昨日も今日も明日も
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2017年02月15日(水) アイツの写真

今日もバイザーからアイツが見下ろしている。
この7年間、いろいろあったけど、アイツはそこにいた。
仕事が変わっても、やっと落ち着いた仕事でも受け持ちエリアが変わると、その度集中こそするけれども、慣れたらいつもの想いに戻る。
忘れる事は、オレには出来なかった・・・
その繰り返しが日々続く。

仕事中や日常で、イライラしたり不機嫌になりそうになると、アイツの写真と言葉を見る、そして話しかける。
昨日は写真を忘れてしまった。
交通状態に、歩行者に、自転車に、そして自分に対してイライラが酷かったけど、
今日、そこには微笑んだアイツがいてくれる。
いつものように話しかけると、乱れそうになった心が和らぐ。

オレが、イライラするとアイツの調子が悪くなるから、アイツが調子悪くならないようにすることで、オレのイライラや不機嫌も解消される。
アイツのためなら、自分をコントロール出来る事を知った。
アイツの為には、そうなる訳にはいかないのだ。

15年前のあの日から、今までずっとこの潜在的な意識がオレの脳裏に彫り込まれている。
それは自分が求めてそうなったこと、今でも写真にでも穏やかに接する事が出来る。
消えることはないだろう。

ずっと引き摺っている気持ちは、もう8年目。
アイツの病歴に比べればまだまだ浅い。
だからといってそうなるわけにはいかないが、病を僅かでも共有してやる事は出来るのかもしれない。

あと20年すれば、何か解るのかな? 
オレにも・・・
「誰にも解らない」と言うアイツの意識に近づけるのかな?
オレは解りたい!
何年経とうと,何十年経とうと・・・解りたい・・・アイツの心の闇の中の意識に。

それまで、オレの命があれば・・・の事だが、逝く間際に解るかもしれない。
それなら本望だ。

いまだにアイツの写真に救われているのか・・・

微笑むアイツがそこにいる。


長寿梅
芽が出てきた、花も大きく咲いた




君に捧げる。
息子の為にも、肉親の為にも、君の為にも健康で長生き出来るように。


2017年02月14日(火) 約束

甥っ子にスクーターをやると一昨年の10月ごろ約束をした。
11月に取りに行きますとメールが入る。
一向に来ないまま今に至る。
そろそろ何とかしなければ、また今年も税金を払わなければならない。
昨年も払った。
すぐに乗れるようにと、私の名義のままの登録書とナンバーを渡してそちらの役所で名義変更するようにと伝えたのだが・・・。
やっぱり税金が来た。
乗っていない、スクーター。
いまだウチにある、直さないともう動かない。
約束した当時は普通に動いて,メンテナンスもしておいたのに、「甥甥・・・」
そんな訳で、返却の催促。
その妹(姪っ子)が預かって持ってきてくれた。
姪に感謝のメールを送る。
やれやれ、やっと廃車が出来るのは、もう必要ないだろうとの判断から。
今更「いる」と言われても困る。
そんな訳で、近所の方に差し上げようと思う。
通勤用のスクーターが動かなくなって、今朝もプラグを換えてあげた。
でも動かなかった。
差し上げよう、役に立ててくれる。

他人でも身内でも、約束は約束だ。
破ったり、シカトしたりはいけないこと。
破られた側は期待したり、待っていたり、準備したりしている。
断るのならキチンと断ること、理由はともかくとしても。
訳有ってのドタキャンも仕方あるまい、とにかく事前に伝える事が礼儀。
受身の方は深く傷つくと同時に、破った側は信頼の一部(全部)を失くしてしまう。
当たり前のことで、誰しもが解り切っていることなのだが、必ず何処かで行われる行為。
子供の頃、よく遊ぶ約束をした、よく破られた・・・「そんな約束したっけ?」その言葉に子供ながら傷心の記憶。

出来ない約束を私はしてしまった、そして破った。
結婚の約束した娘とは破談にしてしまった・・・

出来ない約束を私はした、そして自ら出来なくした。
「いつか爺さんと婆さんになったら、茶飲み友達になろう、そして縁側でお茶を飲もう」
独りよがりの約束、独りよがりが連絡を絶った、取れなくした。

出来るはずもない本気の約束をした、出来るはずもなかった。
苦しい別れの約束をその時したのだと思った。
苦し紛れに彼女を傷つけた、絶対に取り戻せない信頼を失くした。
もう、誰からも信頼はされないのだろうと思った。
私はそんな男だ。

