もう少しいいものをもらいたいものだが、ものもらいが出来た。いつもは目の中に出来るのに外側が腫れている。これでもものもらいなのか？痛くはないが、うっとぉしいのである。眼科に行くまでもないだろうと抗生剤入りの目薬を買ってきた。このての目薬は変な味が味がするので嫌いだ。

目と口はつながっているので目薬を差すと、しばらくして口の中に伝わってくる。全然気にならない目薬もあるけど、抗生剤入りのはだいたいまずい。気持が悪くなる。そしてしばらく差していると胃の調子が悪くなる。

今日はお昼から差しているのだけどすでにいやな感じ。何日目薬のお世話にならないといけないのかわからないけど、しばらくはしょうがない。朝から昼にかけて大きくなってきたので、どうなるかと思っていたけど今は成長が止まっている感じ。

早く結論だしてくれとマジで思うのだ、来年まであと１０日しかない。

ちょっと早めのクリスマスをした。クリスマスをしたという言葉は不思議だ。クリスマスパーティーをした･･･というのが正しいのかもしれない。けど、パーティという程のことは何もない。鶏肉料理を食べてクリスマスケーキを作り、わいわい言いながら食べた。ムードとかそういうものは一切ない。

一番小さい孫花子が興味津々、生クリームが溶けるほどの熱い視線を苺に送ってくる。言うことを聞かない人はキッチンに入ってはいけませんという私のお達しを守っていつになく真面目にケーキ作りを観察していた。

３歳児には好奇心が溢れている。カットされた苺がいつ自分の口に入ってくるか、泡立て器のうるさい音さえ何か美味しそうな良い匂いがしてくるのでどんな味なのか･･･要するに食べること先行である。

それでも頑張ってデコレーションしたケーキが一瞬でなくなっても、まぁ、間違いない幸せのオーラに包まれた今日の夜だった。

お得な情報というのは人に教えたくないものかもしれない。でも、自分の懐が痛まなくて、どんどんみんなに教えたくなる情報ってのもあるよね。自分が損をしないで周りの人にまでいいことがあるなら、私なら言ってまわりたい。そんなお得情報が私の知らないうちに始まりそして終わっていた。

そして今となってはどうしようもなく、そして悔しがるしか無いと言うときに、うちのドラ娘はしっかり得をしていた。なんでちょっと耳打ちをしてくれないのだろうか。というのも、このケース２回目だからだ。１回目の時も大人げなく「自分たちだけ得して」と思ったのだが、大人なの対応で今度は教えてねと言ったはず。

なのに、今回もまた自分たちだけ得をしていた。はっきりいって・・・と言ってもここで憂さ晴らしをしているだけだが、私はめちゃ腹を立てている。なぜ、一言、「これ申し込んだ？」と聞いてくれないのか。

どうでもいいことでしょっちゅう連絡取り合っているのに。

寒い、とにかく寒い。早くベッドに入りたいと思いながらのタイピング。寒いときにハイネックセーターはいいと思う。でも、一昨年の冬、首回りがチクチクしてもうダメだと思っていたら、去年ハイネックのヒートテックがなかなか良くて、セーターと重ねるとチクチク感がなくて、昨年の冬はずっとそれで通してよかったのに、今年はその組合わせなのにチクチクする。

乾燥が原因だと思うのだけど、一応保湿剤は塗ってはいるのだけど、なかなかこのチクチク感は不快なのである。どうしたものか。こうなったら丸首セーターを買ってくるしか無いのか？この年末に忙しいのにお金一杯使っているのに、買いにいけない理由だけはなんぼでも出てくる。

でも、このままだとずっとチクチクしていなくてはいけない。そのストレスたるや想像するに難くない。というわけで、明日はとりあえずユニクロ行ってこようと思う。

ユニクロと専属契約しているということにしよう。

ジンくんが兵役に行って、訓練所に入ったということで、メンバーがみんなで見送りに行って、その時の動画がアップされていた。なかなか切ない。他のメンバーも追々順番に兵役につくことがわかっていて、そして１年半後には元気に戻ってくるとわかっていても、なんだか切ない感じがぬぐえない。彼らはこの１０年家族よりも長く一緒に過ごしてきたんだなということがよくわかる動画だと思った。

全員が元気で健康で今のパフォーマンス力も維持したまま戻ってくる予定の３年後、私生きてるかな？・・・という不安はいつもついてまわるけど、３年あれば何かできるっしょ？・・・と思う気持ちもある。けど、３年前、何やってた？何をやりたいと思っていた？と自分に聞くと、顔が赤くなるばかりでたいした進化はしていないことに愕然とする。年をとっただけよ。

だからこそこれから始まる３年間を大事にしたい。せめてバドミントンが上手くなるとか、ボーリングのスコア２００超えとか、なにか形、または数字になるものを残したいと切に切に思ったのだった。

ＢＴＳって凄い力あるなと思う、こんな時。