そこにある時間


「出逢うのが遅すぎた」

絶対にそんな事は思わない。この人生で出逢えたこと自体が奇跡だもの。
「あの人」と過ごした今までの「時間」、そしてこれから過ごせるはずの「時間」を自分のための思いでとして綴っていこうと思います。


DiaryINDEX今までこれから


2008年02月28日(木) 痛みの原因

今日は朝からなんだか肩や首が痛くて、どうも仕事に集中できない。

   こりゃいかん・・・

って事で、仕事終わりに馴染みのマッサージ屋さんに。

最近wiiフィットをやっているから下半身はいつも筋肉痛。

昨日も別に無理な体位もしてないし、いつも通りの痛み。


と。

顎を押さえられたら、この世の痛みとは思えないほどの激痛が走った。

友達のマッサージ師に「なんでこんなにそこ、痛いの??」って聞いたら




   「口や顎を使いすぎるとここが痛くなるけど、なんかした?」













絶対に言えるわけない・・・・




まさか原因があれなんて。


2008年02月27日(水) 17時から21時まで。

今日もきっちり仕事を午前中で片づけて、用事で外に出たついでに直帰にしてもらった。

だけど、その用事もこれまた30分ほどで終わってしまい、とっちゃんからメールが来る時間まで、とっちゃんと出会った喫茶店に行くことにした。

時計を見ると16時20分。
のんびり喫茶店のママといつものように会話。

ふとカウンターの上を見てみると、明らかにこれはとっちゃんが買って読み終わったから喫茶店に置いていったんだろうらしき本があった。

のんびり珈琲飲みながらとっちゃんにメールを打つ。

   「珈琲飲みながら、連絡待ってます」

と。

すると、16時59分。

   「もぅ着いてるぞ」

とっちゃんからのメールを確認し、急いで珈琲を飲みほし、コンビニでピアニッシモとスタバのラテを買って向かった。

とっちゃん、寝ていた。

車に乗り込むと、とっちゃんは足を私の膝の上にのせて、そして本を読み始めた。

本を読んだり、彼女が作った蒸しパンを食べたり・・・。私はそれでも足裏やふくろはぎをマッサージ。

なんでか突然とっちゃんとこれからの先の人生の話になった。

すると突然、


   「お前は早くて5年以内、遅くても10年以内に死ねるからいいなぁ〜」



と、まるで細木数子さんみたいなことをいった。

普通の人なら、死ぬ事に対して恐怖感だったりを抱いているかもしれないけど、私やとっちゃんは違う。

この世には学ぶために来ているだけで、死ぬことでやっと「元いた世界に戻れる」と言う考え方をする。

だから、「いいなぁ〜」という発言になる。




と、とっちゃんは後部座席に移動して、今度は以前から痛めている背中のマッサージを希望した。
だから私も後部座席に移動して、とっちゃんを抱きかかえるようにして背中をマッサージ。

