あまり好きな考え方ではないのだが、クライアントによって疲労度が違うことにあらためて気がついた。身体に意識を向けることを誘導するのに苦労するクライアントと、すなおに身体を感覚して変化の早いひとを比較する機会が本日ありまして。後者の方の施術の後は疲労感がほとんどなかった、、、。