2023年02月08日(水) |
日記:しまったと思った件 |
今日は一日スポーツにいそしんでいたわけだが、朝の早うからバタバタと出かけ、昼を過ぎてもスポーツに明け暮れ、やっと終わった時には私のHPはゼロ近くまで減っていて、ついそのへんにあった椅子に腰掛けてしまった。日頃割と立っている方なのに気が緩んだというか、もう限界だったというか。
そうしたら人が近づいてきて「お疲れのようね」と言われてしまった。しまったと思ったけど後の祭りよね。で、ならんで座っておしゃべりしながら、「あんたもお疲れじゃん」と心のなかで減らず口をたたいたのである。
それよりショックだったこと。随分久しぶりに外出先の鏡で自分の顔下半分を見たときで、そういえば3年マスクで隠し続け、そのあいだにダイエット(といえが聞こえがいいが、やつれていた)したし、なんだか知らない顔を見たような気がした。
おうちの鏡と外の鏡はちょっと違うのかもしれないと思った一日だった。
誰にも正直に言ってないのだが、あっちこっち痛い。月曜日に着物を着たら予想以上に疲れ果て、こんなことで着物縫えて自分で着ることができて、ちょっとしたお出かけには着物で・・・なんて、無理じゃね?半日でダウンしてたよ。バドミントンのせいで右膝が痛いし、サポーター閉めすぎて膝周りしびれてきたし、それなのに明日もあるし、どうしたものか。
歩けないということもなく、痛くて眠れないということもなく、ただ正座が出来ない自分に気づく。しゃがむのもちょっと難ありだ。これ・・・大丈夫なのか?整形外科案件なのか?・・・とも考えたりするけど、どうなんだろ。
ボーリングは意外とどこも大して痛くないのが不思議だな。高齢でもやれるのはボーリングなのかもしれない。バドミントン、肘も痛かったりする。むいてないのかな。来週はちょっとお休みしていたわる週にしようかなと思っている。
今週はハードだ。頑張れ私。栄光を掴むまで?栄光?そんなのは無い。
2023年02月06日(月) |
日記:おーっとそうくるか |
歯医者さんでレントゲンを撮るというので、ピアスを外してくれと言われた。「げっ」・・・である。自分の部屋で鏡にかじりついていてもなかなか上手く外れないのに、鏡もなしで立ったままで人を待たせて・・・という何というハードな展開。が、意外とすんなり(心の中は焦りまくりだが)外れてくれた。
終わった後「もうつけてもらっていいですよ」と言われたが、外すのさえ不意打ちのやけくそ対応だったのに、つけるのなんて出来るわけなかろーが?・・・と、心の中では毒づきながら笑顔で「おうちでつけま〜す」と答えたのだった。
で、せっかく外したから、久しぶりにフープタイプにしようと思ってつけるのが、こんな短時間(30分)で埋まってしまうのか?・・・というヒヤヒヤ感とまた流血騒ぎか?というハラハラ感で、手に汗握る山場を上手く乗り切った。
ピアスってこんなにサスペンスでハードなアクションだったのか。
2023年02月05日(日) |
日記K:ピアスその後 |
色々付け替えて楽しむ・・・というのは月単位、人によっては年単位先の話ってことがわかってからは、あきらめて、大人しく同じ奴をつけ続けることに決めて、決めてからはけっこう揺るぎない自分を誉めてやりたいぐらいの日々。そうすると不思議なもので、何もしてないのに流血事件とか、そういうことは起こらなくなった最近である。
そうなるとちょっと付け替えたくなると言うのもわかるよね?・・・誰に聞く?で、今日ちょっと時間があった時にこの前『こんな安物つけないかも?でもかわいい』と思って買ったピアスを片方だけつけてみた。
安っぽくて我ながら笑えた。お金捨てたなと思ったけど、この失敗は学習するために必要だったともいえるので、OKだ。そういえば、ピアス開ける前は数は少なくて良いから本物欲しいと思っていたのだったと思い出した。
その夢は遠すぎて叶いそうにない。やっぱサージカルステンレスやな。
世間では電気代が高くなって大変だ、大変だ!・・・という話になっていて、ニュースでもよく話題になっているのだが、自分ちがどうなっているのか、まったく考えて無くて、考えなくてもいいのはよいご身分ということなのかとか、そういうことではなく、まぁ、高いからどうする?ってことで。で、そうだな、うちはどうなっているのか、ちょっと見てみようと3年分ぐらいクレジットの請求書を見てみた。
去年の夏にお高いエアコンを買って、省エネだというし、きっとうちは安くついているのに違いないと勝手に思っていたが、まったくの世間並みの値上がりをしていて愕然としたのだった。
確かにエアコンは省エネになったかもしれないが、年齢のせいか寒さに弱くなって、ずーーーーっとついているので、そりゃ電気代かかるよね・・・ということになっていた。
私の部屋のエアコンはよほどで無い限りつけるの止めようと思った今日。
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