てくてくミーハー道場
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タモリがテレビ界から消えるわけじゃないんだから、正確には「(いい)ともロス」のはずなんだが、“ロスト感”を味わってる人たちは何を失って寂しがっているのかと言えば、平日正午にタモリがテレビ画面に登場しないことを寂しがっているのだろうから、やっぱりそれでいい。←長
ぼくはといえば、最終日当日の昼の録画はやっと昨日(1日)視れたんだけど、夜のグランドフィナーレを(ネットが荒れてる!/爆笑)まだ全部視てないので、早く週末がこないかな、とそわそわしてます。
カオスだったみたいですネ。
あ〜、早く視たいな。
そういや今週は『ミュージックステーション』も休みだから(『タモリ倶楽部』の放送はあるが、生ではない)、タモリさん今頃ゆっくりしてるのかな、なんて、全然関係ないぼくまで思いをはせたりしてますが。
今まで平日にタモリが何してようが一切興味なかったくせにね(自省)
ことほどさように(?)、ここ一か月ほどの(若干フジテレビの作為的な)盛り上がりは、“国民の伯父”タモリの定年退職を祝うフィーバーみたいだったような。
「定年」というには年齢的には過ぎてるけどね。
あ、そうか。この人はもともと中洲産業大学(知ってる?)教授だから、「退官」ですね。それだと65歳とか68歳とかあるようだし。
教授のご勇退パーティでは、昔の教え子たちが大暴れしたみたいで、なかなか面白かったらしい。
最後の教え子たちは、金八先生の最終回みたいにベーベー泣いてたらしい。(←こら!冷酷)
ともあれ、数日後にちゃんと視てから感想書きます。(そりゃそうだ)
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