野の花日記
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2019年02月17日(日)   おいしい焼き菓子

 *ココアケーキ ラムレーズン×ビスケット ◎参考 「ポリ袋でもっとかんたん!おいしい焼き菓子」稲田多佳子 

先月出た、たかこさんの新刊。
あまり目新しいレシピが無いような気がして、迷ったあげくに結局購入した。
しかしこのケーキがとっても美味しくて、買って大正解!

ポリ袋で作る方が手間がかかる気がして、ボウルで普通に作った。ビスケットはオレオにした。




↑ 写真はいまいちだが、めっちゃうまーい

 *パイロールクッキー すりごま

同じ本からもう一品。「生地を二つ折りしてのす」の段階を忘れたせいか、ポロポロしてまとまらずに苦労したが、それなりに美味しく仕上がった。




 *おからのクッキー ◎参考「バターで作る/オイルで作る ビスケットとショートブレッドの本」桑原奈津子

素朴な材料で素朴な味、しかしとっても美味しくて、しあわせー




 *オートミールのざくざくクッキー

同じ本から、上のクッキーで残った、卵1/2個を、レシピには無かったが加えてみた。
そのせいか少ししっとり食感になってしまい・・・
完全にカリカリになると、もっと美味しいと思うんだけどな。



2019年02月12日(火)   お菓子メモ

先週作ったお菓子の記録
ビジュアルはどれも似たようなもんだが、メモっておく

 *バナナケーキ ◎参考「もうひとつ食べたくなる 軽やかな焼き菓子」吉川文子




ふつーに美味しい、ばななケーキ。

 *サブレ ◎参考「レトロスイーツ」若山耀子




この本の1作目は、サブレにした。
鳩サブレを彷彿させる、サクサクおいしいクッキー。

今週は、新しく買ったピーナツバターを使えるお菓子を2種。

 *チョコチャンククッキー ◎参考「かわいいチョコレートのお菓子」若山耀子




ほんのちょっぴりピーナツバターが入る。いまいち?と思ったが、一晩おいたら美味しくなった。

 *ピーナツバターとバナナのパウンドケーキ ◎参考「パウンド型ひとつで50のケーキ」吉川文子




香ばしくて、とってもおいしい! すごく気に入った!


2019年01月20日(日)   お菓子作りメモ

 *基本の甘くない卵なしイーストケーキ ◎参考「「ちょっとのイースト」で作る マフィンとケーキの本」幸栄

卵なしレシピだが、卵入りイーストケーキを参考に卵2個を加え、イースト半量にし、型に生地を入れてから、火の気のない部屋で一晩発酵させて作った。
ふっくらふくらんで、おいしいーー!






 *アメリカンチョコクッキー ◎参考「Mizukiの 家にある材料で作るとっておきのお菓子」

先週は明治のブラックチョコを入れたが、今回はホワイトチョコとくるみを加え、重曹も少しだけ追加してみた。
たかこさんの「12ヶ月のかんたん焼き菓子」レシピでも作ってみたいが、うちのオーブンには多すぎるようなレシピだったので、このタイプのクッキーはこの本でいいかなーと思う。




 *紅茶のアーモンドケーキ ◎参考「バターを使わないコーヒー、紅茶、日本茶のお菓子」吉川文子

前回作ったとき、美味しくなくてがっかりしたが、今回は油を半量にしてミニマフィン型で再チャレンジ。ずーっと美味しくなった♪
もっと砂糖を減らしても良さそうだ。
グラシン紙が貼りついて、むくのが大変なので、シリコン型で焼くといいかなー。でも型を洗うのが大変そうだし、どっちがいいのかな・・・




2019年01月13日(日)   ぼくらが一番すきなのは お料理すること食べること

 *かすてら ◎参考 「いつでもスイーツ」学研パブリッシング

今年初めてのお菓子作りは、カステラにした!
本間節子さんレシピで、配合がいいのか、ほんわかと美味しい。
福砂屋とか文明堂とかみたいな重厚さ(?)はないが、おうちで食べるには十分な美味しさだ。




ようかんを挟んで、自家製シベリア。これがやりたくて、カステラを焼いたのだ。




 *アメリカンチョコクッキー ◎参考「簡単なのに、自慢できる Mizukiの 家にある材料で作るとっておきのお菓子」

時々、こういうクッキーが食べたくなる〜
卵黄とアーモンド粉が入っている。





で、残った卵白で作ったのがこれ

 *グラノーラバー ◎参考「バターで作る/オイルで作る クッキーと型なしタルトの本」若山耀子

オートミール、かぼちゃの種、ココナツロング、レーズンと、いろいろ入っていて香ばしいが、何か、ひとあじ、好みとずれているんだな・・・
ほかの本のレシピも試してみよう。




 *ポテトとバジルのスクエアブレッド ◎参考「たかこさんのバターを使わない粉ものお菓子」

今朝のパン。ウインナものせた。うまい!