そしてとっちゃんは今度はチャックを下して、「舐めて」と言ってくれた。

もちろん、私はいつものように、









だって。

途中関係ないこと聞かれたけど、断る理由がないから、それぞれがお不動さんの駐車場へ向かった。

私は信号に引っ掛かったりして遅れて到着した。

するととっちゃんがたばこを持って私の車に乗り込んできた。

私たちはニコニコしながら話しながら向かった。
車中、今週末に来るインド人のお客さんの話になって、宿をどうするかってことになった。

で、結局「普通のホテルなかったら、もうラブホに泊めたらえぇねん」なんてランボーなことを言い出したりして。

ホテルへ到着して私がまずしたことはお風呂にお湯をはること。

その間にとっちゃんはパンツ一丁になっていた。


私は上を着たまま、とっちゃんが「痛い」と訴えているところを中心にマッサージ。
うん、すごく張っている。

こりゃ痛いはずだゎ。

一体どれくらい時間マッサージし続けたかわからないけど、額に軽く汗をかいたっけ。


   「汗かいているなら服脱げや」


するとパンツを脱いだとっちゃん。「舐めて」って。

私はいつものようにゆっくり「とっちゃん」を口にふくんだ。

上の服を脱いで一生懸命ご奉仕。

そしてゆっくり私はとっちゃんの大事なものから下にずれて、アナルを責め始めた。
少しずつ息使いが荒くなるとっちゃん。

とっちゃんは本当にアナルを責められるのが好き。

今度はとっちゃん、私にブラもジーンズもパンツも脱ぐようにと言ってきた。
私はもちろん、脱ぐ。

そしたらとっちゃんが

   「ケツこっちに向けてよく見えるようにして咥えたり舐めたりし続けろ」



・・・恥ずかしかったけど、言われたとおりにしながら私は咥え続け、アナルを責め続けた。


とっちゃんの指が私をイジる。

奥まで入ったり、手前をいじられたり・・・。そのたびつい感じて体がすぐに反応してしまう。

途中、私はとっちゃんの足の指をなめたりしていた。



それを見て笑いながら

   「あれ〜?なんでこんなに濡れてるのぉ?」

   「イヤらしいなぁ〜お前は本当に」

なんて事言われていた。そして、


   「どうして欲しいか言ってごらん」

   「どこに何をして欲しいのか言わな、このまま帰るで」


・・・だから私は恥ずかしかったけど、勇気をだして




   


   「とっちゃんのを私の○○○に入れて」






とっちゃんが荒々しく、でもどこかやさしく入ってきてくれた・・・。

恥ずかしいから声を出さないように頑張っていた。

でもだんだん、だんだん、やっぱり気持ちよくなってきて、気づけば声が出てしまっていた・・・。


とっちゃんも気持ちよくなってくれたのか、息使いが荒かった。
色んな体位をしながら・・・。

   「お前、今、幸せか?」

そう聞かれたとき、私はしずかにうなずいた。

あぁ、自分はどんな顔していたんだろう・・・そう思うと恥ずかしい。




いよいよ二人が逝く時、私はとっちゃんを握りしめ上下し、口で受け止めた。



気づけば時間は20時30分。

二人でさっとお風呂に入る。ついでにとっちゃんの肩をマッサージ。


二人でお風呂からあがって帰る準備を整え、またお不動さんの駐車場にもどった。




   「今度は金曜日ね」




そう言ってわかれた。




手や髪の毛に残るとっちゃんの匂い。





さ、明日もがんばろう。




2008年02月26日(火) 20071022の記憶「煙草」

とっちゃんはしょうがない人。

いつも仕事や色んな事に追われていて大変。

しっかりしているように見えて、驚く程抜けている時がある。

今回もそう。

なんとか私がしたけども、そのお礼としてとっちゃんがくれたのは


ほっぺへのチュウ



安過ぎるゎ。

今日逢えていた時間は1時間ほど。


また3日後くらいからとっちゃんはベトナムとタイに行く事になりそうだ。

先月から海外ばかりに行っている。

風邪もまだ治りきっていないから心配だなぁ。


私の事なんてどうでもいいかもしれないけど、もう少しくらい大事に思ってくれたらいいのになぁって思う…。



そんな事を思いつつも、とっちゃんが目で合図するだけで私は「とっちゃん」を口にふくむ。

なんだかんだ言いながらも、私は結局とっちゃんが幸せになるための努力だけは忘れない・・・
とっちゃんが気持ちよくなるためなら、自分の気持ちを忘れ、自分が決めたことを忘れ、とっちゃんのために尽くす。





