おしゃれさんではない。あまり気配りしてこなかったタイプ。この季節ならブラウスにジーンズ。もう半袖着てると日焼けするし、袖無しなんて害毒垂れ流しだしね。そしてジーンズは楽よね。大概のものに合うし。スカートをはかなくなってどのくらい経つかな。
で、自分が老婦人の服装で無いことに最近うすうす気づいてきて、これはちょっとずつその方向に持って行くべきではないか?・・・と、ふと思った。ドラ娘とショッピングに行くと、こんな若いお店でお姉様(私より明らかに年長)が?・・・と驚いたりするが、だからといってその方が特段おしゃれさんかというとそうでもない。
とりあえず、ネット検索だ!・・・と、出てきた服装が(検索の仕方がまずかったのか?)とんでもない老婦人だった。庭仕事してるのか?ぐらいの、もう少しましな言い方をすればスーパーにお買い物?的な。
無理絶対無理、こんな服装をするならずっとジーンズでいようと思った。
2022年06月18日(土) |
日記:ちょっといいかな |
何かをしてあげて、その感想を強要したりお礼の言葉を期待したりするのは品の無いことだろうと重々わかっているのだが、これっきりというわけでもなく、これからも無償でやってあげたいと心から思っているのだから、やはりそこにはなんらかの言葉が欲しいわけで、それも長文のお手紙が欲しいとか、美辞麗句が欲しいわけではないんだ。今回の事で言えば「美味しかった」それだけだ。
たぶん忙しくてそれどころではないのだと予想も想像もできるのだけど、中々しんどい状況のなかで私も頑張ったわけで、次に頑張るためにもなんらかの燃料が必要なのではないかと思うのだ。
だいたいが私の行動に関してまわりの人達からの評価は低い。客観的に低い内容でも本人の頑張りが本人基準の中で低いわけではなく、私のように実力のないものはちょっとしたことにでも誉めて欲しいんだよ。
まぁ、甘えだとわかっているよ。だから余計に滅入っている。
自己肯定感ってなんすかね?自分の事を認めるって事でいいっすか?それでいいなら私、自己肯定感ないわ。最近無くなってきたのか?(コップの中に溜まる液体みたいなイメージか?)・・・と、思ってたけど、若いときから少ない方だったと思うわけで。どこかで「どうせ・・・」とか思っていたタイプよ、きっと。
なんか、人ごとみたいに言っているけど、若いときは勢いみたいなものあるし、体力もあるし、気力だって闇雲なものであったとしても多少は持っていたような気がする。自己肯定感なんて気にするヒマも無かったんだと思うわ。年齢を重ねて、たぶん自己肯定感も減るのよ。
減ると言うより、若さというエネルギーで隠されていたのが、隠しきれなくなって表面に出てきたという感じかな。鏡見てめげるようになった頃から自己肯定感が無くなってきたような気がする。見た目の問題かい?となるけど、見た目から自分の老いを自覚して、そこからからっぽの自分見つける・・・みたいな。
楽しい老後ってみんな何が楽しいのかな?
諸般の事情(孫花子2が濃厚接触者)で、私のか弱いメンタルはまただだ下がり中である。私の自由時間が減っていく。そんな時はどうするか?それはお買い物〜♪であるのよ。今BTS関係(外野は活動休止とかいってるが、全員ソロ活動をやるというだけの話だけど、グループ活動は当然減る話)でテンション下がり気味の私は2年前に出たアルバムを買うことにした。
このアルバム唯一のアミ友が貸してくれて、CDコピーもしたのだけど、実は自分で買いたいと思っていたアルバムで、今となってはサブスクで聴きまくっているので、買う意味があるのか?・・・とも思ったのだけど、もう欲しいんだから買うのよ。三千円でおつりくるし・・・。
CDから直接聴くのが好きなんだけど、PCにある音質を下げずに録音したやつとどれだけ違いがあるのか、わからない。
気分だけのことかもしれないといつも思うけど、サブスクよりはいいはず。
2022年06月15日(水) |
日記:昨日のハイテンション |
昨日のBTSの動画が今朝から話題。英語の字幕をちょっとわかったと喜んでいた私ってアホなんか? ソロ活動をやっていく・・・ところは間違ってなかったけど、グループ活動休止とかってニュースで言われてて、そんな大事なことは全然読み取れなかった私。もっと勉強しておけばよかった。
グループ活動を全くしなくなるのか?と、今朝はマジ涙目だったけど、事務所からのニュースではグループもやりつつソロ活動をやっていく・・・的なことになっている。泣かなくてもいいのか?私。
ちょうど一年前に沼を知ってそれからはまって、人生を細々とフェードアウトしていくだけの予定だったのが、俄然楽しくなってピアノ始めたのも洋楽聴き出したのも、この日記とブログを毎日更新し始めたのもお話を書いてみようと思ったのも全部BTSのおかげ。
グループでの活動が減るまたは無くなっても、ソロ活動できっと楽しませてくれるに違いないと思うことにする。彼らはこれからも頑張るらしい。
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