よく言われる言葉に
「信頼(信用)を得るのには時間がかかるが、信頼(信用)を失くすのは一瞬だ」

約束=信頼 

良くも悪くも・・・約束から始まる。


2017年02月12日(日) 見えない貧困

今夜のNHKスペシャルのタイトル。
先ほど視聴した。
以前から、そんな内容の番組が特集されていることに共通しているのは、子供の6人に一人は貧困状態にあるということ。
過去の番組、今日の番組を見て、思ったことを率直に書くことにする。

母子家庭、両親がいても非正規雇用の家庭が取材の対象になる。
その当事者がスタジオに居ないないこと(取材対象としては出ているが)が不思議だ。
生の声を聞きたいし、生活に困っていないコメンテーターや専門家の提言も必要だが、現実的な観点から真実味がもっと出るのではないだろうか?
当事者達から、社会や政府に、どうすれば良いのか、どうしてもらいたいのか、の意見の含めて世に訴えて頂きたいと思う。

私が幼少の頃と違い、生活必需品には不自由はしていないと思うが、今ならではの課題への出費が出来ないことなのだろう。
塾や進学費などの教育費、学校での必需品への出費(制服やら、部活費等)、更には食費の節約・・・
高校生がバイトで生活費援助、小学生が家事・・・なんともやりきれない思いでいっぱいだ。
中学ぐらいになれば、家事の手伝いも将来の為に必要だとは思うが,小学生が必要に迫られての家事はいたいけないと感じる。
その子達は、将来成人する頃にはとてもしっかりした大人になっているだろう、優しくそして人の心の痛みの解る人物に。
子供が、家業や家事の働き手だった頃の子供が、今は私の両親だ。

母子家庭については(父子家庭についても)、離婚率が高い事が一番の問題なのではないだろうか?
番組では、この点には触れていなかったが(貧困の影響が主題なのか?)、関連付けた番組で掘り下げる必要があるのではないかと思う。
生活保護・社会保障を論じるよりも先に、子供のこと自分のことも考えたら、再婚を先に考えるべきじゃないのかなと思います。

非正規雇用(母子家庭のお母さん達もそうだろうと思う)
これは資本主義経済で発展した結果だ。
中小含め企業は、対前月・対前年で比較され、それを乗り越えるには費用の少なく出来る、非正規や外注に頼るしかないだろう。
結果、給与を最低賃金+αで雇える(それしか仕事がない)非正規・外注が増える。
経費でも落とせる。
でも続くのかな?そんな決済・・・いつまでも・・・
増える一方じゃないかな?非正規・・・
まぁ、商品売れなきゃ方向転換か、倒産しかないわけだが・・・

結局、しわ寄せは未来を背負う子供たちが背負う。
世界情勢も不安なのに・・・World War掘ΑΑ考えたくないが。

こんなことを番組で言っていた。
進学率の低下→非正規雇用→賃金の低下→社会的損失42兆円・・・だって。

ふざけんな!!!
そんな帳尻考えてるからおかしくなるのだ!
進学率?、短大・大学、大学院へだろう?この場合は・・・
進学しなければ非正規のような図式・・・アホか!
何とか進学しても大借金がもれなく付いてくる、奨学金という甘い罠が・・・
奨学金で進学しても、就職先次第ではやはり貧困生活者だ・・・返済で、しかも長期。
だ・か・ら・・・結婚も出来ない、未婚の高年齢化・・・出生率の低下・・・今でも低いのに・・・国民年金高いし(個人的文句)

社会的損失どころではない、個人的損失率が減らないことには、社会的損失は減らすことは出来ない。

ところで、ウチの娘達は高卒&就職でちゃんと社会を支えている。
妻も遅い時間まで頑張っている。
みんなみんな低所得でも、学歴なんか気にしないで頑張っているのだ、生きているのだ。
進学だけが日本経済を支えているような言い回しはやめていただきたい。

学歴の高い頭の良い?日本経済界の旗手様達(豊かな人)はそう考える、将来の日本の為に・・・だと。
日本経済の土台を支えているのは、非正規雇用者や頑張る母(父)外国人労働者や個人事業で外注で頑張っている我々なのだ。
大手企業の業績の為に。

経済界、財界人の方々にはご考慮いただきたい。


今日の癒し・・・
午前、盆栽用の苔を採取しに行ってきた。
むき出しの土をそれなりにする為に。

午後、C115のホイールを組んだ、スポークは純正新品、タイヤも新品、ブレーキシューもベアリングも、し・ん・ぴ・ん。
足回りはサスの修理も済んで完璧 ^^v
やっと組めた、綺麗になりました。



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