帰り際、また今日もたばこが細く感じる。


2008年02月25日(月) とっちゃんの代理で

今日も夕方、と言ってもいつもより早い17時40分ごろ、とっちゃんと逢っていた。

今日は長男くんの卒業式だったとっちゃん。

だから、いつもと違って背広姿。 

初めて逢った頃のとっちゃんは、確か今と違う仕事をしていたからいつも背広を着ていたっけ。
懐かしかった。


と言うことで、今日は時間がいつも以上になくって、逢えた時間はわずか20分ほど・・・。

でも膝の上に手を置いたまま話せたから幸せ。

でもでも。

また大変なお願いがとっちゃんからあった。

今週末、3月1日にやってくるインド人のお客さんのために宿をとることをお願いされた。

3月1日まであと4日。

以前使った宿はすでに土曜日は満室。 空いてないし。

他は家からは離れてしまうし、1日からこのお客さんが来ることは分かっているけど、いったい何日まで滞在するのかわからないから困ったもんだ。

とっちゃんのヤフーのログイン名とパスワードを知っているからログインして確認してみても、返事は一切ない。

困った・・・・



とっちゃんに今日ユニクロで買ったパンツを渡した。

やっぱり気分はとっちゃんのお母さん。 

今度今度逢えるのはいつもどおり水曜日。 


たぶんインドのお客さん来たら一緒に行動できると思うし・・・・。



あぁ、インド人連れてどこに行こう。

万が一ヴェジタリアンだったら、食事に困るだろうなぁ。



またこっそりとっちゃんの写真撮っちゃおうっと。




2008年02月24日(日) 20071021の記憶「細いたばこ」

昨日の予定がキャンセルになって、今日の昼間に逢う予定だった。

それがさらにキャンセルになって、今日の夜逢うことになった。

場所はとっちゃんの家の近所の駐車場・・・のはずだった。

だけどこの時季、ここらじゃあちらこちら「だんじり」が山ほど宮入のためにウロウロしているから、待ち合わせもままならない。

だから夜だけど、待ち合わせ場所を夕方にいつも逢う場所に変更した。

昨日もまぁまぁの天気だったし、今日もとってもいい天気だったから


   「子供たちとどっかに一緒に遊びに行ったの、とっちゃん?」


そう聞いてみた。

すると、いろいろ抱えている問題のことで走りまわっていたみたい。

おとといなんて、考え事していて眠れなかったらしい。だから、昨日は昼の2時まで寝ていたみたい。


今日はお父さんの車で来たとっちゃん。

いつもより小さな車だから、とっちゃんの太もものところに手をおきやすかった。

逢えていた時間は、でも短かったなぁ。40分あったか、なかったか・・・。


相変わらず苦しそうな咳をするとっちゃん。

とっちゃんも私と同じぜんそく持ち。だけど二人ともたばこを吸う。

本当はダメなんだけどね(笑)



