そこにある時間
「出逢うのが遅すぎた」
絶対にそんな事は思わない。この人生で出逢えたこと自体が奇跡だもの。
「あの人」と過ごした今までの「時間」、そしてこれから過ごせるはずの「時間」を自分のための思いでとして綴っていこうと思います。
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2008年11月13日(木) |
10時01分メールあり |
今朝…か。
もしかしたらとっちゃんから、メールが来るかもしれないと思い、カラスの行水よろしく20分でお風呂からあがり、頑張って5時30分くらいには就寝。
私の特技「即寝」
それから4時間30分後にとっちゃんから映画のお誘いがきた。
10分で準備完了、10時30分にはパチンコ屋の駐車場に到着。
映画は11時30分から。
観る映画は「Xファイル」
とっちゃんと私は「Xファイル」好き。
途中コンビニに寄って飲み物なんかを購入して、映画館に向かった。
11時15分頃、映画館に到着、チケットを買って中に入った。
コンビニでもそうだったけど、この映画館にも就業体験の中学生がてんこ盛りいた。
シートについてすぐ
「フレンチフライとコーラ欲しい」
とお子ちゃまみたいな事を言ったとっちゃんの為に、ソッコー買い出しに。
買って渡すと、これまたお子ちゃまのようにすごく喜んだ。
とっちゃんはポップコーンは嫌い、でもフレンチフライは大好物。
映画自体の感想は…
わざわざ感想を書くほどの内容でもなきって感じで、普通の刑事ドラマを観たくらい。
映画館を後にして、遅い昼食を食べるために喫茶店に。
とっちゃんはエビフライ定食とアイスコーヒー、私は卵トーストとアイスコーヒー。
食後は二人してドラッグストアに。
980円のおねだりされた。
それも…
「絶倫」
って名前の、そっち系のお薬(笑)
私におねだりするのは別に構わないよ。
だけどだ。
「私におねだりするからには、私にも使えよむかっ」
って本音がそこにはあったりして(笑)
その後、人気の少ない場所に車をとめて17時くらいまでのんびりしていた。
とっちゃんの肩や首、左足をマッサージ。
マッサージし始めたら、またとっちゃん寝ちゃった。
リラックスしてくれてるのは嬉しかったけどさ。
途中のとっちゃんの私への言葉にはかなーり傷付いた。
「お前のブス具合はやばいぞ。ほら、和田アキ子とかがやってるビューティーコロシアムに出て、顔と尻を整形してもらえ」
だって。
笑顔は鉄板だけど、さすがに笑顔が強張った。
仮に冗談してもヒドカッタ。
まさか整形をすすめられるとはなぁ…。
バカと言われ
ブスと言われ
「よくそんな顔でその年まで生きてきて、勇気あるなぁ」と言われ。
さすがの私もひきった。
それも笑いながら言われたからなぁ・・・。
そんなに私ブスでバカなのかなぁ。
とっちゃんと時間過ごせて楽しかったけどねぇ・・。
本気で思ってないから、あんなふうに言えるのかなぁ?
照れ隠しで言ってるのかなぁ?
それともやっぱり本気なのかなぁ。
明日は逢えない予定。
今度逢えるのは月曜日だろうか。
ふぅ
とっちゃん、今日こそ本音私の心の本音を書いてみよう。
まず・・・
1.娘の写真なんか見たくねーっの!!
そりゃあなたの実子で、そっくりだったら可愛いと思う。 だから息子3人の写真はあったかい目で見ますよ。
まぁ、その3人の子供たちも前の奥さんにびっくりするくらいそっくりだけども・・・だ。
私が辛い顔していたら決まってあなたはこんなことを言う
「嬉しそうやなぁ(ΦωΦ) ブブッ」
って言うけど・・・私の顔が本当にうれしそうにあなたの目には映ってるってことは・・・
あんたのその離れている眼は節穴ですか?
2.彼女の尻の写真なんか見たくねーっつの!!
なんだい、そりゃ?目標にすれって意味で見せてくるのかい?
わたしゃ毎晩頑張ってますよ。
深夜っつーか明け方帰ってきて仕事でヘットヘトになってるのに、必ず運動してますよ。 ただ、私の場合なんだか知らないけど筋肉がつきづらい体質なのかなんだか知らないけど、効果出てないのは事実だけどもさ。
第一、そんな写真を他人それも彼女さんから見たら「敵」、英語で言うところの
Enemy
に見せられっちゃってることなんて彼女知らないでしょ??
