No.14が女性ばかりだったので、今回は男性のみにしようと作り始めたら、徐々に"それぞれ音楽という手段に関して望む望まない、向き不向き、得意不得意等の思いがあったかもしれないけど、より良くとの方向を目指してよく奮闘された"との思いに至った。