なんとなく、とっちゃんはジーンズのチャックを下し、そして私に眼で合図した。

もちろん、私は静かに「とっちゃん」を咥える。

  
   「あぁ・・・」


と静かに声を漏らすとっちゃん。

小さい車は周囲から見ても、きっと揺れていただろう・・・。





明日もお互い仕事だから、ということで早々にお互いの家に戻った。

いいの、明日も夕方逢えるから。




とっちゃんと別れた後車にのって煙草を吸うとき。

時々そのたばこがいつもより細く感じることがある。




そんなことを思いながら自宅へ戻った。


2008年02月23日(土) 20071017の記憶「ブスでばか」

今日も1時間ほど逢ってきた。

今日も今日とて


ブスでバカ


と連呼されっぱなし。とっちゃんにとっての私の脳内は


人間
−−−−−−−−−○−−−−−
動物       ↑私の脳みそ


どうやら人間と動物の間をウロウロする程度の頭の技量がないと思っているらしい。


これだけ逢うたびにバカにされたり、「ブス」と呼ばれると、


   「本当にそうなのかもしれない・・・」


と真剣に自分のオツムの具合を心配してしまう。



しかしこんなちっぽけな私でも、それなりにプライドは持ち合わせている。

だからいくらとっちゃんのことを真剣に想っていても、そこまで言われるとヘコんだり、少し怒ったりもする。

ま、とっちゃんの前では笑っているけど。



私、決めた。

新しい恋に向け出発しようと思う。

もちろん、とっちゃんに尽くす姿勢はそんなにすぐには変わらないかもしれない。

私にとってとっちゃんは唯一無二の存在だから。

ただ、とっちゃんが私に対して何の感情も持っていないことは変わらない。




   「なんで俺がお前に愛を与えないかんねんな」



そうはっきり言われると、いくら笑顔で行こうと決めた私でもうっすら涙を浮かべてしまう。

笑って別れたけども、心がそろそろ悲鳴をあげている。



明日からまた木更津に行くとっちゃん。

こんな風に言われてるけど、たいした風に想ってはくれていないけど、


きっと私はとっちゃんから「お迎え」依頼があったら、きっときっと私は迎えに行ってしまうんだろうな。


2008年02月22日(金) 下の毛が濃い女性は・・・

今日は17時前にとっちゃんからメールが。

   「お腹減ってるから、甘いパン買ってきて♪」

とメールがきた。

だから私はとっちゃんが好きなパン屋が出している菓子パンを買い、そしてもちろんスタバのラテとピアニッシモ、そしてビタミンCの飲み物を買っていった。

それらのワンセットを持ってとっちゃんの車に乗り込んだ。

するととっちゃんは早速パンを食べようとして、一言。



   「俺の好きなチョコ・パンじゃない・・・」



おっと・・・・、忘れていた。

とっちゃんが大好きなのはチョコとお尻←プリケツ。

なのに私ったら、砂糖のかかったパンを買っていった。
文句を言っていたけど、それでも美味しそうに食べて、合間にスタバのラテを飲んでいたとっちゃん。

1/5を私に食べさせてくれたっけ。


とっちゃんが食べている間私は足裏をマッサージ。

やっぱりまだ痃癖から腰あたりにかけて痛みをうったえるとっちゃん。
直接的マッサージもいいけど、今日は足裏から間接的にせめてみようと思い、マッサージ開始。

うん・・・・やっぱり硬い。

途中背中さわってみたけど、明らかに痃癖にあたる場所が張っていた。


途中いろんな話をしていたら、とても怖い、でもすごく大事なことを教えてくれた。

3つの日付。

忘れちゃいけない。


何があっても忘れちゃいけない。

その日、私は家族とともに遠くに行こう。



某SNSでは私にたいしてそんなコメントは一切書いてくれなかったっけ。

他の人へのコメントで、やんわりはコメントしていたけど・・・・私には直接教えてくれた。




その3つの日付を頭にたたきこんだ後、これまたなぜか、どんな経緯をたどってかは忘れたけど、女性の下の毛の話になった。

全部が全部、そうじゃないらしいけど、








   



だって。

確かに、私は下の毛が濃い・・・気に病むほど濃い。

だけど、そんな風に言ってくれたら少し楽になった。

そうかぁ、そんな風に思っていてくれたのかって思ったらすごく嬉しかった。



   「俺の付き合ってきた、付き合ってる女性はみんな毛が濃くて情に熱いねん」


と。

そうかぁ・・・・。



そう言えば、昨日とっちゃんに逢った時、とっちゃんから「青首だいこん」のライター4つと「ご当地堂うじゅきつだっちゃ」と言うのをもらった。

この「うじゅきつ」、美味しいけど、


    「もちっと宇樹橘(うじゅきつ)の果汁入れてほしいなぁー!!惜しい!!!」


って二人で言っていたっけ。

私、とっちゃんにいつも「アホ」やら「バカ」って言われてる。
言われるたび、私は本当にそうなんだ・・・・と悲しくなっていたけど、過去のとっちゃんの発言からすると

   「本当のブスに、ブスとは言えない」

って言っていたから、きっと本心は違う・・・と祈ろう。





今日逢えていた時間は40分くらい。

短いなぁ・・・って思ったけど、とっちゃん、彼女さんの家に何かを取りに行かなきゃならなかったみたいで時間がなかった。

ただ、とっちゃんが言った一言を忘れない。


   「嫌やなぁ・・・」



どっちの意味だろうね。

行くのが面倒だから嫌だったのか、それとも。




明日遊んでほしかったけど、子供が期末試験の時期だから勉強教えなきゃいけないから無理みたい。

しょうがないね。


でもまた月曜日逢えるし。




明日偶然、いつもの喫茶店で逢える予感がするからいいんだ。


またね、とっちゃん。


2008年02月21日(木) 20071010の記憶「答え」

今日、またなんだかんだ言いながらとっちゃんを迎えに行ってきた、空港まで。

とっちゃんを到着出口で待っていたら


   千昌夫さん


がひょっこり出てきた(笑)