いいのかい? そんなあなたにとって何よりも大事な彼女さんの、それも尻を見せても。 それとも、私にもそうなってほしくて、気持ちを萌えさせたくて炎上させたくて見せてるのかい?
だとしたらその作戦は見事に成功してますがね。
4.言葉責めはそろそろ飽きたよ
「ブス」
「オバハン」
「クサイ」
「バカ」
↑
毎回言われても、がんばって笑ってますがね。
あんまり言われ続けて、最近わたしゃ友達に自分のオツムや顔の具合が心配になって聞きまくってますよ。
あれ?
これって見事にとっちゃんの術中にはまってますか?
ま、いいや。
5.「お前の事なんかなんとも思ってない」ってゆーならモノを頼むな
あなたは仮にも私より6つも年上っすよ。
あなたの彼女より4つも年下っす。 どうでもいいと思ってるからこそ、いろんなムチャな事をお願いするのかもしれないけど、
「俺は大の大人で、自分の金でちゃんと子育てしてる」
って豪語するなら、その言葉通りにして見やがれぃっ。 全部は書かないけど、事実とちゃうぞ?
とっちゃんの事は大事だし、尽くそうと思っている、もちろんこれからも。
だからこそ思っている本音、さすがに本人には言えないけど、ここで吐き出そうって思う。
そしたらとっちゃんと逢った時に、にこやかな顔で逢えるから(笑)
はー、スッキリした(笑)
喫茶店のママとまったり…しかし激しく会話を楽しんでいた。
もぅこのママとも付き合いは長く、いい意味でなんでも話し合える仲である。
今日はなぜか麻生さんの案の給付金や原油価格について話し合った。
我々的には難しい会話をしたなぁ〜
と思っていたけど、他が聞いたら笑うかもしれない話の展開のさせかたであった(笑)
時刻は16時過ぎ。
いい加減帰ろうかなぁ
と思ったらとっちゃんからメール来た。
正直驚いた。
だって今日は逢えない日と思っていたんだもん。
私は慌ててコンビニで「とっちゃん三種の神器」を購入して向かった。
今日はパチンコ屋の駐車場だった。
車に乗り込むとタバコを吸い始めたとっちゃん。
「なんでかなぁ〜?なんで逢ってくれてるのかなぁ・・・?」
と理由を考えてみたら、その理由は簡単だった。
どうらやマッサージを希望していたからだった。
本当かどうか知らんが
「彼女と駅弁やったから疲れた」
といけしゃあしゃあと言い放った。
清純な大人には分らない「駅弁」だけど(笑)、真っ黒のゆみには「駅弁」の意味がわかった。
いったい私からどんな反応を期待して、わざわざ報告するのやら。
或いは単純に報告?
さらには彼女さんの尻の写真やら、彼女さんの子供の写真を私に見せつける。
目的は一体なに?
さらにさらに
「お前の写真なんか一枚もないよ」
ふぅ〜ん。
ってか、一回もそんな事聞いてませんけど?
んでさらにさらにさらに
「彼氏作れよなぁ」
とか言った。
「喫茶店の客の気持ち悪い銀行員と付き合ったらいいやんけ」
あんた、とっちゃん、あの人が既婚者って知ってるやん。
↑
ポジティブに理解するなら「本気でそぅは思ってない」って事かな…
と勝手に判断。
忘れてるかな?と思ったけど、バイ○○ラについての話出た。
「家にバイ○○ラ届いたら親届いたら、どんな年寄りとあんた付き合ってんの?って言われるやろなぁ(笑)」
だと。
>どんな年寄り
あんただよ、とっちゃん(笑)
ま、あんまり落ち込まないように、丹田に力いれといて良かった。
明日逢えるかどうかはわからないけど、どうやら木曜日は一緒に映画に行けそうだ。
とっちゃんと別れた後、馴染みのドラッグ・ストアに行った。
はい?
えぇ、そうですよ?
あちらこちらで顔が売れていますが何かぁ?
