てくてくミーハー道場

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2015年01月27日(火) 読んでから観るか、読まないで観るか(「観てから読むか」じゃないんかい!?)

ジャニーズにかまけてるうちに()、金爆の方もこのところさまざま話題を提供してくれています。





まず、研二の髪色とかはどうでもよくて(こら)、ユークリからメールが来て、職場にいるのに思わず「ブフォ!」と声に出しそうになった、喜矢武さんの初舞台の話。

・・・大丈夫なのかよ?(やっぱりそういう感想?)



テイク2、テイク3とやり直しができる映画でさえ、あの状態(こ、こら/汗)だったのに、一発勝負の“舞台”だなんて。

Liveの“演劇”とは違うんだぞ?

・・・そわそわ。



それより、若者文化にめっきり疎いおいら。

『ふしぎ遊戯』を予習しなくては!(結局、舞台行きたいんじゃねえか)

そりゃ行きますよ。舞台オタですから。

といっても、ネルケ系(今回の舞台の制作元。いわゆる『テニミュ』で有名)は若干不得意だからなあ。心配ですが、やはり観てみたい。

・・・なになに? 喜矢武さんが演じる鬼宿(たまほめ)は、17歳で身長180セ・・・





バタッ(←本を閉じる音)





えーと・・・原作は原作、舞台は舞台だから。←

先入観なしで観てみるってのも、大事かな?

へへ、うへへへ☆\(−−;)ベトッ







実は、今年『DEATH NOTE』がミュージカル化されるので(原作ファンにとっては「やめてくれ!」の世界かも知れないが)、ブームに遅れること9年(藤原竜也くん主演だというのに、映画には食指が動かなかった)、今さらながら単行本を読破しなくてはと思っているのだ。

だが、単行本は全12巻。映画も観ようとすれば、前後編と『L Change the World』(え? それも観るの?!)合わせて395分(6時間35分)!

・・・時間がない。どう考えても。(←あきらめろ)





しかたない。こっちも先入観なしでいきましょう。(ちなみに舞台版では、月よりも小池徹平くん演じるLの方に期待)







それよりそれより、急いで「御手洗潔シリーズ」を読まないと!(え? 『傘を折る女』だけでいいんじゃないの?)

だって、シリーズ化するかもしんないだろ。(←多大なる願望)

それにしても、『リモート』のときと真逆の役どころですな。

本当は今回の方が本人たちの“地”に近いかもしれんな(何ですって?!)

ま、こっちはすでに撮影は済んでいるようなので、粛々とオンエアを待つことにいたしましょう。







んで、また話がとっちらかるけど、ゴールデンボンバーの今年のツアーに関して、急にキリがおかしなこと()を発表。

1日だけ、“演出なし”のライブをやってみたいと。

・・・その日だけ競争率が爆上げすんじゃねえの? 迷惑じゃん!(←)

その日のDVDを出す、って今から発表しといてよユークリ。そうすりゃ無理して行かなくてすむ(・・・すっかり熱が醒めてるんですね・・・)

いやでも、『ゴールデン名曲劇場〜木曜に金爆〜』は、毎週欠かさず視てるし録ってるよ。



今回のライブに関しては、迷走し始めたのか次のステージへ行こうとしてるのか、まだ判断はつきませんが、こういう(いい意味で)わがままが通る事務所にいられて、キリは本当に幸せものだと思う。

社長さん、どんどん思いついたことをやらせてあげてください。

なんだかんだ言って、やっぱり鬼龍院翔は“鬼才”ですから。



ただ、morioniは、何がやりたいのかわからん。←

森友さんとのヴォーカル力の差がひどすぎる。

キリ単体で聴くと、そんなに下手と思わないのにな。プロって甘くないな。

いつまでもアマチュアっぽいところがウケてるって感じもあるしなあ金爆は。



まあ、まだしばらくは寄り添っていこうと思っていますよ。

「歪み」が見えないうちはね。(日付けを越えてディスるんじゃない!)


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