ホクロがないから気付きづらかったけど、あんな派手なおっさん素人さんではなかなかいません。

声聞いたら、やはり間違いなく千昌夫さんでした。



そしてそれから10分後、重い荷物を引きずって、とっちゃんが到着出口から出てきた。

月曜日に逢って別れ際の怒った顔とは違い、少し笑顔が浮かんでいた。

そして第一声は


   「行きの飛行機の中で織田裕二見たで」








   「は?」




とは、私の心の声。

この前怒っていたとっちゃんはいずこへ・・・?と思うほど、いたって普通。



とっちゃんは全く怒っていなかった。

いつもどおりだった。



そして私ととっちゃんは、マッサージのため・・・と言いつつホテルへ向かった。

まずはホテルではお湯をためて、私はとっちゃんをマッサージ。

最初はもちろんいつもどおり背中や腰、肩、首など・・・。
最終的には「とっちゃん」を咥え、やさしく包み込む。

このときのことははっきり覚えてない・・・途中意識がなかったことは覚えてるけどね。


帰り際、私はとっちゃんとの思い出に、いつもその場所においてあるライターを持ってかえる。


そして私はとっちゃんを家まで送った。




今度はカラオケにまた二人で行こうって話した。

今度は金曜日、またいつものように夕方、いつもの場所で逢おうって約束した。








まだ、少しの間、私たちの関係は続く。


2008年02月20日(水) 20071015の記憶「無邪気なとっちゃん」

今日も夕方とっちゃんと逢っていた。

今日は手土産がたくさんあったの。

日曜日に友達と出かけた北海道展で買ったチーズケーキやバームクーヘン。

特にとっちゃんはチーズケーキが大好き。そう、まるで子供みたいに。

どんなに機嫌が悪くても、チーズケーキ、スフレ、チョコなどをプレゼントするとあっという間に機嫌が直る。
だけどそのせいでおなかが出てくるので、本人としても複雑らしい。


今日も持って行ってあがたらすごく喜んでいた、そう、まるで子供のように。

先週の金曜日から体調を崩していたとっちゃん。自分でも言っていたけど、まさに


   鬼のかく乱(笑)


とか言いつつ、とっちゃんはよく体調を崩す。

特に疲れがたまると、リンパが腫れるから、顔の形が軽く変わってしまう。

今年も確か仕事でドイツに行っている時にリンパが腫れて、でもそんな時に限って抗生物質を持ち出していなかったから大変だった。

今年は風邪ぐらいですんでいるからまだありがたい。

今日は楽しく1時間ほど一緒に時間を過ごした。

逢っている間中、ずっと、今話題の「亀田一家」についての報道の在り方について二人で話していた。

確かに亀田親子の場合、反則は絶対やってはいけない。そしてそれを指示するなんてもってのほか。

それはいけないことだけど、今回の問題は、明らかに亀田一家寄りの報道を続けていたあるテレビ局。
そこにはその一家で話題を集めようと、お金を集めようとするものがあったように感じられる。

テレビ局というのは客観的であるべきだし、何かに偏った報道をしてはいけない。

今回は日本の報道社会が抱える問題が露骨に出た形になったように思う。



そんなことを話していた1時間だった。


今度逢えるのは明後日。

今日も鼻声だったとっちゃん、水曜日に逢える時までに治っていればいいなぁ。


きっと、チーズケーキ食べて元気になるよね。


2008年02月19日(火) 19時から20時まで。

今日は朝からやけにたくさんのノアを見た。
とっちゃんが乗っているノア。

昼間、某SNSの私の日記をのぞきにきてくれたとっちゃん。

夕方5時すぎ、とっちゃんからメールがきた。

今日は逢えない日だと思っていたから、メールがきただけでも嬉しかったのに内容は  


   「今日逢えないか?」


だった。

もちろん私の返事は決まっていたけど、今日は仕事を6時までしようと思っていたから、  


   「だけど今日は6時まで仕事しようと思っていたから、7時前にしか行けないよ?」


そう返事したら、「待ってるよ」って返ってきた。

だから私は6時までに仕事を仕上げ、6時になった瞬間にタイムカードを切り会社を出た。
途中道が混んでいたりしたけど、ちゃんととっちゃんの好きなスタバの「ラテ」とピアニッシモを買った。