だから地元では絶対に悪いことできません(笑)
ヒアルロン酸とか入ってる飲み物買って、帰ろうとしたら「マコっちゃん」と店員の友達に話しかけられた。
マコっちゃんはアルバイトとしてその店で働いていて、もう一つのアルバイトと掛け持ちをしている。
どうやらその職場で何かあったようだ。
私はなぜか時々悩み相談を受ける。
こんなおばはんに相談していただいても、何もできまへんでぇぇ。
と言いつつも、話を聞いていて、何気なく私が声をかけた
「しんどかったら、しんどいって言いなよ。私でいいなら聞くからさ」
ってフツーに言ったら、マコっちゃんが
「ウァーーーーーーーン( ´Д⊂ヽエーーン」
と泣き始めた。
ゆみ、人生●●年、女の子を泣かせた回数・・・・
数知れず(つω`*)テヘ
おまけにあちらこちらで、私に惚れる子続出してます。
↑
ウソです(笑
まー、いろいろまたとっちゃんに言葉責めでイジめられたけど
最後は二人して
バイバイ
って仲良く手を振って別れたから、いいんだ。
また明日逢えるかな?
木曜日は一緒に映画行けるかな?
楽しみだなぁ。
さ、仕事がんばるかな。
とっちゃんと逢えることになり場所に向かったものの、とっちゃんは電話してた。
だから自分の車に戻り待機していると、おもむろに車から降りてきたとっちゃん。
「何するのかなぁ・・・?」
と思っていたら
立ちションかいな。
プッ
とクラクションが鳴り、私は自分の車から降りた。
あ・・・立ちションを物語るように、道路の一部分だけが濡れていた。
車に乗るとどうも疲れている様子。
最近忙しい、と連発するとっちゃん。
そりゃそうでしょうが。
そして久しぶりに「どこかに一緒に行きたい」と愚痴ってみた。
ま、この点に関しては、「時間できたらまた行こう」って話してくれたけどもねぇ。
だけど会話のほとんどはとっちゃんの
「ブス」
「クサイ」
「オバハン」
の連発で埋め尽くされていた。
クサイはさすがに傷ついたが・・。
ま、とっちゃんは私を言葉責めでいじめて楽しむ癖があるのでしょうがない。
ここでちょっと私の本音を思い出して書いてみよう・・・。
「ブス」 あんただって目と目の間離れてるじゃん・・・・
「クサイ!」 あんたの夏の汗の臭いのほうがすげぇじゃん・・・・
「オバハン!」 あんたの方が6つも年上のおっさんやん・・・・
「無計画!!」 あんたこそ無計画にあちらこちらから借金して大変じゃん・・・
口に出して言えない本音を、最近顔で笑って心でとっちゃんを罵ってる私がいる・・・(笑)
しかし・・・・
なぞである。
とっちゃんの生活がなぞである。
いや、ある程度わかっているけど、月末に毎月大きな金額を返済しなきゃならないらしいが、いったいどこから集めているのか。
最大の謎である
「俺はお前に逢う楽しみは何にもない」
と言うが、本当に心底イヤなら逢わないハズである。
↑
と思っているが、どうなんだろうなぁ。
今またいつもの喫茶店に来ている。
すぐ隣にはとっちゃんが座っている。
だけど一言も会話は交わさない。
それどころか
私が座ったら、とっちゃんは椅子を離し距離をとった。
「忙しい」
「金がない」
と言っていたけど、喫茶店に来る時間はある。
ま、それは自由か。
ただ無視は辛いなぁ〜。
明日は逢えるのかなぁ…?
帰り際に声はかけてくれなかったなぁ。
とっちゃんが店を出た後メールしたけど、当然の如くスルー。
ニコリともしてくれなかったとっちゃん。
ふっ…
しょせん私なんてねぇ
なんて言いたくもなるぞ。
とっちゃんと今日も1時間ほど逢ってきた。
歯磨き粉のおねだりはあったけども。
とっちゃんは筋が通っていないことが嫌い。
「俺は自分の金で子供を育て上げてる」
と豪語している。
↑
ちょっと違う…と思ったわたくし、ゆみ。
ならばなぜ私に歯磨き粉や靴下なんかを頼むのだ?
