ボーリングのフォームがきれいだ。自分で言うのもなんだけど、フォームだけはまぁまぁなのだ。もちろん動画を撮って見たことはないので、自分がボールを投げる様子を客観的に見たことはないのだけど、複数の人にフォームがきれいだとほめられている。点数が伴わないので面はゆいばかりなのだが、うれしい。

点数が全然ダメでというと、フォームも大事なんだからそのうち点数がついてくるよといわれたのはとてもうれしかった。励みになりますっ！・・・という感じである。今日も今日とて私なりに頑張ってきたのだが、それほど点数も上がらず、もう少しなんとかならないものかと思ったけど、前よりちょっとよくなっているので、希望をもって進もうと思ったのだ。

なんだかんだ言ってもまだお正月気分は抜けておらず、新しい年のスコアが去年より前進していたのはめでたいと言っていいと自分を誉めておこう。

次の回も１点でも多く点数を稼いで、進歩したい。

よく機械が苦手という人がいるが、私は苦手意識がない。苦手意識がないだけで得意というわけでもない。けど、苦手だとあまり思った事がないので、ＰＣもまぁ使えていると思うし、スマホも頑張っている方だと思う。そんな私に新しいスマホが来た。昨日夜遅くというか丑三つ時を越えて作業して、身体が冷え切ってしまって、年寄りの冷や水を浴びてしまったわけだ。

そして今日もちょこちょこさわって、なんとなく前と同じ水準に使えるようになった・・・と、思う。これでいいのか？たぶんいいんだろうと思うことにする。新しいスマホは生意気にエントリーじゃなくてミドルレンジってやつだ。予算より１万円ほど高くなった。

ロック画面にジミンちゃんのお気に入り写真を入れた。ホーム画面は孫太郎だ。大きさも厚みも前のとあまり変わらないので並べておくとよく間違える。でも透明なカバーに入っているのだけどそれが薄いブルーっぽくてとても気に入ってる。

毎日べったり一緒にいる仲だから仲良くしたい。

スマホを買い換えた。新しいのが欲しいなと思っていてちょっと考えようとか思っていたら思いの外というか、意外な早さで買うことになってしまって、なってしまってというのは、もう少し考えてみても良かったのにということで、バタバタ買ってしまってよかったのか？といつものごとく小市民的思考にはまっている。

それでも早々スマホが手元に届いてしまい、こうなったらデータを移行してさっさと新しいスマホ生活を始めるべきなのだが、やり始めたら時間かかるかな・・・と、やる前からつまらぬ心配ばかりして、必要でもなさそうな取説をネットで見つけて印刷までしてみた。

もう年貢の納め時なのでデータ移行、やろうと思う。前よりちょっと良いのにしたから落としたりしないよう気を付けようと思う。今まで一度も落として破損したことがないからといってこれからもそうとは限らないからな。

うれしさもある。

あっちのブログは時々ネタがなくて困る。エンピツはだらだら書くだけなので、書いているうちにまぁまぁ埋まってくる感じ。今日はまさしくそんな感じだ。そういえば、郵貯から電話がかかってきて、その内容があまりに胡散臭くて、「本当に郵貯からかかってきているのか信じられない」と言ってしまった。あとで見たら固定電話からだったので詐欺ということはないと思われる。

けど、あやしかった。あんな風に話を持っていくと大抵の人は「なんだ、こいつ怪しいぞ」と思うのではないだろうか。それとも経験のない人の練習だったのか？今度郵貯に行って確かめてこようかと思うくらいだ。それで本人が出てきてらとても困る、私が。とてもいやな奴だったもの。

それにしてもあらゆるものを疑ってかからなければいけない時代だ。電話で何でも答えてしまってはあとでまずいことになるかもしれないからな。そうして用心して用心して、最後の肝心な時ころっとだまされたりするんだろうな。

マジ、気を付けよう。

色々あって実家に帰らなかったので、電話した。２時間以上話してたかーちゃんと。実際にあってもずっと話をしているので、電話でも盛り上がる女子トーク。リアルに実家に帰ると一日つぶれるが、電話なら２時間なのでタイパよし。ちょっと不調だったかーちゃんがちょっと元気になっていたようでよかった。

毎日ちょっとずつちょっとずつで上出来なので、あまり無理はせず、ぼちぼちやってくれたらいいなと思う。「こんな年齢まで生きるとは思わなかった」と「迷惑かけたくない」が口癖で、口の悪い娘は元気でないとピンコロは叶わないんだから、しっかり食べて・・・などと言う。

もしかしたら、ひょっとして、そんなことが？・・・と、よくない想像が頭をもたげることがあるけれど、出来ることは出来るが出来ないことは出来ないので期待されていることを満足させてあげられるか自信は全くないのだが、なるようにしかならないとそこは割り切っている親不孝な娘である。

しょうがないよね。