7時ちょっと前くらいにいつもの待ち合わせ場所に到着。
とっちゃんの車の前に自分の車を停めて、すぐにとっちゃんの車に乗り込んだ。

少し疲れた様子のとっちゃん。

今日は会社に行ったみたい。

乗り込むととっちゃんはまず、とっちゃんが撮影したきれいな花の写真をくれた。
とってもきれいで、嬉しかった。

後でちゃんと額を用意しようっと。




と、とっちゃんは運転席と助手席をめいいっぱい前に押して後部座席を広くとり、そして後部座席を少し倒してうつぶせになった。



マッサージをご希望。

私はもちろん何も聞かずマッサージを始めた。

やっぱり昨日揉み解したあたりがすでにもう、またこっていた。

痃癖から腰にかけて硬結がまたたくさんあって、揉むたびに   

   「ゴォリゴォリ」

とすごい感覚が指を通して聞こえた。
揉むたびに、痛そうな、でも気持ちよさそうな声を出すとっちゃん。


10分後くらいかな、「ありがとう」って言いながら体を起こしたとっちゃん。


   「やっぱり今度ホテル行ってちゃんと揉んでほしいな」


って。

そして今度は、また、ジーンズのチャックを下してjrを取り出した。   


   「パクってして舐めて・・・」


私はすぐには口に含まずに、ふくろにキスしたり、舐めたり、口の中で転がしたりしながらとっちゃんをジラした。

そしてゆっくりゆっくり口に「とっちゃん」を含んだ。
気持ちよさそうな仕草をするとっちゃん。そして途中何度も何度も、やさしく頭を撫でてくれるとっちゃん。 


   「一生懸命そうしてくれている姿を見ると、また一層かわいく思えるな」


そぅ言ってくれたのがすごくうれしかった。



何度も何度も優しく頭を撫でてくれた。




そして今度はジーンズを膝あたりまでおろし、


   「こっちも舐めて・・・」


とっちゃんはjr以外にも胸(乳首)やアナルを舐められるのも好き。

私は他の人にこんなことをしたことがない。
と言うより、とっちゃんに言われるまで舐める事なんてしたことなかった。

アナルを舐めると、とても気持ちよさそうに体をのけぞらせるとっちゃん。

私は静かに舐め続けた。





だけど突然、とっちゃんは私の体を起こし、後ろから私を抱きしめてくれた。


驚いた。でも嬉しかった。


とっちゃんは、私の中にはいってきれくれようとしてた。

呼吸が少し荒くなったとっちゃんが愛おしかった。



が。

とっちゃんの車の後ろに止まっている車の動きがあやしい・・・。

まるで昨日みたいな「でばがめ」が登場・・・二人で「でばがめ」の動きを確認。
確認している間中ずっととっちゃんは私を後ろから抱きしめてくれていた。

そして私はその腕に顔をそっと、のせていた。 


   「これはきっとちゃんとホテルへ行きなさいってことかもね(笑)」


そう私が言うと、「そうかもな。今度ちゃんとホテル行こうな」ってとっちゃん。









なるほど。確かにそうかも。

マッサージにしろ、奉仕にしろ、二人が逢うととっちゃんの車は必ず揺れているから。


今日はあきらめて二人して運転席と助手席に戻った。

エンジンをかけて時間を確認してみると、まもなく8時。

明日は忙しくて夕方は無理だから、明日逢うなら夜かあるいは木曜日。

どちらにしてもまたとっちゃんに逢えるんだもの。

だから私はあわてない。ちゃんととっちゃんは待っていてくれる。





たとえとっちゃんが私のことなんかなんとも思っていなくても明日か明後日、そしてまた金曜日逢えるのは確実なんだもの。

だから私は大丈夫。


とっちゃん、今度一緒にホテル行こうね。





とっちゃん、大好き。


とっちゃん、愛してるよ。




たとえ私はあなたにとって無意味でも。


Toっちゃん
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