と思ったりする。
話は少しそれるけど、うちの甥姪は来年小学校に入る。
それも私立に。
姉は普段から「お金ない」と言っていたが、どうやらお母が入学金やらなんやらを工面するようだ。
この話を聞かれたのでとっちゃんに話した。
↑そもそもこれも違うわけだが…
するととっちゃんが
「筋が通ってない。お前は利用されてるだけや!」
と感情を高ぶらせた。
確かに姉貴は長女だけど家を出て、お母の面倒は一切見ていない。
細かいところは私がやっている。
ま、娘だから当たり前・・・と思っていたが、とっちゃんからするとそもそも違うらしい。
もし私がお母の面倒をみるなら、すべての財産を受け継ぐべきは私・・・らしい。
しかしお母は財産のすべてを姉夫婦・甥姪にあげようと考えている。
↑とっちゃんからするとこれが「おかしい」らしい。
「お前の家はやっぱりおかしい。 お前の姉きは前世からのもあるけど、これからもお前のお母さんの持ってるものすべてをむしり取り続けるぞ」
と言った。
何かあるととっちゃんはすぐに前世を持ち出す。
そもそも。
カルマは前世の行いにより生じるもので、罪を背負って生まれていない人間などいない・・・と私は思っている。
ま、さておき。
とっちゃんは自分のことは棚に上げていつも私に「お前の家族は筋が通っていない」だの「おかしい」だの言う。
「だったら、あんただって・・・・」
とは思うが口では絶対に勝てないので言わない。
ま、いっか・・。
今日もまたバイ●●ラをお願いされた私。
私に使う気あるんだったら買うけどさっ。
と言ったら、「そりゃもちろん」とは言っていたけども。
さて、どうだか。
今日は16時過ぎから17時10分ごろまで逢っていた。
今度逢えるのはたぶん金曜日かなぁ。
最近のとっちゃんはいろいろ忙しいらしく、私なんかと逢ってる暇はないんだそーだ。
あっそ。
とは言っても、ちゃんと時間ある時は連絡をくれるとっちゃん。
どんなことがあってもとっちゃんと支えるって決めたんだから。
だから頑張って毎晩仕事から帰ってきたら
「プリケツ運動」
を頑張るんだもん。
毎晩コラーゲン飲むんだもん。
とっちゃんに私は、何があってもとっちゃんとともに歩んでいくんだ。
だって、とっちゃんは私を捨てることはできないのだから。
2008年10月31日(金) |
16時から17時前まで。 |
2008年10月31日
15時50分、とっちゃんからメールあり。
行き先を変え、とっちゃんが待ってくれている場所へ急いだ。
もちろん「とっちゃん三種の神器」を持って。
とっちゃんと私は同時くらいに場所に到着、私はとっちゃんの車に乗り込んだ。
うっかり乗り込む前に、私の車の鍵があたってしまった
カシャン
とね。
するととっちゃんは
「助手席側の扉の傷の3割りはお前やな」
だって。
↑
はい、その通りかも(笑)
で。
車に乗り込むと、また一言。
「さ、俺の顔見れたし、もぅええやろ?」
つまりはもぅ帰れば?と言う意味だった。
私はさすがに凹んだ(●´.ω.)
すると
「お前嬉しそうやなぁ」
と、とっちゃん。
私は2年ほど前にとっちゃんから言われ守ってることがある。
「俺の事が好きなら、俺の前では辛くても笑え。好きな人に辛い顔見せるな」
と。
それ以来、尿道結石で死にそうになった時以外は、私のとっちゃんの前での笑顔は鉄板になった。
とっちゃんに「ブス」とか「帰れ」と、たとえ冗談で言われても笑顔でいる理由は、決してドMの血が騒いで喜んでるわけじゃなく、それはとっちゃんと約束したから。
ま、私の鉄板笑顔見てとっちゃんが喜ぶならいいか。
話はこの前からの続き。
まだ私は後ろにメインである指導霊や守護霊さん以外に、エキストラの霊を4人引き連れているらしい。
前は開いてしまった穴を閉じてくれたり門番をつけてくれていたけど、キリがないからもぅしてくれないらしい。
解決法は
「お前がお前自身を浄化するしかない」
らしい。
分かりやすく言えば、魂を成長させろ…って事らしかった。
なるほどねぇ。
それならばわかるけど、浄化って言われた時は焦ったねぇ。
だって、浄化ってことは・・・・
死んで浄化するしかないわけだしwww
今日は16時30分までしか逢えないと言われていたけど、エンジンとめてしまった今は時間も分からなかった。
さて。
話は色々前後するけど、最近なんだか冷たいとっちゃん。
忙しいらしく,本当に時間がないらしい。
それは分かっていながらも、とっちゃんに改めてとっちゃんにお願いしたの。
「ポ〜ンと私を遠くに投げて捨てないでね・・・?」
と。
するととっちゃんは
「俺がそんな風にするってお前が勝手に思ってるだけや」
と言ってくれた。 言ってくれた?
