一難去ったらまた一難くるのである。リアル世界のだれも読んでないだろうとは思うけれど、世の中には奇跡と呼ばれる偶然があるので、油断はならない。でも、書くのである。なんとかなるかと思ったらことはもっと重大で、それってそれって私の手に余るよね?どうすればいいのか。もう少しバックボーンを語ってくれないとどこまでがんばればいいのかわからない。
私はもうその原因である輩から離れることは決めて、計画は着々と進んでいるので、個人的には問題ないと思うのだけど、ほかの人はあの輩をどう思っているかほとんどわからないし、好感をもっている感じも垣間見えるし、私がやめとけといって解決するとは当然思わない。
全員がとりあえずまぁまぁのところまで上達する。輩がやめる。どっちだよ?この年になって何かを上達させるのは至難の業。やめることは全く予測不能。
ちょっと聞くけどほかの人の意見はどうなのよ。
ちょっとお疲れである。朝からバドで激鬼汗かいて、昼からも孫太郎につきあって、もうくたくたである。ストレスがないことだけが救いである。けど、もう眠くてたまらん!・・・状態なのである。おまけに今日は雨に濡れて、今エアコンで冷やしてくしゃみもでるし、危機的状況ってこういうことをいうのでは?・・・と、ちょっと大げさなことを考えたけど、まじ眠い。お布団に入ったらコンマ秒で寝てしまいそうである。
今日、性格の悪い人で初めての会話から「こいつ嫌い」と思ったのは久しぶりである。「苦手」とか「とっつきにくい」とかではなくて、「嫌い」である。私は、私に親切にしてくれた人のことを悪く言われるのが嫌いだ。
悪く言うのはまだ分かる時があるけど、バカにする人は本当に嫌いだ。自分の事までバカにされてる気がする。
二度とお話ししないと固く誓う七夕の夜。
とりあえずそろそろとゆっくりと物事は進んでいく。あまり焦らないでじっくりつきあっていくしかないよね。今日は玉投げの日で教えてくれる人一緒だったのでちょっと賢くなったかも。なかなか上手くいかなくてもじっと待ってくれる今日の教官(・・・そういうのじゃないけどね)が好きだな。
こっそり言っちゃうと顔は全然似てないけど、雰囲気がちょっととーちゃんに似てるかも?って思っている。まぁ、高齢の男性なんて似たようなものかもしれないけど・・・。え、ひょっとしてファザコンか?私。
まぁ、ちょっとそういう気はあるかもしれない。もう亡くなって10年以上経つのに、最近になってからの方が会いたいなと時々思っている。別に話なんてしなくても一緒にコーヒー飲むだけでもいいんだけどな。
まぁ、実現できないことに憧れてもしょうがないよね。
悪魔を追い出すのは悪魔だとつい最近書いた様な気がするが、これって名言だよね。ドラマみたいにあくどい奴がそうそう身の回りにいるわけではなく、究極的にはみんなそれほど悪くはないのだけど、なんだろう、みんなの思惑がせーので一致しないのでちょっとめんどくさい。みんなの不安や疑問がわかる様な気がする。
わかる様な気がするって書いたけど、これ私の悪い癖かもしれず、勝手に人の気持ちを詮索するのは良くないし、その想像の産物をさも真実みたいに思い込むのも私の悪い癖。バッドハビットだよ。けど、このもやもやした感じは私の一番嫌いなやつで、さっさと結論だそうや・・・と、黒い私がささやくのだ。
一歩踏み出すのが正しいのか、一歩踏み出したがためにどえらい目にあうのか、全然わかんなくてちょっとイライラするぜ。
自分の義理堅さに驚くばかりだよ。
悪口を言うつもりはないけど、自分を悪く見せずに人のことを悪く言うのはちょっと難しい。それでも伝えたいことはちょっと言えたので今日は結構いい気分である。それに今日はとても楽しかったので気分良く眠れそうな気がする。針仕事が思いの外進んでないのがちょっと玉に瑕か。
明日その人物とまた接触するけど、頑張って最小限度にとどめる努力をしようと思うのだ。努力目標だよね。あまりにあからさまなことはできないので少しずつ少しずつだよね。そして、ブログとこの日記をすませたらちょっと針を持とうと思う。この部屋のエアコンも入れないとな。なんせ暑いんだから。縫い物は暑いときにはむいてないと思う。
今日は梅雨の晴れ間のはずだけど、そんな言葉はまったく似合わないほど真夏感あった。まぁ、まだ湿度は高いけど「そうだ夏は劇的に暑いぞ」というのを思い出させるのに十分だった。
あせもができそうな予感。
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