた為、利きにくいようである。

しかし黄色はかなり薄くなった。
医師曰く、「何故かウチでは消えるんだよねえ」 と言っていた。
理由は不明らしい。

金銭的に、あまり多く通いたくないので、そろそろ終わりたいところなのだが、
さて今回はどの程度変わっているだろう、
10日ぐらい経つと火傷が治るので、その時のお楽しみだ。




 ☆

   ☆


     星


       ☆
















 (鳥への散文)

未だ互いに 恋人ではなく 友人ですらない。

だけど僕は 恋人でいるつもりでもいるし 友人でいるつもりでもいる。
まだ見ぬ先の恋人 まだ見ぬ先の友人 といったところだろうか。

きっと君も同じ感覚だろう。

恋人であっても それ以前に友人の心があるわけだから、
だから今日も、君という友人を思う。

空を思う。
いつまでも変わらない空。

たとえ いつかこの関係に 本当に距離が無くなる時が来ても
この空はずっと いつまでも 変わらない。

君という友人、
そして 異性としての君を思う。


幸い、君が色々な配信を始めた事により
僕は君の色々な部分、現実的な部分、様々を知る事が出来ている。
知りたいから、それらに触れ、
そして少しずつ 知っていっている。
君の空気など。 君の事を。 君。
知っていっている。
だから
「君はどう?」 と訊かれれば
僕も落ちているよ 少しずつ少しずつ

答える。

答えるよ。






 2017年12月01日(金)   心といふもの here




「こころとは何だらう お金の事だらうか
 それとも陰茎の事だらうか 膣の事 胸部の事か
 睾丸は何故ふたつある… あとひとつぐらいあっても良いのでは…
 あとひとつ欲しい 幾らで買える… 千円で足りるかな
 野口くんに相談してみやう」

夏目ソーセージ







引き続き、中高の話を綴る  の巻。


纏める事で現在へのプラスに繋がるものもあるかもしれない
と思うので、纏めてみる。








そもそも、苛めというものは、
受けた側は、後々になっても傷ついたまま 後遺症のようになっている
という場合も多い。
行った側は、もう忘れているぐらいの感覚だろう。
心の底から後悔したり反省したりする人というのは、
よっぽど自分も何かつらい経験をしたりしない限りは、まず少ないだろう。

苛めた人への恨み・憎しみ
そういう気持ちを持つのは、なんだか勿体無いというか、バカバカしく思う。
相手は、つらさを理解できない人なのだから。

恐怖心を持ち続けることも、勿体無いと思う。
相手は子供・幼い・アホなんだから、怯える必要は無い 傷つく必要も無い
そういうふうに思う。

凹んだ心、それは元に戻る。
元に戻る時、心は強さを持ち合わせて再生する。
そこには努力や気の持ちようといった事が必要になるが、
そうする事は、人生のあらゆる場面においてもプラスになっているはずだ。


僕個人の事で言うと、
今現在、誰と接する場合でも、心のどこかで警戒・緊張・不安、
そういった気持ちが自然に湧く。
後遺症のようなものというのは、そういうものの事だ。

考え方、気の持ちよう、それが本当に心に馴染むまでには、
山を一歩では登れないのと同じ、階段を一歩では上がれないのと同じ、
筋トレをして一日ではマッチョになれないのと同じ、
僕の場合は、ある程度の期間が要ると感じている。
ゆっくりずむ が大切である…。




 - - - - -






昨日綴った、中学二年時から僕を無視し続けていたM原君という人についてだが、
当時の彼が僕に怒った理由は、

ある日、彼が僕に、「○○さん(女子)が俺のこと好きらしい どうしよう」 と打ち明けた。
放課後、その事を僕が別の友人に話した。
そしたら、その友人が更に別の友人に話し、瞬く間に皆に知られる事となった。

夜、とある友人から電話が掛かってきて
「大変な事になってるよ、M原がキレてるよ。お前を殴るって言ってたよ」 と言われた。
M原君は、僕に話した事を皆には知られたくなかったのだ。
電話を切って青ざめた。

小学五年時の転校先で、僕はよく殴られていた。
なので、殴られる事に対して慣れている部分があった。
(ちなみに小学生時のその人たちは、中学に上がると暴走族になっていった。
 彼らと同じ中学に行きたくなかったので、何が何でもと勉強して私立の学校へ進学したのだが、
 入学してすぐ、部活で再び苛めに遭う事となった。)

翌日、学校へ行き、怒っているM原君に会い、
謝った後で、「殴っていいよ」 と、腹を括って言った。
それで彼は何度か僕を殴ろうとしたが、寸止めし、舌打ちをしてその場を去った。

その日以後、僕は無視され続ける事になり、
一緒の集団の中にいても、彼はわざと僕だけには話し掛けない というような事をした。

彼はひょうきん者で、皆から慕われており、そうでない僕はだんだん孤立していった。




中学生である。
日々の感情が目まぐるしく移り変わり、色々な事をやらかす、騒がしい時期である。

ある日。 僕がやったのと同じ事を、別の誰かがやった。
「M原が△△の事好きなんだってー!」 と、言いふらした友人がいた。

するとM原君は、「すぐ言いふらしやがって!」と、その友人に笑ってツッコんでいた。
特に何事も起きず、その後も彼らは仲良くやっていた。

理不尽な気持ちになったものだ。
そして思ったが、
彼のこの態度の違いは、つまり、存在への捉え方の違いなのだと思った。
リスペクトしている相手や、自分よりも強い相手には、怒る事ができず、迎合する。
そうでない相手、つまり僕には、キレる。

彼の家族関係はあんまり平穏ではなかったので、
そういった事も、性格や性質に影響していたのだろうと思う。

何にせよ、無視し続ける、という行為は、そもそも心に陰湿な部分がないと出来ない。
(結果的には中高ずっと続いた)

更に、嫉妬や悔しさが絡んでいる怒りや恨みは、タチが悪い。

素直になれない性格
自分の否を認めたがらない性格








…これは中学生の頃の話なので、状況の詳細までは、もうはっきりとは憶えていない。
在学中の僕の態度や行動には何も問題が無かった とも言い切れない。

最後に会ったのは20歳時。 その時の彼は、以前と特に変わっていなかった。

今現在は、どんな人になっているのか。 会っていないので分からないが、
もしも会ったら気が合うかもしれないし、そうではないかもしれない。

僕にとっては、特に親しみは無い、心の繋がりの無い、ただの同級生だ。
M原君にとっての僕もまた同じだろう。



何であれ、僕は単純に、優しい人と関わり合いたい。
思い遣りの深い人に惹かれる。
僕に優しくしてくれる人 という意味ではなく、
泣く経験・つらい経験をして 思い遣りや優しさを持っている人、
笑って 強さを持っている人、
そういう人に惹かれるので、

「この人は過去に自分に何をした」 とか、そういう恨みや憎しみのような気持ちは、
僕の中では大切なものではなく、

もしもこの先で関わる事があったら、単純に気が合うか、優しい人か、
そういった点で、付き合いを判断したい。




そして、当時の彼と同じようなことを、今現在の自分が誰かにしている時が無いだろうか、
とか、
普段、素直になっていない時や、自分の否を受け入れようとしていない時があるかも
とか、
そういう意味で自分も気を付けようと思った。



 心を磨く 金玉之介   玉磨かざれば光無し





往時目譜近時

watanabe keisuke