「俺がお前を捨てる理由がない」ってセリフはうれしかったけども。
その後話はなんとなく、下ネタに。
いや、下ネタっても、「バイ●●ラ」のお話。
「ゆみちゃん、俺にバイ●●ラ買って♪」
とお願いしてきた。
・・・
あれって高いし。
それに私に使うわけでもないのに、なんで私が買わなきゃならないんだ?
なんで彼女さんと使うためのものを私が買わなきゃならないの・・?
と勇気をもって聞いた。
すると、とっちゃんはこう言った。
もちろんお前とも使うかも知れんけど・・・知ってるか?
バイ●●ラって使うと#(AF)4*)$"#$')"!)(#!"$")"$だから使わない方がいいと思うんやけど、それでも使ってほしい?
と言ってきた。
なるほど・・・。
「高いし、すぐに買えないよ?」って言ったら、「1週間後でも1ヶ月後でも、1年後でもいいから待ってるよ」だって。
ま、その言葉の意味は、まだ私たちの付き合いは続くってことだ・・・と勝手に好意的に判断。
また「あんな場所」に行こうねって話したし。
決して見捨てられたわけじゃないし。
いいじゃん。
時刻は16時50分過ぎ。
とっちゃんはご飯作らなきゃいけないし、私は出勤しなきゃいけないし。
月曜日は休みだから、火曜日に逢えるかなぁ・・・?と思っていたけど、今度水曜日。
5日後か?
でも、それでもまた逢えるんだからいいじゃん。
それにポイされないんだからいいじゃん。
今日なんて16時半までな〜なんて言われていたのに、17時近くまで逢えていたんだから、いーじゃん!!
またね、とっちゃん。
今日は16時30分から17時20分くらいまで逢えていた。
だけど、ずーっと叱られていた。
ようするに。
どうやら私の憑依されやすい体質についてとっちゃんは不満があるらしい。
取り去っても取り去っても、私は拾ってくるらしく、さしものとっちゃんも嫌になったんだそうな。
「どうせ取ってもまた拾ってくるなら、今憑いてるのを蓋がわりにすればいい」
と言うことらしい。
だから最近「触るな」と私に言っていたのか。
なるほど。
これからはなんとか自分で祓う方法を考えなきゃならないけど…
分かってる方法は
自分を浄化すること
らしい…。
(~・_・)
人のは判っても
自分に憑いてるかどうかなんて解らないし、まして浄化なんて…ねぇ。
私、大事になんてされてないんだなぁ…。
そりゃまぁ私の数珠をメンテナンスしてはくれたけどもさぁ…。
なのにとっちゃんは私に頼み事をしてくる。
…
ま、いいけどさ…。
2008年10月27日(月) |
とっちゃんとの20分間 |
「あぁ、今日はもぅ連絡ないなぁ…」
と諦めていたら、滑り込みで17時04分にとっちゃんからメールがきた。
今日はいつもとは違う、とっちゃんの家の近所のお不動さんの駐車場で。
私はヤラれて痛めてしまってる筋肉を修復すべくマッサージ屋にいた。
マッサージ・チェアーに座りながら順番を待っていたら…
抱き締めたら〜キスをしよう…
と、待ちに待った着うたが鳴った。
とっちゃんからだった。
本当はマッサージ受けたかったけど、やっぱり私はとっちゃん優先。
途中コンビニによって「とっちゃん三種の神器」を購入。
真っ暗な駐車場でとっちゃんの車を探し、乗り込んだ。
「来るの遅いやんか。逢える時間短なったやろ。」
と言ったとっちゃん。
それなりにとっちゃんもゆみに逢うのを楽しみにしてくれてるのかな?
なんて勝手に期待してみる。
夜中にDVDを見ているために、寝不足ぎみなとっちゃん。
子供かっつーの(笑)
逢えた時間は短かったけど、とっちゃんが優しかったからいいのだ。
私が「気を付けて帰ってくるね」と言ったら
「アホ。それも大事やけど、まずは気を付けて行ってこいよ」
って言ってくれた。
何気ないけど、私にはその何気ない言葉が嬉しいんだよ。
とっちゃん。
今日はDVD見ないですぐ寝るんだよ。
朝は6時に起きなきゃならないんだから。
デートだってするんでしょう?彼女さんと。
ちゃんと寝なきゃダメだよ、とっちゃん。
大好きだよーっ。
とっちゃんからの連絡・・・・・
来ず
忘れられたのか、あるいは・・・いや、やっぱり忘れてんだろうな。
ま、そんなもんか。
悲しいが、致し方なし。
ふっ・・・。
Toっちゃん
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