気まぐれ人生いつでも雨
晴チャリ雨読時々献血

2015年11月30日(月) 『週刊きまてん』11/23-11/29

11/23(月)
・21時頃の入浴で動悸・息詰まり感
・マイナンバーが届いていた

11/24日(火)
・仕事に新しい人が入った、喋りたがりのJ子さん

11/25(水)
・初雪、積もりそう、まだ冬タイヤ履いてない
・子供の頃に読んでいた「少年朝日年鑑」が「朝日ジュニア年鑑」と名が変わって今もあった

11/26(木)
・大きい道は雪が積もってなかった
・ファンヒーターを出した、暖かくてすぐ眠くなる

11/27(金)
・会社の社長(たぶん)が来た、初めて見た
・すでにクリスマスの光のイルミネーションをしている所があった

11/28(土)
・同僚のK分さんが鬘をかぶってきた
・正社員のI成さんが12/05に転勤するとのこと

11/29(日)
・たしか知世ちゃんの誕生日、おめでとう
・床屋、伸び放題の無精髭も剃ってもらった
・スタッドレスにタイヤ交換、親父殿にやってもらった

『腐った脳みそ』

「雀百まで踊り忘れず」
幼い時に身についた習慣は、年をとっても身から離れない
「三つ子の魂百まで」
幼時の性質は一生変わらないものだということ
「栴檀は双葉より芳し」
俊才は子供のときからすぐれていることのたとえ


(気まぐれ今昔日記)


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