ぐり、ぐら、ぐり、ぐら。


2019年01月01日(火)   Happy new year

おせち2019






なます、 筑前煮
カステラ卵、フジッコ黒豆、りんごきんとん
はんぺん団子、梅酒かん、焼き豚、松前漬


2018年12月30日(日)   年末のおせち作り

今年は春から保育士の仕事も始めて、かわいい赤ちゃんと子供たちに夢中な年だった。
どちらの仕事も無事に仕事納めとなって、ホッとして、おせち作りにとりかかった。


5年ほどおせちにトライしてるので、なんとなく好みのメニューも決まってきた。
でも新しいのも何品かあるので、来年の参考になるようにメモっておく。

 *サラダなます ◎参考 「小林カツ代のクッキングベストヘルプ」1月 p14

今年はタコがとても高いので、代わりにお歳暮でいただいた笹カマを使うかも。合うといいな・・・




 *松前漬け ◎参考 「きょうのおかずカレンダー」vol.16 2012.12 p61




 *煮しめのいっしょ煮 ◎参考 「小林カツ代のクッキングベストヘルプ」1月 p6




 *カステラ卵 ◎参考 「4種の万能ダレでつくる和風おかず (別冊エッセ)」 笠原 将弘  p73




 *はんぺん団子 ◎参考 「Mizukiのやみつきおかず (レタスクラブムック)」 p40

上のカステラ卵のはんぺんを半分こちらにも使用。前のページに載っていた「ごぼうin照り焼きハンバーグ」とミックスして、ごぼうもin、照り焼きにした。




 *絶対おいしい!本格チャーシュー ◎参考 「クックパッドの大好評レシピ」 p8

豚のかたまりが安いこの時期が作りどき!?




 *りんごきんとん ◎「決定版 奥薗壽子の超ラクうまおかず (主婦の友新実用BOOKS)」p175

まるめてラップでくるんでいる




 *甘納豆のタルト ◎参考 「ポリ袋でつくる たかこさんの焼き菓子」 p57

去年のクリスマスプレゼントでもらった「セルクルでつくるタルト」は、レシピの配合はしっくりこないのだが、セルクル使用の手法がとても楽で、その面ではとても参考になる。
今回のタルトはたかこさん配合で、セルクルで作ってみた。らくらく〜♪
でも甘納豆が沈んでしまったのと、少しこげてしまったのが残念・・・






2018年12月23日(日)   クリスマス2018

今年のクリスマス メインディッシュ
鶏の手羽元




だいすきなナスとハムと玉ねぎのレモンマリネ




クックパッドの節約料理の本から
節約ゴージャス☆カニカマで蟹しゅうまい




たかこさんのかぼちゃブレッド




ポテトスープ




カットフルーツのカスタードクリームタルト
隙間はりんごの甘煮でうめた






クリスマス会2018全体像




今年はこの本をプレゼントしてもらった
若山曜子「レトロスイーツ」




たのしいクリスマスをすごせますことを感謝します また
イエス様がこの世にいらしたことを感謝します アーメン


2018年12月16日(日)   りんごのガレット

 *基本の卵ありマフィン ◎参考「「ちょっとのイースト」で作る マフィンとケーキの本」幸栄

アマゾンの評価が低かったが、皆さんの感想を参考に、ドライイーストを半量にした。あと吉永麻衣子さんの焼き菓子レシピを参考に、生地を一晩、冷蔵庫で発酵させて、取り出してすぐに焼き上げた。
この方法だと、朝に焼きたてあっさりマフィンが食べられて、とても良い。グラシン紙にマフィンがはり付くのが欠点。

私はこのレシピ本はとても気に入った。




 *りんごのガレット ◎参考「りんごのお菓子レシピ バターなしでもとびきりおいしい」吉川文子 p17

あっさりとしてペロッと食べてしまいそうな林檎パイ。

焼き 前



焼き上げ


2018年12月02日(日)   アルザス風りんごのタルト 

 *きなことごまのビスコッティ ◎参考「冷蔵発酵でかんたん! 発酵生地の焼き菓子レシピ」吉永麻衣子

きなこが全然足りなくて、代わりに紫芋パウダーを使ったら、案外いい感じに仕上がった♪




 *アルザス風りんごのタルト ◎参考「りんごのお菓子レシピ バターなしでもとびきりおいしい」吉川文子

タルト生地に、生のりんごと、ゆるいプリン液みたいなのを流し入れて焼き上げる。
りんごの水分が出てきて、プリン液は固まらず、書いてあるより15分焼きを追加して、放っといたら固まった。
超・うまい〜
色々トライして、いろんな味に出会えるのは楽しい!





2018年11月26日(月)   シナモンロール

 *りんごと紅茶のマフィン ◎参考「ふわふわマフィンとくるくるスコーン」今井ようこ

勢いに任せて買ってしまったお菓子本その10?20? の本から、初めて作った。
材料に必ずアーモンドプードルが入り、メープルシロップも大さじ3とか入るので、結構材料費がかかりそうなレシピである。
今回は、アーモンドプードル→薄力粉、水切り豆腐→イオンのギリシャヨーグルト、メープルシロップ→卵1個 と大幅に変更して作ったので、もはや別物マフィンとなっているであろう。
粉類は270グラムと結構多め。
9個もできてしまったが、甘さ控えめにして、朝食に合いそうな、なんとなく滋味あふれるマフィンではある。
写真がきれいで、フレーバーの組み合わせは興味深くて、そのまま作ることはほぼないであろう配合で、どう変更しようかと創作意欲をかきたてられる本だ。




 *シナモンロール・ビスコッティ ◎参考「おやつ&おつまみビスコッティ」原 亜樹子

生地がベトベトして、延ばしたり巻いたりが大変だった。ラップよりクッキングシートを使った方がいいかもしれない。
苦労したが、ビスコッティにしては珍しくほろほろ食感で、とても美味しい!




2019年の手帳はダイソーのシナモンロールの手帳にした。かわいくて、めっちゃ気に入ってる!


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