おじゃんぷ |
先日の日記を一週間ぶりに読んだらほんとにどうでもいい話してて恥ずかしくなった。 結局部屋に椅子は設置しました。せまい。
じゃんぷー 何か今回のシリーズは中々難しかったなー。 テーマ的には月読ちゃんの成長だったとは思うんですが、どの辺りをもって成長だったのか読み取るのがイマイチ難しい気がしました。 師匠との決別?仲間に頼ること? 何かその辺りをみちみちと考えていたら、月読ちゃんて女版銀さんなんだろうかと思いましたよ。師匠との決別も仲間に頼ることもイマイチ上手に出来てない所とかちょびっと重なるなぁ。最近の銀さんは万事屋に頼ることを少しずつ覚えてきていますけどね!
前も話したような気がしますが、銀さんは手の届く範囲を守るって言ってるけどなまじ強いばかりに大体の範囲は手が届いてしまう訳じゃないですか。 だからぼろぼろになりながらも守ってしまう訳じゃないですか。 そんなぼろぼろな銀さんが気を使わずに万事屋に帰れるようになっていてくれたらいいなーと常々思っているんですが、今回の月読ちゃんは正にそういう話しだった気がしました。 個人的には読み手の私が女なので、月読ちゃんは守られることを覚えるよりも、一人で戦える女子であって欲しかったので、今回の結論的にはとりあえず満足です。何かこの辺がさすが空知だなーと思いました。
と、色々語ったわけですが、ひっそりと新ちゃん萌えだってしていました。 「要するにソレ無理してるって事でしょ」っていう新八さんかっけーよ。伊達に銀さん家族に迎えてねーよ。新ちゃんてほんとキャラがぶれないので本当に大好きです。きゅんきゅんします。なでさすりたい。(キモス)
あと襖あけて死神太夫じゃなくて新八太夫が座ってた妄想なんかもしました。はあはあ。銀さんうろたえるけどチェンジができなかったり。はあはあ。 酒乱な所とかそのまま新八太夫と重ねて自家発電したりしていました。
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2009年06月01日(月)
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